2000年6月2日第36回

宇多田ヒカルの~トレビア~ン・ボヘミア~ン(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~

みなさん!こんにちは、宇多田ヒカルでーす。
え、久保田コージさんがお送りしています、フライデーコズミックコースター。
こっから1時間は私宇多田ヒカルがお届けして~まいります。

卒業しました!もう 女子高生とは言わせない。ふっ
でも・・女子大生とも言えない。。アタシって何?何?(笑)アタシってあなたの何なの?ねえ?
えっと~(笑)でぇ、式が~あった次の日からいきなりもうリハが始まってるっていう、もう地獄の
ような、、あっでもねリハ楽しいからね、みんなと毎日会って家ん中でやってるし。

さて!今日のトレビアン・ボヘミアンはAaliyah特集でお届けします。
Aaliyah可愛い♪え~とこの間彼女が来日した時に対談とかして、そのインタビューの様子を
お届けしながら彼女のナンバーをたっぷりとかけていきます。聴かせますよ。
更に~更に更に新曲の傍ら「タイムリミット」を全国初オンエアします。お楽しみに!
しかもあの ちょっと何でここでって感じの不思議なところでかけるから 
えっと~(笑)気を抜かないように。


それでは曲お届けしましょう!オープニングナンバーはAaliyahでAre You That Somebody

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

宇多田ヒカルがお届けしています。トレビアンボヘミアン~
今日はAaliyah特集をお届けしてる訳ですが!
えっと~私実は、この対談取った前の日に~友達とかスタッフとをがぁ~
って引き連れてあの~試写会?を見に行ったんだけど~彼女の新しい映画の
ほんで~その映画で初めて彼女がこう、普通に喋ったりしているところ見て
映像で~ほんで~あ~やっぱり、すごい可愛い~て惚れ惚れして~私の
スタッフとかもかなりメロメロだったんだけど~でも~え~っと実物に
会ってみて、みんな、少したった時に『シーン』「すげ~可愛いネ~」
って話になって~映画で見る・・映像で見るよりも更に
可愛いジャン実物とか言 って、で興奮してたんだ~みんなで~うん~だから残念だよ~
この声だけ~って言うのが!ほんと映像、まだ、写真とかね見られる けど~
まあ~とりあえずじゃ~、声だけだけど~声も凄く美しいから~
早速その対談の模様をお届けしましょう~ どうぞ~

Hikki: Hello!
A: Hello!
H: Hi….Hum… When you debuted,
A: A ha.
H: you were, like, thirteen?
A: Fifteen,
H: Ah.
A: I just turned fifteen when the first album came out.
H: And,… when I debuted in Japan, I was about fifteen too.
A: Really? OK.
H: (laugh)..but…like, how’s it, how’s it been since, like,
A: Since then?
H: How’s anything change? Cause you grew up a bit,
A: Yeah, I grew up a lot from the first album. I…was a nervous back then, so I watch a lot and
It’s kind a just sit back and learned.
H: Hm, hm.
A: And, hm, on the second album, I think that when…I really started to come out to myself.
And I really take more control creatively.
H: Hm…
A: So, now I’m just, like, at home of place. I don’t mind surround.
It comes to when I want it to do on my ideas I spit’em out,
H: Yeah.
A: It’s really, it’s good. It’s good feeling.
H: And now you’re… How old are you now?
A: Just turned Twenty-one.
H: Like, you’ve always…Did you… Where were you born in Brooklyn?
A: I was born in New York. I was born in Brooklyn. But I was raised in Detroit, Michigan.
So we moved there when I was about five years old. So there’s those most my life was spent. Now I’m
back home. So it feels good.
H: Yeah, home is… Yeah, I mean I ?? to New York from September to go to a college, and…
A: Ok. Where are you gonna go?
H: Hm… I think Colombia’s. It’s like,
A: Yeah, I was looking at Colombia, MYU. Colombia is great.
H: Hm…

そんでですね~えっと~声 可愛いでしょ~彼女すごく~え~と~
ちょうどなんか~お互いのデビューの時期が15歳って言う繋がりが~
あって~それから話だしたんだけど~あの~やっぱり、デビューした
時が若いと~私も色々~まだ、まだ若いけど~えっと~成長が、
凄い色々~急激に来るから~
私はそれで~自分でビックリしてたって言う思い入れがあって~んで~
彼女にそのなんか、どんな変化があったのかな?って
聞いたら、やっぱり最初のアルバムの時は、彼女もこう~結構見て
~回りを見てて色々学んでたんだけど~もう2枚目の
アルバムぐらいからは、もう自分なりで~バンバン言い出して~結構
コントロールをクリエイティブ面で~取り出して~ほんでもう今は~
もう、自分のしたい事~ガンガン言うし~あの~反論とかされても
ちゃんともう自分の立場を守るぐらいの事出来るって~
おう!大人や~って思ったら、もう、21歳って事で~なるほど~
1番いい時期だ~とか(笑)でもう~NY繋がりもあるんだよネ!
実は、そう~うんで~★★?
9月から、NYに帰るって話したら~~んで~コロンビアに行くんだ~
って話したら~あの~あ~私も~コロンビアとか、考えていたんだって~
なんと言う~ 出て来て~色々また伺いますが~続きをどうぞ~~~

H: Hm… I saw your movie just last night.
A:
H: Like a, what do you call, like, Scraming?
A: Screaming?
H: Yeah!
A: A ha.
H: I took some my friends on me, like, they’re all girls… After we finished watching
a film, we’re, like, “Oh…She’s so skinny!”, then,
A: Kya ha!!
H: “She’s so slender!” And then… we’re all talking about, like, “How tall do you think
she is?” ?? Cause you looked really tall in your videos.
A: I know. I get that so much.
H: Yeah!
A: You know, “You’re really little. I thought you’re really tall.” and…
H: (laugh)
A: I don’t see that. Like, when I watch my videos, I…I don’t look that it tells(?) me.
H: Yeah.
A: It’s really fanny.
H: Yeah. But then…like, usually me too. Like, when I see some person in the first time,
“Oh, you’re so short.”(laugh)
A: (laugh)Right.
H: So I’m like,”Thank you…”(laugh)
A: It’s I know..
H: It ??? me. see
A: How should I take that?.. Ok, well, whatever.(laugh) It’s odd.
H: Yeah,…I know, like, it’s,…like, when you see someone for the first time, do you
think they just see, like, Aalyiah, like, the artist or…
A: Defenitely.
H: Yeah…
A: They don’t know me. No daut… They’re looking totally at Aalyiah who they see on TV.
And it takes, you know, it takes a lot good to know me. Especially cause I’m pretty
reserved.
H: Hm…
A: It takes a lot for me to open up. So…I’ve pretty comprex, I think.
H: Hm…

ネッ!その~私、試写会見た時にあの~づっと~聞きたかった事があったん
だけど~友達と見た時に、わ~すげ~細い~つって!なん、なんで
あんなに細いの?しかも、なんか!身長すごい高そうだよね~どんくらい
あんだろう~身長って、話してたから~本人に会ってみて、その~やっぱ~細い
んだけど~あの~それを、言ったら、よく言われるんだ~って言ってて~
背が高そうに見えて、細く見えるって言うのが、必ず誰か、初対面の時に
『いや~もっと大きいと思ってたんだけど、ちっちゃいんだ~結構~』
って言われるんだよね!って彼女が話してて、ほんで~私もあの~
私も、結構会うと~あっ!思ってたより、小さいですね!って
とか、言われたり~最初の頃凄いしてたから、やっぱり~それって
映像になると、みんな、あるんだーって言う~なんか、ちょっと、繋がり
の嬉しさが、いや~ただのファンじゃん、私~これじゃ~もう~
そんで、あの~初対面の時の話していいて~最初みんな~テレビ
で見るAaliyahを見ちゃうから~なかなか、私も人見知りするから~
その~最初の頃って~開くのが難しいって言う事とか、お話してたんだけど
結構自分で~彼女はその~そう色々、自分でも思うぐらい、複雑なキャラ
だったから、どうの、こうのって~言ってて~いいじゃないですか!
なんか、キャラ的にさ~いい女って、いつも無い?色々~そう言う、面が~
コンプレックスな面が~フン!っていうか、私なんか、エロおやぢみたい
で嫌だな~(笑)さっきから、セクハラしてるみたいじゃん!(笑)
まぁ~いいっか~えっと~で~あの15の時に彼女が~やった、アルバム
の中から~私が、一番好きな、歌、行きます。
タイトルトラックで~
Age Ain’t Nothing But A Number

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

はい、私宇多田ヒカルがお送りしています!トレビアン・ボヘミア~~ン♪
このバラードは私、家で 家っていうかそこら中で何・・何百回聴いたかわかんないくらい好き
なんだけどね。あの、ラジオとかで最初聴いて惚れたんだよね。ふふ
え~っと今聴いても声がちょっと、ちょっとやっぱ若いよね、声ね、今よりね。
語り入ってるし、最初んところ。

え~皆さんからのメッセージを紹介していきましょう!
え~と私と同じくらい盛り上がってる人がいます。
えっと神奈川県の湘南の受付お姉さん。よく よく来ますね、メッセージ。ありがたい。

えっと「もし本当にaaliyahがゲスト出演したら、私はラジオの前で失神してるかもしれない!」
してるかな?今。してたらこれ聞いてないね。このメッセージ読んでるとこね。まぁいっか。
えーと・・「とにかーく!声はsexy、ルックスもイケてる、生き方もcoolで、
もうaaliyah最高ッス!ちなみに私とタメなところもグー!」
あ、湘南の受付お姉さん21歳なんだ。ウフッ。

えっと・・「歌詞は和訳&辞書で頑張って訳しています。Back&Forthはカラオケで歌ってるよ!」
ああ、あのデビュー曲のヤツだね。あたしもたまにカラオケとか行くと歌ったりしてますけど。

「生歌を聴いた事がないので日本でもLIVEやって欲しい~!」
ん、ああ、やるって言ってたと思うんだけど。うん。

「日本にたくさんファンがいるからね。では、これからも応援していきまーっす!」
え~(笑)っていうか最後のこれさ~『では、これからも応援していきまーっす!』っていうのは
アタシ?Aaliyahどっち?(≧∇≦)ぶぁっはっはっは ど、どっち?(笑)ねえ?(笑)
両方だね(笑)そういう風にとっておいちゃおう。(笑)
うわ~マジでAaliyahのファン出たな、これじゃ、どうしよう?

えっともう1枚いきま~す!山梨県のなんだこりゃ?甲府市 だね。ギャッピーさん。
えっと~  いいね。「これからも頑張ってください」という え?アタシにだね、それは。
えと~Aaliyahのメッセージの方は「今日たまたまテレビ見てたら‘ロミオ マスト ダイ’という
映画の特集やってて見てたらAaliyahっていう人がいて『あっ同じ名前の人なんだぁ』って思ったら
本物じゃないすか!びびったね~ なんせ‘ロミオ マスト ダイ’に出てるなんて
全く知らなかったもんで。Aaliyahって何者!?ジェット・リーとアクションやってたし、
悲しい場面では女優さながらに涙流してるし、挿入歌も映画ぐらい当たってるし才能ありすぎ!」

ということで・・そうなんだよね。映画、、これが初映画?っていうか初演技モノだと思うんだけど
えっと~ あの~ そう、いろいろやってんだよね。凄いね。演技も・・またその話はこれから
あの 流すけどさ。
えっとAaliyahがアクションとかやるようにヒカルも映画出る可能性あるのかな~?・・・ないか?
えっ(笑)ない!?ないの?アタシ。ないのぉ~?ひどい!え~っ!(笑)
やー ま、たぶんないと思うけどね、はっはっは~ ああ~(笑)

え~と・・や、でもねアタシ 前に~いつだったかニューヨークかどっかで~映画とかのエージェント
やってる人に「あ~アナタ、声が特徴あるね~喋り声とかも。映画やってみない?」って言われたこと
ちっちゃい頃・・ちっちゃいっていうか13,4の頃にあった。
そん時に まあそれはもちろん「いやいやいやいや」って言ったけど、そのあとからけっこう
されるじゃん?演技とかの質問。「演技しないんですか?」とか。
で、考えてたんだけど私やっぱり音楽がないと照れまくるからたぶん出来ないんじゃないかなって思った。

あの 夏に去年やった‘笑う犬の生活’の時に あんとき照れまくったから なんか変なテンション
なったし たぶん あ~やっぱり歌無しではやっていけないわ!って思いました。その通りです、はい。
ふんじゃ~ ああちょっと変わった方向で行こうかな?彼女が参加してるやつ、他の人のに。
で~ちょっと行こうかな。ナス!
NAS Featuring AaliyahでYou Won’t See Me Tonight ♪

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はい、私宇多田ヒカルがお送りしてますトレビアン・ボヘミアン。今日はAaliyah特集で、
えーやってるんですけど。対談の模様をお届けしながら、Aaliyahのナンバーもかけ、
かけていってますね。んで、えっと、さっそくみんなが多分、もう今やってる?
えっとね、あのーその映画の話をみんな聞きたいと思うんだけど。そのじゃあ続きを
どんどんお届けしていきましょう。どうぞ。

H: It was just fun to watch, and I came through how much, like, have a nice…
how great the mood on the, on the…
A: On the set.
H: So probably, like, ?? thinking.
A: Thank you.
H: Yeah.
A: It was… We had a lot of fun. There was, like, no beef between anybody,
H: Hm…
A: Everybody got along. Andley, just he sat the tone for the whole set.
H: Hm.
A: Everyone was just, play back and cool. Everyone joked. There was a lot of fun.
It was very blessed for my first movie being on the set like that.
H: And I was… Yeah, it was really nice far too.
A: Thank you. Yeah, it was really ??, (laugh) I was,
H: (laugh)
A: It wasn’t expected that I get such a ?? for my first time out. But it just came togather
right. So…
H: Yeah. We’re just feeling bad for the ??/ (laugh)
A: (laugh)
H: We’re just laughing the whole time ?? , like, “What it was sing.” and like”What a part.”
A: (laugh) Oh my g…
H: (laugh)
A: He is histerical. Antony had a week the whole time ??? Always he was at living
all the time
H: Ah…
A: doing ??? No one expected, like,
H: Yeah.
A: “Let me find what you’re really looking for.”…(laugh)
H: (laugh)
A: He’s great.
H: Yeah.
A: He’s a lot of fun.
H: How was, hm, Jet Lee(?)?
A: He’s dope.
H: Ah.
A: He’s so nice. And he’s a joke star. I like ?
H: Yeah?
A: Yes. So, I love people with a graces of humore. And he jokes. He joked us today.
H: (laugh)
A: “?? artist..?” all the time(laugh)
H: (laugh)
A: But he just… He’s a hard worker and I really admire that. And, hm, He’s such a ?? sweet.
H: Hm.
A: He really is.
H: Cause I,… It was just kind a … funny ? all this, like, the Matrix stuff and
Romio & Juliete …. evrything being together. And it was… where was it set in?
A: Hm…
H: the place?
A: It…we were in…
H: Where was it?
A: …Orkland(?), It’s suposed to be Califolnia.
H: Yeah. Like, Califolnia, everything, like,…(laugh)It’s like…
A: Yeah, that’s it! (laugh)
H: (laugh)
A: ???????
H: So, the whole idea was… Yeah…fun.
A: Thank you. I’m glad. That’s why I like about it. It was something different, you know.
It was a touch of a Majelia. But it was his own story at the same time. And all the
different element, that’s the comedy, the Hip Hop, I just thought the whole project
was just some really ?? different.
H: Hm, hm.

聞きましたよ、映画の話。んでぇ、なんかねぇ楽しかったらしくて、すごく。
あのー、セットの中でもみんな仲良くて、楽しい時間が過ごせて、しかも役、役柄も
彼女すごい好きだったみたいで、初の映画にしてあんないいところ、いい役がもらえて
ラッキーラッキーって自分でも、あの、なんか、神様に感謝みたいなぐらい楽しかったみたいで。
で、あのね、観た、観た人にはわかると思うけど。ミ、ミートボールの人?っつったら
わかんだけど。すげぇなんかねぇ、ギャグ、ギャグ専の人がいるんだぁ(笑)役の中、
映画の中にね。で、彼がおもしろかったって話をしたら、その、彼ってなんか地からもう
すっごいコメディアンみたいな人で、ずっとおもしろかったんだよねぇって、言ってて。
あとじゃあジェット・リーどうだった?って。ドキドキしながら聞いてみたら、
イヤ、すっごい良い人で、しかもおもしろいし、あの、ギャグ、彼もギャグばっかり
言ってた、つって。ええ?!って思うじゃん。ジェット・リー、あのクールな感じでやってる
のにギャ、ギャグばっかり言ってんの?!って。ちょっとビックリしたんだけどね。
んで、ま、Aaliyahもすごい笑わせてくれる人が好きみたいで、ギャグとか言ったりして。
だからすごい気が合って、雰囲気ホントによかったみたい、うん。だから映画観ても
あんなおもしろかったんだなぁって、雰囲気よかったなぁ、って思ったんだけどね。
でもほら、なんかマトリックスとかで使ってるような技術?と、あのー色んな、色んな
こう要素が含まれてて、おもしろいよねアイデアも、って話してたんだけど。あのー、
マトリックスもあるし、あと古典的な、あのまあ悲劇だけど、あのロミオとジュリエットの
話も入ってるし。しかもなんかカリフォルニアみたいなセットでしょ、アメリカの。
そんでえ、コメディーでヒップホップがたくさん使われてるって言うのがすごいおもしろい、
あの、企画だったなって、彼女は思ったらしいんだけどね。で、えっとー(笑)
音学業をこれからも続けていくのかなってどうか、気になるよね、みんな。って訳で、
聞いてきました。どうぞ。

H: So, do you wanna put more focus on acting or…?
A: I really enjoyed doing on a movie.
H: Hm.
A: It was a lot of fun
H: Yeah.
A: I wanna do it for very long time. So this ???? everything. So,
H: Hm.
A: I do wanna, hm, contineu. I’m looking at subscripsion music
H: Yeah.
A: I’m not gonna be a ????? first?? . But I try ??? see what happens.
H: Hm, when I saw you crying in a sciene. I was just saying, like,”wow…” and then, I forgot
where I has been, like, in ?? somewhere I read that, at first you’re, like, ” I have to cry”,
(laugh)

A: I read, like, ahead of one of the first versions of this script, hm, before I left to go to
Vancuber. And I flip it and I though, like,” oh ny god! ” ” I have to cry?” like
” how am I gonna do that?”
“How do you…” I always watch movies, and I was wondering how people do that on que.
H: Yeah.
A: And we took a while to happen to any motion, bring tears for. So I saw my coach I worked
on that for a while. It was one of the first scienes we shot. So I was really nervous.
H: Wow!
A: Yeah. It was, like, second of third sciene we shot. Then it was, like, ” Ah… We worked
on that one.
H: Oh, they shoot them like ??? real order, ha?
A: Yeah, yes, not in the order. They shoot it out of, out of order. So… that’s interesting
to you. ??? “What’re you doing today?” and get into that mode, get into that feeling. So…
H: Hm…
A: Interesting process, put them in together.

で!やっぱり、まあ、みんな多分ファンはちょっと安心してると思うんだけど。ま、もちろん
音楽も続けていくし、でも女優業も今回楽しかったから、やっぱり両方これから続けてみたいって。
まあ二足のわらじ的にやっていきたいっつってたんだけどね。んで、そう、彼女のなんか、
始めから泣くシーンとか、初の映画にして泣くシーンとかがあったから、どうやったんだろう?
って思ったら、やっぱ、初め、こう台本見て、え?!マジ泣くの?!ってビックリして。
んで、かなりコーチと、演技のコーチと練習したりしてやっと泣いたんだけど。
あのー、実はあれ、ほら映画って撮る順番がバラバラらしくて、シーンの。んで、
最初の方のシーンでいきなり泣くのかよー!みたいなノリで。でも、うまくいってたよね、
すごいね。出来上がり観たら、うわーすげぇなんか観てる方もう、うるってくるぐらい、
って感じだったから。ちょっとかなり感動したんだけど。その、本業っていうか、
まあ、元の彼女の基本にかえって、歌を聴きましょうか(笑)えっとー、4曲ぐらい挿入歌
やってる中から私が一番好きな!えー、
Try Again~♪どうぞ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

お届けしてる曲は~「TRY AGAIN」です。
さて!えっとAaliyahどんどん続きます!

えーとね、あのーやっぱり次の作品ていうか、こっからもっと音楽的な話をしてったんだけど~
その、ロドニー・ジャーキンスの話もちょっと。彼女は1回なんかやってるから、してみたり
あとねあの、ティンバーランドの話なんかもしてくれたから、ちょっと聞いてみましょう。どうぞ!

H: You worked with, hm, Rodney…?
A: Rodney Jerkins?
H: Rodney Jerkins. Yeah.
A: Yeah. On the second album. Sure I did.
H: Everything’s gonna be all right?
A: A ha?(laugh)
H: (laugh)
A: Oh my go….(laugh)
H: (laugh)Cause, cause I just worked with him, like,…how long…? Like, last month?
A: Yeah?
H: And, hm…
A: You like working with him?
H: and in my next singls, like, the one that I worked on with him.
A: Yeah.
H: I’m just wondering what you thought of him.
A: What do you think? (laugh)
H: (laugh) Just like, he’s really professional, I thought.
A: Yeah.
H: And…you know, how he uses all the prot?,
A: A ha.
H: so it’s really fast,
A: Yeah.
H: when they records the songs.
A: Real quick.
H: (laugh)I, first like, couldn’t be used to it.
A: Yeah. It was… when did I work with him?…Now it was like…ninty…begining of, like,
  ninty-six. I just turned in seventeen. And hm… yeah, He was cool. It was nice to work
  with him.
H: Hm.
A: Hm…just had one song, I didn’t get to know well, so…
H: Yeah. I just thought the ??? staff was…amazing, cause I’d be singing, and then, even
like “Ok, another one.” And I haven’t even stopped to breazing yet.
A: And he’s like,”do it again” (laugh)
H: (laugh)
A: That’s fun.
H: (laugh)
A: They are those quick people, yeah. Different producer’s worked defferently.
  I like to take my time.
H: Now do you work with, like, a lot of different producers, or do you like working with
one …?
A: Hum, well… I like working with different people. Because I like that the album has…
you know, variety of sounds.
H: Hm.
A: But I want it to be consistant. So I want everything to mesh. So I like to pick and
chose who I work with.
H: Yeah.
A: Hm, TimberLand, we just mesh well.
H: Hm.
A: So, he always probably have, like, majority of the work on my albums. But, hm, I like
to work with a different people. But I have to feel like it’ll work with me. Just, No, I
don’t like who’s ever had I want to pick this whoever had this, It ganna be something that
I don’t work with my style. So ? come across right.

ほーう!そんでまた1コ新しい偶然が発覚しました。
またこれ年齢がらみなんだけど、あの~彼女が1曲だけロドニー・ジャーキンスとやった歌が
あるんだけど、それをやった時期が96年ぐらいらしくて、え~と~ちょうど彼女が17になった
ばっかりだったらしいのね。で私も同じじゃない?全く今回。
だから「オオオ!また嬉しい偶然が♪」とか1人で私喜んでたんだけどさ(笑)

彼女はまあ1曲しかやってなかったからあの~、あんまり彼のことを良く知る機会とか時間は
あんま無かったんだけど、私に、逆に彼女が彼のことを『あなたはどう思った?』って質問返
してきて、まあ私は~彼すごいプロらしくて、プロ意識高くてあの、カッコイイと思ったんだ
けど、あのビックリしたのはその【プロツールズ】っていう機械であの、歌録りもするから~
とにかく作業が早いっていうか、歌ってるのにまた「ハイ!もう1回!」って言われて、もう
息止まったり、息まだ止める前なのにまた次の歌わなきゃいけないっていう、すごいなんか、
千本ノックみたいな作業だったから、それビックリしたって言ったら~彼女が
『あぁそうだ早いよね~彼ね~』つって。

彼女は~Aaliyahはあの、ゆっくりやるのが好きみたいだから多分合わなかったのかなって
ちょっと思ったんだよね。うん、話してる雰囲気からして。
で、もちろん彼女は沢山最近ティンバランドとずっとやってるけど、その、いろんなプロデ
ューサーとやるのが好きなのか、それとも結構1人の人と絞ってやってくの、どっちの方が
好きなの?って聞いたら、えっと『そりゃもちろん1個のアルバムにはバラエティがあって
欲しいから沢山の人とやったりするけど、やっぱり一番、あの 一貫性もあって欲しいから、いろ
んな人とやるよりは1人すごく合う人とやりたい』つって。

でやっぱ、その一番合う人がティンバランド、という訳で『多分彼がこれからの作品の中で
もマジョリ・・多数の位置を彼にたけてもらうんじゃないかな』と言ってました。
で、『一番今流行ってる人とやるんじゃなくて、やっぱりこう気持ちが合う人とやって行きたい』
つって。カッコイイことを言われましたよ!ね。
で最後に!え~と、みんなが聞きたいでしょう。これもこれもすごく。
ニューアルバムのことを聞いてきました。そのへんどうぞ!

H: How’s your, the third one coming on? The album…
A: Well, we’ve started it. ?? the movie. But I had to stop.
H: Hm…
A: And then, stop again, this’s sound track, so now, it’s like almost starting over again.
H: Yeah…
A: Cause I have listened to the stuff I did, and I wanna change a lot thing, and I have
all these new ideas. So… It’s, I don’t know where it’s gonna go. But It’ll be, ?
have a lot hot sounds I’m gonna keep,
H: Hm.
A: But, I don’t know what I’m gonna do with it, just, yet.
H: Are you missing New York? For a while, what ? you, like, when you record, do you go
somewhere else or just stayind in New York?
A: New York, mostly. It depends if I work with someone who doesn’t live in New York.
Most town I ? flying out. I like to work at home, so.
H: Yeah.
A: Most? will be down there.
H: I might see you around in New York, so…(laugh)
A: I know, Aren’t you gonna come?
H: Yeah.
A: Yeah. We have to huck up.
H: Hm, so, can you, like, give them a message?
A: I have to say thank you for all of this suport. Hm, I really love coming here. I’m looking
forward to coming back and performing. And I hope they like movie and sound track, and album
is coming,
H: A ha.
A: So, hm, once again I love you. Thanks for everything.
H: Here, also thank you for coming today,
A: Oh.
H: I hope you have a good time in Japan if you get to go out.
A: …have fun.
H: (laugh)
A: (laugh) Thanks for having me.
H: Bye. Thank you.

ん、終わっちゃったインタビュー。ん、悲しい。もう声が聞けない(T_T)
えっと~そのアルバムなんだけど、実は映画撮影する前に始めたものを、また1回中断して
映画の撮影やって、また中断してサントラやんなきゃいけなかったから、今も、もう1回やり直してる
って感じで始めから。え~と全部聴きなおして、直すのも沢山あるし新しいアイデアも沢山あるから
これからどうするか、まだよくわかんないらしいんだけど。

えっと「まあ、そのうちニューヨークで会うかもね!」なんて言う話ちゃっかりしちゃった!
エヘ(≧∇≦)そう。んで、まあ最後に、でも私そこで「あ、自分のことばっかりでダメね私!」
って思って。「ファンにメッセージを!」ってこう、頼んでおきましたちゃんと(笑)

んと、まずみんなにこの『応援をありがとう』と、あと『日本に来るのすごい楽しくて好きだから
また、そのうち来てライブやったりするの楽しみにしてる』と。
で『みんなに映画とサントラとか新しいこれから出るアルバムを気に入ってもらえたら、すごく嬉しい』と。
で、も1回最後に『I LOVEYOU』と。それと『いろんなこといろいろありがとう』と言っておりました。いいね~。

でね~っ(笑)これ、ここしかかけるとこ無くて~かけちゃうんだけど~(笑)
新曲の場所ね、なんだけど~。ロドニーの話をしてたから~まぁ、しょうがないっすね、
ここでかけちゃいまっす。えっと(笑)新曲の「タイム・リミット」どうぞ~

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
..
宇多田がお届けしてきました、トレビアン・ボヘミアン。
今日はえ~と、Aaliyah師匠を特集にお送りしてきましたが、どうでしたか?
あのさ~、たまにね、テレビとか雑誌とかで、宇多田ヒカルやら、この★★★やら、この辺のひとまとめにして、
ローリン・ヒルに憧れてるとか、すごい書かれたりするんだけど、え~と、
私の中では、ローリン・ヒルもちろん好きなんだけど、あの、そうゆう憧れの存在ってゆう感じではあまりなくて、
むしろ、Aaliyahが、これに当てはまるかもしれない。で、だって、ブラックっぽい音楽を聴き出したきっかけも、彼女だし、
かなり聴いたから、★★★だと思うのね。やっぱり最初に聴く音楽が一番影響受けると。だから、そういう意味では、
彼女の曲をかけたあとに、私の新曲かけるってのも、影響の感じが見えておもしろいかもしんないんだけど。
私はとにかく、ラジオやって、デビューして、ラジオやってて良かったと思ったね、今回。会えたから。う~ん。
あっははは。あ~ありがたい、楽しい。うはうは、うはうは、ほんとに、きゃっ(≧∇≦)

さて、え~来週のトレビアン・ボヘミアンは、高木ブーさんをお迎えします!
えっと~、セッションをやろうと思ってるからね、お楽しみに!
で、再来週はなんとあのボンジョビが出てきます。
ゲスト濃いね~。これから、なんでこんなに濃いんだろう。まあそれがトレボヘの良ささ!

さて、トレビアン・ボヘミアンでは、みなさんからのメッセージをお待ちしています。
濃いメッセージも大歓迎。濃いキャラの人も大歓迎。えっと、ボンジョビに関するメッセージも送ってね~。
宛先は、はがきの方は、〒107-8510。いい女や、後藤~。FAXの方は、03-3447-8188。王さん、三振しなや、いやや~。
e-mailの方は、宇多田ヒカルのオフィシャルHPからアクセスして下さい。
又FM802のHPからも、宇多田ヒカルオフィシャルHPへリンクする事ができます。
あなたの住所、氏名、年齢、職業、電話番号を書いて、宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアンの係りまで送って下さい。
たくさんのメッセージお待ちしています。

え~と、最後にお届けする曲は、もちろんAaliyahでしめたいと思います。
え~とね~、デビュー曲だと思うんだけど、どうなんだろうこれ、多分そうだよね。
これもかなりはまって、ほらさっきあのカラオケで歌ったりしてるなんて話していた、Back & Forthなんだけど、
ちょっとやらしい感じだね、前、後ろみたいなね。まあダンスステップかな~って感じで、え~とAaliyahのBack & Forthを
お届けしながらお別れになります。
この後は、引き続き久保田コージさんのフライデーコズミックコースターでお楽しみ下さい。
私、宇多田ヒカルとは又来週の午後4時にお耳にかかりましょう。又来週~、Don’t waste time~

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2000年5月26日第35回

宇多田ヒカルの~トレビア~ン・ボヘミア~ン(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~

みなさん!こんにちは、宇多田ヒカルでーす。
え、久保田コージさんがお送りしています、フライデーコズミックコースター。
こっから1時間は私宇多田ヒカルがお届けして~まいります。

実はえっと~今回の放送が、女子高生として最後の放送になるみたいで
なんかめでたいやら 悲しいやら~なんで悲しいかと言うと~ほらなんか、今の
日本の、日本て言うか世間の風潮からして~なんか、現役女子高生って
凄い美味しい称号な気がするのね~とっても。だからま~でも女子大生
ってのちょっと、なんかレトロで良い感じがする。
うん なんかちょっと、今女子高生って、ガーンって感じで~
ちょっとその前 女子大生だったから~こうそのそのブームを盛り返して
欲しいところ う~ん世間の女子大生に~一緒にがんばろ~って言いたい。
そう 卒業式がね~今月のほんと最後だからそろそろなんだよね~まったく!
もう、今からもう、みんな~卒業気分でウハウハになってるよ~
学校の中もシニアは!!


さて、今日のトレビアンボヘミアンは、めでたい事が、もう一個あります。
サムシングエルスの皆さんを、お迎えするから~えっと~この後1曲掛けたら
もうすぐ登場するんで~お楽しみに~
えっと~サムエルの皆さんとのスタジオセッションなんかも~のりで~
やるかもしれないから~ウフフ!それでは、サムシングエルスの皆さんを
お迎えする前に、一曲お届けしましょう。なぜか、WHITNEY HOUSTONで
I WILL ALWAYS LOVE YOU

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

*H= 「Hikki」
*S=『大久保君ボーカル』〈伊藤君ウッディ〉《今井君メガネ》
【聞き分け不能】

ウェィ!ワタシ宇多田ヒカルがお届けしています、トレビアン・ボヘミアン
っと早速紹介しちゃいましょう、
今日のゲスト!サムシングエルスのみなさんです!

S:『どうも!』《〈どうも!〉》
H:「 どうもあぁ!(パチパチ)(大騒ぎ!)【★★】あぁあ!はぁっあ~
疲れたぁ《はははもう疲れちゃったの》もう《早いなぁ》(笑)」
H:「 まぁえっと実は、はつ対面じゃないんすよねぇ
『え~そう〈ハイ〉』《そうですね》
一応ネ、でもあれいつ頃だったっけ?」
S:『もう一年経つ』《去年のねぇ確か一月『そうだね』だとおもいますよ》
H:「一月かぁ『あれ以来』16ぐらいの時かなまだアタシ《そうその時》
EMIの〈そうそうそう〉 な?四階?『いや』三階?『三階かなんかで』
三階だぁ?『そん時ネ、ヒカルちゃん赤い帽子かぶってた』
〈そうそうそう〉『ハット被ってた』イヤ~よく覚えていらっしゃる~ヤダァ
《そうそうそう》うーんまだあれ持ってるんだけど、今日あれ着、
被って来ようかなぁって思って『あっほんと』(笑)《あ~もう》
でもヘッドフォンとかするとサ、帽子ってナンカうざくない?」

S:『あ~そうだネ俺も今ネ「そうそうちょっと」でもネ帽子取るとネ
髪ペチャンコだから 「アハッそっかそっか」取りたくないの』
H:「それだと難しいんだよネ、ラジオの時アタシそういうのナンカ
朝ふつうだったらナンカシャワーとか浴びてかわかってない、
乾かしてってないやセットもしてないし帽子って思うけど
ラジオの時はネ『うーん』帽子取れないからネ
《そうそうそう》〈なるほど〉墓穴掘りましたネ『イヤ~イヤイヤでも』
ノブさん~!」

S:『あれだネ~ヒカルちゃん髪切って』「あ~」《ねぇ》『髪切ったとこ初め
て』〈あそうだ〉《そうそうそう》
H: 一回写真で送ったよねナンカデジカメので
S:『そうそうメールネもらってあれすごい似合ってると思って』

H:「イヤ~ン『似合ってる似合ってる』そん時その頃ナンカ、いや俺もな
んだっけ?坊主とか短くするとかって話が『あっそうそうあの~』
あったのにそれアタシ見れなかった」

S:『ちょうど前あれだよネ、去年の一月会った時は真ん中分けで』
「うーんそう」《そうそうそう》
『髪長かったんだけど去年の秋?かな?短く切ってちょっとこうイメー
ジチェンジ?』
H:「えっ今どうなってるの?それは?いったい」
S:『いまはねネ』《パンパカパーン》(笑)『いやだ!駄目!駄目!
今はネ、イヤほんとね』
H:「 あと一枚!あと一枚!『駄目!駄目!違う!違う!』あと一枚!
《取~れ取~れ》」
S:〈でもこうやって見ると長く見えるよね〉「そう後ろ長く見えるんだけど」
〈そうそう〉
S:『あっそうちょっと伸びてきてねまた今度切るんだけど』「ほう~」
『そうそうそう』

S:《最近伊藤君もネほんとトイストーリの主人公に似てるって言われて》
「あっははは!」『ウッディ!ウッディ!』「キャハ!似てる!」
『みんなにウッディって言われる』「似てる!」(笑)
〈そうなの似てるって言われるのよ〉
H:「あっこれ~写真ホームぺージに〈えぇ〉載っけたいんすけど
〈いいですよ〉そん時にみんな ホームページ開いて、ほんとだ!
ウッディだぁ!(はははは)」

S:〈そうすごいあのネマクドナルド行って〉「今ごろきっともうみんな」
〈あの子どもにネ、ウッディだって言われて〉
「あっははは!」〈サイン頼まれたことあるんですよ〉『あは!』〈
俺どっちのサイン書いたらいいのかなって思って「ははは!」
取り敢えずウッディって(笑)〉
『夢を壊さないように』〈そう!夢を壊さないように〉

H:「 サムエルいい人たちだぁ(笑)イヤ~感動!(エヘッ)子どもの夢は
大事だもんナ~『そうそうそう』
あっそうだえっとネ『はい』ファンの方から『はい』〈ホッ〉質問がちょっと
ナンいくつか来ているんですが、《ありがとうございます》『はい』
えっと福島県のペンネーム“Addicted To Hikki”キャ~うれしい、さん
より『ウハハ』 えっとえっと“僕の大好きなサムエルと大好きなHikkiが
同じラジオ番組に出るなんて..(てんてんてん)
Hikki得意の異常なテンションでサムエルを圧倒させて下さい”で
『はい』こっからが問題なんですけど、『はいはい』
“サムエル得意の上品な下ネタでHikkiをあっ!と言わして下さい。”」

S:《『〈あ~あ〉』》 《あ~まずいな「何?なんですかこれは?」それ》
〈まずいなそれ〉『イヤイヤイヤ~僕ら』
H:「なんですか?これ?」
S:『もうそんな下ネタは言わないですよ』「アハハ」(笑)
H:ナンカすごい今いい笑顔だったん《イヤイヤ》ですけど
ナンカうそ臭かった『下ネタね』もううそつき!ホラ
S:『下ネタバンバン言うんですよ「ハハそうなんだぁ」もう』
「そうなんだぁ」《って言うかネ下ネタしか言わないって言っても
過言では無いですよネ》【そうよ】
H:えっなんで上品な下ネタなの?
S:〈イヤ~この方はたぶん気を使って上品と「あぁあぁ」書いてくれてる
んですけど、もう下ネタに上品も下品もなくて〉「アハハハ」
『ハハハ確かに』
H:「 確かにすごい矛盾だもんネ〈え~〉これはネ~ウハハ」
S:〈そうなんすよ~もうね楽屋ではもう大変ですよ「そうなんだぁ」
三人だけのラジオの時もネ〉
S:《そう僕らの現場って、男のスタッフしかほとんどいないんですよ》
『そうそう』「ホゥ~」 25歳の男三人集まってムサイ部屋になる
じゃないですか~そこで何を話すったらホントにもうホントにねぇ
こう耳を覆いたくなるような「アッハハハ!アッハハハ!」
S:〈最近ネあの~トイレまでネあの襲いかかって来るんですよ~
「トイレ?」そうトイレ行くとねノブ君が後ろからネ、
伊藤さん話あるんですよって「エッへヘ!」って付いてきてはネ
ナンカいろいろいたずらするんですよ 〉
H:「あっ待って!ここで、これって〈エッエ?〉あの事務所的にオッケー?
エッヘ《もうネ》〈全然〉事務所オッケー
《すべてが結構オッケーなんでうちの事務所》
ほんじゃ是非聞きたい。」
S:〈こう事務所オッケーつってよこ横に首振った事ないよネ~ナンカ〉
S:《例えばじゃぁ大久保さんが~あの大きい方をしてるとするじゃないで
すか「ハハハ!ハイ」そうすっと
あの~伊藤君が台の上のとこから手がニョイと伸びてきて「えっ?」
大久保さんちょっとし、話あるんですけど、
「イヤァ」急な話なんでとか言って「イヤダァ」》〈よじ登ったりして〉
『そういうネいたずらをしたり』 《いたずら》〈デジカメでこうピッっと
撮ってるとこう〉ウハッハ『ある意味小学生レベル』《小学生レベル》
H:「ってかイヤ~イヤ~イヤ~こんな乙女にあ~イヤ~イヤイヤそんな
こと『失礼しました』しちゃいけない聞いちゃいけないほんじゃ
【ハッハッ】もう曲の方にナンバーの方にいっちゃいましょうかぁもう
『ハ解かりました』それじゃぁ~えっとえっとサムエルのナンバーをナ
ンカなんか好きなのを」
S:『あっ解かりましたじゃあぼくらのえ~一番新しいシングル「うんうん」
のタイトルチューンを「ハイ」 《えっアルバム》アルバムの
タイトルチューンを聞いて下さい』
H:「 じゃぁご紹介どうぞ!」
S:『ハイ!サムシングエルスで』 『《「ギターマン」》』

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今日は一人ぼっちじゃありません。サムスィングエルスの皆さんが来てくれてます。
(わ~わ~♪)

S:おはようございます H:おはようございます
H:うわ~業界っぽい。 S:あはは。
H:なんで、あの音楽とかテレビもそうなのかな~?
S:テレビもそう
H:なんで、この~。この辺の芸能界的な界隈ってなんでおはようございますってゆうんだろう。
S:こないだ話題になったね~。(話題なった、なった) H:やっぱり疑問に思うのね~。
S:推測するには~、このね~お仕事って朝も昼も夜もないでしょ~。夜からスタートする場合もあるから~、
 おはようございますってゆうのが、仕事始めだと、挨拶だとして。
H:あ~、じゃあなんでもいいんだ~。
S:夜から仕事始める人は、それでも朝な訳なんですよ。仕事始めってゆう意味では。
H:あ~出勤で開始みたいな。あ~。
S:そう勝手にとらえてるんだけど。
H:で、そしたら、時間帯関係ない、アロハ~♪だったら、全部まとめて。
S:あ~アロハね~。 H:こんにちわも、さよならも、こんばんわも全部アロハ。でしょ~。
S:あ~ H:おはようございますも全部。(笑)
S:アロハにしましょう、これから。(笑) H:ここで決定? S:決定~!
H:全業界に~。 S:全業界に。アロハ~ H:指令を~(笑)会報かなんかに。
S:でもなんかアロハもいやらしい~(笑)そうそう、それも業界くさいけどね~
H:う~ん。ってゆうかなんか、テレビ局って私あんまりほら仕事行かないからわからなかったんだけど、
 去年出た時に、テレビに~、なぜかアロハシャツ着てた人たくさんいたってイメージが。あるんですけど。そうじゃない?
S:あ~よくセーターのね、 H:あ~やっぱり(笑)
H:でもなんか~、こうあんまりもまれずに、行きたい S:うん、そうですね。
H:それか、もまれまくって、もう首からセーター巻いて、(笑)いくか~。
S:どっちかってゆうと、僕らももまれまくってるって感じだけど。 H:あ~そうか~
S:でも、もまれないように。 H:あはは、どっちなんだ~ S:でも、あんま変わってないよね~
H:だってさっきの話。あのマスコミの話とかで、週刊誌読んで信じちゃうとか、
 椎名林檎は本当に蜜柑にするの~?なんて(笑)信じたりとか~。(笑)
S:うん、ずっと信じてたもん H:(笑)あまり~。
S:伊藤くん特に好きだもんね~。 H:うんうんうん
S:いや、違う、ほんとにすぐ信じちゃうんですよ~ H:あ~。あ、怪しい
S:すぐね~ H:騙されやすい? S:騙されやすい。騙されるよね~、俺ね~。(結構騙されやすいよね)
H:あ!いい情報聞いた♪ S:う~ん。 H:あはは、いい事聞いた♪
S:暇さえあればね、FLASHとか見てるしね。(あ~、それはね~)
H:あ~言い訳してる~ S:違う~ 一同:あはははは
S:ツアーとかね、移動中は、時間があるから、やっぱりなんかこう、ああゆうのってさ、暇つぶしになるんだよね。
H:ふ~ん、ふ~ん♪ S:暇つぶしになるんだよね Hふ~ん。え、え~と。あははは。
S:違~うって!暇つぶしになるんですよ。そうゆう時に買いますけどね。何かとサムエルはHikkiの話題が多いですね~。
H:ん? S:あ~、Hikkiが出てる~とか。 H:あ~、あれ見ました?なんか去年の放課後の熱い抱擁とかっての。
S:あ!見ちゃった、見ちゃった! H:あ~!!見てる~(笑)
S:あれはでも、挨拶でしょ~。あれは~。 H:そうそうそう(笑)
S:今ね~、事務所にね~あのね~、ココナッツ娘って人達がいて、 H:あ~
S:それで、ハワイアンなんですけどみんな。そんで、結構朝会うと、ハグなんだよね~。アロハ~って。
H:うんうんうん。そんで実はそこの事務所の何階だっけな~。えっと~何階かに、スタジオがあって S:あ~!
H:あそこに毎日放課後行ってるんですよ。レコーディングってゆうかライヴのアレンジとか兼ねて。
S:あ~そうなんだ~。 H:で~なんか最近、エレベーター乗ってる時に、誰かがなんかこのビル、あのスタジオのフロア以外、
 全部なんかモーニング娘とかあれの事務所らしいよって。 S:あははは H:まじで~?いたら会えるかな~って(笑)
S:会えるかな~って H:で今日~、サムエルも今日そこで会うって聞いて、え~!やっぱりウロウロしてようかな~って(笑)
H:ここも間違って他のフロアに降りちゃおうって。(笑)
S:遊びにきてください。 H:いや、でも事務所にいる時間あんまりない? S:いや、結構います。
H:あ、いるんだ。 S:ほんっとにいる。 H:な、なにするんですか?事務所で。
S:いろんなもの発動したりする。(笑)違う違う H:え?え?(笑)
S:資料作ったりね~。いや、ミーティングする時にはね~、事務所にね~。
S:僕らのね~、千葉なんですよ、家が。今でも。 H:うんうん 
S:一人暮ししてるんだけど~。あの~東京に住みたくないんですよ。あんま好きじゃない。東京が。
H:え~~~!あ~なんかちょっと意外な。。 S:そう、で、いつも電車で通ってるんで H:あはは
S:なんか仕事の現場に行く時は、事務所集合なんですよ。 H:もまれてない、全然業界に。大丈夫、大丈夫です。(笑)
S:大丈夫? H:大丈夫です。(笑) S:いつもね事務所集合なんですよ。 H:へ~。
S:必ず、事務所行きますよ。 H:じゃあ、そのうちなんか S:ね~ H:もしかしたらエレベーターかなんかで、一緒になるかも。
H:出前、もしかして中華とか。同じとこからとってるのかな~ S:のんきや? H:なんかちっちゃな人が持ってきてくれるんだけど。
H:男の人で、細~くて、ちょっと色黒で、なんか不健康そうなちっちゃい人。
S:油っこくない? H:そうそう(笑) S:じゃあそうだ。間違いね~ H:意外な共通点が(笑)
S:どこまで放送するんだろうな~ H:いや、これは、もう放送しますよ。ってゆうかやばいな~、これ今構成表では、
 リスナーからの質問やFAXを答えるって書いてある。(笑)まあ、まあ、いいや。
S:さっきはなんか音楽活動をテーマにしたトークを H:そうそうそう(笑)
S:最近ヒカルちゃんはどうなんですか?近況は? H:あ~もう時間ないから(笑) S:あ~時間ないんすか、わかりました。(笑)
一同:あはははは H:どうもすいません S:いやいやいや。 H:ほんとすいません。え~とじゃあなぜかわからないけど、
 ブリットニースピアーの (I CAN’T GET NO)SATISFACTION

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

H:宇多田ヒカルがお届けしています。ヒューヒュー!!
S:ヒューヒュー!!
H:あたし達、だんだんテンション下がってる。うちら?
S&H:(さらに元気よく!)ヒューヒュー!!!!(笑)
H:はっはっ!!(笑)無理がある!無理がある!さっき、言うの忘れてたんだけど。ギターマンいいよねぇ!!(笑)
S:ヒッキ-!いい人だ。(笑)言わされてる!!
H:曲の間に『ヒカルちゃん!言ってよ!!』って。『ハ、ハイ!わかりました!先輩!!』(笑)
S:だめ、だめ!ヒカルちゃん!やらしいから!!
H:ブレイクした時期とかって、同じだったような気がー?ちょうど私見てたんだけど、テレビで・・
S:そうなんだよー!うちら、あの時ヒカルちゃんのこと知らなかったんだよ。
 っで、『宇多田ヒカル?』アニメ歌ってる人かなー??(笑)
H:必ず言われた!!最初の頃!!
S:しかも、なんか12センチと両方入ってたでしょ!東芝EMIでしょ!!なんか・・大丈夫かな・・・。
 ホントに心拍数上がったのよ!!あん時!
 東芝EMI大丈夫かな・・、サムエルの事忘れてないかな?ちょっとドキドキした思い出があるけど。
H:私はあれ家で見てて、なんかすげー!でも考えたら、ラジオでも下ネタ「バンバン」言ってるんだったら、
 あんな密室で三人長い間居たら、下ネタなんて・・。
S:でもねー、下ネタ言わないんだよ。
H:っえぇーーー!!それ変、それ変だよーー!!!
S:その時は言えるような精神状態じゃなかったんだからねー
H:っあ、そうか!
S:もっと、セッパ詰まってたからねー。
H:なるほど!
S:そんな事よりも深ーーいこと考えてた、人生の事とかね。変な事、思い浮かばないのよ!
 そういうネタもないしさー、いっつも白い壁見てた。
H:く、暗い!っど、どうしよう!?話、変えなきゃ!!
S:頭中お花畑が・・チョウチョが舞って、シャバダー♪♪
H:じゃあー、今たくさん下ネタ言ってるのは、いいサインなんだ。心にゆとりがあって健康な。
S:そう、そう!健康。
H:じゃあ、セッションしましょうか?
S:よーし!!(笑)
H:強引な、無理なつながり!!(笑)ごめんなさい!ラジオ2年もやってるのに・・。
 こんな雑な!すごい、なんか泣ける歌やんのにこんな話し・・。っあ、言っちゃったー^^;)(笑)
S:今日は何しましょうか?
H:っもー、前から打ち合わせしてるじゃないですかー!!(笑)
S:もー!!やらしいんだからー!!(笑)
H:やらしぃーなー!!(笑)
S:サザンの曲でも演ってみます?(笑)
H:いいかもー!?
S:すでに決まって!!
H:歌詞、分かるかなー?っとか、準備してあるじゃないですかー!!
S:ヒカルちゃん、これは昔から知ってた曲?
H:いや、えーと!なんとなく知ってはいたんだけども・・今日実は初めてさっき皆が来る1時間前ぐらいから、
 必死に憶え・・一様憶えてきたかな?
S:ぼくらもなんとなーくだから・・・。
H:間違えたら、お互い誤摩化し合おうぜ!!
S:ハイ!ハイ!誤摩化し合おう!!合おうぜぇ!!OKーー!!
H:今日はサムエルの一員のつもりでやるんで。
S:いぇーい!!。。ハイ。
S:では、サムシングエルス・・ウィズ・・
H:宇多田ヒカル!?
S:宇多田ヒカルによる『トレビスペシャルライブ』・・それでは聴いて下さい。いとしのエリ-。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪《セッション》いとしのエリー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

H&S:ふわぁ~~~~!!
S:なんか曲、緊張したな~!
H:アタシすげー緊張した!今
S:頭ん中ね、汗いっぱいで・・ハハ★★中、汗いっぱいだよ(笑)
H:帽子ん中!(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~
S:蒸れちゃって蒸れちゃって こうみんな目を合わせながら こうね!微妙なタイミングで
H:いぃ感じっすねぇ
S:楽しかった楽しかった〈楽しいよぉ〉
H:むせ込んで(笑)ああ、だから・・・どうぞ
S:いやいや いや~「暑い暑い」最高だね!〈楽しかったですよ~〉
H:あ~なんかセクシーー
S:出来るもんだね。
H:うん。けっこう適当な打ち合わせでね?『すごい』でもアタシ、メロディ忘れて(≧∇≦)ぶぁっはっは
  テキトーーに歌っちゃった!やべー。。。すいません、サザン。桑田さんごめんなさい。
S:さすがですね。〈さすが〉
H:あ~あ。もうこれで1日分のエネルギー使ったわ。
S:ハハハハハ!はい。
H:そう、え~とねぇ、え~とここで『はい』サムシングエルスがお薦めするトップ1ナンバー『うん!』
  私がこれ普段なんかTHIS WEEKS TOP 2~!って恥ずかしいコーナーを毎週やってるんだけど(笑)
  だけど~ え~と今回はそれ省いて、端折ってサムエルのトップ1かけたいんですが!?
  なんか『はい』何だっけ?
S:はい、なんかね~いろいろかけたい曲あるんですけど~〈はい〉え~っとね もうアマチュア時代から
  ずっとカバーしてる曲が「ふんふん」あってですね。「ほぉ」それがあのオーリアンズの
  Dance With Me という曲なんですけど「うん」すごい3人が好きで。〈そうそう、そこから
  けっこうサムエルの最初始まったっていう〉
H:へぇーそんなにぃ?『そうそうそう』
S:なんかね~僕らは~あんまりリアルタイムじゃないんですよ、この曲。だけど、、
H:いつ頃の歌なんだろ?
S:74年か5年にヒットした。「わーお」アメリカで。ちょうど生まれたぐらいで~。
  で、ボクとノブくんはそれを歌ってたんですよ。「うんうん」あのストリートライブでね。
  で、それをやっぱ今井くんが聴いて[オレもこれ知ってる]この曲を知ってるっていうところで
  けっこう音楽性がじゃあ合うかもね?ってところからこう仲良くなって〈そうそう〉「ふぁ~」
  出会いの曲みたいな感じ。この頃の曲とかいろいろ あの好きで~★★とか〈キャロルキング
  とか〉サイモンとガーファンクルとか「あーあーあー」それをねー言うたびにね“オッサン”て
  言われるんですよ〈そう〉「(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~」アナタ達はいったい幾つ
  なんですか?〈絶対うそだろ〉
H:私じつはこれ、ちゃんと聴いたこと一回もなくて『あ、ほんとぉ』電話でなんか歌ってくれた
  時に、わかんね~(笑)『(笑)』って思ってたけど
S:どんな曲ですかって言われて電話越しに「そうそうそう!」歌ったんだけど、、すいませんでした。
H:お父さんもね~ でもお父さんに聴いたら“あっ知ってる!これでしょ?”って歌っても全然
  わかんなかった、やっぱり。楽しみなんで『はい!』じゃあ聴きましょう!
  オーリアンズで・・あれ?サムエル曲紹介って書いてある(笑)『あ!おっし!〈おっし!〉』
S:じゃあしたいと思います。じゃあ聴いてください。サムシングエルス・・じゃねーや
H:アハハハハ!
S:(笑)それじゃあ聴いてください。オーリアンズで《Dance With Me》←声を揃えて

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

*H=「Hikki」
*S=『大久保君ボーカル』〈伊藤君ウッディ〉《今井君メガネ》
【聞き分け不能】

H:「うぃ~っす、え、お届けしている曲はサムシングエルスがおすすめする、
TOP1ナンバーで Orleans のDance With Me でした。なんか《ん》
あの聴いてすぐ《うん》「あ、知ってるって」言ったら」
S:《そ、パソコンのCMでね「うん」ずっと前に〈最近使われてた〉使われてた》
H:「だからなんか、すごいねぇ、なんか白くて《うん》固いイメージが」
S:『あははは(笑)商品イメージじゃん』「あ、パソコンだ(笑)」
〈そ、パソコン、パソコン(笑) 白くて固いパソコン、パソコン〉
H:「そ、なんか(笑) なんか聴いた瞬間アレ?(笑)と思って(笑) やっぱりね。
あ、でもすごいなんかサムエルのルーツって感じ。もろに、出てますね。」<そうですね>
H:「うん、えっと、どうして《はい》もまずちょっと聞いておきたい<はい>《はい》『はい』
《なんでしょう》ことがあるんですけど」

S:〈はい〉『はい』「むふふふふ」〈なんでしょうかヘンなことは聞かないでいただきたいね〉
H:「えへへ(笑)え? えっとー、あっ、すいません。これは、杉並区のマーラインオンさんに。
さてサムシングエルスの皆さんがゲストだと、だそうですが、僕の友人がヘンなことを
言っていました。」
S:〈《ほう》〉
H:「それは、反応いいなみんな(笑) 《なんだ》〈なんだなんだ〉すごいなんかプロっぽい。
えー、それは昔、あの雷波少年よりも数ヶ月前にサムシングエルスの3人と」
S:『〈《うん!》〉』
H:「モーニング娘。が」
S:『〈《うん!》〉』
H:「深夜すごーく遅い時間に放送していたドラマで!共・演していたそうなのですが、
本当なんでしょうか?!」

S:《いややや、記憶にございません》「アハハハハ(笑)」〈え、知りません〉
H:「政治家か、あんたら(笑) 政治家じゃないんだから」
S:《全て秘書がやったことです》〈知りません、そんなことは〉
H: ハハハ(笑)そうなんですか?
S:『そ~れがきましたか』〈それね~〉『それえはですねー』《なはは》
H: タブー?タブー?(笑)
S:《もう開き直った、もうビデオ発売中です》「《〈『アハハ(笑)』〉》」
〈絶賛発売中です〉《絶賛発売中です》『絶賛発売中』
〈太陽娘と海って〉《タイトルです》
H:「ハハハ(笑)」
S:『そーか、やってましたねぇ、やってましたよ』「ほんとなんだぁ」『はい』
《大久保君がねぇ、セリフがまたねぇ、青くって、何て言うんだろうなぁ》
『突っ立って棒立ちで棒読み、棒立ち棒読み』〈そう〉《幸せだなぁ僕は》
『しかもなんか加山雄三バリの』〈海に向かって『バカヤロー』って言ったんですよこの人〉
「ハハハ(笑)」〈お前がバカヤロー〉『うるさい!俺は一生懸命やったんだ!』
H:「仲間割れしない(笑) や~、それ超観たい」
S:『いや、見ない方がいいよ』〈あ、でもね、俺と今井君はねぇ、ほんと別人だよ〉『そ』
『そこん時もうちょっとふっくらしてて』〈今より15kgぐらい太ってたもん〉

H:「へぇ~、やっぱ雷波少年でやつれた?(笑)」
S:〈ハハッ(笑) そうとも言う、そうとも言う〉「そう(笑)」
〈そうなんですよ、でも当時はモーニング娘。もほんとにデビューしたてでね、初々しくて〉
「うん、うん」《うん》『うん』〈僕らも大根役者を発揮してね〉《うん》
〈今井君なんかヅラかぶったりしてたよね〉
『ハハハ(笑)なんかかぶってたね、なにやってんの?』
《なんかね、長いヅラかぶらされてね、で、3年前の設定ですとか言われてね》
『〈ハハハ(笑)〉』
H:「ハハハ(笑)」
S:《知らないけどさ、なんか金八先生みたいなっちゃってさ》
〈そう、で、なんかギターを片手に歌いながら海岸歩いたりなんかしてね〉
『なにやってんだよ』〈なにやってんだよお前〉
《ギター持って海岸歩かねぇよとか思いながらね。ハハハ(笑)》
H:「ハハハ(笑)」
S:〈そんなやついねぇよ〉『と思いながら一生懸命でもやってた』《やってた》
H:「あ、かわいい(笑) やっばいすごい観たくなってきた。や、ビデオを是非私入手して」
S:『いや、だめだめだめ!ほんとヤバイよ』

H:「え、でもこれからドラマとか今後はない・・『《〈いや、ないない〉》』
や、ないの、あぁ、残念だなぁ」
S:《僕はちょびっとだけ興味があるんですけど》「え、まじで?」《うそうそうそ》
H:「え、各局のみなさん、今井さんが(笑) 出演、要請してます(笑)」《うそです》
「でも私もよくドラマとか出ないんですか?って聞かれるんだけど、なんか、
ミュージシャンが出るってすっごいなんか照れない?」
〈照れるね、すっごい恥ずかしいね〉すっごい恥ずかしいですね。あれって。うん」

S:《なんか私、昔尊敬してたネ あのN渕さんとかも出てらっしゃいましたよネ~》
〈そうネ~〉『ハイハイそうですネ』
S:《あの人もうまいよ、やっぱ演技とかネ~》『うまいよね』
S:〈ステージに立つ時は全然「あ~あ~」緊張しないし恥ずかしくないの
になんでだろうネ~こう「ナンカ」演技とかすると恥ずかしいのは〉
H:「逆に、こうナンカ音楽やってるとナンカ守られてるってかナンカ
〈ウン〉《あ~》ナンカバリアーがバリアーって言うか〈ナンカね〉
繋がるんかなんだかわかんないけどナンカ全然オッケイになるん
だけどそれ以外それ音楽ないと取られちゃうとナンカイヤ~裸みた
いなそう言う恥ずかしさ 《あ~分かる分かる》〈逆なの役者さんとか〉
見ないで~みたいな(笑)」

S:〈逆に女優さんとかは~あの~歌唄うのが恥ずかしかったりするのかな~〉
H:「“夜もヒッパレ”とかに結構そういう《あ~あ~》本業歌手じゃない人
が出てる〈あ~あ~〉 けどどうなんだろう?」〈 《どうなんだろうネ~》 〉

H:「えっと 『はい』 んじゃぁ〈はい〉~あっそろそろえっ?お別れ?【アラ】
マジで ?〈ナニ?〉 《ホント》えっとじゃぁナンカリスナーの皆さん
たぶん〈ハイ〉楽しみに今日待っていたと思んでナンカメッセージを」

S:《ハイ『ハイ』ホントにサムエルはですネ、今ツアー中って事でナンカ
すごくヤッパリ近いところでみんなとこうネ、音楽を楽しみたいな
「うんうん」と思ってるんで是非ツアーとかネ、ライブ会場が近いところは、是非遊びに
来て下さい!》『はい《っていう感じですかね》そうですね』〈そうですね〉

S:『あとは』《あとは》『Hikki、今日は呼んでくれてありがとう』「きゃあ」
《ありがとうね、うん》
H:「や、でもさっきのライブの突然やった生のやつでもわかるけどやっぱライブがすごい
カッコイイな~って」〈いやいやもう、そんな〉「こんな至近距離で、歌聴けて観れて」
S:〈とんでもないです〉《いやいやとんでもない》『こちらこそ』
H:「ラッキ~、ラッキ~」
S:《サムシングエルスはHikkiのこと3人とも愛してますから》
H:「わ~~い《これからもよろしくお願いします》あ~い」『よろしくお願いしま~す』
「触っておきましょ。ちょっと。はい『《〈アハハハハ(笑)〉》』少し触りました(笑)」

H:「そんじゃぁサムエルのどれをかけますか?最後に」
S:《〈はい〉》『それではですね、一番新しいシングルを聴いてもらいたいと思います』〈うぃ〉
H:「じゃこれでお別れになりますね《〈はい〉》そんじゃぁウソツキをお届けしながら
サムシングエルスのみなさんとお別れになります。今日のスペシャルゲストは
サムシングエルスのみなさんでした!」
S:《どうも!『〈ありがとうございました~〉』》「うぃ~っす」
ウソツキ / サムシングエルス

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

宇多田ヒカルが、おとどけして~きま~~した~。トレビアンボヘミン
今回はサムシングエルスの皆さんがゲストに来てくれたんだけど~
もう帰っちゃった~どうでしたか?皆さんは?ファンの人も虜になって
もらえたら嬉しいな~でもなんか音楽の話あんまりしなかったって
言う感じが!まあ まあ まあ まあ~さて、え~っと来週のトレビアン
ボヘミアンでは、なんと、あの~Aaliyahが登場します。
キャ~キャ~えっと~対談の模様をお届けしながら、
Aaliyahのナンバ~をたっぷりお送りするから、お楽しみに~

えっと~トレビアンボヘミアンではみなさんからのメッセージをお待ちしております。

宛先の方は、はがきの方は〒107-8510「いい女や、後藤~」FAXの方は
03-3447-8188 3447-8188「王さん 三振しなや 嫌や~~」E-MAILの方は、
オフィシャルHPからアクセスして下さい。又FM802のHPからも、
宇多田ヒカルオフィシャルHPへリンクする事ができます。
あなたの住所、氏名、年齢、職業、電話番号を書いて、
宇多田ヒカルのトレビアンの係りまで送って下さい。
みなさんのメッセージお待ちしております。

それでは、最後に1曲お届けしながら、お別れになるんですがー
そう~これいいよ~あのね~BOYZ II MENの新曲をお届けしながら
お別れになるんですけど~えっと~SO AMAZINGってやつ。
じゃ~これで、もうお別れです。

このあとは引き続き、久保田コージさんのフライデーコズミックコースター
でお楽しみ下さい。私宇多田ヒカルと又来週の午後4時にお耳にかかりましょう。
宇多田ヒカルでした。又来週~Don’t waste your time~

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2000年5月19日第34回

宇多田ヒカルの~トレビア~ン・ボヘミア~ン(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~

みなさん!こんにちは、宇多田ヒカルでーす。
え、久保田コージさんがお送りしています、フライデーコズミックコースター。
こっから1時間は私宇多田ヒカルがお届けして~まいります。

アタシ結局サ~卵サンドとか一番好きなんだよネ~サンドイッチの中でネ~
でサ~おにぎりもサ~あのただ、ただ白いご飯を丸いボールにして、
上に味噌だけ、あのくっつけたみたいなあれが一番結局好きなんだよネ~
なんでだろう人間ってなんでこうなんだろう(ウハァグフッ)まぁいいや
えっと突然スイマセン!


ナント!え~ニュースニュース、ログ6枚目のニューシングルが発売決定~!
え~といつだ?っけ~(笑)えっとろっくがつの30日、6月の最後の日だネ、
えっとあっツアー直前?か、おっ~タイミングいいネ~東芝う~ん(うぇへへへ)
そうえっとナンカ初の両A面にしっしたくて“両A面!”って決定さしたんだけど、
えっと“for you”っていうのと“タイムリミット”ってのが入っていて、
まだ聞かせられないんだけど、とナンカ“for you”はアタシがいつもどおーり
こう一人で作ってぇ実はナンカすげぇ昔から作り出した歌だったんだけど、イヤ
最近やっと完成して発表できるようになって、んでもう一曲の“タイムリミット”
って言うのはナンカいろんな豪華なメンバーがナンカ、ロドニージャーキンスとか
タクローとかいろんな人がこう参加しているわけですネ。
そんで!さらに同じ日にD・V・DシングルWait&SeeのDVDシングルが発売されます!
誰が買うんだろうネ~こんなものまったく(ウェヘヘヘ)あっでもナンカ
メーキングの映像とか入ってるらしいからお勧めかもアタシは買わないけどネ~

さて、今日のトレビアン・ボヘミアンわぁっと(笑) スピーチ特集でお届けします。
そうネこの間ナンカ彼と対談したんですよ~あの来日した時にネ~
その時のインタビューをお届けしながらスピーチのナンバータップリお届けします。
お楽しみに!一曲お届けしましょう。
今アタシサ~「お届け」って言葉何回言ったと思う今のナンカ10秒ぐらいで。
すごくない?5.6回言ったような気~する。えっとオープニングナンバーは、
ARRESTED DEVELOPMENTで“Africa’s inside me ”ズィンガラマドゥーニRemix
お届けします。どうぞ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

トレビアン・ボヘミア~ン!!すいません、んと卵サンド食っていました(笑)
卵サンドちょっと美味しかったから 曲の間。

えっと~今日は!SPEECH特集でお届けしていますが えっとね~ あの~この前彼のライブを
ブリッツへ 赤坂へ はるばる・・てかスゲ近いんだけど見に行って かなり感動したんだけど
最初ちょっとあの~関係者席だったから あの二階で~友達何人かで行ったんだけどなんか
「踊りたい!」っつってて席、わー座ってらんねー! なんか立つと~見えないじゃん、後ろの人が。

だからなんか「立てない!踊れない!どうしよう?」つって結局もう頼むからあっちへ移動していい?
とか言って なんかバルコニーの横の方に移動して~立ったまんま こう、もうキャー!って
盛り上がって スッゲー盛り上がりだったらしく なんか後からSPEECHに聞いたら「あっ見えた見えた」
って言われて(笑)そのぐらい友達とアタシ含めて4人ぐらいでスッゲー盛り上がったな~
いや良かったホントに。あれはね~みんなに見て欲しいって感じ。

次ね~ あ!そう でも次のライブ ツアーかなんかが~東京でやるやつが私とカブッて 
アタシのツアーとカブッってて~日にちが~。同じ日に大阪でやってるんだけど たぶん時間とかも
同じだから見に行けないっていう 悲しい運命!あ゛――!まあ でも見れたからいいんだ。
でね、会えたしね。話せたしね。ふふん♪スゲーいい人だったんだけど まあ まあ皆さんもきっと
これからチョコチョコお送りしていく そのインタビューの模様を こう聴いていけば彼がどんなに
いい人か・・・スンゲーなんか気さくで優し~くて笑顔が良かった。
HPチェック!写真のっけるから。あっ載ってるんだっけ?よしオッケオッケー。

そんじゃあ ちょ、早速その対談の模様をお届けしましょう。
まずライブについて聞いてみました。どうぞ。

※文中【 】内はスピーチが話しているあいだにHikkiがうなずいたりした言葉のことで
  《 》内はHikkiが話しているあいだにスピーチが話したりした言葉をあらわしています。

Hikki: Hello! Today, we have… Mr. Speech with us!
Speech: Yeah! What’s up!
H: Yeah,(laugh) what’s up !
S: I’m doing very very good. How are you ?
H: I’m doing good too. Thank you for coming!
S: It’s my pleasure to be here. Definitely my pleasure.
H: I just saw your, hm, performance at the Britz.
S: Yes, Yes.
H: And… yeah, it’s just… it was just great.
S: Thank you so much. You know, I really appreciated it, especially coming from you.
I really appreciate that. Thank you.
H: Well, like, the next day, I didn’t have a voice at school,
S: Ha! ha ha ha.(laugh)
H: (laugh) “Did you gonna a cold?” and, I’m like, “No, I just watched the Speech”
S: (laugh)
H: “Oh…” (laugh)
S: (laugh) Thank you, Thank you very much. You know, I tried to make sure that
the show’s, hm, a lot energy, you know ?
H: Yeah.
S: Yeah.
H: …There’re a lot energy there.
S: And I like’em to be very musical too,
H: Yeah.
S: Cause I really love music. And what it does for people.
H: Yeah.
S: And, so I really hope that my shows bring a lot of music to people, you know.
H: Hm, hm, hm. Cause, it was just, the whole thing was, like, when it was starting out,
I mean, at the beginning of it,
S: A ha ?
H: The dancer came out.《Oh, Yeah》 It was so cute, I’m like, “Wow.” And, the music’s starting
out, everyone was, like, just feeling the music. well…
S: Oh, thank you so much. You know, it’s, hm… The very beginning is, is a skit, 【yeah】
about, hm, the fali(?) , or the little mistakes of children, 【hm】like, little children
in the mistakes they make.
H: Yeah.
S: And, so the dancer, her name is Africa. And she was acting out little children making
big mistakes, you know. So that’s what a beginning is about.
H: Hmm…

ほい!ほんでね、なんか「や~ すごい好きでした~!ライブ」って言って、
あの 次の日声出なかったから学校でみんな「どうしたの?」聞かれて「いやSPEECH見に行ったんだぁ」
って みんな「あ~なるほど」って納得してたって言ったら喜んでくれて あの なんか なんてんだ?
ライブにすごいエネルギーを持たせることを大事にしてるみたいで~あのライブもすごいエネルギーが
あって良かったって彼は言ってたからやっぱいいライブだったな~って改めて思ったんだけど、ホントに
音楽好き~っていうのが伝わって来て私もすごい楽しかったな~って思って。

でも最初のところね、あの ダンサーが出て来て~すごい可愛い衣装着た なんかお人形みたいな
ダンサー出てきてクルクル踊ってたからそれは何だったの?って聞いたら 
あのCDにさ~1曲目か2曲目かなんかに子供の あの~愚かさを歌ってる
曲があって なんか それ を~演じてたんだって、なんか愚かさみたいな、人間の。

だからやっぱりなんかメッセージがディープじゃな~ってすごい思ったん。。。
その、、ライブのことはそれくらいだったのかな?まあ そんで続いてもっと掘り下げてプライベートな
来日中のことを聞いてみました。どうぞ。

H: So… did they all like…Shibuya ? (laugh) Tokyo?
S: They love its ! They love it.
H: Oh, that’s good, yeah.
S: They really excited to be able to shop and, hm, they didn’t really know what to expect
cause it was their first time to Tokyo.
H: Oh what?
S: My band. It’s not my first time.
H: Yeah.
S: I’ve been here a lot of times. But my band, they were really excited, cause they didn’t
know what to expect. And, they went, you know, Sibuya and, hm… is Harajuku ?
H: Yeah, Harajuku, yeah.
S: Yeah, they went Harajuku. And they loved the shops and shoes, and a,
H: Yeah (laugh)
S: They like platform shoes and stuff like that. Cause in the United States the platform
shoes isn’t such a big fad.
H: Yeah.
S: Hm, It’s not such a big statement yet. And, so, they really liked to where those, and, I do too.
I really like to shop as well. But I haven’t had a chance to shop yet.

ほんでさ~ やっぱりみんな好きだよ渋谷と原宿は。
で、「あの どっかにショッピングに行ったかな~?」って そのダンサーの人とかもっとたくさん
いたから みんなどうしたのかなって思ったら やっぱりみんなショッピングに行って~原宿とか渋谷に
行ってスゲー楽しかったみたいで なんか、、SPEECHは何回も来日してるけどバンドとかダンサーは
みんな初めてだったみたいで。。。
何が好きだったかって“上げ底”(厚底だろ!?)が好きだったって(笑)や~ なんか上げ底って
今日本で言うとなんか女子高生とかそういうイメージがすごい強いんだけど や~皆さんとっても★★

そうアメリカではあんまり上げ底って流行ってないみたいで今 だから日本にたくさんあって嬉しかった
って言って。SPEECHも上げ底大好きっつって。確かに背そんなに大きくないから~ステージん時も確か
けっこう上げ底履いてたと思うん よね。なんか日本の文化と混ざってる いぃ感じに混ざってる
すごい身近に感じちゃったり、その発言で。その辺でなんか「あ~この人やっぱ気さくないい人だな~」
とか思ってたんだけど。上げ底ね~ 私も上げ底はでも1足くらいしか持ってないかも?
まあこれから流行る・・もう日本もう流行んないのかな?上げ底。そろそろ終わりかけてるんだよね。

★★見える たくさん持ってるぜ!
流行の最先端を行く女宇多田ヒカル!ヨシッ(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~
え~と(笑)じゃあライブですげー盛り上がった曲お届けします!
これSPEECH ソロでJungle Man(feat.Medusa & Yvette)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 

私宇多田ヒカルがお届けしています、トレビアンボヘミアン~。
サンドイッチ3つ食べ終わりました。おいしかった、ヘヘヘ、ヘヘヘ(笑)
えっと、そう、このJungle Manの時ね、ライブの時これかかった時すっごい
盛り上がって、あ、でも、基本的にライブ中ずっと盛り上がっ、盛り上がって
たんだけどね、すごく。友達とさー、もうヤバイね、コレつって。こんな楽しいライブ
初めてかも?っ言ってたんだけど。汗すっごいかいたなぁ、帰って即シャワーだったもん、だって。
あぁ~んふ。奥さん美人だし、ホント、うん。まあ(笑)それはまあ、さて、さておいてて。

えっとー、じゃあこの辺でみなさんからのメッセージとか質問とかなんか紹介
しましょっかなぁ。えとー、札幌市のロミオより。「いっつも聴いてるよー」
サンキュー。「そしてなんで今日FAXしたかって言うと、なんだって?!SPEECHが来日?!
という情報を仕入れたからです。私、ヤバイくらい、ARRESTED DEVELOPMENTのファンなの!」
あーわかる、その気持ち。「もちろんSPEECHも大好きよ!え、しかーし、ARRESTEDはもっと好き。
しか、そ、しかも、今年ふっか、あっ、復活!(笑)★★しちゃった、やべ。復活するじゃ~ん!
どうしよう、困った、困った?ヒカルさん?」いや別に?私は困ってないんだけど。
ま、えーと、「SPEECHにそこんとこ、そこんところをよく聞いておいて下さい。」
おぉーまかしとけ、聞く聞く。「あとよろしく頼んだ」うん、まかして。聞くから絶対、
てか、聞いてきた、うん。これからその辺の結果、あのね、返事とかも放送するからね。
「結果報告を楽しみにしとるけん」え?しとるけんって札幌市のなまりじゃないよね?(笑)
まあまあ、いいんじゃない?ジャパニ、ジャパンスピリット。私もこの番組で、すげぇ散々
方言宣伝してるし、いい感じよロミオさん、大好き。

えーっと(笑)あと、東京都のミッシェ、ミッチェルさんより。「ハロー、ヒカルちゃん。
初めてメッセージ出します。なんと今日はあのSPEECH先生が来るんだって?!」
そうよそうよ。「私は、えと、1枚前のアルバムから知ったんだけど、かなりファンです!!!!!」
あ、あのExclamationマークが、ビックリマークが5個もついてる。すごい、気合入ってる。
えと、「Real Love」がホントに大好きです。私はあの曲でSPEECHの、を知ったので、彼が
ARRESTEDのような事をやってたなんて、知って時は結構驚きました。」あぁ~、あ、そっか、
逆の順番で知ったら結構驚くかもね、うん。「でもちょうどその頃ARRESTEDのベストが出たので
買って聴いたらホン、実は知ってる曲たくさんありました。」ん・・・力強いARRESTED、すごい。
「でも詞は今と全然違っていて、すごく社会的な詞で、それを読んでいくうちにSPEECHってすごい!
と思って、ますます好きになりました。」あ、どっちかって言うとね、ARRESTEDの時の方が
社会的な詞が多かった。今でもまあ、あるけど、うん。えと、「NEWアルバムはヒップホップっぽい
ような感じで、聴き直すたびに好きになっていきます。」おぉ、素晴らしい。「REMIXアルバムは、
今私のあのーおに、ん?おにぎりじゃないや(笑)食欲が(笑)お気に入りです。ククク(笑)
えー学校に行く途中に毎日聴いてるので、いつもハイテンションです。」いいね、ハイテンション。
いいね、いいね。「友達にも勧めようと思って、プレゼン、プレゼントとかに、彼のアルバムを
よく使ってます。今回のライブは行けなかったけどまた来て下さい!」ああ、SPEECHね。
そう、何月、7月とかだっけ?8月とか。7月ぐらいかな?うん、来るみたいだから、
そん時行けるといいっすね!ミッチェルさん。「そうそう、ARRESTED復活すんだよね!」
そうですよ、復活するよ、マジで。ちゃんと確認もしてきたから、本人に。復活するよね?!
するよね?!ってもう、脅す勢いで。確認したから大丈夫、大丈夫。安心していい、その辺は。
多分、多分。

そんじゃあね、えとー、これはARRESTEDじゃないんだけど。あのSPEECHのソロのやつで、
私実は何気にすごい、好きな、歌で。これ多分シングルとかに絶対なんないと思うのね。
でも、好きなんだ、フフ。えと、じゃあSPEECHでOur Image どうぞ♪

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ハイハイ私がお送りしています。私って言われたって誰だよって感じでスイマセン!(笑)
宇多田ヒカルです!お届けしてます!トレビアン・ボヘミアン!!

今日はあの~嬉しいね!SPEECH特集と言うことで!
彼との対談の模様をお届けしながらSPEECHのナンバーをお届けしています。
えっと、ん~この辺から~もっとオイシイ所、ドンドンドバドバドバドバ出してくと思うから、
一番この辺からホントに要チェック。であの耳寄りの“ARRESTED”情報を、ね。
これこの辺からジャ~ン!流してからまずチェックチェックね。

じゃーね、えっとSPEECHとの対談の続きをお届けしましょう!
で~あの今度はその“ARRESTED DEVELOPMENT”の再結成について話してくれました。
ちゃんと情報聞いて来たゼ~イ!ロミオさん任してくれ!
ほんじゃ~ちょっとその辺聞いてみましょう~どうぞ!

S: ….until Arrested Development comes back, so.
H: Yeah, I just heard about that.《Yeah》 That was…I, like,” What?!”(laugh)
S: I’m really excited about it. You know, I’m a little nervous. Because we haven’t been
together in about 5 years. And so..
H: Has it been in that long ?
S: It’s been that long. It’s so, we like start over? again. It’s like, hm, a very
new experience for us as a group. But at the same time we are excited, because
it’s such new energy to the whole music now. It’s new energy.
H: Yeah.
S: It feels good. It feels very good.
H: Well, what, hm, initiated this reuniting?
S: Well, basically, hm, we had, we had really just, had an outcry from the public.
H: Yeah.
S: The public really kept saying, you know, “why don’t you guys make more albums.
why don’t you do more music”. And we were really mad to each other. We weren’t
getting along at all. We were arguing and… We just didn’t feel like we should
make any more music. And over the years, we started to forgive each other.
And we were really willing to start reconsidering join ‘in again, reuniting.
H: Hm.
S: And, so, after a while, we decided to, hm, meet up at a restaurant. And we sat there,
we ate, we just wanted to see if we could be a friend.
H: Ah!
S: And, so, we sat, and we ate, and we had a good time, and then we decided to
see if we could record some music again. And everybody got to together, the energy
of this project has been funner than it ever was in the past.
H: Wow!
S: It’s been a lot better. It has been a lot better.
H: Wow… So the, the period of, like, not getting a lot of other stuffs actually,
and it was good for this.
S: I do think so.
H: Just kind a stuff, second coming kind, hm
S: I think it is. I think it was really good. It helped us to get more mature,
helped us to, hm, be just more wise about what we’re we doing, and what our purpose
is musically. And now we’ve come together from musical reasons. And it’s not just
business 【hm, hm 】 and money, and all other stuff. It’s really good.
I think this album is gonna be a very creative record. Very creative.
H: When is it gonna, you know, when is it gonna… be released at all?
S: December.
H: Oh!
S: Of this year, so.

いいこと言ってます彼は!ホントに!(≧∇≦)
もうここんとっから『おう!惚れた!』って思ったね私は。
えっと~いやほんと“Arrested”も、なんか実はもうね5年ぶりの結成で~
彼も少し緊張してるって言ってたんだけどね。
でもね新しいエネルギーがみなぎってて、すごくいい感じらしくて。楽しみなんだけど。

で、私的にはこう、なんで今この時期に再結成なのかな?って思ったの。
「ソロも始まっていい感じでそれが行ってるのに、なんで今の時期に再結成するの?」って聞いたら、
その単に、ただほんとに国民ていうか(笑)、こう音楽を聴くみなさん、リスナーから、もう欲求が
ドパーン!て爆発して来て『なんでもっとアルバム作らないの?なんでもっと音楽作らないの?』って
ガンガン言われて、でもその理由っていうのはただほんと、みんな仲が悪くて、悪くなっちゃって、
お互いのこと怒ってて、でもう『もう音楽作るのやめようよ』ってただ言っただけだったんだけど。

ま、でもこう、この過去の5年のうちで、こうだんだんお互い許しはじめて、で『また音楽やろうかな』
ってそのやる気が出て来たから、ただ『じゃあ会ってみて、もし仲良くいれたら音楽も作ってみようか』
って話になったみたいだから、その、ただレストランでみんなこう集まって、こうなんか、食事しながら
楽しい時間が過ごせたらしいのね。

で『じゃ、まあもうなんか大丈夫じゃないかな。楽しい時間過ごせたし、またじゃあ音楽作ろうか』
なんて言って、で、ただそこからなんとな~く流れで行ってたんだけど、『前よりも楽しい』って
言ってたから前のアルバムより楽しいって。え~それってすごいじゃん?前のがすごい良かったから。

で~だから「じゃあケンカとかしてた時期って雨降って地固まるっていうか、良かったのかもね」
って言ったら『ほんとそうだ』つって、その期間でみんな大人っぽくなれたし成長出来たし、
音楽の目的もはっきりしてきたからこう、音楽だけの理由でみんな集まってきたし、もうお金とか
ビジネスとか関係無しにすごいいい感じで出来てるから今回のアルバムすごいクリエイティブな
仕上がりになると思うよ、って言ってた。

で、今年のえっと12月ぐらいに出るみたいだよ。楽しみだねー!いいねいいね~!
早く聴きたいよね~!そんじゃあとね、ソロとグループの違いについて私聞いてみたかったんで、
その辺ちょっと聞いてみてください。どうぞ~

H: Is it different for you, like, from the process making music and solo…release
album or…like in a big group of producing ? Is it, like, all the same…?
S: It is very different. My solo project, I think, is, hm, it’s very sacred to me.
Because it is, hm, it’s totally my vision,
H: Yeah.
S: 100%. It’s no one else’s vision. So, that’s really cool, because it’s like I get to
express myself to the music. But with Arrested Development, it’s sacred as well,
but in a different way, because then you have all these talented people in there…
collaborating, and coming together【yeah…】with this ideas, and it’s fun.
I missed it【hm】when I was just doing solo records. I really missed being
able to do a grouped thing. So I’m happy that I have the best of both worlds right now.

そうね、私いつもずっとソロっていうか、まあ親とやったりとかしてたけど、ほんと他人との
グループって私組んだ経験ないじゃん。だからこのグループって物に私すごい興味持ってたのね。
で、だからSPEECHにとって~それソロとグループのあれってどう違うのかな~って、
聞いてみたら~なんか『すごく違う』って話してくれて。

ソロのやつはすごく自分にとって神聖な物で、なんでかって、自分の、完璧に100%自分のビジョン、
だからそれすごい楽しいって言ってて。ただ“ARRESTED DEVELOPMENT”とかそのグループの時は、
それも神聖なんだけど違う意味で神聖で、そのほんとにすっごい才能がある人達がこう集まって、
コラボレートして、一緒に作ってるっていうのすっごい楽しくて。

ソロやってると、それが無いから寂しかったっていうか。それがなんか『あぁ欠けてるなぁ』って
思ってたみたいなんだけど、今はほら、ソロもやってるし、でこれからグループのもどんどん
やってく訳だから、その両方のいい所を両方取れてて、すごい今ハッピーだ、って。

い~な、私もユニット組みたい誰かと!!SPEECHユニット組んでぇ~!
忙しいっつ~の、あぁ~まったくもう(笑)まあいいや私は(笑)
じゃあARRESTEDで、私がこれイッチバン好きな曲、ARRESTEDの。え~と「Ease My Mind」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

お送りしている曲は【Ease My Mind】です。
いいよね~このさ、イントロのさ♪ティィィィ~トゥルル…ていうまぬけな音?(笑)
すごい好きなの!ま~まぬけ言っちゃ悪いけど。フフフ
これ私何回聞いたかな?寝る前とかにエンドレスリピートしていたような気がする、多分。
は~想い出がたくさんかえってくるわっ

さて今日はSPEECHとの対談の模様をお届けしています、が!
そっさっきはARRESTED DEVELOPMENに関する再結成の事を話してくれたんだけど
たっ楽しみだよね~ホントにね~どうなんだろう・・・ソロの、彼がソロになっていろいろ
やったことによってまたそれの影響もあるだろうしね。
私もまたなんかユニットなんか組んで、またソロなんかやってみたいな。くっ
私とユニット組んでくれるタレント募集!タレントっていうかアハハ・・・ミュージシャン!!
タレントじゃないミュージシャン募集!芸能人募集・・・

えっとじゃあ続いては、日本での日本においての自分の音楽のその人気?について
まっ話をお伺いいたしました。どうぞ。

H: Well, you know, how, so your music is … involved in a lot, a kind of political statements
and other foundations there, like, hm… how do you say it, like, it’s a lot of about
religion and politics, and just people,
S: Right.
H: being people,
S: Right.
H: But, and then, see, in Japan? Japan is not that religious,
S: Right.
H: as far as I see. And people aren’t that much politically aware,
S: Right.
H: of things around them. And plus in Japan there isn’t any racism,
S: Right.
H: well, hardly any, well, there is seldom, like, but… So there is not much awareness,
S: A ha.
H: And how do you feel about your music being so excepted in being popular, people
feeling your music in Japan?
S: Hm… I never… I feel great about it, first of all, I just… I don’t know why, you know.
H: Yeah? (laugh)
S: I don’t know exactly what’s the reason that people, hm, have really related to it.
I mean, it’s like, for me, I can relate to a lot of Hip Hop that comes from, like,
L.A.
H: Hm.
S: And it’s talking about, you know, gang bang in it, drop by shoots, and I never
have seen the drop by shoots, and gangs aren’t really too big in the south where
I’m from. And yet, it sort of allows me to have a window into that reality.
It’s sort of like a movie, you know.
H: Yeah.
S: I get a chance to see what someone else’s reality is like. And I think that maybe
that’s possibly the reason why some people wanna relate, you know, to the different
issues. Even though it may not be relevant in so much in Japan, you know. I’m not sure,
though.(laugh)
H: That’s the power of music.
S: It is !
H: Yeah.
S: That’s the power of music. I think it’s so universal, you know. And hm… a lot of times
as well. Even if the issues, (?) so much issues where you from,
H: A ha.
S: the same feelings. And same bottom line of it.
H: Yeah.
S: Sometimes people can relate to the bottom line of it, you know. Or maybe not feeling
loved, or, wanting to feel more love or something like that.

私が疑問に思っていたのは、彼の音楽ってすごいなんか、あの政治的だったりとかあの、
差別とかに関するメッセージが多いから。あと宗教的な事とかたくさんあるじゃん?
日本ってあんまり宗教的な観念って強くないし、まぁそん時に私一瞬ね、差別ってないって
言っちゃったんだけど日本では。
ま、実際はそうあるけどまその毎日のレベルではあんまり毎日考えないくらいしか
ないじゃん?まーうちらにしてみたらね。差別受けてる人は当然違うんだろうけど。
で、なんかなんで日本であなたの音楽が受け入れられたの?って思いますか?って聞いたら
『はっきり言ってわっかんねぇ』って言われたのね(笑)でもすごい嬉しいって言ってて
自分なんかもさー自分なんかってま、彼も例えばLAとかの音楽で人を撃ったとか
そういう話しばっかりの音楽・・・もま、好きだし聞くけど実際自分はそんな経験なんかないでしょ?って。
それと同じだよねって。んで、映画みたいに自分とは違う世界だけど現実にある世界を見せて
くれるからその窓みたいな役割を果たしてくれて。だから他の人の世界が見えるから
やっぱりみんなそれにひかれるのかな?でもやっぱりわかんねぇって言われた。ハハッ
でそれが音楽の力じゃないっすかね~?ってこう賛同したら『そうそう!音楽の力音楽の力』
ってでもう実際の表面的な事柄は違っても、根底にある感情とか・・・それは共通する物が
あるんじゃないかな~?って。
例えば愛されない気持ちとか、もっと愛してもらいたい気持ちとかそういうのがやっぱり
みんな共通に感じているからあの、音楽も世界的にこう…うん聞けるんじゃないかな?
エエ話しやなあ、うん。(笑)

ふんで最後に彼の住んでいるアメリカ南部のアトランタについてちょっと話しを聞いてみました!

S: The people are very different. They are warm.
H: Hm.
S: People are very warm. It’s not as fast as the New York. So it would be different for
you. Cause you’ve lived in New York and Tokyo.
H: Yeah.
S: It’s fast. Everything’s fast.
H: Hm.
S: It’s very slow. So, you probably get mad at the restaurants, cause they’re not serving
foods so fast, and
H: (laugh)
S: You know, and cars drive slower,(laugh) you know,
H: Hm, hm.
S: Hm, but it’s , it’s a nice atmosphere. People are very nice. Yeah, very nice.
H: Yeah, I heard that you’ve been to the west side of America ?
S: Oh yeah.
H: I just wanna… once I start living in New York, I just wanna travel around the America,
S: Yeah.
H: all other places.
S: Yeah, the west is cool. I love the west. I, hm… L.A. and San Francisco,
out at the west coast is cool. Hm… my favorite place in the United States is
obviously (?) says obviously Atlanta.
H: Hm, yeah.
S: But it is Atlanta, I really like it the best. The weather is really nice. Hm,
but also it’s just, hm, the food. It’s so great. It’s so much cultural in the South,
of the south of the United States.
H: Yeah.
S: So much cultural in history. And the foods are so flavorful, and spicy…
H: Oh! That’s good. Yeah. I love the spicy food.(laugh)
S: Oh, you gonna love it.
H: I just, I just ate spaghetti last night, and emptied, like, half up to half of bottle of
Tabasco I got,
S: Yeah, see,
H: ??? gonna I do, (laugh)
S: see, that’s me. I do the same thing.
H: (laugh) Yeah.
S: Yeah, I like spicy foods. And foods down there are really cool. They are really cool.
H: ….. Oh! And I just forgot about radio ! Ha ha ha (laugh)
S: Oh. (laugh)
H: (laugh)I was, like, ?? spicy foods (laugh)
S: Ha ha ha…(laugh)
H: (laugh)… Ok, so… I’ll see you around in America soon I guess…
S: Definitely I’ll see you soon !
H: Ok, good luck for the rest of your tour.
S: Thank you very much.
H: Yeah. Thank you for coming.
S: Thank you, girl.

イェ~イなんか盛り上がってる、盛り上がってない?って一瞬思った。フフ
何の話ししてる?って聞いたらちょっとひくと思うんだけど、や~その南部どうなの?って
聞いたらその、ま人が全然違うって南部と他のところと。
んでみんな暖かい人達で東京とかNYってみんなペースがすごい速いから、すごい違うんだよって。
だから、南部はみんなすごい遅くて例えばレストランなんかにいったら多分『おせ~よ!』
って怒ると思う、みたいな感じで。あの私はNY以外はアメリカはあんまりいった経験が
ないから他のとこ行きたいな~って言ったら、いやあの西もすごくあの西海岸もいいよって
言ってた。でもやっぱ一番好きなのはアトランタだなーって話しでさ。やっぱね天気もいいけど
食い物がうまいって話しになって、辛いんだって言った訳ね。
で、そこですげ~盛り上がっちゃって私。辛いのいいな~私辛い物大好きなんだ!って話し
をしだして、そう昨日の夜もスパゲティ食べてたらタバスコボトル半分くらい入れちゃって
まぁまーまーまーみたいな。そしたら彼も『そう!俺もそうなんだよー辛い物いいよね!』
ってそんな話ししてて一番盛り上がっちゃってホントラジオ出てるの忘れちゃってさー。
そんでまあそろそろアメリカでもまたいつか、うん来年から来年の終わりの方からまた
アメリカ行くし会えたらいいね~みたいな、うん。
彼もNYに結構いるみたいだからうん・・・会えると、いいな。

んまぁツアーこれから続行、今続行中してるとこだと思うんだけど『GOOD LUCK』と言っておきました、よ!
まぁなんかすごいホントに~いいカンジでしょ?彼。
ねぇ人柄がなんかすごいイイんだよ。なんかサインくれたんだけどパンフレットにライブの。
最後に『Your Brother』ってサインしてあってえっ!?MY Brother!?ホントに!?いいの!?
みたいな、これから親戚でいいのかな?(笑)ハハハ
でもホントに楽しかった。私DJやっててよかったーってつくづく思いました。

でま、じゃーアトランタの話ししてたから南部の話ししてる歌をPick upしてみました。
SPEECHで【Living in the Real World】ど~ぞ。

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宇多田ヒカルがお届けしてきましたトレビアン・ボヘミアン!
今日はスピーチ特集!その外タレのこういうインタビューってファンにとっても
なかなか貴重だからサ~アタシもかなり気合いが入ってたんだけどいかがでしたか?
アタシは楽しかったナ~すごい、うん、でそう!これから怒涛のゲスト月間が、
はじまります。うん、あの来週はサムシングエルスが来るネ~うん、来ますネたぶんネ~
んで、スタジオでセッションなんかもやっちゃうかもしれないからファンには必聴!
んで!んで!その次の週は、ナントナント、アリーヤが来ます!ゃあ~
そのインタビューを楽しみにネ、ホントにしててネ~うん

さてトレビアン・ボヘミアンでは、そのこれから来るゲストなんかにも対する
質問とかでも皆さんからのメッセージをお待ちしております。
えっと宛先はハガキの方は、郵便番号107の8510、107の8510 いい女やゴトウ
FAXの方は03の3447 8188、3447 8188 王さん 三振しなや嫌や~
E-メールの方は宇多田ヒカルのオフィシャルホームページからアクセスして下さい。
またFM802のホームページからもあの~宇多田ヒカルオフィシャルホームページへ
リンクすることが出来ます。あなたの住所、氏名、年齢、職業や電話番号を書いて、
宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアンの係りまで送って下さい。
たくさんメッセージお待ちしております!

そんじゃぁ最後に一曲お届けしながら、もうお別れかな~?
えっと、ヤッパ最後も、もうホント今週徹底してスピーチ関連!
うわぁヤッパ最後でもアレステで終わりたいな~再結成するわけだし、これからうん
ふんじゃぁ、えっとラストナンバーは、どうしようかなぁ~じゃぁネ、んーと
ARRESTED DEVELOPMENTで“Tennesse”をお送りしながらお別れになります。
このあとは引き続き、久保田コージさんのフライデーコズミックコースターでお楽しみ下さい。
私宇多田ヒカルと又来週の午後4時にお耳にかかりましょう。
宇多田ヒカルでした、また来週 Don’t waste time

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