2000年5月26日第35回

宇多田ヒカルの~トレビア~ン・ボヘミア~ン(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~

みなさん!こんにちは、宇多田ヒカルでーす。
え、久保田コージさんがお送りしています、フライデーコズミックコースター。
こっから1時間は私宇多田ヒカルがお届けして~まいります。

実はえっと~今回の放送が、女子高生として最後の放送になるみたいで
なんかめでたいやら 悲しいやら~なんで悲しいかと言うと~ほらなんか、今の
日本の、日本て言うか世間の風潮からして~なんか、現役女子高生って
凄い美味しい称号な気がするのね~とっても。だからま~でも女子大生
ってのちょっと、なんかレトロで良い感じがする。
うん なんかちょっと、今女子高生って、ガーンって感じで~
ちょっとその前 女子大生だったから~こうそのそのブームを盛り返して
欲しいところ う~ん世間の女子大生に~一緒にがんばろ~って言いたい。
そう 卒業式がね~今月のほんと最後だからそろそろなんだよね~まったく!
もう、今からもう、みんな~卒業気分でウハウハになってるよ~
学校の中もシニアは!!


さて、今日のトレビアンボヘミアンは、めでたい事が、もう一個あります。
サムシングエルスの皆さんを、お迎えするから~えっと~この後1曲掛けたら
もうすぐ登場するんで~お楽しみに~
えっと~サムエルの皆さんとのスタジオセッションなんかも~のりで~
やるかもしれないから~ウフフ!それでは、サムシングエルスの皆さんを
お迎えする前に、一曲お届けしましょう。なぜか、WHITNEY HOUSTONで
I WILL ALWAYS LOVE YOU

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

*H= 「Hikki」
*S=『大久保君ボーカル』〈伊藤君ウッディ〉《今井君メガネ》
【聞き分け不能】

ウェィ!ワタシ宇多田ヒカルがお届けしています、トレビアン・ボヘミアン
っと早速紹介しちゃいましょう、
今日のゲスト!サムシングエルスのみなさんです!

S:『どうも!』《〈どうも!〉》
H:「 どうもあぁ!(パチパチ)(大騒ぎ!)【★★】あぁあ!はぁっあ~
疲れたぁ《はははもう疲れちゃったの》もう《早いなぁ》(笑)」
H:「 まぁえっと実は、はつ対面じゃないんすよねぇ
『え~そう〈ハイ〉』《そうですね》
一応ネ、でもあれいつ頃だったっけ?」
S:『もう一年経つ』《去年のねぇ確か一月『そうだね』だとおもいますよ》
H:「一月かぁ『あれ以来』16ぐらいの時かなまだアタシ《そうその時》
EMIの〈そうそうそう〉 な?四階?『いや』三階?『三階かなんかで』
三階だぁ?『そん時ネ、ヒカルちゃん赤い帽子かぶってた』
〈そうそうそう〉『ハット被ってた』イヤ~よく覚えていらっしゃる~ヤダァ
《そうそうそう》うーんまだあれ持ってるんだけど、今日あれ着、
被って来ようかなぁって思って『あっほんと』(笑)《あ~もう》
でもヘッドフォンとかするとサ、帽子ってナンカうざくない?」

S:『あ~そうだネ俺も今ネ「そうそうちょっと」でもネ帽子取るとネ
髪ペチャンコだから 「アハッそっかそっか」取りたくないの』
H:「それだと難しいんだよネ、ラジオの時アタシそういうのナンカ
朝ふつうだったらナンカシャワーとか浴びてかわかってない、
乾かしてってないやセットもしてないし帽子って思うけど
ラジオの時はネ『うーん』帽子取れないからネ
《そうそうそう》〈なるほど〉墓穴掘りましたネ『イヤ~イヤイヤでも』
ノブさん~!」

S:『あれだネ~ヒカルちゃん髪切って』「あ~」《ねぇ》『髪切ったとこ初め
て』〈あそうだ〉《そうそうそう》
H: 一回写真で送ったよねナンカデジカメので
S:『そうそうメールネもらってあれすごい似合ってると思って』

H:「イヤ~ン『似合ってる似合ってる』そん時その頃ナンカ、いや俺もな
んだっけ?坊主とか短くするとかって話が『あっそうそうあの~』
あったのにそれアタシ見れなかった」

S:『ちょうど前あれだよネ、去年の一月会った時は真ん中分けで』
「うーんそう」《そうそうそう》
『髪長かったんだけど去年の秋?かな?短く切ってちょっとこうイメー
ジチェンジ?』
H:「えっ今どうなってるの?それは?いったい」
S:『いまはねネ』《パンパカパーン》(笑)『いやだ!駄目!駄目!
今はネ、イヤほんとね』
H:「 あと一枚!あと一枚!『駄目!駄目!違う!違う!』あと一枚!
《取~れ取~れ》」
S:〈でもこうやって見ると長く見えるよね〉「そう後ろ長く見えるんだけど」
〈そうそう〉
S:『あっそうちょっと伸びてきてねまた今度切るんだけど』「ほう~」
『そうそうそう』

S:《最近伊藤君もネほんとトイストーリの主人公に似てるって言われて》
「あっははは!」『ウッディ!ウッディ!』「キャハ!似てる!」
『みんなにウッディって言われる』「似てる!」(笑)
〈そうなの似てるって言われるのよ〉
H:「あっこれ~写真ホームぺージに〈えぇ〉載っけたいんすけど
〈いいですよ〉そん時にみんな ホームページ開いて、ほんとだ!
ウッディだぁ!(はははは)」

S:〈そうすごいあのネマクドナルド行って〉「今ごろきっともうみんな」
〈あの子どもにネ、ウッディだって言われて〉
「あっははは!」〈サイン頼まれたことあるんですよ〉『あは!』〈
俺どっちのサイン書いたらいいのかなって思って「ははは!」
取り敢えずウッディって(笑)〉
『夢を壊さないように』〈そう!夢を壊さないように〉

H:「 サムエルいい人たちだぁ(笑)イヤ~感動!(エヘッ)子どもの夢は
大事だもんナ~『そうそうそう』
あっそうだえっとネ『はい』ファンの方から『はい』〈ホッ〉質問がちょっと
ナンいくつか来ているんですが、《ありがとうございます》『はい』
えっと福島県のペンネーム“Addicted To Hikki”キャ~うれしい、さん
より『ウハハ』 えっとえっと“僕の大好きなサムエルと大好きなHikkiが
同じラジオ番組に出るなんて..(てんてんてん)
Hikki得意の異常なテンションでサムエルを圧倒させて下さい”で
『はい』こっからが問題なんですけど、『はいはい』
“サムエル得意の上品な下ネタでHikkiをあっ!と言わして下さい。”」

S:《『〈あ~あ〉』》 《あ~まずいな「何?なんですかこれは?」それ》
〈まずいなそれ〉『イヤイヤイヤ~僕ら』
H:「なんですか?これ?」
S:『もうそんな下ネタは言わないですよ』「アハハ」(笑)
H:ナンカすごい今いい笑顔だったん《イヤイヤ》ですけど
ナンカうそ臭かった『下ネタね』もううそつき!ホラ
S:『下ネタバンバン言うんですよ「ハハそうなんだぁ」もう』
「そうなんだぁ」《って言うかネ下ネタしか言わないって言っても
過言では無いですよネ》【そうよ】
H:えっなんで上品な下ネタなの?
S:〈イヤ~この方はたぶん気を使って上品と「あぁあぁ」書いてくれてる
んですけど、もう下ネタに上品も下品もなくて〉「アハハハ」
『ハハハ確かに』
H:「 確かにすごい矛盾だもんネ〈え~〉これはネ~ウハハ」
S:〈そうなんすよ~もうね楽屋ではもう大変ですよ「そうなんだぁ」
三人だけのラジオの時もネ〉
S:《そう僕らの現場って、男のスタッフしかほとんどいないんですよ》
『そうそう』「ホゥ~」 25歳の男三人集まってムサイ部屋になる
じゃないですか~そこで何を話すったらホントにもうホントにねぇ
こう耳を覆いたくなるような「アッハハハ!アッハハハ!」
S:〈最近ネあの~トイレまでネあの襲いかかって来るんですよ~
「トイレ?」そうトイレ行くとねノブ君が後ろからネ、
伊藤さん話あるんですよって「エッへヘ!」って付いてきてはネ
ナンカいろいろいたずらするんですよ 〉
H:「あっ待って!ここで、これって〈エッエ?〉あの事務所的にオッケー?
エッヘ《もうネ》〈全然〉事務所オッケー
《すべてが結構オッケーなんでうちの事務所》
ほんじゃ是非聞きたい。」
S:〈こう事務所オッケーつってよこ横に首振った事ないよネ~ナンカ〉
S:《例えばじゃぁ大久保さんが~あの大きい方をしてるとするじゃないで
すか「ハハハ!ハイ」そうすっと
あの~伊藤君が台の上のとこから手がニョイと伸びてきて「えっ?」
大久保さんちょっとし、話あるんですけど、
「イヤァ」急な話なんでとか言って「イヤダァ」》〈よじ登ったりして〉
『そういうネいたずらをしたり』 《いたずら》〈デジカメでこうピッっと
撮ってるとこう〉ウハッハ『ある意味小学生レベル』《小学生レベル》
H:「ってかイヤ~イヤ~イヤ~こんな乙女にあ~イヤ~イヤイヤそんな
こと『失礼しました』しちゃいけない聞いちゃいけないほんじゃ
【ハッハッ】もう曲の方にナンバーの方にいっちゃいましょうかぁもう
『ハ解かりました』それじゃぁ~えっとえっとサムエルのナンバーをナ
ンカなんか好きなのを」
S:『あっ解かりましたじゃあぼくらのえ~一番新しいシングル「うんうん」
のタイトルチューンを「ハイ」 《えっアルバム》アルバムの
タイトルチューンを聞いて下さい』
H:「 じゃぁご紹介どうぞ!」
S:『ハイ!サムシングエルスで』 『《「ギターマン」》』

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

今日は一人ぼっちじゃありません。サムスィングエルスの皆さんが来てくれてます。
(わ~わ~♪)

S:おはようございます H:おはようございます
H:うわ~業界っぽい。 S:あはは。
H:なんで、あの音楽とかテレビもそうなのかな~?
S:テレビもそう
H:なんで、この~。この辺の芸能界的な界隈ってなんでおはようございますってゆうんだろう。
S:こないだ話題になったね~。(話題なった、なった) H:やっぱり疑問に思うのね~。
S:推測するには~、このね~お仕事って朝も昼も夜もないでしょ~。夜からスタートする場合もあるから~、
 おはようございますってゆうのが、仕事始めだと、挨拶だとして。
H:あ~、じゃあなんでもいいんだ~。
S:夜から仕事始める人は、それでも朝な訳なんですよ。仕事始めってゆう意味では。
H:あ~出勤で開始みたいな。あ~。
S:そう勝手にとらえてるんだけど。
H:で、そしたら、時間帯関係ない、アロハ~♪だったら、全部まとめて。
S:あ~アロハね~。 H:こんにちわも、さよならも、こんばんわも全部アロハ。でしょ~。
S:あ~ H:おはようございますも全部。(笑)
S:アロハにしましょう、これから。(笑) H:ここで決定? S:決定~!
H:全業界に~。 S:全業界に。アロハ~ H:指令を~(笑)会報かなんかに。
S:でもなんかアロハもいやらしい~(笑)そうそう、それも業界くさいけどね~
H:う~ん。ってゆうかなんか、テレビ局って私あんまりほら仕事行かないからわからなかったんだけど、
 去年出た時に、テレビに~、なぜかアロハシャツ着てた人たくさんいたってイメージが。あるんですけど。そうじゃない?
S:あ~よくセーターのね、 H:あ~やっぱり(笑)
H:でもなんか~、こうあんまりもまれずに、行きたい S:うん、そうですね。
H:それか、もまれまくって、もう首からセーター巻いて、(笑)いくか~。
S:どっちかってゆうと、僕らももまれまくってるって感じだけど。 H:あ~そうか~
S:でも、もまれないように。 H:あはは、どっちなんだ~ S:でも、あんま変わってないよね~
H:だってさっきの話。あのマスコミの話とかで、週刊誌読んで信じちゃうとか、
 椎名林檎は本当に蜜柑にするの~?なんて(笑)信じたりとか~。(笑)
S:うん、ずっと信じてたもん H:(笑)あまり~。
S:伊藤くん特に好きだもんね~。 H:うんうんうん
S:いや、違う、ほんとにすぐ信じちゃうんですよ~ H:あ~。あ、怪しい
S:すぐね~ H:騙されやすい? S:騙されやすい。騙されるよね~、俺ね~。(結構騙されやすいよね)
H:あ!いい情報聞いた♪ S:う~ん。 H:あはは、いい事聞いた♪
S:暇さえあればね、FLASHとか見てるしね。(あ~、それはね~)
H:あ~言い訳してる~ S:違う~ 一同:あはははは
S:ツアーとかね、移動中は、時間があるから、やっぱりなんかこう、ああゆうのってさ、暇つぶしになるんだよね。
H:ふ~ん、ふ~ん♪ S:暇つぶしになるんだよね Hふ~ん。え、え~と。あははは。
S:違~うって!暇つぶしになるんですよ。そうゆう時に買いますけどね。何かとサムエルはHikkiの話題が多いですね~。
H:ん? S:あ~、Hikkiが出てる~とか。 H:あ~、あれ見ました?なんか去年の放課後の熱い抱擁とかっての。
S:あ!見ちゃった、見ちゃった! H:あ~!!見てる~(笑)
S:あれはでも、挨拶でしょ~。あれは~。 H:そうそうそう(笑)
S:今ね~、事務所にね~あのね~、ココナッツ娘って人達がいて、 H:あ~
S:それで、ハワイアンなんですけどみんな。そんで、結構朝会うと、ハグなんだよね~。アロハ~って。
H:うんうんうん。そんで実はそこの事務所の何階だっけな~。えっと~何階かに、スタジオがあって S:あ~!
H:あそこに毎日放課後行ってるんですよ。レコーディングってゆうかライヴのアレンジとか兼ねて。
S:あ~そうなんだ~。 H:で~なんか最近、エレベーター乗ってる時に、誰かがなんかこのビル、あのスタジオのフロア以外、
 全部なんかモーニング娘とかあれの事務所らしいよって。 S:あははは H:まじで~?いたら会えるかな~って(笑)
S:会えるかな~って H:で今日~、サムエルも今日そこで会うって聞いて、え~!やっぱりウロウロしてようかな~って(笑)
H:ここも間違って他のフロアに降りちゃおうって。(笑)
S:遊びにきてください。 H:いや、でも事務所にいる時間あんまりない? S:いや、結構います。
H:あ、いるんだ。 S:ほんっとにいる。 H:な、なにするんですか?事務所で。
S:いろんなもの発動したりする。(笑)違う違う H:え?え?(笑)
S:資料作ったりね~。いや、ミーティングする時にはね~、事務所にね~。
S:僕らのね~、千葉なんですよ、家が。今でも。 H:うんうん 
S:一人暮ししてるんだけど~。あの~東京に住みたくないんですよ。あんま好きじゃない。東京が。
H:え~~~!あ~なんかちょっと意外な。。 S:そう、で、いつも電車で通ってるんで H:あはは
S:なんか仕事の現場に行く時は、事務所集合なんですよ。 H:もまれてない、全然業界に。大丈夫、大丈夫です。(笑)
S:大丈夫? H:大丈夫です。(笑) S:いつもね事務所集合なんですよ。 H:へ~。
S:必ず、事務所行きますよ。 H:じゃあ、そのうちなんか S:ね~ H:もしかしたらエレベーターかなんかで、一緒になるかも。
H:出前、もしかして中華とか。同じとこからとってるのかな~ S:のんきや? H:なんかちっちゃな人が持ってきてくれるんだけど。
H:男の人で、細~くて、ちょっと色黒で、なんか不健康そうなちっちゃい人。
S:油っこくない? H:そうそう(笑) S:じゃあそうだ。間違いね~ H:意外な共通点が(笑)
S:どこまで放送するんだろうな~ H:いや、これは、もう放送しますよ。ってゆうかやばいな~、これ今構成表では、
 リスナーからの質問やFAXを答えるって書いてある。(笑)まあ、まあ、いいや。
S:さっきはなんか音楽活動をテーマにしたトークを H:そうそうそう(笑)
S:最近ヒカルちゃんはどうなんですか?近況は? H:あ~もう時間ないから(笑) S:あ~時間ないんすか、わかりました。(笑)
一同:あはははは H:どうもすいません S:いやいやいや。 H:ほんとすいません。え~とじゃあなぜかわからないけど、
 ブリットニースピアーの (I CAN’T GET NO)SATISFACTION

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

H:宇多田ヒカルがお届けしています。ヒューヒュー!!
S:ヒューヒュー!!
H:あたし達、だんだんテンション下がってる。うちら?
S&H:(さらに元気よく!)ヒューヒュー!!!!(笑)
H:はっはっ!!(笑)無理がある!無理がある!さっき、言うの忘れてたんだけど。ギターマンいいよねぇ!!(笑)
S:ヒッキ-!いい人だ。(笑)言わされてる!!
H:曲の間に『ヒカルちゃん!言ってよ!!』って。『ハ、ハイ!わかりました!先輩!!』(笑)
S:だめ、だめ!ヒカルちゃん!やらしいから!!
H:ブレイクした時期とかって、同じだったような気がー?ちょうど私見てたんだけど、テレビで・・
S:そうなんだよー!うちら、あの時ヒカルちゃんのこと知らなかったんだよ。
 っで、『宇多田ヒカル?』アニメ歌ってる人かなー??(笑)
H:必ず言われた!!最初の頃!!
S:しかも、なんか12センチと両方入ってたでしょ!東芝EMIでしょ!!なんか・・大丈夫かな・・・。
 ホントに心拍数上がったのよ!!あん時!
 東芝EMI大丈夫かな・・、サムエルの事忘れてないかな?ちょっとドキドキした思い出があるけど。
H:私はあれ家で見てて、なんかすげー!でも考えたら、ラジオでも下ネタ「バンバン」言ってるんだったら、
 あんな密室で三人長い間居たら、下ネタなんて・・。
S:でもねー、下ネタ言わないんだよ。
H:っえぇーーー!!それ変、それ変だよーー!!!
S:その時は言えるような精神状態じゃなかったんだからねー
H:っあ、そうか!
S:もっと、セッパ詰まってたからねー。
H:なるほど!
S:そんな事よりも深ーーいこと考えてた、人生の事とかね。変な事、思い浮かばないのよ!
 そういうネタもないしさー、いっつも白い壁見てた。
H:く、暗い!っど、どうしよう!?話、変えなきゃ!!
S:頭中お花畑が・・チョウチョが舞って、シャバダー♪♪
H:じゃあー、今たくさん下ネタ言ってるのは、いいサインなんだ。心にゆとりがあって健康な。
S:そう、そう!健康。
H:じゃあ、セッションしましょうか?
S:よーし!!(笑)
H:強引な、無理なつながり!!(笑)ごめんなさい!ラジオ2年もやってるのに・・。
 こんな雑な!すごい、なんか泣ける歌やんのにこんな話し・・。っあ、言っちゃったー^^;)(笑)
S:今日は何しましょうか?
H:っもー、前から打ち合わせしてるじゃないですかー!!(笑)
S:もー!!やらしいんだからー!!(笑)
H:やらしぃーなー!!(笑)
S:サザンの曲でも演ってみます?(笑)
H:いいかもー!?
S:すでに決まって!!
H:歌詞、分かるかなー?っとか、準備してあるじゃないですかー!!
S:ヒカルちゃん、これは昔から知ってた曲?
H:いや、えーと!なんとなく知ってはいたんだけども・・今日実は初めてさっき皆が来る1時間前ぐらいから、
 必死に憶え・・一様憶えてきたかな?
S:ぼくらもなんとなーくだから・・・。
H:間違えたら、お互い誤摩化し合おうぜ!!
S:ハイ!ハイ!誤摩化し合おう!!合おうぜぇ!!OKーー!!
H:今日はサムエルの一員のつもりでやるんで。
S:いぇーい!!。。ハイ。
S:では、サムシングエルス・・ウィズ・・
H:宇多田ヒカル!?
S:宇多田ヒカルによる『トレビスペシャルライブ』・・それでは聴いて下さい。いとしのエリ-。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪《セッション》いとしのエリー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

H&S:ふわぁ~~~~!!
S:なんか曲、緊張したな~!
H:アタシすげー緊張した!今
S:頭ん中ね、汗いっぱいで・・ハハ★★中、汗いっぱいだよ(笑)
H:帽子ん中!(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~
S:蒸れちゃって蒸れちゃって こうみんな目を合わせながら こうね!微妙なタイミングで
H:いぃ感じっすねぇ
S:楽しかった楽しかった〈楽しいよぉ〉
H:むせ込んで(笑)ああ、だから・・・どうぞ
S:いやいや いや~「暑い暑い」最高だね!〈楽しかったですよ~〉
H:あ~なんかセクシーー
S:出来るもんだね。
H:うん。けっこう適当な打ち合わせでね?『すごい』でもアタシ、メロディ忘れて(≧∇≦)ぶぁっはっは
  テキトーーに歌っちゃった!やべー。。。すいません、サザン。桑田さんごめんなさい。
S:さすがですね。〈さすが〉
H:あ~あ。もうこれで1日分のエネルギー使ったわ。
S:ハハハハハ!はい。
H:そう、え~とねぇ、え~とここで『はい』サムシングエルスがお薦めするトップ1ナンバー『うん!』
  私がこれ普段なんかTHIS WEEKS TOP 2~!って恥ずかしいコーナーを毎週やってるんだけど(笑)
  だけど~ え~と今回はそれ省いて、端折ってサムエルのトップ1かけたいんですが!?
  なんか『はい』何だっけ?
S:はい、なんかね~いろいろかけたい曲あるんですけど~〈はい〉え~っとね もうアマチュア時代から
  ずっとカバーしてる曲が「ふんふん」あってですね。「ほぉ」それがあのオーリアンズの
  Dance With Me という曲なんですけど「うん」すごい3人が好きで。〈そうそう、そこから
  けっこうサムエルの最初始まったっていう〉
H:へぇーそんなにぃ?『そうそうそう』
S:なんかね~僕らは~あんまりリアルタイムじゃないんですよ、この曲。だけど、、
H:いつ頃の歌なんだろ?
S:74年か5年にヒットした。「わーお」アメリカで。ちょうど生まれたぐらいで~。
  で、ボクとノブくんはそれを歌ってたんですよ。「うんうん」あのストリートライブでね。
  で、それをやっぱ今井くんが聴いて[オレもこれ知ってる]この曲を知ってるっていうところで
  けっこう音楽性がじゃあ合うかもね?ってところからこう仲良くなって〈そうそう〉「ふぁ~」
  出会いの曲みたいな感じ。この頃の曲とかいろいろ あの好きで~★★とか〈キャロルキング
  とか〉サイモンとガーファンクルとか「あーあーあー」それをねー言うたびにね“オッサン”て
  言われるんですよ〈そう〉「(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~」アナタ達はいったい幾つ
  なんですか?〈絶対うそだろ〉
H:私じつはこれ、ちゃんと聴いたこと一回もなくて『あ、ほんとぉ』電話でなんか歌ってくれた
  時に、わかんね~(笑)『(笑)』って思ってたけど
S:どんな曲ですかって言われて電話越しに「そうそうそう!」歌ったんだけど、、すいませんでした。
H:お父さんもね~ でもお父さんに聴いたら“あっ知ってる!これでしょ?”って歌っても全然
  わかんなかった、やっぱり。楽しみなんで『はい!』じゃあ聴きましょう!
  オーリアンズで・・あれ?サムエル曲紹介って書いてある(笑)『あ!おっし!〈おっし!〉』
S:じゃあしたいと思います。じゃあ聴いてください。サムシングエルス・・じゃねーや
H:アハハハハ!
S:(笑)それじゃあ聴いてください。オーリアンズで《Dance With Me》←声を揃えて

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

*H=「Hikki」
*S=『大久保君ボーカル』〈伊藤君ウッディ〉《今井君メガネ》
【聞き分け不能】

H:「うぃ~っす、え、お届けしている曲はサムシングエルスがおすすめする、
TOP1ナンバーで Orleans のDance With Me でした。なんか《ん》
あの聴いてすぐ《うん》「あ、知ってるって」言ったら」
S:《そ、パソコンのCMでね「うん」ずっと前に〈最近使われてた〉使われてた》
H:「だからなんか、すごいねぇ、なんか白くて《うん》固いイメージが」
S:『あははは(笑)商品イメージじゃん』「あ、パソコンだ(笑)」
〈そ、パソコン、パソコン(笑) 白くて固いパソコン、パソコン〉
H:「そ、なんか(笑) なんか聴いた瞬間アレ?(笑)と思って(笑) やっぱりね。
あ、でもすごいなんかサムエルのルーツって感じ。もろに、出てますね。」<そうですね>
H:「うん、えっと、どうして《はい》もまずちょっと聞いておきたい<はい>《はい》『はい』
《なんでしょう》ことがあるんですけど」

S:〈はい〉『はい』「むふふふふ」〈なんでしょうかヘンなことは聞かないでいただきたいね〉
H:「えへへ(笑)え? えっとー、あっ、すいません。これは、杉並区のマーラインオンさんに。
さてサムシングエルスの皆さんがゲストだと、だそうですが、僕の友人がヘンなことを
言っていました。」
S:〈《ほう》〉
H:「それは、反応いいなみんな(笑) 《なんだ》〈なんだなんだ〉すごいなんかプロっぽい。
えー、それは昔、あの雷波少年よりも数ヶ月前にサムシングエルスの3人と」
S:『〈《うん!》〉』
H:「モーニング娘。が」
S:『〈《うん!》〉』
H:「深夜すごーく遅い時間に放送していたドラマで!共・演していたそうなのですが、
本当なんでしょうか?!」

S:《いややや、記憶にございません》「アハハハハ(笑)」〈え、知りません〉
H:「政治家か、あんたら(笑) 政治家じゃないんだから」
S:《全て秘書がやったことです》〈知りません、そんなことは〉
H: ハハハ(笑)そうなんですか?
S:『そ~れがきましたか』〈それね~〉『それえはですねー』《なはは》
H: タブー?タブー?(笑)
S:《もう開き直った、もうビデオ発売中です》「《〈『アハハ(笑)』〉》」
〈絶賛発売中です〉《絶賛発売中です》『絶賛発売中』
〈太陽娘と海って〉《タイトルです》
H:「ハハハ(笑)」
S:『そーか、やってましたねぇ、やってましたよ』「ほんとなんだぁ」『はい』
《大久保君がねぇ、セリフがまたねぇ、青くって、何て言うんだろうなぁ》
『突っ立って棒立ちで棒読み、棒立ち棒読み』〈そう〉《幸せだなぁ僕は》
『しかもなんか加山雄三バリの』〈海に向かって『バカヤロー』って言ったんですよこの人〉
「ハハハ(笑)」〈お前がバカヤロー〉『うるさい!俺は一生懸命やったんだ!』
H:「仲間割れしない(笑) や~、それ超観たい」
S:『いや、見ない方がいいよ』〈あ、でもね、俺と今井君はねぇ、ほんと別人だよ〉『そ』
『そこん時もうちょっとふっくらしてて』〈今より15kgぐらい太ってたもん〉

H:「へぇ~、やっぱ雷波少年でやつれた?(笑)」
S:〈ハハッ(笑) そうとも言う、そうとも言う〉「そう(笑)」
〈そうなんですよ、でも当時はモーニング娘。もほんとにデビューしたてでね、初々しくて〉
「うん、うん」《うん》『うん』〈僕らも大根役者を発揮してね〉《うん》
〈今井君なんかヅラかぶったりしてたよね〉
『ハハハ(笑)なんかかぶってたね、なにやってんの?』
《なんかね、長いヅラかぶらされてね、で、3年前の設定ですとか言われてね》
『〈ハハハ(笑)〉』
H:「ハハハ(笑)」
S:《知らないけどさ、なんか金八先生みたいなっちゃってさ》
〈そう、で、なんかギターを片手に歌いながら海岸歩いたりなんかしてね〉
『なにやってんだよ』〈なにやってんだよお前〉
《ギター持って海岸歩かねぇよとか思いながらね。ハハハ(笑)》
H:「ハハハ(笑)」
S:〈そんなやついねぇよ〉『と思いながら一生懸命でもやってた』《やってた》
H:「あ、かわいい(笑) やっばいすごい観たくなってきた。や、ビデオを是非私入手して」
S:『いや、だめだめだめ!ほんとヤバイよ』

H:「え、でもこれからドラマとか今後はない・・『《〈いや、ないない〉》』
や、ないの、あぁ、残念だなぁ」
S:《僕はちょびっとだけ興味があるんですけど》「え、まじで?」《うそうそうそ》
H:「え、各局のみなさん、今井さんが(笑) 出演、要請してます(笑)」《うそです》
「でも私もよくドラマとか出ないんですか?って聞かれるんだけど、なんか、
ミュージシャンが出るってすっごいなんか照れない?」
〈照れるね、すっごい恥ずかしいね〉すっごい恥ずかしいですね。あれって。うん」

S:《なんか私、昔尊敬してたネ あのN渕さんとかも出てらっしゃいましたよネ~》
〈そうネ~〉『ハイハイそうですネ』
S:《あの人もうまいよ、やっぱ演技とかネ~》『うまいよね』
S:〈ステージに立つ時は全然「あ~あ~」緊張しないし恥ずかしくないの
になんでだろうネ~こう「ナンカ」演技とかすると恥ずかしいのは〉
H:「逆に、こうナンカ音楽やってるとナンカ守られてるってかナンカ
〈ウン〉《あ~》ナンカバリアーがバリアーって言うか〈ナンカね〉
繋がるんかなんだかわかんないけどナンカ全然オッケイになるん
だけどそれ以外それ音楽ないと取られちゃうとナンカイヤ~裸みた
いなそう言う恥ずかしさ 《あ~分かる分かる》〈逆なの役者さんとか〉
見ないで~みたいな(笑)」

S:〈逆に女優さんとかは~あの~歌唄うのが恥ずかしかったりするのかな~〉
H:「“夜もヒッパレ”とかに結構そういう《あ~あ~》本業歌手じゃない人
が出てる〈あ~あ~〉 けどどうなんだろう?」〈 《どうなんだろうネ~》 〉

H:「えっと 『はい』 んじゃぁ〈はい〉~あっそろそろえっ?お別れ?【アラ】
マジで ?〈ナニ?〉 《ホント》えっとじゃぁナンカリスナーの皆さん
たぶん〈ハイ〉楽しみに今日待っていたと思んでナンカメッセージを」

S:《ハイ『ハイ』ホントにサムエルはですネ、今ツアー中って事でナンカ
すごくヤッパリ近いところでみんなとこうネ、音楽を楽しみたいな
「うんうん」と思ってるんで是非ツアーとかネ、ライブ会場が近いところは、是非遊びに
来て下さい!》『はい《っていう感じですかね》そうですね』〈そうですね〉

S:『あとは』《あとは》『Hikki、今日は呼んでくれてありがとう』「きゃあ」
《ありがとうね、うん》
H:「や、でもさっきのライブの突然やった生のやつでもわかるけどやっぱライブがすごい
カッコイイな~って」〈いやいやもう、そんな〉「こんな至近距離で、歌聴けて観れて」
S:〈とんでもないです〉《いやいやとんでもない》『こちらこそ』
H:「ラッキ~、ラッキ~」
S:《サムシングエルスはHikkiのこと3人とも愛してますから》
H:「わ~~い《これからもよろしくお願いします》あ~い」『よろしくお願いしま~す』
「触っておきましょ。ちょっと。はい『《〈アハハハハ(笑)〉》』少し触りました(笑)」

H:「そんじゃぁサムエルのどれをかけますか?最後に」
S:《〈はい〉》『それではですね、一番新しいシングルを聴いてもらいたいと思います』〈うぃ〉
H:「じゃこれでお別れになりますね《〈はい〉》そんじゃぁウソツキをお届けしながら
サムシングエルスのみなさんとお別れになります。今日のスペシャルゲストは
サムシングエルスのみなさんでした!」
S:《どうも!『〈ありがとうございました~〉』》「うぃ~っす」
ウソツキ / サムシングエルス

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

宇多田ヒカルが、おとどけして~きま~~した~。トレビアンボヘミン
今回はサムシングエルスの皆さんがゲストに来てくれたんだけど~
もう帰っちゃった~どうでしたか?皆さんは?ファンの人も虜になって
もらえたら嬉しいな~でもなんか音楽の話あんまりしなかったって
言う感じが!まあ まあ まあ まあ~さて、え~っと来週のトレビアン
ボヘミアンでは、なんと、あの~Aaliyahが登場します。
キャ~キャ~えっと~対談の模様をお届けしながら、
Aaliyahのナンバ~をたっぷりお送りするから、お楽しみに~

えっと~トレビアンボヘミアンではみなさんからのメッセージをお待ちしております。

宛先の方は、はがきの方は〒107-8510「いい女や、後藤~」FAXの方は
03-3447-8188 3447-8188「王さん 三振しなや 嫌や~~」E-MAILの方は、
オフィシャルHPからアクセスして下さい。又FM802のHPからも、
宇多田ヒカルオフィシャルHPへリンクする事ができます。
あなたの住所、氏名、年齢、職業、電話番号を書いて、
宇多田ヒカルのトレビアンの係りまで送って下さい。
みなさんのメッセージお待ちしております。

それでは、最後に1曲お届けしながら、お別れになるんですがー
そう~これいいよ~あのね~BOYZ II MENの新曲をお届けしながら
お別れになるんですけど~えっと~SO AMAZINGってやつ。
じゃ~これで、もうお別れです。

このあとは引き続き、久保田コージさんのフライデーコズミックコースター
でお楽しみ下さい。私宇多田ヒカルと又来週の午後4時にお耳にかかりましょう。
宇多田ヒカルでした。又来週~Don’t waste your time~

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2000年5月19日第34回

宇多田ヒカルの~トレビア~ン・ボヘミア~ン(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~

みなさん!こんにちは、宇多田ヒカルでーす。
え、久保田コージさんがお送りしています、フライデーコズミックコースター。
こっから1時間は私宇多田ヒカルがお届けして~まいります。

アタシ結局サ~卵サンドとか一番好きなんだよネ~サンドイッチの中でネ~
でサ~おにぎりもサ~あのただ、ただ白いご飯を丸いボールにして、
上に味噌だけ、あのくっつけたみたいなあれが一番結局好きなんだよネ~
なんでだろう人間ってなんでこうなんだろう(ウハァグフッ)まぁいいや
えっと突然スイマセン!


ナント!え~ニュースニュース、ログ6枚目のニューシングルが発売決定~!
え~といつだ?っけ~(笑)えっとろっくがつの30日、6月の最後の日だネ、
えっとあっツアー直前?か、おっ~タイミングいいネ~東芝う~ん(うぇへへへ)
そうえっとナンカ初の両A面にしっしたくて“両A面!”って決定さしたんだけど、
えっと“for you”っていうのと“タイムリミット”ってのが入っていて、
まだ聞かせられないんだけど、とナンカ“for you”はアタシがいつもどおーり
こう一人で作ってぇ実はナンカすげぇ昔から作り出した歌だったんだけど、イヤ
最近やっと完成して発表できるようになって、んでもう一曲の“タイムリミット”
って言うのはナンカいろんな豪華なメンバーがナンカ、ロドニージャーキンスとか
タクローとかいろんな人がこう参加しているわけですネ。
そんで!さらに同じ日にD・V・DシングルWait&SeeのDVDシングルが発売されます!
誰が買うんだろうネ~こんなものまったく(ウェヘヘヘ)あっでもナンカ
メーキングの映像とか入ってるらしいからお勧めかもアタシは買わないけどネ~

さて、今日のトレビアン・ボヘミアンわぁっと(笑) スピーチ特集でお届けします。
そうネこの間ナンカ彼と対談したんですよ~あの来日した時にネ~
その時のインタビューをお届けしながらスピーチのナンバータップリお届けします。
お楽しみに!一曲お届けしましょう。
今アタシサ~「お届け」って言葉何回言ったと思う今のナンカ10秒ぐらいで。
すごくない?5.6回言ったような気~する。えっとオープニングナンバーは、
ARRESTED DEVELOPMENTで“Africa’s inside me ”ズィンガラマドゥーニRemix
お届けします。どうぞ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

トレビアン・ボヘミア~ン!!すいません、んと卵サンド食っていました(笑)
卵サンドちょっと美味しかったから 曲の間。

えっと~今日は!SPEECH特集でお届けしていますが えっとね~ あの~この前彼のライブを
ブリッツへ 赤坂へ はるばる・・てかスゲ近いんだけど見に行って かなり感動したんだけど
最初ちょっとあの~関係者席だったから あの二階で~友達何人かで行ったんだけどなんか
「踊りたい!」っつってて席、わー座ってらんねー! なんか立つと~見えないじゃん、後ろの人が。

だからなんか「立てない!踊れない!どうしよう?」つって結局もう頼むからあっちへ移動していい?
とか言って なんかバルコニーの横の方に移動して~立ったまんま こう、もうキャー!って
盛り上がって スッゲー盛り上がりだったらしく なんか後からSPEECHに聞いたら「あっ見えた見えた」
って言われて(笑)そのぐらい友達とアタシ含めて4人ぐらいでスッゲー盛り上がったな~
いや良かったホントに。あれはね~みんなに見て欲しいって感じ。

次ね~ あ!そう でも次のライブ ツアーかなんかが~東京でやるやつが私とカブッて 
アタシのツアーとカブッってて~日にちが~。同じ日に大阪でやってるんだけど たぶん時間とかも
同じだから見に行けないっていう 悲しい運命!あ゛――!まあ でも見れたからいいんだ。
でね、会えたしね。話せたしね。ふふん♪スゲーいい人だったんだけど まあ まあ皆さんもきっと
これからチョコチョコお送りしていく そのインタビューの模様を こう聴いていけば彼がどんなに
いい人か・・・スンゲーなんか気さくで優し~くて笑顔が良かった。
HPチェック!写真のっけるから。あっ載ってるんだっけ?よしオッケオッケー。

そんじゃあ ちょ、早速その対談の模様をお届けしましょう。
まずライブについて聞いてみました。どうぞ。

※文中【 】内はスピーチが話しているあいだにHikkiがうなずいたりした言葉のことで
  《 》内はHikkiが話しているあいだにスピーチが話したりした言葉をあらわしています。

Hikki: Hello! Today, we have… Mr. Speech with us!
Speech: Yeah! What’s up!
H: Yeah,(laugh) what’s up !
S: I’m doing very very good. How are you ?
H: I’m doing good too. Thank you for coming!
S: It’s my pleasure to be here. Definitely my pleasure.
H: I just saw your, hm, performance at the Britz.
S: Yes, Yes.
H: And… yeah, it’s just… it was just great.
S: Thank you so much. You know, I really appreciated it, especially coming from you.
I really appreciate that. Thank you.
H: Well, like, the next day, I didn’t have a voice at school,
S: Ha! ha ha ha.(laugh)
H: (laugh) “Did you gonna a cold?” and, I’m like, “No, I just watched the Speech”
S: (laugh)
H: “Oh…” (laugh)
S: (laugh) Thank you, Thank you very much. You know, I tried to make sure that
the show’s, hm, a lot energy, you know ?
H: Yeah.
S: Yeah.
H: …There’re a lot energy there.
S: And I like’em to be very musical too,
H: Yeah.
S: Cause I really love music. And what it does for people.
H: Yeah.
S: And, so I really hope that my shows bring a lot of music to people, you know.
H: Hm, hm, hm. Cause, it was just, the whole thing was, like, when it was starting out,
I mean, at the beginning of it,
S: A ha ?
H: The dancer came out.《Oh, Yeah》 It was so cute, I’m like, “Wow.” And, the music’s starting
out, everyone was, like, just feeling the music. well…
S: Oh, thank you so much. You know, it’s, hm… The very beginning is, is a skit, 【yeah】
about, hm, the fali(?) , or the little mistakes of children, 【hm】like, little children
in the mistakes they make.
H: Yeah.
S: And, so the dancer, her name is Africa. And she was acting out little children making
big mistakes, you know. So that’s what a beginning is about.
H: Hmm…

ほい!ほんでね、なんか「や~ すごい好きでした~!ライブ」って言って、
あの 次の日声出なかったから学校でみんな「どうしたの?」聞かれて「いやSPEECH見に行ったんだぁ」
って みんな「あ~なるほど」って納得してたって言ったら喜んでくれて あの なんか なんてんだ?
ライブにすごいエネルギーを持たせることを大事にしてるみたいで~あのライブもすごいエネルギーが
あって良かったって彼は言ってたからやっぱいいライブだったな~って改めて思ったんだけど、ホントに
音楽好き~っていうのが伝わって来て私もすごい楽しかったな~って思って。

でも最初のところね、あの ダンサーが出て来て~すごい可愛い衣装着た なんかお人形みたいな
ダンサー出てきてクルクル踊ってたからそれは何だったの?って聞いたら 
あのCDにさ~1曲目か2曲目かなんかに子供の あの~愚かさを歌ってる
曲があって なんか それ を~演じてたんだって、なんか愚かさみたいな、人間の。

だからやっぱりなんかメッセージがディープじゃな~ってすごい思ったん。。。
その、、ライブのことはそれくらいだったのかな?まあ そんで続いてもっと掘り下げてプライベートな
来日中のことを聞いてみました。どうぞ。

H: So… did they all like…Shibuya ? (laugh) Tokyo?
S: They love its ! They love it.
H: Oh, that’s good, yeah.
S: They really excited to be able to shop and, hm, they didn’t really know what to expect
cause it was their first time to Tokyo.
H: Oh what?
S: My band. It’s not my first time.
H: Yeah.
S: I’ve been here a lot of times. But my band, they were really excited, cause they didn’t
know what to expect. And, they went, you know, Sibuya and, hm… is Harajuku ?
H: Yeah, Harajuku, yeah.
S: Yeah, they went Harajuku. And they loved the shops and shoes, and a,
H: Yeah (laugh)
S: They like platform shoes and stuff like that. Cause in the United States the platform
shoes isn’t such a big fad.
H: Yeah.
S: Hm, It’s not such a big statement yet. And, so, they really liked to where those, and, I do too.
I really like to shop as well. But I haven’t had a chance to shop yet.

ほんでさ~ やっぱりみんな好きだよ渋谷と原宿は。
で、「あの どっかにショッピングに行ったかな~?」って そのダンサーの人とかもっとたくさん
いたから みんなどうしたのかなって思ったら やっぱりみんなショッピングに行って~原宿とか渋谷に
行ってスゲー楽しかったみたいで なんか、、SPEECHは何回も来日してるけどバンドとかダンサーは
みんな初めてだったみたいで。。。
何が好きだったかって“上げ底”(厚底だろ!?)が好きだったって(笑)や~ なんか上げ底って
今日本で言うとなんか女子高生とかそういうイメージがすごい強いんだけど や~皆さんとっても★★

そうアメリカではあんまり上げ底って流行ってないみたいで今 だから日本にたくさんあって嬉しかった
って言って。SPEECHも上げ底大好きっつって。確かに背そんなに大きくないから~ステージん時も確か
けっこう上げ底履いてたと思うん よね。なんか日本の文化と混ざってる いぃ感じに混ざってる
すごい身近に感じちゃったり、その発言で。その辺でなんか「あ~この人やっぱ気さくないい人だな~」
とか思ってたんだけど。上げ底ね~ 私も上げ底はでも1足くらいしか持ってないかも?
まあこれから流行る・・もう日本もう流行んないのかな?上げ底。そろそろ終わりかけてるんだよね。

★★見える たくさん持ってるぜ!
流行の最先端を行く女宇多田ヒカル!ヨシッ(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~
え~と(笑)じゃあライブですげー盛り上がった曲お届けします!
これSPEECH ソロでJungle Man(feat.Medusa & Yvette)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 

私宇多田ヒカルがお届けしています、トレビアンボヘミアン~。
サンドイッチ3つ食べ終わりました。おいしかった、ヘヘヘ、ヘヘヘ(笑)
えっと、そう、このJungle Manの時ね、ライブの時これかかった時すっごい
盛り上がって、あ、でも、基本的にライブ中ずっと盛り上がっ、盛り上がって
たんだけどね、すごく。友達とさー、もうヤバイね、コレつって。こんな楽しいライブ
初めてかも?っ言ってたんだけど。汗すっごいかいたなぁ、帰って即シャワーだったもん、だって。
あぁ~んふ。奥さん美人だし、ホント、うん。まあ(笑)それはまあ、さて、さておいてて。

えっとー、じゃあこの辺でみなさんからのメッセージとか質問とかなんか紹介
しましょっかなぁ。えとー、札幌市のロミオより。「いっつも聴いてるよー」
サンキュー。「そしてなんで今日FAXしたかって言うと、なんだって?!SPEECHが来日?!
という情報を仕入れたからです。私、ヤバイくらい、ARRESTED DEVELOPMENTのファンなの!」
あーわかる、その気持ち。「もちろんSPEECHも大好きよ!え、しかーし、ARRESTEDはもっと好き。
しか、そ、しかも、今年ふっか、あっ、復活!(笑)★★しちゃった、やべ。復活するじゃ~ん!
どうしよう、困った、困った?ヒカルさん?」いや別に?私は困ってないんだけど。
ま、えーと、「SPEECHにそこんとこ、そこんところをよく聞いておいて下さい。」
おぉーまかしとけ、聞く聞く。「あとよろしく頼んだ」うん、まかして。聞くから絶対、
てか、聞いてきた、うん。これからその辺の結果、あのね、返事とかも放送するからね。
「結果報告を楽しみにしとるけん」え?しとるけんって札幌市のなまりじゃないよね?(笑)
まあまあ、いいんじゃない?ジャパニ、ジャパンスピリット。私もこの番組で、すげぇ散々
方言宣伝してるし、いい感じよロミオさん、大好き。

えーっと(笑)あと、東京都のミッシェ、ミッチェルさんより。「ハロー、ヒカルちゃん。
初めてメッセージ出します。なんと今日はあのSPEECH先生が来るんだって?!」
そうよそうよ。「私は、えと、1枚前のアルバムから知ったんだけど、かなりファンです!!!!!」
あ、あのExclamationマークが、ビックリマークが5個もついてる。すごい、気合入ってる。
えと、「Real Love」がホントに大好きです。私はあの曲でSPEECHの、を知ったので、彼が
ARRESTEDのような事をやってたなんて、知って時は結構驚きました。」あぁ~、あ、そっか、
逆の順番で知ったら結構驚くかもね、うん。「でもちょうどその頃ARRESTEDのベストが出たので
買って聴いたらホン、実は知ってる曲たくさんありました。」ん・・・力強いARRESTED、すごい。
「でも詞は今と全然違っていて、すごく社会的な詞で、それを読んでいくうちにSPEECHってすごい!
と思って、ますます好きになりました。」あ、どっちかって言うとね、ARRESTEDの時の方が
社会的な詞が多かった。今でもまあ、あるけど、うん。えと、「NEWアルバムはヒップホップっぽい
ような感じで、聴き直すたびに好きになっていきます。」おぉ、素晴らしい。「REMIXアルバムは、
今私のあのーおに、ん?おにぎりじゃないや(笑)食欲が(笑)お気に入りです。ククク(笑)
えー学校に行く途中に毎日聴いてるので、いつもハイテンションです。」いいね、ハイテンション。
いいね、いいね。「友達にも勧めようと思って、プレゼン、プレゼントとかに、彼のアルバムを
よく使ってます。今回のライブは行けなかったけどまた来て下さい!」ああ、SPEECHね。
そう、何月、7月とかだっけ?8月とか。7月ぐらいかな?うん、来るみたいだから、
そん時行けるといいっすね!ミッチェルさん。「そうそう、ARRESTED復活すんだよね!」
そうですよ、復活するよ、マジで。ちゃんと確認もしてきたから、本人に。復活するよね?!
するよね?!ってもう、脅す勢いで。確認したから大丈夫、大丈夫。安心していい、その辺は。
多分、多分。

そんじゃあね、えとー、これはARRESTEDじゃないんだけど。あのSPEECHのソロのやつで、
私実は何気にすごい、好きな、歌で。これ多分シングルとかに絶対なんないと思うのね。
でも、好きなんだ、フフ。えと、じゃあSPEECHでOur Image どうぞ♪

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ハイハイ私がお送りしています。私って言われたって誰だよって感じでスイマセン!(笑)
宇多田ヒカルです!お届けしてます!トレビアン・ボヘミアン!!

今日はあの~嬉しいね!SPEECH特集と言うことで!
彼との対談の模様をお届けしながらSPEECHのナンバーをお届けしています。
えっと、ん~この辺から~もっとオイシイ所、ドンドンドバドバドバドバ出してくと思うから、
一番この辺からホントに要チェック。であの耳寄りの“ARRESTED”情報を、ね。
これこの辺からジャ~ン!流してからまずチェックチェックね。

じゃーね、えっとSPEECHとの対談の続きをお届けしましょう!
で~あの今度はその“ARRESTED DEVELOPMENT”の再結成について話してくれました。
ちゃんと情報聞いて来たゼ~イ!ロミオさん任してくれ!
ほんじゃ~ちょっとその辺聞いてみましょう~どうぞ!

S: ….until Arrested Development comes back, so.
H: Yeah, I just heard about that.《Yeah》 That was…I, like,” What?!”(laugh)
S: I’m really excited about it. You know, I’m a little nervous. Because we haven’t been
together in about 5 years. And so..
H: Has it been in that long ?
S: It’s been that long. It’s so, we like start over? again. It’s like, hm, a very
new experience for us as a group. But at the same time we are excited, because
it’s such new energy to the whole music now. It’s new energy.
H: Yeah.
S: It feels good. It feels very good.
H: Well, what, hm, initiated this reuniting?
S: Well, basically, hm, we had, we had really just, had an outcry from the public.
H: Yeah.
S: The public really kept saying, you know, “why don’t you guys make more albums.
why don’t you do more music”. And we were really mad to each other. We weren’t
getting along at all. We were arguing and… We just didn’t feel like we should
make any more music. And over the years, we started to forgive each other.
And we were really willing to start reconsidering join ‘in again, reuniting.
H: Hm.
S: And, so, after a while, we decided to, hm, meet up at a restaurant. And we sat there,
we ate, we just wanted to see if we could be a friend.
H: Ah!
S: And, so, we sat, and we ate, and we had a good time, and then we decided to
see if we could record some music again. And everybody got to together, the energy
of this project has been funner than it ever was in the past.
H: Wow!
S: It’s been a lot better. It has been a lot better.
H: Wow… So the, the period of, like, not getting a lot of other stuffs actually,
and it was good for this.
S: I do think so.
H: Just kind a stuff, second coming kind, hm
S: I think it is. I think it was really good. It helped us to get more mature,
helped us to, hm, be just more wise about what we’re we doing, and what our purpose
is musically. And now we’ve come together from musical reasons. And it’s not just
business 【hm, hm 】 and money, and all other stuff. It’s really good.
I think this album is gonna be a very creative record. Very creative.
H: When is it gonna, you know, when is it gonna… be released at all?
S: December.
H: Oh!
S: Of this year, so.

いいこと言ってます彼は!ホントに!(≧∇≦)
もうここんとっから『おう!惚れた!』って思ったね私は。
えっと~いやほんと“Arrested”も、なんか実はもうね5年ぶりの結成で~
彼も少し緊張してるって言ってたんだけどね。
でもね新しいエネルギーがみなぎってて、すごくいい感じらしくて。楽しみなんだけど。

で、私的にはこう、なんで今この時期に再結成なのかな?って思ったの。
「ソロも始まっていい感じでそれが行ってるのに、なんで今の時期に再結成するの?」って聞いたら、
その単に、ただほんとに国民ていうか(笑)、こう音楽を聴くみなさん、リスナーから、もう欲求が
ドパーン!て爆発して来て『なんでもっとアルバム作らないの?なんでもっと音楽作らないの?』って
ガンガン言われて、でもその理由っていうのはただほんと、みんな仲が悪くて、悪くなっちゃって、
お互いのこと怒ってて、でもう『もう音楽作るのやめようよ』ってただ言っただけだったんだけど。

ま、でもこう、この過去の5年のうちで、こうだんだんお互い許しはじめて、で『また音楽やろうかな』
ってそのやる気が出て来たから、ただ『じゃあ会ってみて、もし仲良くいれたら音楽も作ってみようか』
って話になったみたいだから、その、ただレストランでみんなこう集まって、こうなんか、食事しながら
楽しい時間が過ごせたらしいのね。

で『じゃ、まあもうなんか大丈夫じゃないかな。楽しい時間過ごせたし、またじゃあ音楽作ろうか』
なんて言って、で、ただそこからなんとな~く流れで行ってたんだけど、『前よりも楽しい』って
言ってたから前のアルバムより楽しいって。え~それってすごいじゃん?前のがすごい良かったから。

で~だから「じゃあケンカとかしてた時期って雨降って地固まるっていうか、良かったのかもね」
って言ったら『ほんとそうだ』つって、その期間でみんな大人っぽくなれたし成長出来たし、
音楽の目的もはっきりしてきたからこう、音楽だけの理由でみんな集まってきたし、もうお金とか
ビジネスとか関係無しにすごいいい感じで出来てるから今回のアルバムすごいクリエイティブな
仕上がりになると思うよ、って言ってた。

で、今年のえっと12月ぐらいに出るみたいだよ。楽しみだねー!いいねいいね~!
早く聴きたいよね~!そんじゃあとね、ソロとグループの違いについて私聞いてみたかったんで、
その辺ちょっと聞いてみてください。どうぞ~

H: Is it different for you, like, from the process making music and solo…release
album or…like in a big group of producing ? Is it, like, all the same…?
S: It is very different. My solo project, I think, is, hm, it’s very sacred to me.
Because it is, hm, it’s totally my vision,
H: Yeah.
S: 100%. It’s no one else’s vision. So, that’s really cool, because it’s like I get to
express myself to the music. But with Arrested Development, it’s sacred as well,
but in a different way, because then you have all these talented people in there…
collaborating, and coming together【yeah…】with this ideas, and it’s fun.
I missed it【hm】when I was just doing solo records. I really missed being
able to do a grouped thing. So I’m happy that I have the best of both worlds right now.

そうね、私いつもずっとソロっていうか、まあ親とやったりとかしてたけど、ほんと他人との
グループって私組んだ経験ないじゃん。だからこのグループって物に私すごい興味持ってたのね。
で、だからSPEECHにとって~それソロとグループのあれってどう違うのかな~って、
聞いてみたら~なんか『すごく違う』って話してくれて。

ソロのやつはすごく自分にとって神聖な物で、なんでかって、自分の、完璧に100%自分のビジョン、
だからそれすごい楽しいって言ってて。ただ“ARRESTED DEVELOPMENT”とかそのグループの時は、
それも神聖なんだけど違う意味で神聖で、そのほんとにすっごい才能がある人達がこう集まって、
コラボレートして、一緒に作ってるっていうのすっごい楽しくて。

ソロやってると、それが無いから寂しかったっていうか。それがなんか『あぁ欠けてるなぁ』って
思ってたみたいなんだけど、今はほら、ソロもやってるし、でこれからグループのもどんどん
やってく訳だから、その両方のいい所を両方取れてて、すごい今ハッピーだ、って。

い~な、私もユニット組みたい誰かと!!SPEECHユニット組んでぇ~!
忙しいっつ~の、あぁ~まったくもう(笑)まあいいや私は(笑)
じゃあARRESTEDで、私がこれイッチバン好きな曲、ARRESTEDの。え~と「Ease My Mind」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

お送りしている曲は【Ease My Mind】です。
いいよね~このさ、イントロのさ♪ティィィィ~トゥルル…ていうまぬけな音?(笑)
すごい好きなの!ま~まぬけ言っちゃ悪いけど。フフフ
これ私何回聞いたかな?寝る前とかにエンドレスリピートしていたような気がする、多分。
は~想い出がたくさんかえってくるわっ

さて今日はSPEECHとの対談の模様をお届けしています、が!
そっさっきはARRESTED DEVELOPMENに関する再結成の事を話してくれたんだけど
たっ楽しみだよね~ホントにね~どうなんだろう・・・ソロの、彼がソロになっていろいろ
やったことによってまたそれの影響もあるだろうしね。
私もまたなんかユニットなんか組んで、またソロなんかやってみたいな。くっ
私とユニット組んでくれるタレント募集!タレントっていうかアハハ・・・ミュージシャン!!
タレントじゃないミュージシャン募集!芸能人募集・・・

えっとじゃあ続いては、日本での日本においての自分の音楽のその人気?について
まっ話をお伺いいたしました。どうぞ。

H: Well, you know, how, so your music is … involved in a lot, a kind of political statements
and other foundations there, like, hm… how do you say it, like, it’s a lot of about
religion and politics, and just people,
S: Right.
H: being people,
S: Right.
H: But, and then, see, in Japan? Japan is not that religious,
S: Right.
H: as far as I see. And people aren’t that much politically aware,
S: Right.
H: of things around them. And plus in Japan there isn’t any racism,
S: Right.
H: well, hardly any, well, there is seldom, like, but… So there is not much awareness,
S: A ha.
H: And how do you feel about your music being so excepted in being popular, people
feeling your music in Japan?
S: Hm… I never… I feel great about it, first of all, I just… I don’t know why, you know.
H: Yeah? (laugh)
S: I don’t know exactly what’s the reason that people, hm, have really related to it.
I mean, it’s like, for me, I can relate to a lot of Hip Hop that comes from, like,
L.A.
H: Hm.
S: And it’s talking about, you know, gang bang in it, drop by shoots, and I never
have seen the drop by shoots, and gangs aren’t really too big in the south where
I’m from. And yet, it sort of allows me to have a window into that reality.
It’s sort of like a movie, you know.
H: Yeah.
S: I get a chance to see what someone else’s reality is like. And I think that maybe
that’s possibly the reason why some people wanna relate, you know, to the different
issues. Even though it may not be relevant in so much in Japan, you know. I’m not sure,
though.(laugh)
H: That’s the power of music.
S: It is !
H: Yeah.
S: That’s the power of music. I think it’s so universal, you know. And hm… a lot of times
as well. Even if the issues, (?) so much issues where you from,
H: A ha.
S: the same feelings. And same bottom line of it.
H: Yeah.
S: Sometimes people can relate to the bottom line of it, you know. Or maybe not feeling
loved, or, wanting to feel more love or something like that.

私が疑問に思っていたのは、彼の音楽ってすごいなんか、あの政治的だったりとかあの、
差別とかに関するメッセージが多いから。あと宗教的な事とかたくさんあるじゃん?
日本ってあんまり宗教的な観念って強くないし、まぁそん時に私一瞬ね、差別ってないって
言っちゃったんだけど日本では。
ま、実際はそうあるけどまその毎日のレベルではあんまり毎日考えないくらいしか
ないじゃん?まーうちらにしてみたらね。差別受けてる人は当然違うんだろうけど。
で、なんかなんで日本であなたの音楽が受け入れられたの?って思いますか?って聞いたら
『はっきり言ってわっかんねぇ』って言われたのね(笑)でもすごい嬉しいって言ってて
自分なんかもさー自分なんかってま、彼も例えばLAとかの音楽で人を撃ったとか
そういう話しばっかりの音楽・・・もま、好きだし聞くけど実際自分はそんな経験なんかないでしょ?って。
それと同じだよねって。んで、映画みたいに自分とは違う世界だけど現実にある世界を見せて
くれるからその窓みたいな役割を果たしてくれて。だから他の人の世界が見えるから
やっぱりみんなそれにひかれるのかな?でもやっぱりわかんねぇって言われた。ハハッ
でそれが音楽の力じゃないっすかね~?ってこう賛同したら『そうそう!音楽の力音楽の力』
ってでもう実際の表面的な事柄は違っても、根底にある感情とか・・・それは共通する物が
あるんじゃないかな~?って。
例えば愛されない気持ちとか、もっと愛してもらいたい気持ちとかそういうのがやっぱり
みんな共通に感じているからあの、音楽も世界的にこう…うん聞けるんじゃないかな?
エエ話しやなあ、うん。(笑)

ふんで最後に彼の住んでいるアメリカ南部のアトランタについてちょっと話しを聞いてみました!

S: The people are very different. They are warm.
H: Hm.
S: People are very warm. It’s not as fast as the New York. So it would be different for
you. Cause you’ve lived in New York and Tokyo.
H: Yeah.
S: It’s fast. Everything’s fast.
H: Hm.
S: It’s very slow. So, you probably get mad at the restaurants, cause they’re not serving
foods so fast, and
H: (laugh)
S: You know, and cars drive slower,(laugh) you know,
H: Hm, hm.
S: Hm, but it’s , it’s a nice atmosphere. People are very nice. Yeah, very nice.
H: Yeah, I heard that you’ve been to the west side of America ?
S: Oh yeah.
H: I just wanna… once I start living in New York, I just wanna travel around the America,
S: Yeah.
H: all other places.
S: Yeah, the west is cool. I love the west. I, hm… L.A. and San Francisco,
out at the west coast is cool. Hm… my favorite place in the United States is
obviously (?) says obviously Atlanta.
H: Hm, yeah.
S: But it is Atlanta, I really like it the best. The weather is really nice. Hm,
but also it’s just, hm, the food. It’s so great. It’s so much cultural in the South,
of the south of the United States.
H: Yeah.
S: So much cultural in history. And the foods are so flavorful, and spicy…
H: Oh! That’s good. Yeah. I love the spicy food.(laugh)
S: Oh, you gonna love it.
H: I just, I just ate spaghetti last night, and emptied, like, half up to half of bottle of
Tabasco I got,
S: Yeah, see,
H: ??? gonna I do, (laugh)
S: see, that’s me. I do the same thing.
H: (laugh) Yeah.
S: Yeah, I like spicy foods. And foods down there are really cool. They are really cool.
H: ….. Oh! And I just forgot about radio ! Ha ha ha (laugh)
S: Oh. (laugh)
H: (laugh)I was, like, ?? spicy foods (laugh)
S: Ha ha ha…(laugh)
H: (laugh)… Ok, so… I’ll see you around in America soon I guess…
S: Definitely I’ll see you soon !
H: Ok, good luck for the rest of your tour.
S: Thank you very much.
H: Yeah. Thank you for coming.
S: Thank you, girl.

イェ~イなんか盛り上がってる、盛り上がってない?って一瞬思った。フフ
何の話ししてる?って聞いたらちょっとひくと思うんだけど、や~その南部どうなの?って
聞いたらその、ま人が全然違うって南部と他のところと。
んでみんな暖かい人達で東京とかNYってみんなペースがすごい速いから、すごい違うんだよって。
だから、南部はみんなすごい遅くて例えばレストランなんかにいったら多分『おせ~よ!』
って怒ると思う、みたいな感じで。あの私はNY以外はアメリカはあんまりいった経験が
ないから他のとこ行きたいな~って言ったら、いやあの西もすごくあの西海岸もいいよって
言ってた。でもやっぱ一番好きなのはアトランタだなーって話しでさ。やっぱね天気もいいけど
食い物がうまいって話しになって、辛いんだって言った訳ね。
で、そこですげ~盛り上がっちゃって私。辛いのいいな~私辛い物大好きなんだ!って話し
をしだして、そう昨日の夜もスパゲティ食べてたらタバスコボトル半分くらい入れちゃって
まぁまーまーまーみたいな。そしたら彼も『そう!俺もそうなんだよー辛い物いいよね!』
ってそんな話ししてて一番盛り上がっちゃってホントラジオ出てるの忘れちゃってさー。
そんでまあそろそろアメリカでもまたいつか、うん来年から来年の終わりの方からまた
アメリカ行くし会えたらいいね~みたいな、うん。
彼もNYに結構いるみたいだからうん・・・会えると、いいな。

んまぁツアーこれから続行、今続行中してるとこだと思うんだけど『GOOD LUCK』と言っておきました、よ!
まぁなんかすごいホントに~いいカンジでしょ?彼。
ねぇ人柄がなんかすごいイイんだよ。なんかサインくれたんだけどパンフレットにライブの。
最後に『Your Brother』ってサインしてあってえっ!?MY Brother!?ホントに!?いいの!?
みたいな、これから親戚でいいのかな?(笑)ハハハ
でもホントに楽しかった。私DJやっててよかったーってつくづく思いました。

でま、じゃーアトランタの話ししてたから南部の話ししてる歌をPick upしてみました。
SPEECHで【Living in the Real World】ど~ぞ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

宇多田ヒカルがお届けしてきましたトレビアン・ボヘミアン!
今日はスピーチ特集!その外タレのこういうインタビューってファンにとっても
なかなか貴重だからサ~アタシもかなり気合いが入ってたんだけどいかがでしたか?
アタシは楽しかったナ~すごい、うん、でそう!これから怒涛のゲスト月間が、
はじまります。うん、あの来週はサムシングエルスが来るネ~うん、来ますネたぶんネ~
んで、スタジオでセッションなんかもやっちゃうかもしれないからファンには必聴!
んで!んで!その次の週は、ナントナント、アリーヤが来ます!ゃあ~
そのインタビューを楽しみにネ、ホントにしててネ~うん

さてトレビアン・ボヘミアンでは、そのこれから来るゲストなんかにも対する
質問とかでも皆さんからのメッセージをお待ちしております。
えっと宛先はハガキの方は、郵便番号107の8510、107の8510 いい女やゴトウ
FAXの方は03の3447 8188、3447 8188 王さん 三振しなや嫌や~
E-メールの方は宇多田ヒカルのオフィシャルホームページからアクセスして下さい。
またFM802のホームページからもあの~宇多田ヒカルオフィシャルホームページへ
リンクすることが出来ます。あなたの住所、氏名、年齢、職業や電話番号を書いて、
宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアンの係りまで送って下さい。
たくさんメッセージお待ちしております!

そんじゃぁ最後に一曲お届けしながら、もうお別れかな~?
えっと、ヤッパ最後も、もうホント今週徹底してスピーチ関連!
うわぁヤッパ最後でもアレステで終わりたいな~再結成するわけだし、これからうん
ふんじゃぁ、えっとラストナンバーは、どうしようかなぁ~じゃぁネ、んーと
ARRESTED DEVELOPMENTで“Tennesse”をお送りしながらお別れになります。
このあとは引き続き、久保田コージさんのフライデーコズミックコースターでお楽しみ下さい。
私宇多田ヒカルと又来週の午後4時にお耳にかかりましょう。
宇多田ヒカルでした、また来週 Don’t waste time

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2000年5月12日第33回

宇多田ヒカルの~トレビア~ン・ボヘミア~ン(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~

みなさん!こんにちは、宇多田ヒカルでーす。
え、久保田コージさんがお送りしています、フライデーコズミックコースター。
こっから1時間は私宇多田ヒカルがお届けして~まいります。

ね。実は先週言いたかったんだけど なんか時間的に「ああ、もう言えない」って思って
飛ばしちゃった話が あるのね。
え~とここに来る途中に なんとピンクの交番発見!
ちょっとホリケン風に言ってみた アタシ・・分かんない!?(笑)ゴメン分かんない!?
あぁ~ん もっと勉強しなきゃ。


そう!でね!それがスッゲー可愛くて★★少しちっちゃいんだ、しかも。こじんまりしてるのね。
ピンクの交番ていう歌を もしかしたら いづれ書くかも 知れませんね。うん、マジでマジで
あっ!あのねあのね あっ、もっと大事なニュースが あっあっ(笑)ありました、そういえば。
え~と ああ、5月10日に発売されたFly Me To The Moonの~え~と~あの~なんつうんだ?
店頭で~それのビデオ・・PVっつうか★★ビデオと~ あとW&Sのメイキングが今ご覧になれます。
全国にところどころ ああいうのやってるんだよね。500店舗?お~凄いですねぇ、それは。
じゃあ え?なに?500本は最低でもそれがあるわけなんだ、日本全国に、そろそろもう。
凄いね!まあ まあビデオお楽しみに。ああっ今回ね、そのビデオっていうの なんかアニメーション
で~ なんかスゲー面白いからチェッキラッ!(笑)言ってみたかったんだよね~

さて今日のTHIS WEEKS TOP 2のコーナーは先週に引き続きクラッシック特集第2弾お届けします!
今回はあの演奏モノでいくからね。また皆さんからのメッセージもどんどん紹介していきます。
曲お届けしましょう。Blink 182大好きなAll The Small Things

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

私、宇多田ヒカルがお届けしています、トレビアン・ボヘミアン。
皆さんから、「Fly Me To The Moon」と「はやとちり」の、え?に関する感想を、
え?たくさん来てるので、紹介します!

え~と、ラジオネーム、もんちっち~。札幌市の16歳。おうおうおう!
え~と、ん?ん?ん?「質問!」え~。。待って(笑)「Fly Me To The Moon」はそうなんだけど、
Flyのlが、rになってるから、「Fry Me To The Moon」で、私を月までこんがり焼いてあげてってゆう意味?(笑)
ひゃひゃひゃひゃ~(≧∇≦)てなるんです。あ、テンション上がってきた!やったー!もんちっちありがとう。(笑)
あっははは~これいいわ~。(笑)いい!あ、結構多いんだ、この間違い。
私、メールとか来るとさ、結構あって、毎回あたしウケてるんだけど、や!なんか嬉しいかも。
え~「の、歌詞の訳いいね~。ふふふ。他の洋楽のCDとか買って、日本語訳見ても、
あまりその作詞してる人とかの感じが伝わってこないけど、Hikkiのやつは、いい~!!」ありがとう!
え~と「他のCDも訳して欲しいぐらいです。」あは。それは、あかん。それは、ちょっと、ちょっと。。まずいと思う。
思う、失礼ってゆうかね、まあ。「では、またね~」とゆう事ですね。
え~。あ!取れたね、チケット。北海道の。じゃあ、お会いしましょう!

んで、あとこれは~。同じく~。ん?これも、そうだ、そうだ。
え~と、最近ね~ごめん。あたしがあまりにも名前言っちゃおうかなって言ってるから、
わざわざね、静岡県引佐郡、(名前は言わないで下さい)とかって最近多いんだ~。ごめんなさい、絶対言いません!
私のあの、脅し~は、真剣にとらないで。
えっと、静岡県引佐郡のえっと、「Hikkiこんばんわ」こんばんわ。
「この前、Hikkiが睡眠は大切だよっと言ってたので、授業中に眠りました。そしたら、先生に叩かれました。」(笑)
あのさ~。(笑)ごめん。ごめんね~。でも、や~、ってゆうか、まあ寝る時を選ぶのも大事だよ~。って感じ。
場所とかわきまえようね。私もよく授業中に寝て怒られるけどさ~。そうゆう気持ちよくわかるけどね~。うん。
え~と、「Wait&See~リスク~を買ったよ。」あ~ありがとう。
「全部いい曲だけど、中でもFly Me To The Moonの歌詞が気に入りました。私が憧れるのは、
欲しいのは、信じるのは、全て君だけ!や、愛してるって事さ!など、Hikkiならでは。の言葉で、
書かれていたので、とても素敵でした。」わ~嬉しい、嬉しい。
「それと、この世界で一番好きな歌ですって書いてあったので、改めてこの人、ただものではないな!と思いました。」
なんで~?なんで?(大阪弁風に)(笑)へ、変?あれ、書くの。変?変かしら。
えっと、「Hikkiこれからも頑張って歌い続けて下さい。応援してます!」と、あ~Wait&Seeのボトルホルダー希望だった。
当たってないよ、ごめ~ん、ごめんね!ありがとう!すごく、メッセージ嬉しいよ。ありがとう!ごめんね!

え~と、ペンネーム、RED HOTさん。福岡県ですね。
え~と、「こんちわ~Hikki~。」こんちわ~。「この前、はやとちりを聴いて、全然想像してたのと違ってびっくり!
もっと馬鹿っぽいのかな~?と思った」あははは。(笑)まあ、無理もない!うん!まあ、まあ、まあ。
うん、うん、無理もないさ。
「でも、最初の方のメロディ好き!今までと一味違う感じでいい!最近、ジャム&ルイスがやるようになって、
随分曲調が変わったよね。」そうかな?あ~、今回の曲だけだよね。
あの~、リスクのあれだけ。まあね。あれは私が元からこうゆう風にしてって、変、変ってゆうか
変えてみよ~って言ったから、私のせいなんだけどね、あれは。
えっと、「昔の曲がちょっと恋しい~。はあとまあく」え?「久しぶりに又Hikkiだけの曲作って!」え?ってゆうか、
え?私だけの曲なんです、今でも!え?なに?じゃあ、うん、もっと頑張る!もっと頑張る!
あ~。。この人も、プレゼント希望だ~。ごめ~ん。もっと頑張るよ~。それじゃ、その、はやとちりを~どうぞ~!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

私、宇多田がお届けしていますトレビア~ン・ボヘミア~~ン♪
え~っとね あのねアタシね ちょっとマジ。だから語るからちょっと。聞いてね。
えと~これは愛知県の安城市の‘熊殺しロボ(笑)ウイリー’くん より。

え~と「こんばんわヒカルちゃん。」こんばんわ。
「最近嬉しかったことがあります。それはテトリスで」あの テトリスっていうゲームで
「最高点が出たのです。もう5,6回目だけど。」テトリス・・来たよ。来たよ!来たよ!
もうアタシね、何歳くらいからやってるんだろ?テトリス。8さ・・5才くらいから?そうだっけ?
からやってて最初の あの~ちょっと動き鈍いヤツのころからね。ファミコンも最初のモデルの頃から
やってて~ 得意で~!すげーずっとやってて~ で、毎回★★たびに毎回換えてたのね。

で、あの 最後に出たヤツはわかんないけど その前の~ ヤツで~ ちゅう・・ん?中学校前・・
小学校やめてからもずっとやってたのね、毎日毎日何時間も。
ほんで もう あの 点数が出る枠がさ~ 6桁くらいだっけ?出るのが。5桁くらいかな?
6桁か5桁なんだけど~それが全部99999んなっちゃって~ あれ~もうあがんないじゃん!
って まあ この人が言ってる最高点だと思うんだけど~ で、もう続けてるとどんどんレベルが
上がってくんだよね。そんでレベルが、、え?何だっけ?20までがあるんだっけ?

まあ19か20、そのへんで~その上が実はあっ・・もう20もいっちゃったから
「あっクリアかな?」って思ったらS1とかS2んなって~ 最高がS9ってことがわかったワケね。
そこまで行ったらもう進まないんだぁ。「あっ最高点にまで達したし最高レベルまで行ったんだ!
わぁ~!」って思ってそれをずっと でもやってたのね、そこまで毎回くらい行くようにしようとか
頑張ってて もう遂に飽きて もう「もう1桁増やしてよ!点数の枠」って言いたいくらい
なってきて~ それ以来やってないんだよね、あんまりね。最近はやってないけど~私の人生の
半分くらいテトリスやってたよね、たぶん。マジで。マジでホントに。

あ~れハマッたな~。私ああいう なんか ああいうパズル系は得意なんだよね、私ね。
ゲーセンとかでも けっこういい点出したの覚えてるな~。う~ん。
ゴメン!変に盛り上がってゴメン。(笑)ひとりで。
でもみんなラジオの前で「あぁそうかぁ」ってなんか、ちょっと退き気味かもしんないけど~
まあ そういうわけなんだよね。え~と(笑)あと もう一回★★ちょっとオタクっぽい話してると~
あれでこの前 あの~★の国って漫画面白いって話したじゃん?同じ作家さんで~「寄生獣」って
のがあったのね。全10巻くらいかな?もっと面白かった!やばかった!ハマッた!
徹底的に読んだもん、アタシ。もう。「あっ!学校に行かなきゃ!あっでも読みたい!」って
徹夜して学校に行ったもん。まあ いいよぉ。いつも忘れちゃう作家の名前、なんだっけな~?
誰か彼を知ってる人がいたら「宇多田ヒカルさんが好きだって言ってました」とかなんか
言っておいて・・ください、彼に。彼女かな~?ま、いいや。

えっと~熊本県熊本市の田辺ユカちゃん。6日で12才ってことはもうなったってことだね~?
おめでとう。「ハロー!この前トレボでHikkiが口笛の話をして何かで鼻歌が代わりに喉笛という
話をしていましたよね?その鼻歌というところをお母さんが『八代亜紀の“舟歌”なんて意外や
だって』と言ったのでかなり笑えました。お母さんに『違うよ~!』と言うと
『だって早口なんだもん』だって。」ていうかさ~12才で“舟歌”ってネタ お母さんの
そのネタを聞いて笑っちゃうってのが凄くない?ねえ?アタシだってよくわかんないもん。
うほ(笑)すごいわ!ユカちゃん。あなた素質がある きっと。
うん、いつでも来てね ウチの事務所に。うん(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~

それじゃ~ GINUWINEのSIMPLY IRRESISTIBLE をどうぞ!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

THIS WEEKS TOP2。このコーナーは毎回テーマ別に私宇多田ヒカルがおすすめするTOP2ナンバーを
おとろし、お届けしています。ふ。一息で言えたよ。ふっふっふ(笑)
えー、今日は先週に引き続き、クラシックをテーマに第二弾、特集です。のね。えー、そう、
せん、先週はあの、なんかどっちかっつと同系統っていうのかな。あの、歌手の女の人のソプラノとか
入ってるのだったから、今回は私が好きなあの選りすぐりの、あの演奏系だけのもの?っていうのかな。
をお届けしてるんですけど、あのね、ほんとうは、こん中に入れたかったのが1こ。
MOZART のレクイエムってのがあったんだけど。ちょっと、うっ「くっ暗すぎだよね。」
って話になって「ちょっと沈むよね。」ということで、ちょっと外しちゃった。ごめん MOZART~
あれ、あたし寝る前にレクイエム聴いてて、「いやぁ~感動」って感じで、
でも最初、レクイエムっていう意味がわからなくてなんだろうと思ってたの。だから聴いてて、
なんか死者をなんか許してるみたいな歌だなって、責めて許して責めて許してっていう繰り返してる
ような歌だなと思ってたの。なんとなく★★して、勝手に。言葉わかんないしさ。
そしたら、レクイエムって後から意味知ったら、なんだっけ、鎮魂歌だっけ?で、あっ、言葉わからなく
てもやっぱ伝わるんだーとか思って、すげーって思って、すごいよけい好きなったんだけど。
ま、それはいいとして、かけないですね。はっは。
えっと、じゃまずTOP2ナンバーからお届けしましょう!これもでもちと暗いかも。
あたしさ~、あの(笑) 部屋、たまたま、このかける Albinoni のアダージョを、こうCD買ってきて、
部屋でドア閉じて聴いてたのね。爆音で。ならお父さんが、もう何年か前だけど、ヒカルもやっぱり
日本人なんだよね。っていうから、えなんで?っつて、クラシック聴いて、なんで?っつったら、
今日日本の、なんか、敗戦記念日かなんかでさ(笑) なんか(笑) だからこんな暗い音楽聴いてるの?
とかって言われて、いや、ちっち、知らない知らない!とか(笑) なんか、ね、すごい偶然ていうか
恥ずかしかった、なんか。まあいいや。そんじゃあAlbinoni のアダージョ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪【弦楽とオルガンのためのアダージョ / Tomaso Albinoni】♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

THIS WEEKS TOP2、まずお届けしてる曲は今日のTOP2ナンバーで、Albinoni のアダージョ、です。
なんかね、へっ。ちょっとちょっと気分が変わった人もいるかもしれないけど、あのね、なんでこれで
知ったんだっけなぁ?なんか映画とかのなんかのエンディングで聴いた気がして、なんか、なんだろ
なんだろこれって1年ぐらい探してて、んで、ついに学校で、あのなんつったっけなあれ、若い、
もっと若いころのメルギブソンが出てる戦争の映画があったのね。彼がなんか走る、戦場でなんか
メッセージを届けるって役の人で、それの最後のシーンで、彼撃たれちゃうんだけど、そこでかかって
たから、あっ!これだ!って思って、エンディングの字幕の、字幕っていうかエンドロール見てて、
あっ、Albinoni のアダージョだって、メモって買ってきたんだけど、やっぱなんか暗いんだよね。
でも、あなんで私、も、クラシック明るいやつよりも暗い方のが私好きだな。なんでかわからないけど。
なんか、あのね、あの、ハイドンのびっくりなんとかとか、ああいうの、ちょっと弱いんだよね。
あたしああいうの。弱いっていうか苦手っつーか。なんだっけ、びっくりシンフォニーだっけ(笑)
ああいうの私ダメなんだよね。なんか、なんでかわかんないんだけど、はは(笑) えーと、
あ、ちなみに、さっきも言いたかったんだけど、ま、話戻っちゃうけど、レクイエムでさ
「だらららら~♪だらららら~♪」って歌ってる時に、こう聴いてて、なんか意味がわかんないけど、
「神様、このバカな男を許してやれ」って言ってるような感じがしたのね。とかなんか、
で、同じものを感じたのが、あの「マンマミヤ、マンマミヤ♪」のラプソディ。ボヘミアン・
ラプソディで、あのコーラスで同じもの感じたわけね。許してやれよって、★★★★★★★★★★♪
だから、あっ意味同じかもってとか思って、私が好きなのって同じ路線?とか思って、ちょっとワン
パターンかも、なんて思ってるんだけど。ま、いいやね。
えっと、MOZARTで、これいきましょう。多分みんな知ってるはず。交響曲第40番の頭の方だけかな。
多分フルでは流せないだろうから、じゃとりあえず、どうぞ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪【交響曲第40番 / WOLFGANG AMADEUS MOZART】♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

THIS WEEKS TOP 2!お届けした曲は、クラシックをテーマにえっと~何だっ
け?Albinoniのアダージョとモーツアルトの★レキュー★じゃなくて、
なんだっけ?~シンフォニーNo.40でした。どうすか?たまには、こう言うの
もいいよね!なんかね~クラシックって頭に良いらしいね~なんか、勉強した
時とか、こうBGMにすると~集中力高まるとか~そんな話を聞きます。
ねっ!う・う・うん!までも~今まで~なんか~クラシックに縁が無いな~
とか、思ってた人も~人が~もし~今回先週と今週の聞いてくれて~『おっ、
ちょっと~いいかも~』って思ってくれた人~1人ぐらい、いてくれたら、凄く
嬉しいので~そんな人は、FAX Come はがきComeです。えへっ!えっと~
ほんじゃ~あ~そう!来週のTHIS WEEKS TOP 2!のコーナーは、お休み~
選ぶ必要な~~い(笑)な・なぜならば~え~スピーチが来るからよ~
いっしょ!いいっしょ!お楽しみに~

FAX呼び込み

はい!宇多田ヒカルお届けしています。トレビアンボヘミアン~
あて、さて!皆さんのメッセージの紹介しましょう~あっ!これ可愛い~
ええと~手紙で、読み薬って書いてあって~あ~可愛い可愛い!1日3回とか書いてある。
あ~~えっと~愛知県の一宮市 処方担当者!hikki~大好きマジ大ファンっさんより~(笑)だって!
可愛いこれ~あ~いいな~このシリーズ!
えっと~『ヒカルお姉~様お助けお願い申す!』言ってごらんなさ~い私になんでも!
『えっと~ついこの前とんでも無い事が、起こってしもた~って言うのも~私には、
ちょっと~いや、たぶん前から あっ いや!だいぶ?前から超仲のいい友達!女が、おるんやけど!』
で、この人は女の人ね!女の子だよね!え~っと
『そこで、事件発生~私は男っぽいから~え~良く友達同士の中で、
男の子★みたくされたり~★え~ま~それはそれで、いいんやけど!
その子!さっきの友達!にみんなのいる前で、私の彼氏になって~言われて~ジョークだと思ったので!
ええよ!ええよ!OK!OK!って言って~他の子もいいな~私の彼氏にもなっといて~とか、
言われて私も あっ 何人でもかまわないよ~みんな俺に惚れんなよ~とか言って遊んでたらその直後に、
なんと、さっきの子に抱きつかれて~って言っても良く抱き付かれるからなれてるけど!
かすかにキスされてしもうたぁぁぁ~~~~~
突然の状況に私は笑ってごまかしたけど!何が何だか判らぬまま!
こう、手紙を、手紙にキスしているので、ございます。
え~けども今回の今後この子と、どう接して行けばいいのか?あのキスは、いったい何やったのか?
ヒカルお姉~様!人生の先輩として私を助けてくれ~!』
『って言うか!え~この年にして!中3?この出来事は、かなり激ヤバでしょ!
マジやばい!だって!誰ともあんな事した事無いのに!友達と思ってた子に
されちゃうとは、どうすればいいの?いったい!頭が、おかしくなりそうや~』

てぇ~~~ヘビーィ~やね!まっでも~よくさ~女の子同士ってさ~特に私女子校の頃思ったけど~
みんな~おはよう~胸ツンとかさ~(笑)そう言う事多いよね~女子高とかってね~(笑)
まあ!仮に~その~この相手の仲いい子が~ちょっとそう言う、なんつーの?
女とか好きとか、そう言う事だとしても~前私ね~友達の友達が~
そう言う事があったんだけど~そう言う状況で!まあ!普通男の子が~
あの~そう言う風に好きだとか、言って来た時に~同じ様に対処してあげるのが、
一番~いいんじゃないかな?って、まあ!言うのは、簡単なんだけどさ~そう言うふうに~言うのが・・・
だけど実際彼女がそう言うふうになんか、言って来たら~「なんか、実は好きなの!」
とかって言って来たらまあ、男の子には、ちょっと言うのは、同じ様に~
例えば他に好きな人いるからとか、なんかとか、ごめんとか、友達でいよう~とかって言えるジャン!
で~それで、いいと思うんだけど~もし~相手も言えないないから~ずっと言わず~
なんか気まずい感じなっちゃうんだったら~まあ!女子高だったら~胸ツンぐらいやってるんだし!
キスぐらいで~って勢いで~その仲いい子だったら~まあ~あんま~深く考えずやって行くしか、無いのかな?
どうなんだ?私~でも~私は、レズ経験ってのはな~女子高にはね~
でもね~やっぱ~ちょっと色々あったよ~うん!
でも、まあ!初キスっがさ~電車の痴漢のおやぢになんか腕引っ張られて、キスとかよりも~
仲いい女の子にキスの方がまだ、全然いいじゃん!とか、私は思うのね~私の考え方変なんだけどさ~
私も~まあ~でも、初キスってのが辛いよな~まあ!今後きっと~でもね~沢山キスしたりとか~
あの~好きな男の子とかと、して行ったら~忘れちゃうよ~こんな~初キス!たぶん!うん!
経験から言おう!とかって~~~(爆)うそうそうそ~~~ははは!(笑)
まあ~そんな感じかな?私から言えるのは!えっと~後~あ~あ~大スクープがあるんだけど時間ね~や~!
エンディングで言おうかな?じゃ、大スクープ!じゃお楽しみに~大スクープが、あります。
そいじゃ~エレカシでCALL & RESPONSE

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

宇多田ヒカルがお届けしてきましたトレビアン・ボヘミアン、いかがでしたか?
大スクープなの!ほんとに!さっき言ってたけど。
あのね、あのね、まず え~と兵庫県の宝塚市かな?のペンネーム「クリコ」さんより。
え~「ヒカル様!コロンビア大学 あの~合格おめでとう。やっぱHikkiはキライよ」ん?
「エ、エライよ。頑張ってね」(≧∇≦)ぶぁっはっはっは いやビビッた!今。やべーとか思って(笑)

★★えっ?とか思って、、ゴメン!え~と『大スクープなの!方言について。』
え~と『なんと!あの九州弁の“ばってん”は あの~鉄砲伝来とかキリスト教伝来とかの時に九州を
訪れた外国人が~「But then」あの 「しかし、また」?っていうのを~あの~九州の人がそれを聞いて
「バット ゼン」が こう どんどん ばってんバットゼンばってん・・ばってんばってん!とかなった
らしいんだっ!すごくなぁい?確かに「ばってん」って「でも」とかそういう感じで使うでしょ?
アタシもびっくりしたよ~これは。』え~と『お兄ちゃん(4月から高3)に聞いたんだ』
どうなんだろ?ホントなのかな~?これって。でもなんかそんな感じするよね。なんかね~
妙になんか説得力あるじゃん。なんか歴史の背景とか入れてるとさ~信じちゃわない?★★だとか(笑)

でも まあ他にも 何だっけ?あのさ~“コンドーム”が「今度産む」とか。
そういうの けっこう なんか なくなぁい?でも。たまにあるんだよね、そういうのって。
でも果たして・・どう・・え~?でも考えたらそんなワケないじゃんって思うんだけど。
ただ偶然なのかな~?でもこれはなんか信憑性ありそう、すごく。
九州だしね~一番近いしね、アメリカとか っつうかヨーロッパとか通って来るときにね~。
う~ん、これは面白い。もっと情報があったら求む!

ハイ!来週のトレビアン・ボヘミアンはSPEECHが登場します!
SPEECH SPEECH SPEECH ♪私がインタビューした模様をお届けしながら え~と彼のナンバーをたっぷり
お届けします。お楽しみに!

さてトレビアン・ボヘミアンではみなさんからのメッセージをお待ちしておりま~す。
宛先は、ハガキの方は郵便番号107-8510 107-8510。「いい女や、後藤」
FAXの方は03-3447-8188。3447-8188。「王さん、三振しなや!嫌や~」
E-mailの方は宇多田ヒカルのオフィシャルホームページからアクセスして下さい。
また、FM802のホームページからも宇多田ヒカルオフィシャルHPへリンクすることが出来ます。
あなたの住所、氏名、年齢、職業、電話番号を書いて宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアンの係まで
送ってください。たくさんメッセージお待ちしています!

そんじゃあ曲お届けしながらお別れになりま~す。
Eagle-Eye Cherry、、ちょっと意外でしょ?で、Are You Still Having Fun?です。
ま、ていうか意外だよね?(笑)まあ・・まあいいんだけどさ(笑)
そいじゃあ え~とEagle-Eye CherryのAre You Still Having Fun?
お届けしながらお別れになります。
このあとは引き続き、久保田コージさんのフライデーコズミックコースターでお楽しみ下さい。
私宇多田ヒカルと又来週の午後4時にお耳にかかりましょう。
宇多田ヒカルでした。又来週~
SPEECHが来るよ~お聴き逃しなく Don’t waste your time~

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪