トレビアンボヘミアンについて

宇多田ヒカルファンなら知ってる人も多い「トレビアンボヘミアン」
彼女が約1年担当していたラジオ番組です。(1999年10月~2000年9月)
当サイトでは、スペシャル版以外は全て文字にて読む事が出来ます。
(スペシャル版は途中までしか起こせていません)
当時のHikkiを知らない人も、当サイトで堪能して行って下さいね。

主にFM802で放送されたものをテキストにしていますが、
内容は他の放送局で放送されたものとほぼ同じです。
掲載されているテキストは『HikkiMANIA』に著作権があります。
他へ転載することは禁止しています。
尚、当サイトは文字起こしを掲載することを、
東芝EMI、FM各局、U3Mより承認を得ています。

お世話になった方々(順不同)

  • Tanisan
  • Fukurin
  • Namihei
  • Sara
  • Miffiy
  • Satoko
  • Tetujin
  • JIN
  • Wander
  • Okkiy
  • Makki
  • 2000年9月29日(総集編)

    久保田コージがお送りしてますフライデーコズミックコースター。時刻は4時をまわりましたぁ~!
    残念ながらトレビアン・ボヘミアンは、先週でなみだ涙の最終回ということになっておりまして
    え~Hikki本当に1年間、どうもお疲れさまでしたぁ。そしてありがとう~!

    いやあほんとね~1年間、長いようで短かったそんな中、数々の名言を、
    中にはあの~珍発言とも思える、え~発言を残してくれたHikkiな訳なんですが、
    そんな訳で!今週はですねお伝えしたように総集編ということで、
    僕久保田コージが、今までのトレビアン・ボヘミアンを振り返って、名場面集をお送りしましょう。
    完全保存版のトレビアン・ボヘミアンー!


    タイムリミット
    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

    CM

    Automatic
    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

    はい、宇多田ヒカル、Automaticを聴いていただきました。
    さあ、久保田コージがお送りしています、宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアンの総集編。
    じゃあ、まずはですね、まあさっきも言ったように、Hikkiの名言集。
    え~、この番組で数々の名言、珍発言を残してきたHikkiなんですけども、じゃあ、その発言を
    振り返ってみましょうか。

    みなさん、こんばんわー、宇多田ヒカルでーす。今日もスタートしました。今日もじゃなくて、
    今日からスタートしました!宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミア~ンでーす、どうぞよろしくー。

    私テレビよりも、まあ色々やってきて、テレビよりもラジオの方がすごく好きで、又ほんとに
    レギュラーの番組持てて、すごく今ちょっと感動してるところ。

    「ヒカルちゃんの影響もあって、最近前髪伸ばし始めたぜー。」あ~。。。ひじょーに申し訳ないんですが、
    実は私、今朝、さっきあのー、前髪切ってきちゃいました。(笑)ごめんよー、あやー。

    やー、録れてないー、やだー。。

    多分、Automaticは、中腰のシーンがあったからこそ、椅子があって良かったみたいだ。ところかな。

    なんで中腰かっていうと、そろそろ言おうかなー、今更。あのーセットのー、セットがー、上はあったんだけど、
    横幅が結構狭かったのね、セット。後ろにあるなんか、銀のあれが、で、引くと横が切れちゃって、引けなかったの。
    結構爆弾発言?今あたしこれ。まあ風邪で爆弾発言出てるかもしれない。あのー、それでー、引けないどうしよーつって、
    で、全身のカット欲しいじゃん、ん~、、、じゃあここでフレームに入るには、しゃがむしかないよー。
    おっしゃー!まかしとけー!みたいな感じで、一晩中一人で、中腰で踊ってましたよ。

    でも、秘話。宇多田ヒカルの秘話。うちのお母さんは、私の名前を「苺」にしたかったらしく、
    えー、それ聞いてから、ヒカルって名前が大好きとか思うようになったのね。良かったー!みたいな。
    ありがとー。父さん!みたいな。

    デパートに、香水売り場に行ったら、店員さんが得意げにこの香水、
    宇多田ヒカルさんも愛用してるんですよーって、見せてくれた香水があったんですけど、ほんとですか?っていう、
    あたし、香水だいっ嫌い!!なんだー。絶対使わないんだー。だから、えーーとか思って。
    ちょーっと、★★★甘いぜーって。

    実は私あのー、Give Me A Reasonの歌詞書いてるときに、実際そん時は、まだ15だったんだけど、
    歌入れの時も15だったんだけど、でもこれが世に出る頃は、16じゃんって思って、語呂も考えて、
    最初の方、sixteenにしちゃったのね、あの、only sixteen~今夜~♪っていくんだけど、
    最初、フィフティーンにしようか、どうしよっかなぁって結構悩んで、最後まあ語呂でいくか~ってなって、
    どうなんだろうね、みんな。

    実は、あのアルバムん中って、楽しみ方一つ教えましょう。密かな楽しみ方。
    鼻声の曲が1曲だけ、インタールード、鼻声なんすよね。デモテープそのまんま使っちゃったから。
    えっと、Give Me A Reasonの、一番最後の方の、なんかふりでやってるところは、泣いてます。
    だから泣き声も聞こえるという、特典付き。
    あれ、最後に録音したのね。このデモの中で一番最後にふりだけ録りに、放課後渋谷のスタジオに行って、
    録ってたんだけど、その日色々あって、学校とかでも色々あって、疲れてて、もう辛くて、
    で、歌ってるときに、歌詞がなんか、そういう系の歌詞じゃん。自分で歌ってて、感動しちゃって、(笑)
    大泣きしながら歌ってたの、うわ~ん。。って。(笑)
    だからね、ビブラート少し狂ってるとこあるのね、変に。なんか、普通のとこでまわっちゃってたりとか、
    なんかきれいにまとまってるとこあるんだけど、まあまあ使っちゃったのね。
    しかも、そん時は、ほらブース入ってるから、みんなに顔見えない方向に向いて、隠してたんだ。泣いてる所を。
    だから、みんな気づかなかったと思うんだけど、どうなんだ、聴いてわかんなかったのかな。多分。
    別にいいかなぁって思ったんだけどね。ふふ、なんか爆弾発言。

    あ、でも待って、あたしねー、ルックスでいったら、ああゆうのが好きなんだー。ジョニーデップとか。
    すっごい好きー。あー言っちゃった!きゃー!(笑)

    あたしは、常々えー、偽乳ではないことをこれからもアピールしていこうと思いますが、
    どーしたらいいんだろー。(笑)偽乳じゃないことって、どう証明すんだ。(笑)
    見せなきゃいけないの?おいおい。(パチパチ)あははは。それは、ないでしょー。それは、なしでしょー。

    宇多田ヒカルでしたー。85、59、84。それでは、又どっかでお会いしましょー。
    Don’t waste your time~、ばいば~い。ヾ(*´▽`*)ノ 

    はい、えーということで、まあ、あの先週までね、番組の方はやっていたわけなんですけども、
    今週こうやって改めて振り返ってみると、随分懐かしく感じてしまうのは、僕だけなんでしょうか。
    さあ、そんなとこで久保田コージが今日はトレビアン・ボヘミアンの総集編と名をうって、
    Hikkiの名言をちょっと振り返ってみましたー。
    ほんと、大胆な発言といいますか、ねえー、(笑)色々爆弾発言しておりましたね。
    というのもなんていうんですか、大阪でのライブの時もそうでしたけども、隠し事がないというか、
    ほんとオープンマインドでねー、えー、全然裏がないなーってそういう風な感じがしてしまったんですけども、
    あのー、先週も3つの数字を最終回で言っておりましたけれども、85、59、84。
    これも偽乳ではないと、えー、いうことをアピールしていたんでしょうかねー。
    さ、このトレビアン・ボヘミアンというのはですねー、数々のゲストと共に、セッションもしてきたわけなんですけれども、
    それもこのトレボのお楽しみの一つだったわけなんですね。色んなゲストが番組の中に遊びに来て、
    話しの中から盛り上がって、いきなりもうセッションをしてしまうという。まあそんな感じだったんですけども、
    その色んなセッションの中で、我々がこれはちょっとすごいぞ!っていうのを、まあその選りすぐりのものを、
    いくつか選んでみたんで、皆さんに紹介したいと思います。
    では、まず、このアーティストとのセッションを聞いていただきましょうか。
    サムシングエルスとのセッションで、いとしのエリー

    いとしのエリ-/宇多田ヒカル&サムシングエルス
    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

    ハイ!お馴染みサザンオールスターズの名曲で「いとしのエリー」
    え~これをサムシングエルスとのセッションで宇多田ヒカルがやってくれたですけれども、
    イヤ~ホント~あの~ネッ!二番チョロッと歌っておりましたけど、ほとんどあのバック
    コーラスの方に、このあたりは回っておりましたけども、Hikkiのこのバックコーラスって言うのもなんかあの~すごくなんかあの~味があるナ~と言うそんな感じがしてしまいましたけどもネ~さぁそんな訳でまぁ我々がちょっと選りすぐって、え~いろいろアーティストのセッションを聴いていただいてる訳なんですが、まぁ僕的にはですネ~
    Hikki のセッションと言えばなんと言っても、ちょうどあの時あの~FMエイトゥツー
    (802)のスペシャルウィーク中で特にあの~個人的にですネ~印象に残っているのかも
    知れませんが、高木ブーさんとのセッションがあまりにも印象的で、そして衝撃的でした。
    まぁあの~ドリフターズのネ、高木ブーさんと言うのは、まぁあのバラエティーと言う
    そうスゴイそう言うあのイメージがありましたし、え~ホントあの意外な感じもしたんで
    すけれども、もちろんこのあの~高木ブーがFMエイトゥツー(802)に登場するというのも
    この時が、あの~初登場だった訳で、え~我々的にはもうホントにすごくあの聞き耳を立ててしまいましたけどもネ~
    さぁ、それではその高木ブーさんとのセッションを聴いていただきましょうか。
    これもとってもあの~味のあるセッションなんでしっかりと皆さんもチェックしていただいきたいと思います。高木ブーと宇多田ヒカルで「ミッシェル」

    ミッシェル/宇多田ヒカル&高木ブ-
    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

    CM

    First Love
    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

    宇多田ヒカル、First Loveを聴いて頂きました。さ、久保田コージがお送りしております
    宇多田ヒカルのトレビアンボヘミアンの総集編。続いてはですね、毎週毎週テーマに沿って
    お届けしてくれた、This Weeks Top2~。これも、トレビアンボヘミアンの人気コーナーの
    うちの一つでしたねぇ。まぁあの、色んな楽曲と共にお送りしてくれたわけなんですけれども、
    一体Hikkiはどんな曲を選んでくれていたのか、ちょっとそれを振り返ってみましょう。

    This Weeks Top2~~~。
    マドンナは実は私、一時すごい、うーんと、中学校の前半の方かな?
    すっごいハマってて、彼女のベスト盤なんか全部歌とか覚えたりするぐらい好きだった。

    すごいねぇ~このギターってホント。声がホントうわづっちゃう(笑)あのね多分ね、
    ちょっと好きな人が、こんなカッコイイギターが目の前にいてくれたらすっごい好きに
    なっちゃうね。そのぐらいギターが好きだ、うん。

    カッコイイね、SISQO。シスコですよ、シスコ。なんか、名前がもうセクシーだよね。
    シスコ、カッコイイよねぇ~。かっこつけすぎてて、ちょっとパロってるところが好きかな(笑)

    ファンメールって言うCDの中に、最後の方に入ってる1曲が、タイトルがなんと(笑)
    Automaticで、最初、えぇ!?うそ!?もしかして!?え?カバー?なんて思ったら
    違だったんだよね、もう(笑)そんな訳ないじゃんね(笑)

    まーじでこの歌好き、コレ、あ~いいなー。あの、曲調とかも結構ね、前のやつとかと似てたんだけど、
    曲もなんかたまに、あれ~?前のやつとソックリじゃないの?っていうのも、ところどころに
    ぽろぽろあったんだけど、でもJOEはいいんだよね。いやぁ~カッコイイなあ。

    Unbreak My Heartじゃないでしょうか!どうかな?最近あまり聴いてなかったから久しぶりに
    聴いて、泣きたいなって感じかな?コレ、コレ聴くと泣けるんだよね。

    ああ、コレ私泣くもん、夜寝る時、寝る前に聴くと、夜とか、コレ。であの、ヘッドフォンで、
    こういうの聴くとさ、あの、演奏者の、なんか微妙な雑音とか、タップとか聞こえてくるじゃん?
    それが私はすごく好きで、なんか、いい感じかなとかってございます。

    なんか、彼女のキャラも唄い方も声も内容もメロディーも、全部アレンジも好きだし、
    すごく好きだな。なんか、私だけなのか、聴く人みんな思うのかよくわからないんだけど、
    全然今聴いても、あの、自然に聴けるんだよね。名曲ってそういうもんなのかな、やっぱり。
    だってさー!「勝手にしやがれ」って言う歌、歌詞が入った女の人の歌ってなかなかないと思うよ。
    こういうの私はかなり影響受けるんだよね。そして、私は最近作った歌にすごい歌詞を入れて
    しまった。まあそれはお楽しみに。

    ライブでやりたい曲♪~いってみよう~うぃ~。この人が私の中では、今のほら『Garbage』とか
    『No Doubt』とか、その辺の私の中では元祖なんだ。女性ヴォーカルがこうかっこよくて、
    なんかバンドがいて、男性陣のみたいな。そういう、カッコイイ人が沢山いた時代だから、
    この辺私としても好きなんだよね。以上、This Weeks Top2のコーナーでした♪

    いやーもう、あのなかなかね、最近FM802ではオンエアされないという楽曲も多かったですねぇ~。
    そんな訳ある意味新鮮だったんですけども、モーニング娘。が飛び出た時にはどうしようかと、
    思ってしまいましたけどねぇ(笑)後半はなんかあの、百恵ちゃんが結構あのクローズアップ
    されとりまして、えーちょっとその歌詞をちょっとパクったと言う。早くその楽曲も
    聴いてみたいなと、思ってしまいましたけども。

    では!続いてはですね、またあの曲の方にいきましょう。さあ今度はですね、非常にあのぉ、
    貴重なライブ音源のうちの一つと言えるではないでしょうか。えーそんな曲なんかも
    オンエアしてしまいましょう。まずは、こんな弾き語りもありました。宇多田ヒカル、
    ボブマーレーのカバーチューンで、NO WOMAN, NO CRY~♪

    NO WOMAN, NO CRY/宇多田ヒカル
    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

    『いやぁ~はっ~~~~~~ふぅ~~』<←hikkiの声>
    <久保田コージのトーク>
    はい。え~と言う事で、ボブマーレーのカバーチューンをお届けしました。
    必ず、な んか、あの~セッションやった後とかですねぇ~え~~まぁ~あの~オリンピックの
    あの~室伏選手もそうなんですけども~あれとちょっと、こう~かぶるところがあり ますね~
    必ずなんかこう~奇声のような物を一言!ぽっとこう~発すると言うますか ?
    すいませ~~んhikkiファンの方~ちょっと室伏選手とは全然違うですけども、
    ちょっと俺の中では、かぶってしまいました~さっ久保田コージが今日はですね、
    hikkiのトレビアンボヘミアンを振り返りまして、総集編と言う事でお送りしており ます。
    え~貴重なライブ音源なんかもお送りしておりますけども、まぁ~僕的にです ね~
    まっその貴重なhikkiのライブ音源と言えば、あのナンバーがねぇ~
    もう一度聞 いてみたいなぁ~って思うんですけれども~まぁ~あの~その前にですね~
    hikkiの 音楽って言うのをまぁ~を一応ジャンルにはめるとすれば、R&Bねぇ~そのあたり にこう~
    『ぴしっ』とですね~こう、はまってくると思うんですけども~しかし
    まぁ~ジャンルを越えたと言いますか、色んな音楽をこう~聞いてると言うのは、
    番 組を聞いてくれていた人は既にご存知の通り!例えばあの~Queen大好きと言うのは
    もう~既にご存知の通りですよね~そして、ボンジョビも大好きと言っておりました し~
    This week’s top 2~のあのコーナーでは、ブロンディーが元祖。更にボブマー レーのカバーをやったり、
    もう、ほんとね~18歳にしては、何て言うんですか?こ う~音楽的な懐の広さって言うんですか?
    そう言う深さって言うのがね~もの凄い なぁ~って言うただただもう~あの~関心するばかりだったんですけれども、
    さぁ~ そんな中で、この曲を聞いた時にはね~ほんとちょっと!あの~さぶいぼ出ました よぉ~
    では、その曲を、お送りしてみたいと思う んですけども~椎名林檎ちゃんとのセッションでした。
    I WON’T LAST A DAY WITHOUT YOU~ご存知カーペンターズのカバーチューン。邦題は『愛は夢の中に』

    I WON’T LAST A DAY WITHOUT YOU/宇多田ヒカル&椎名林檎
    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

    CM

    Wait & See ~リスク~
    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

    さあ久保田コージがお送りしております宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン総集編。
    そのHikkiで、Wait & See ~リスク~を聴いていただいておりますが、
    今日の総集編はいかがでした~?
    まあの~~、さっきのね、林檎ちゃんとのセッションなんですけども、
    あれは結構あのこの802のリスナーセンターの方にも「あのCDはでないんですか?」という、
    ま、そんな問い合わせもほんっとに多かった、えー1曲なんですけれども。
    えー、ま、いろんなあの珍発言とか名場面とか、これもなんかあの
    逆にCDにして、売り出したいくらいですよね(笑) そんな感じもするんですけども、

    で、あとあの僕のイメージというのは、いっつもなんかあの、取り合えず笑っていた。
    ま、あの~、番組が1時間あるとしたら30分は笑っていたという。
    も、ほんとあの、いつもあの、元気で明るいイメージという、そんな感じもするんですけども、
    ちょっとね、気分が乗らない時とかあるじゃないすか、ま、そういう時もあの、
    Hikkiの声を聴くと元気がもらえたという人も、ほんとにたくさんいたんではないかなーと、
    そんな感じで思っております。
    では、え最後にですね、この番組を聴いてくれていたリスナーの皆さんに、
    えHikkiはこんなことも言ってくれておりました。

    お元気ですか!宇多田ヒカルでーす。
    ま、でも振りかえってあのリスナーの皆さんの応援が、ほんとに
    あったからこそ、あった、からこそだなーとすごく思うから、ほんとみなさんありがと~う!
    またそのうち会いましょう!
    っていうことで、えーみなさんこれからもよろしく、お願いします!
    宇多田ヒカルでした。Don’t waste your time~

    はい、えー、ラジオが大好きと言ってくれたHikki。こちらこそほんとにどうもありがとう!!
    またあの、番組の方、フライデーコズミックコースターにも遊びにきてもらいたいと
    思っておりますんで、是非、その時をみなさんも楽しみにしていただきたいですね。
    さ、それではですね、久保田コージが宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン総集編ということで
    お届けしてまいりましたこの時間。え、最後にこのナンバーをお届けしましょう。
    えー、これはですね、ちょうどあの東京でのライブの時の音、ということなんですけども、
    その時の音源をお送りしましょうか。ラストチューンです。For You。

    FOR YOU (LIVE AT YOYOGI)/宇多田ヒカル
    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

    2000年9月22日(最終回)

    宇多田ヒカルの~トレビア~ン・ボヘミア~ン(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~

    みなさん!こんにちは、宇多田ヒカルでーす。
    え、久保田コージさんがお送りしています、フライデーコズミックコースター。
    こっから1時間は私宇多田ヒカルがお届けして~まいります。

    えーとー、あ、そう。ここでいつもね、近況トークってのやってるんだけどね、
    今わかったんだけどね、近況トークの打ち合わせしてなかった。はははははは。
    まじ、今ディレクター大笑いみたいな。あはははは。
    そうだねー、近況。まあもう、9月終わりだねー。って、★★なんですみたいな。(笑)
    どうしよっかなぁ。まあ、私はついに、今夜おっきな発表を二つほど、しようと思っているんだけど、
    まずね、まあ、重大発表どーん!どーん!と2個、最後の方で行くよ。最後の方で。


    えーとー、1個目は、今ここで、よしよし。えっとねー、そのうちの1個は、宇多田ヒカルのスリーサイズ。
    なんでか、なんで?って言われたらわかんないんだけど、今日発表してやる。(笑)
    えーとー、一番最後で、いっちばん最後に、はらっと言うから、最後まで聞いてね。
    もう1個の重大発表もかなり大事だから。ちゃんと聴いてください。最後まで。寝ないで。ね。
    で、トレビアン・ボヘミアン。今日のTHIS WEEKS TOP2~は、東京をテーマにお届していきます。
    あのー、NYに行くけど、東京のこと思っているよーっつう事で、東京育ち、ん?育った、育ち故郷っていうの?
    かなり、セカンド、セカンドホームみたいな、(笑)よくわかんなくなっちゃった。
    東京をテーマにお届します。じゃ、曲をお届しましょう。
    オープニングナンバーは、パパパパパ、Puffyで、ブギウギNo.5。どうぞー!

    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

    はい、私宇多田ヒカルがお届けしています!第52回目のトレビアン・ボヘミアン。
    も、52回目だよ、すごいよね。1年近くやってるんだね、この番組もね。
    まぁみなさんからも、相変わらず、メッセージが、来ていてうれしいんだけど。
    えー、紹介の方、いきましょう。

    えーと、ん?どこだ?住所が、ない!14才。
    少し楽しいらしい。え?(笑)のアヤちゃん?から。えっとー、
    「聞いて聞いて。うちの塾に」あ、塾ね~、かわいいこという。
    「塾にHikkiに激似の先生が来たのよ!身長163cmでHikkiよりちょい高めだけど、も、
    かわいくて(ハート ハート) リスクの歌詞カードの、どアップのHikkiに激似!」
    へぇ~、でも、あ、待ってリスクの歌詞カードって・・・ん、えっと、アップの。あ~、あれか!
    あれあんま私に見えないような、見えるような微妙な写真なんだけど、あれに激似ってことは
    似てるはずだなぁ。え、「Hikkiに会わせてあげたい」
    写真送んなきゃ、そういう時は~、もぉ~。あの、写ルンです♪とかで『カシャッ』と撮って
    『先生!』「え、なに?」『カシャッ』って。送ってこなきゃ。だめ~、だめちょっと甘いね。
    まあまだ14才だしそれぐらい許してあげるわ。
    「じゃ、あたしが仕切っていこう(笑)」えへ(笑) あらしっかりした子。
    仕切って仕切ってくださってる、わ。
    「あのね、うちに将来子供が産まれたらヒカルってつけるんだ。」
    おぉ~14才にして、未来設計がしっかりしてらっしゃる。
    「で、ヒカル以外にいい名前考えて。お願いHikki。」
    え?ヒカルってつけるんでしょ?なんでヒカル以外にいい名前考えなきゃいけないの?
    それは!なに?それは、ヒカルってつけるよって言って私を『ふふん、そうなの?あらいい子ね。』
    ってい、言わしといてから、違う名前にしたいから違う名前考えさせるっていうこと?
    ちょっと待ってヒカルでいいじゃん(笑) いいじゃないいいじゃない(笑)
    えっとー、あとあと「この前のHikkiが言ってた158cmは結構おっきい。」
    おっきいとは言ってないけど平均身長つったんだよ私は、ね?言ってたけど、
    「うちは170よ。」えー!大きい!!女子中学生14才。いいな~~!!
    170あったらモデルんなれるよ~。わ~いいなぁ。
    へぇ~。までも、おっきい子はおっきい子でさ、な、悩みがあるんだろうな~、ね~。
    な、なんで誰もさ、満足しないわけ、自分の身長とかに。ねぇ。
    まあ、それぞれのいいところを考えなおそうよ。みんな~。ふ(笑)
    「Hikki愛してるよ!」ありがとう!
    「身体に気をつけてね~。こげパン知ってる?」
    え?こげパン?何こげパンて。あ、キャラクターかこれ。あ、かわいい。なんか小学生らしいよね。
    小学生の頃とかってさ、キャラクターグッズとかにハマらない?すごい。メモ帳とか。
    男の子はハマんないか。
    あたしもすげー集めたけど最近宇多田ヒカルのキャラク、なんつの?あの偽造品つーか、にせもん?
    みたいなので、そういうメモ帳とかでもある、っていってたよね。前に紹介したけど。
    それは、すごく、それ見た時に、あ~私も出世したなーって思ったね(笑) ヘンな実感が湧いたけど。

    えっとも、もう一個紹介したいのがあるんだ。
    えーっと東京都港区・・・あ、これはEMIの住所か。ごめんなさい。えっと(笑)
    差出人は、大阪市より。えーラジオネームがわかりません。ちょっと待ってね。なにか入っている。
    えーと、名前言って、言っちゃいけないのかな?ナツキちゃんなんだけど。
    「はじめまして、こんにちは」こんにちは。
    「私はヒカルちゃんが大好きな小学校4年生です。その大好きなヒカルちゃんに
    プレゼントがあります」お!
    「それは私が考えたキャラクターの人形です。名前はサンチョビと言います。大事にしてください。
    母が作ってくれました。それから、これからもがんばっていい歌を作って下さい!」
    えっとね、サルの、あっとサングラスかけたサルなんだ。で、あの、こうピョッとした感じ?
    で、サンチョビっていう名前のキャラをナツキちゃんが作って考えたらしいのね。
    で、それをお母さんがあのこう、ぬ、縫ってっつか、なんつの、
    あのマスコットみたいな風にしてくれたんだ。
    えっとー、ナツキママよりもメールが、メールっていうか手紙が入ってます。
    えっとー「こんにちは」こんにちは、えー「親子でヒカルちゃんにハマっています。」
    お~。親、親子からメッセージだ。あ、いいね。
    「娘のナツキは毎日ヒカルちゃんのCDを聴いているので、いつしか私もしっかり覚えてしまって
    今では大ファンになってしまいました。」
    娘さんからお母さんに広がったわけね。でかしたナツキちゃん!よし!!
    「何しろ、私と娘は誕生日が同じで」は、すごいね~
    「気も合うのか影響し合うことが多くて。私がジョニー・デップに夢中になっていたら
    いつの間にか娘も、という具合です。」
    私も好きだジョニー・デップ。携帯に貼ってあるもん、シール。いいよね、彼はね、サイコーだよね。
    「もうすぐツアーも終わりま、あ、終わりますね。」あららら(笑) はは(笑) そうですね(笑)
    終わってしまいました。もう。えっと「しんどいけどがんばって下さいまし。」
    えーと、あ「最後のとくしまアスティの公演は、ナツキの父親の実家のすぐ近所なので、」
    あ!そうなんだ「彼女も残念がっていました。」
    あ、来れればよかったのにね~。まあ、またそのうち日本でライブとかやる時は、
    サンチョビのぬいぐるみでもぶら下げて歌うよ(笑)歌いに行くよ、また。その辺に。
    えっとー「じゃ、アメリカに行っても元気で!いろんな経験をして、これからもいい歌を
    たくさん作って下さいね!」

    ありがとう。この、こい、サンチョビを大事にするよ。かわいいなぁ。
    なんか、キャラ続きだったね、今。偶然だったけど。
    サンチョビに、じゃ、ウーロン茶のまわりにサンチョビをかけて、
    残りの収録をしたいと思い、思います。
    えっとじゃあ曲、これはね、今日はざねっちおすすめで
    ARRESTED DEVELOPMENT で CONDITIONAL LOVE どうぞ。

    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

    私、宇多田ヒカルがお届けしています、トレビアン・ボヘミアン第52回目!ガンガン行きます。
    続いてお送りするナンバーは、ちょっとリラックスして聴いて、
    最近流行ってるらしいCOLDPLAY。へっ(笑)COLDPLAY、意味な、意味なんなんだろうね。
    冷たい、冷たい遊び?よくわかんないけど(笑)
    え~とCOLDPLAYで「YELLOW」どうぞ!

    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

    This week’s top 2~この、コーナーは、毎回テーマ別に私、宇多田ヒカルが、お勧 めする、
    Top2ナンバーをお届けしていますがぁ~今日のテーマは、東京です。
    あの~ なんかさ~最初ね~あの~NYとかにしよっかぁ~って、言ってたのね~★???★の NYとかも好きだしさ~
    だけど~それやったら~なんか、東京の方が、よくない?っ て話になって東京にしたんだぁ~
    えっと~日本の歌とか?結構あるじゃん!メイド イン ジャパンとかさ~なんか~にほん~~って言うのを~
    まぁ~一度テーマにしちゃた。でも~なんで、東京に限定したか?つったら、
    やっぱ~まぁね~一応~半生 を育ったところだし~でさ~地方回りしたジャン!
    あの~ツアーで~2ヶ月間の間に 日本中もう~北海道から、九州まで、飛び回ったけど~
    あの~各地に行くたんびに~ 新しいとこに行くと~あっ~ここも凄い、いいなぁ~とか、
    今まで、知らない日本 だぁ~とかさぁ~あ~日本海見えるのは、初めてだぁ~とか~
    あの、方言も、あ~な んか人もみんな、いい感じだなぁ~って思うのね~まずどこに行っても~やっぱ!
    でぇ~東京にまた、帰ってくると~また~でも、やっぱ、東京が一番だなぁ~って毎 回思うその繰り返しだったのね~
    だから、まぁ~なんつーの?お互い地方の新しいと ころも、東京も相互的にこう~たかめて?
    たかめあうみたいな、感じだったんだけ ど~そいで~東京は、いいなぁ~と、思ったから~東京特集にちょっと、してるんだ けど~
    これはねぇ~すっごい、単純~直球型で、行きますよ~Top2~★トップ2三昧 ?★行くよぉ~
    えっと~私は、これ~モノマネも~たまにやる~きよはるさんの、ボーカルでお送りします。
    SADSで、TOKYO~♪

    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

    This week’s top 2~お届けしている曲は、Top2ナンバーで、SADSのTOKYOです。
    あの ね~これは~私~去年の夏とかかな?に~NYにいたときに、あの~この~このサン プルのCDと~
    SADSのシャツをもらって~その時に~何回もCD聞いて~シャツを着 て寝ていたね~寝巻きに~
    必ずSADSのグッズもらうとね!寝巻きにするんだ~なんで かわかんないけど?
    今★ファビロン★のさぁ~★パーアップル★の~あのでっかい シャツもあたのね~Tシャツっての?
    あの~チョウチョの絵が書いてあるやつ~凄い 可愛いくて~それも~寝巻きにかなり、愛用してるねぇ~いまだに~
    SADS~ありが と~~えっと~SADSで、TOKYOでした。
    さて~TOP1ナンバーをお届けしましょうか~~~これも、かなり直球型~同じく、
    し かも、え~EMIのアーチストでございます。え~愛称は、ジュリーと言います。
    沢田研二さんのTOKIO~行け~~

    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

    This Week’s Top 2 今回は東京と言う街をテーマにSADSの「TOKYO」と
    沢田研二さんの「TOKIO」をお届けしましたが、まぁ直球やネ~今日は素直に、
    なんも変化球無しで、”スパーン”といったけど、どうだったかネ~
    こういう方がネ~まぁ気持ちいいって言う事は気持ちいいんだけど、
    えっと~まぁ~東京ナ~アタシネ~東京かなりいろんな所で暮らしたことあるんだよネ~
    まぁ固まってる所も多いけど親が引越しとか好きでサ~ちっちゃい頃~
    っとネ~東京の~ちっちゃい頃はあの~小、小学うん幼稚園と小学一年の途中まで
    東京いた、いた頃は、麻布とかあの辺に暮らしててサ~
    六本木とかすっげぇ~アタシ詳しいネ~だからあの~なんつうの、今20後半とかで~
    上京、高校卒、卒業した後に上京した来たって言う人よりもその10年ぐらい前の東京
    にくわ、六本木に詳しいんだよネ~だから昔あった焼肉屋さんとかサ~こう通るじゃん、
    車とかで乗ってる時に、で「ここネ~前おいしい焼肉屋さんがあったんだよ”ジュジュ”
    って言う~」とかって言うと「お前何歳だよ~(デヘヘ)何年前の話してんだよ~」って、
    言われるけど、あと有栖川公園とかあの辺の周りだね~広尾とか
    あの辺かなり住んでたネ~まぁアタシの中で広尾は~かなり大っきな所だネ~たぶん
    友達、広尾に行くと友達に必ず会うネ~外人の子とか多いからあの辺、まぁ東京...
    またそのうちブラブラしたいのぉ~と思う今日この頃~お忍びで東京に”プァッ~”と
    帰ってフラフラしてるかもよ~わかんないよ~(笑)
    「もう~勉強キツ~イ~コロンビア~キツ~イ~飯の量が多すぎる~」とかって切れて
    東京に帰ってくるかもしれないから(笑)要チェックしておいてネ~うんとまぁ以上!
    This Week’s Top 2のコーナーでした!

    FAX呼び込み

    ウェイ~トレビアン・ボヘミアン~宇多田ヒカル~です!
    えっとメッセージの紹介ちょっとしようかナ~
    えっと大阪市のペンネーム”チュッ”じゃないチユ、チユちゃんかナ?チユちゃん。
    中学校3年、オーケー(OK)

    ハロリンコ(ウヘッ中学3年っぽい!よろしい!よろしいとってもよろしい)
    元気ですかぁ~(元気です)今日こそ読んで下さい。お願~い~!!
    (ハートマークが1、2、3、4、5、6、7、8コ書いてあって六個めが黒く塗られてるよく分かんないけどなんでだか)
    いっぱい送ってるのよ~(あっそうなんだ~ついにじゃぁ今日読ん、読んでるよ~)
    あっそうそう、知ってますかヒカルちゃん(うん?)某テレビ番組で行ったアンケートで
    お父さんお母さんが子どもになって欲しい有名人、の娘の方で一位だよ!

    うぉ~えっナニナニ待っち待って待って!お父さんお母さんとかにアンケートとか聞いて、
    どの芸能、どの有名人に子どもになって欲しいかって言う事だよネ~つまりネ~
    アタシ?イヤ~こんな娘持った日が最後もう(笑)振り回されるよ~きっと~どうだろう
    えっとまぁアタシどっちかって言うと親には、平均的にネ~人生17年間振り返ると周り
    の友達とかも見て、比較すると客観的に~どっちかって言うと手間はかけていない方と
    思っていたんだけど最近ちょっとネ~どうかネ~分かんないネ~(ヘッヘッヘッ)
    その辺の意見は、まぁ後ほど親にも聞くけどサ(エッヘ)え~でもアタシが子どもだと、
    どうするんだろう、なんでだろうって言うかまぁ~え~稼ぐからとかそういう事かナ~
    どうなんだろう?もっと夢のある事言えって感じ?ゴメンえっと~なん、なんだろうナ~
    まぁなん?なんでだろう?ナンカ優等生っぽいイメージあるからかナ~でもネそう言う、
    そう言う面では、勉強とかで絶対親にかけ、面倒かけた事一回もないネ~ナンカ
    でもまぁ...。子どもになって欲しいかナ~アタシに...。
    まぁネ~こんなアンケート”パッ”答えただけでしょうネッ(エッヘヘッ)

    えっとア~因みに二位は松島菜々子さん(お~お~)三位は安室奈美恵さん(お~)
    四位、藤原紀香さん、五位、ヤワラちゃんでした。(エヘッ)

    これサ~ネェ~待って待って~なんとなくこう安室さんとかサ~松島さんとか、こう
    ナンカ分かるけどサ~(笑)藤原紀香さんはサ~これ絶対(エッヘエッヘ)エロイ(笑)
    オヤジたちがサ~(笑)娘になって欲しいナ~とか思って言ってるだけじゃない?絶対!
    これ(エヘッエヘッ)それ以外理由が考えられないじゃない!だって!(アハハハ!)
    そう言うアンケートか?みたいナ~(アハハハ)
    えっとでもアタシはホラ~あのナンカイヤ~勉強ちゃんとやるし、ナンカお金も稼いでるしみたいな感じだと思うのネ。
    松島さんは、ナンカすごくいやホントいいお嬢さんって感じじゃん、で、安室さんもナンカすごいいい娘さんって感じがするでしょ!
    そう言うイメージがなんかしらあるじゃん、職業柄とかナンカドラマの役とか音楽とか、
    藤原紀香さんはたぶんお父さん方がネ~ネェ~
    「エヘッ!ウチに毎日紀香ちゃんが!」みたいな(ウハッ)
    「風呂とか入っちゃおうかナ~一緒に」みたいな感じじゃない(エヘッエヘッ)
    エッとあっ因みに息子の方は、一位イチロー選手?
    おう~あ~妥当やネ~ホウホウホウ....。松坂さんとか出るかと思ったけどアタシ。
    男の有名人だったらスポーツ選手が多そうだよネ~なんとなくネ~
    フォ~ンそうか....。エッ?なんだこれ?

    とにかくおめでとう!私はこれを言いたかっただけよ(エヘッ!あ~そうなの)
    もう言いたい事はすべて言い切ったワ~それじゃ星に帰ります。
    「あ~おじいさん」「お~かぐや姫や~月に帰るのか」と言う事で....。(デヘッ)

    なんだぁ~変なエンディングだったぞ~ねぇチユちゃん!ちょっと~
    まぁいい中学校3年生カワイイ、カワイイ(ヒッ)それとえ~と
    愛知県刈谷市ヒラツカヤヨイさんより

    Hikkiいつもアハハアハハと聴いています(おう!受けてくれているのネ!ありがとう)
    前回Hikki、イタリア人と結婚したいとおっしゃっていましたが私もそう思っていました。
    でもまぁ日本人と結婚して新婚旅行でイタリア行った時に、右も左もイタリア人の男の子
    メッチャかっこいい!「かっこいい!かっこいい!」と大興奮していたらダーリンにで、
    ダーリンに「でもみんなあんな風になっちゃうんだよ」って視線の先には、波平ヘアーの
    まん丸く太ったおじさま、おじさま方たくさん。確かにかっこいいままのおじさんって、
    いなかったよ~(ア~~ア~イタリア人のかっこいいおじさんア~う~~ん)
    だからHikkiもそれを覚悟でイタリア人と結婚してネ~
    アタシのダーリンがああならないように祈るばかり....。

    でもお互い様じゃんネ~アタシだってスッゴイおばさんになってサ~
    中年太りとかしてナンカしわくっちゃになってこう~ネェ~
    なるかもしんないだったら別にダンナさんがアタシおじ、スゴイおじさんになっても別にいいナ~それだったら。
    でも出来るもんなら二人お互い、気をつけてお互いスリムに
    若々しくツヤツヤでいきたいナ~ラブラブで、ネェせっかくだったらネ~
    まぁイタリア人はアタシあきらめらんないネ~
    報告するよ。ナンカイタリア人いい人見つけたら~うん(デヘッ)
    じゃぁ曲をお届けしましょう。アグリーダックリングで「エブリバディーカモン」

    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

    はーい、もしもし。宇多田ヒカルがお届けしてきました、トレビアン・ボヘミアン。第52回目。いかがでしたか?
    52回目っすよー!すごいよねー。ほんとにー。中途半端だよねー。
    演出的にねー。まあいいけど。(笑)
    えーとー、さて、突然ですが、なんかねー、ディレクターさんの松山さんが、粋な計らいをしてくれて、
    なんかねー、リスナーの皆さんに、こう電話とかかけて、地道にこのトレビアン・ボヘミアンにボイスメッセージを、
    集めてくれたそうなのね。だから、それをちょっと聴いてみましょう。もしかしたら、あなたも、あのこれ言ってるかもよ、なんか。
    どうぞ!

    「★★のまいでーす。今までほんっとにありがとー。えっと、卒業文集にまで嬉しくってそれ載せちゃいましたー。
     こうやってトレビアン・ボヘミアンのブースん中に入れて、ほんっとに嬉しいよー!いっつもパワーどうもありがとう。
     8/22ライブ行って、又惚れ直しちゃいました。もう彼氏いらないから、Hikkiに一生ついてきます!」

    「船橋市のふみえです。ヒカルちゃん毎週元気をくれてありがとう。心の軌道修正ができました。
     なんでも終わりが来るかもしれないけど、ヒカルちゃんからもらった元気を忘れないよー。ありがとう。」

    「えっと、大阪のけいちゃんでーす。えっと、ヒカルちゃんの事一番あのー、よく知ってるラジオ番組です。」

    「えーHikki、ラジオ聴くと疲れてるときも、なんか楽しめて、まあ眠くても頑張って聴いてます。
     っていうか、全然眠くならないんで、Hikkiこれからも頑張って下さい。」

    「東京都在住の熊ぴょんこと、熊田としおです。えー、僕にとってのトレビアン・ボヘミアンとは、ヒカルちゃんの、
     近況が聴けて、えーなおかつ素の部分が、垣間見れたってのが楽しかったし、
     ん~、で、ヒカルちゃんの明るい声っていうのが、ん~、すごく元気になれる。うん、そういう源になってたんで、
     すごく良かったですね。これからも応援してますので、頑張って下さい。」

    「大阪府のあきでーす。いっつも毎週聴いてますー。仕事わざわざ休んで聴いてるんで、これからも頑張って下さい。」

    「愛知県豊田市、あき。私にとってのトレビアン・ボヘミアンは、シェイプアップができるラジオだ~。ラジオ聴きながら
     アンテナ動かしてる、おかげで、二の腕引き締まったよー、ありがとー!頑張れーコロンビア大学ー!」

    「ラジオネーム、福岡市西区の山口酒店のチーフです。いつもトレビアン・ボヘミアン聴いてます。
     えー、私はエレクトーンのレッスンに毎週通ってるんですけど、えーレッスンでは、Hikkiの話題で先生と一緒に
     盛り上がってます。これからも日本にとどまらず、世界のミュージックシーンを引っ張って行って下さい。
     私にとって、世界ナンバーワンのラジオ番組、トレビアン・ボヘミアン。」

    おー!いやー、なんか泣かせるような事を言うねー。みんなー。おー。そうかー。
    えっとー、さてーなんかいかにも、きそうーな雰囲気を今作ってきたんだけど、発表第一段。
    えっとー、ちょっと重大発表。1年間に渡って、お届してきましたトレビアン・ボヘミアン。
    今回で最後となります。
    ジャジャジャジャーン!!!(ベートーベンの運命がかかる)
    うわー、うわー!なに、なに、なに?この音楽。
    あらー。みんな今までありがとー。。。ううぅぅ、、、みたいな。
    やだー、なんでこんな音楽なのー、やだー。やだよー、明るいのかけてよ。
    もっとこう、テンションあがるようなやつ。もー。(笑)
    そー、今回最後になっちゃうの。だから、今日ね、しきりに52回目っていうこと、強調したり、
    こんなお涙ちょうだいな、いかにも番組終わるよみたいな、こんなボイスメッセージをかけてたりしてるんだけど、
    えっとー、まあ今までね、色々メッセージとか、まあ聴いてくれるだけでもすごく嬉しいじゃん。もちろん。
    そんな風にメッセージ送ってくれたりしたみんなも、ほんとにありがとうございました!お世話になりました!
    えっと、まあ、突然、いや先週ね、これを予告するかどうか、最後だっていうことを、かなりねー
    迷ったんだけど、結局ね、なんか湿っぽいから最後にパーンとこう言って、最後にしちゃおうよって。
    そうなったんだけど、えー、最後に1曲お届しながらお別れになります。
    あー、これを言うのも最後なんだね。あー。。。えー。。DJ宇多田ヒカルは、こうなんつうの、
    百恵ちゃんばりに、マイクを置いてステージを去りたいと思いますが。
    えー、ラストナンバーは、やっぱ、ねー、QUEENでしょやっぱり。この番組のトレビアン・ボヘミアンの
    ボヘミアンも彼らから来てるということで、QUEENのWE ARE THE CHAMPIONSで、ね。
    お別れになろうと思っているけれども、えーそれでは、はー。。。
    QUEENのWE ARE THE CHAMPIONSをお届しながらお別れになります。
    宇多田ヒカルでした。85、59、84。それでは、又どっかでお会いしましょ~!
    Don’t waste your time~、ばいば~い。ヾ(*´▽`*)ノ 

    ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪