久保田コージがお送りしてますフライデーコズミックコースター。時刻は4時をまわりましたぁ~!
残念ながらトレビアン・ボヘミアンは、先週でなみだ涙の最終回ということになっておりまして
え~Hikki本当に1年間、どうもお疲れさまでしたぁ。そしてありがとう~!
いやあほんとね~1年間、長いようで短かったそんな中、数々の名言を、
中にはあの~珍発言とも思える、え~発言を残してくれたHikkiな訳なんですが、
そんな訳で!今週はですねお伝えしたように総集編ということで、
僕久保田コージが、今までのトレビアン・ボヘミアンを振り返って、名場面集をお送りしましょう。
完全保存版のトレビアン・ボヘミアンー!
タイムリミット
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CM
Automatic
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はい、宇多田ヒカル、Automaticを聴いていただきました。
さあ、久保田コージがお送りしています、宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアンの総集編。
じゃあ、まずはですね、まあさっきも言ったように、Hikkiの名言集。
え~、この番組で数々の名言、珍発言を残してきたHikkiなんですけども、じゃあ、その発言を
振り返ってみましょうか。
みなさん、こんばんわー、宇多田ヒカルでーす。今日もスタートしました。今日もじゃなくて、
今日からスタートしました!宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミア~ンでーす、どうぞよろしくー。
私テレビよりも、まあ色々やってきて、テレビよりもラジオの方がすごく好きで、又ほんとに
レギュラーの番組持てて、すごく今ちょっと感動してるところ。
「ヒカルちゃんの影響もあって、最近前髪伸ばし始めたぜー。」あ~。。。ひじょーに申し訳ないんですが、
実は私、今朝、さっきあのー、前髪切ってきちゃいました。(笑)ごめんよー、あやー。
やー、録れてないー、やだー。。
多分、Automaticは、中腰のシーンがあったからこそ、椅子があって良かったみたいだ。ところかな。
なんで中腰かっていうと、そろそろ言おうかなー、今更。あのーセットのー、セットがー、上はあったんだけど、
横幅が結構狭かったのね、セット。後ろにあるなんか、銀のあれが、で、引くと横が切れちゃって、引けなかったの。
結構爆弾発言?今あたしこれ。まあ風邪で爆弾発言出てるかもしれない。あのー、それでー、引けないどうしよーつって、
で、全身のカット欲しいじゃん、ん~、、、じゃあここでフレームに入るには、しゃがむしかないよー。
おっしゃー!まかしとけー!みたいな感じで、一晩中一人で、中腰で踊ってましたよ。
でも、秘話。宇多田ヒカルの秘話。うちのお母さんは、私の名前を「苺」にしたかったらしく、
えー、それ聞いてから、ヒカルって名前が大好きとか思うようになったのね。良かったー!みたいな。
ありがとー。父さん!みたいな。
デパートに、香水売り場に行ったら、店員さんが得意げにこの香水、
宇多田ヒカルさんも愛用してるんですよーって、見せてくれた香水があったんですけど、ほんとですか?っていう、
あたし、香水だいっ嫌い!!なんだー。絶対使わないんだー。だから、えーーとか思って。
ちょーっと、★★★甘いぜーって。
実は私あのー、Give Me A Reasonの歌詞書いてるときに、実際そん時は、まだ15だったんだけど、
歌入れの時も15だったんだけど、でもこれが世に出る頃は、16じゃんって思って、語呂も考えて、
最初の方、sixteenにしちゃったのね、あの、only sixteen~今夜~♪っていくんだけど、
最初、フィフティーンにしようか、どうしよっかなぁって結構悩んで、最後まあ語呂でいくか~ってなって、
どうなんだろうね、みんな。
実は、あのアルバムん中って、楽しみ方一つ教えましょう。密かな楽しみ方。
鼻声の曲が1曲だけ、インタールード、鼻声なんすよね。デモテープそのまんま使っちゃったから。
えっと、Give Me A Reasonの、一番最後の方の、なんかふりでやってるところは、泣いてます。
だから泣き声も聞こえるという、特典付き。
あれ、最後に録音したのね。このデモの中で一番最後にふりだけ録りに、放課後渋谷のスタジオに行って、
録ってたんだけど、その日色々あって、学校とかでも色々あって、疲れてて、もう辛くて、
で、歌ってるときに、歌詞がなんか、そういう系の歌詞じゃん。自分で歌ってて、感動しちゃって、(笑)
大泣きしながら歌ってたの、うわ~ん。。って。(笑)
だからね、ビブラート少し狂ってるとこあるのね、変に。なんか、普通のとこでまわっちゃってたりとか、
なんかきれいにまとまってるとこあるんだけど、まあまあ使っちゃったのね。
しかも、そん時は、ほらブース入ってるから、みんなに顔見えない方向に向いて、隠してたんだ。泣いてる所を。
だから、みんな気づかなかったと思うんだけど、どうなんだ、聴いてわかんなかったのかな。多分。
別にいいかなぁって思ったんだけどね。ふふ、なんか爆弾発言。
あ、でも待って、あたしねー、ルックスでいったら、ああゆうのが好きなんだー。ジョニーデップとか。
すっごい好きー。あー言っちゃった!きゃー!(笑)
あたしは、常々えー、偽乳ではないことをこれからもアピールしていこうと思いますが、
どーしたらいいんだろー。(笑)偽乳じゃないことって、どう証明すんだ。(笑)
見せなきゃいけないの?おいおい。(パチパチ)あははは。それは、ないでしょー。それは、なしでしょー。
宇多田ヒカルでしたー。85、59、84。それでは、又どっかでお会いしましょー。
Don’t waste your time~、ばいば~い。ヾ(*´▽`*)ノ
はい、えーということで、まあ、あの先週までね、番組の方はやっていたわけなんですけども、
今週こうやって改めて振り返ってみると、随分懐かしく感じてしまうのは、僕だけなんでしょうか。
さあ、そんなとこで久保田コージが今日はトレビアン・ボヘミアンの総集編と名をうって、
Hikkiの名言をちょっと振り返ってみましたー。
ほんと、大胆な発言といいますか、ねえー、(笑)色々爆弾発言しておりましたね。
というのもなんていうんですか、大阪でのライブの時もそうでしたけども、隠し事がないというか、
ほんとオープンマインドでねー、えー、全然裏がないなーってそういう風な感じがしてしまったんですけども、
あのー、先週も3つの数字を最終回で言っておりましたけれども、85、59、84。
これも偽乳ではないと、えー、いうことをアピールしていたんでしょうかねー。
さ、このトレビアン・ボヘミアンというのはですねー、数々のゲストと共に、セッションもしてきたわけなんですけれども、
それもこのトレボのお楽しみの一つだったわけなんですね。色んなゲストが番組の中に遊びに来て、
話しの中から盛り上がって、いきなりもうセッションをしてしまうという。まあそんな感じだったんですけども、
その色んなセッションの中で、我々がこれはちょっとすごいぞ!っていうのを、まあその選りすぐりのものを、
いくつか選んでみたんで、皆さんに紹介したいと思います。
では、まず、このアーティストとのセッションを聞いていただきましょうか。
サムシングエルスとのセッションで、いとしのエリー
いとしのエリ-/宇多田ヒカル&サムシングエルス
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ハイ!お馴染みサザンオールスターズの名曲で「いとしのエリー」
え~これをサムシングエルスとのセッションで宇多田ヒカルがやってくれたですけれども、
イヤ~ホント~あの~ネッ!二番チョロッと歌っておりましたけど、ほとんどあのバック
コーラスの方に、このあたりは回っておりましたけども、Hikkiのこのバックコーラスって言うのもなんかあの~すごくなんかあの~味があるナ~と言うそんな感じがしてしまいましたけどもネ~さぁそんな訳でまぁ我々がちょっと選りすぐって、え~いろいろアーティストのセッションを聴いていただいてる訳なんですが、まぁ僕的にはですネ~
Hikki のセッションと言えばなんと言っても、ちょうどあの時あの~FMエイトゥツー
(802)のスペシャルウィーク中で特にあの~個人的にですネ~印象に残っているのかも
知れませんが、高木ブーさんとのセッションがあまりにも印象的で、そして衝撃的でした。
まぁあの~ドリフターズのネ、高木ブーさんと言うのは、まぁあのバラエティーと言う
そうスゴイそう言うあのイメージがありましたし、え~ホントあの意外な感じもしたんで
すけれども、もちろんこのあの~高木ブーがFMエイトゥツー(802)に登場するというのも
この時が、あの~初登場だった訳で、え~我々的にはもうホントにすごくあの聞き耳を立ててしまいましたけどもネ~
さぁ、それではその高木ブーさんとのセッションを聴いていただきましょうか。
これもとってもあの~味のあるセッションなんでしっかりと皆さんもチェックしていただいきたいと思います。高木ブーと宇多田ヒカルで「ミッシェル」
ミッシェル/宇多田ヒカル&高木ブ-
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CM
First Love
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宇多田ヒカル、First Loveを聴いて頂きました。さ、久保田コージがお送りしております
宇多田ヒカルのトレビアンボヘミアンの総集編。続いてはですね、毎週毎週テーマに沿って
お届けしてくれた、This Weeks Top2~。これも、トレビアンボヘミアンの人気コーナーの
うちの一つでしたねぇ。まぁあの、色んな楽曲と共にお送りしてくれたわけなんですけれども、
一体Hikkiはどんな曲を選んでくれていたのか、ちょっとそれを振り返ってみましょう。
This Weeks Top2~~~。
マドンナは実は私、一時すごい、うーんと、中学校の前半の方かな?
すっごいハマってて、彼女のベスト盤なんか全部歌とか覚えたりするぐらい好きだった。
すごいねぇ~このギターってホント。声がホントうわづっちゃう(笑)あのね多分ね、
ちょっと好きな人が、こんなカッコイイギターが目の前にいてくれたらすっごい好きに
なっちゃうね。そのぐらいギターが好きだ、うん。
カッコイイね、SISQO。シスコですよ、シスコ。なんか、名前がもうセクシーだよね。
シスコ、カッコイイよねぇ~。かっこつけすぎてて、ちょっとパロってるところが好きかな(笑)
ファンメールって言うCDの中に、最後の方に入ってる1曲が、タイトルがなんと(笑)
Automaticで、最初、えぇ!?うそ!?もしかして!?え?カバー?なんて思ったら
違だったんだよね、もう(笑)そんな訳ないじゃんね(笑)
まーじでこの歌好き、コレ、あ~いいなー。あの、曲調とかも結構ね、前のやつとかと似てたんだけど、
曲もなんかたまに、あれ~?前のやつとソックリじゃないの?っていうのも、ところどころに
ぽろぽろあったんだけど、でもJOEはいいんだよね。いやぁ~カッコイイなあ。
Unbreak My Heartじゃないでしょうか!どうかな?最近あまり聴いてなかったから久しぶりに
聴いて、泣きたいなって感じかな?コレ、コレ聴くと泣けるんだよね。
ああ、コレ私泣くもん、夜寝る時、寝る前に聴くと、夜とか、コレ。であの、ヘッドフォンで、
こういうの聴くとさ、あの、演奏者の、なんか微妙な雑音とか、タップとか聞こえてくるじゃん?
それが私はすごく好きで、なんか、いい感じかなとかってございます。
なんか、彼女のキャラも唄い方も声も内容もメロディーも、全部アレンジも好きだし、
すごく好きだな。なんか、私だけなのか、聴く人みんな思うのかよくわからないんだけど、
全然今聴いても、あの、自然に聴けるんだよね。名曲ってそういうもんなのかな、やっぱり。
だってさー!「勝手にしやがれ」って言う歌、歌詞が入った女の人の歌ってなかなかないと思うよ。
こういうの私はかなり影響受けるんだよね。そして、私は最近作った歌にすごい歌詞を入れて
しまった。まあそれはお楽しみに。
ライブでやりたい曲♪~いってみよう~うぃ~。この人が私の中では、今のほら『Garbage』とか
『No Doubt』とか、その辺の私の中では元祖なんだ。女性ヴォーカルがこうかっこよくて、
なんかバンドがいて、男性陣のみたいな。そういう、カッコイイ人が沢山いた時代だから、
この辺私としても好きなんだよね。以上、This Weeks Top2のコーナーでした♪
いやーもう、あのなかなかね、最近FM802ではオンエアされないという楽曲も多かったですねぇ~。
そんな訳ある意味新鮮だったんですけども、モーニング娘。が飛び出た時にはどうしようかと、
思ってしまいましたけどねぇ(笑)後半はなんかあの、百恵ちゃんが結構あのクローズアップ
されとりまして、えーちょっとその歌詞をちょっとパクったと言う。早くその楽曲も
聴いてみたいなと、思ってしまいましたけども。
では!続いてはですね、またあの曲の方にいきましょう。さあ今度はですね、非常にあのぉ、
貴重なライブ音源のうちの一つと言えるではないでしょうか。えーそんな曲なんかも
オンエアしてしまいましょう。まずは、こんな弾き語りもありました。宇多田ヒカル、
ボブ・マーリーのカバーチューンで、NO WOMAN, NO CRY~♪
NO WOMAN, NO CRY/宇多田ヒカル
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『いやぁ~はっ~~~~~~ふぅ~~』<←hikkiの声>
<久保田コージのトーク>
はい。え~と言う事で、ボブ・マーリーのカバーチューンをお届けしました。
必ず、な んか、あの~セッションやった後とかですねぇ~え~~まぁ~あの~オリンピックの
あの~室伏選手もそうなんですけども~あれとちょっと、こう~かぶるところがあり ますね~
必ずなんかこう~奇声のような物を一言!ぽっとこう~発すると言うますか ?
すいませ~~んhikkiファンの方~ちょっと室伏選手とは全然違うですけども、
ちょっと俺の中では、かぶってしまいました~さっ久保田コージが今日はですね、
hikkiのトレビアンボヘミアンを振り返りまして、総集編と言う事でお送りしており ます。
え~貴重なライブ音源なんかもお送りしておりますけども、まぁ~僕的にです ね~
まっその貴重なhikkiのライブ音源と言えば、あのナンバーがねぇ~
もう一度聞 いてみたいなぁ~って思うんですけれども~まぁ~あの~その前にですね~
hikkiの 音楽って言うのをまぁ~を一応ジャンルにはめるとすれば、R&Bねぇ~そのあたり にこう~
『ぴしっ』とですね~こう、はまってくると思うんですけども~しかし
まぁ~ジャンルを越えたと言いますか、色んな音楽をこう~聞いてると言うのは、
番 組を聞いてくれていた人は既にご存知の通り!例えばあの~Queen大好きと言うのは
もう~既にご存知の通りですよね~そして、ボンジョビも大好きと言っておりました し~
This week’s top 2~のあのコーナーでは、ブロンディーが元祖。更にボブマー レーのカバーをやったり、
もう、ほんとね~18歳にしては、何て言うんですか?こ う~音楽的な懐の広さって言うんですか?
そう言う深さって言うのがね~もの凄い なぁ~って言うただただもう~あの~関心するばかりだったんですけれども、
さぁ~ そんな中で、この曲を聞いた時にはね~ほんとちょっと!あの~さぶいぼ出ました よぉ~
では、その曲を、お送りしてみたいと思う んですけども~椎名林檎ちゃんとのセッションでした。
I WON’T LAST A DAY WITHOUT YOU~ご存知カーペンターズのカバーチューン。邦題は『愛は夢の中に』
I WON’T LAST A DAY WITHOUT YOU/宇多田ヒカル&椎名林檎
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CM
Wait & See ~リスク~
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さあ久保田コージがお送りしております宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン総集編。
そのHikkiで、Wait & See ~リスク~を聴いていただいておりますが、
今日の総集編はいかがでした~?
まあの~~、さっきのね、林檎ちゃんとのセッションなんですけども、
あれは結構あのこの802のリスナーセンターの方にも「あのCDはでないんですか?」という、
ま、そんな問い合わせもほんっとに多かった、えー1曲なんですけれども。
えー、ま、いろんなあの珍発言とか名場面とか、これもなんかあの
逆にCDにして、売り出したいくらいですよね(笑) そんな感じもするんですけども、
で、あとあの僕のイメージというのは、いっつもなんかあの、取り合えず笑っていた。
ま、あの~、番組が1時間あるとしたら30分は笑っていたという。
も、ほんとあの、いつもあの、元気で明るいイメージという、そんな感じもするんですけども、
ちょっとね、気分が乗らない時とかあるじゃないすか、ま、そういう時もあの、
Hikkiの声を聴くと元気がもらえたという人も、ほんとにたくさんいたんではないかなーと、
そんな感じで思っております。
では、え最後にですね、この番組を聴いてくれていたリスナーの皆さんに、
えHikkiはこんなことも言ってくれておりました。
お元気ですか!宇多田ヒカルでーす。
ま、でも振りかえってあのリスナーの皆さんの応援が、ほんとに
あったからこそ、あった、からこそだなーとすごく思うから、ほんとみなさんありがと~う!
またそのうち会いましょう!
っていうことで、えーみなさんこれからもよろしく、お願いします!
宇多田ヒカルでした。Don’t waste your time~
はい、えー、ラジオが大好きと言ってくれたHikki。こちらこそほんとにどうもありがとう!!
またあの、番組の方、フライデーコズミックコースターにも遊びにきてもらいたいと
思っておりますんで、是非、その時をみなさんも楽しみにしていただきたいですね。
さ、それではですね、久保田コージが宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン総集編ということで
お届けしてまいりましたこの時間。え、最後にこのナンバーをお届けしましょう。
えー、これはですね、ちょうどあの東京でのライブの時の音、ということなんですけども、
その時の音源をお送りしましょうか。ラストチューンです。For You。
FOR YOU (LIVE AT YOYOGI)/宇多田ヒカル
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