2000年1月14日第16回

※今回対談につき、Hikki「  」、清春『  』としております。

宇多田ヒカルの~トレビア~ン・ボヘミア~ン(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~

みなさんこんにちはー、宇多田ヒカルで~す。えー久保田コージさんがお送りしております、フライデーコズミックコースター。
こっから1時間は私宇多田ヒカルがお届けして~まいります!

今日は~ねぇ、何の日?え~、なんだっけ?とか言って、エヘッ(笑)そんな日がそろそろ近いんですよ!
あのねえ、え~19日に、なんと宇多田ヒカルは19歳!あ、じゃない、じゅう・・・
ち、違った(笑)じゅう、すいません!16!ちゃちゃちゃぁぅ、あー!もう!(笑)
★★アタシなんだっけ?(笑)ヤバイ(笑)えー、17歳になります。
そう17歳(笑)またなんかさぁ(笑)またアイツやっぱサバ読んでんじゃん?って言われそうだよね。
ヤバイヤバイ。17歳になります。アハッ(笑)★★そうかあ、すいません。えー、ま、ちょっとカッコ悪くなっちゃったけど。
じゅう、そう19日で17になって、めでたくセブンティーンになるわけだけども。

あのぉ、昔はねぇ、ちっちゃい頃、何年ぐらい、4年ぐらい前に家であのぉ、ほら、
日本のある、セ、セブンティーンとかプチセブンとか雑誌ある。あれ家で読んでたら、
お父さんが通りすがりに、「お前~、そんな年でそんな雑誌読んで、俺が老後の雑誌
読んでるもんなんじゃねえのか?」とか文句言ってきてねえ。若すぎるっていう、
なんか言われた事あったけど、やっとなんの文句を言われずにセブンティーンが読めるわ♪
っていうわけで、ちょっと嬉しいかな、フフフ(笑)
まあそして、そのぉ、誕生日の日に私はえーっと、大発表をします。エッ?なになに?
とみんなが今から思うような大発表なんだけど。あのぉ、HPのな、なんつーんだ?
オフィシャルHPにて発表するからその辺チェックして下さい。楽しみに!


さて!今日のトレビアン・ボヘミアンは、初ミュージシャンゲスト!っていうわけで、
あのSADSの清春さん~♪をお迎えしてお届けしてます、していきます、これから、うん。
今ね、楽しい話が出来ればいいなとただ思ってるわけなんだけども。
今までほら、色んな豪華なゲストがいたけど、来たけれども。どう、今日は違う風な感じになるんでしょうか!ってわけで(笑)
見所はその辺かもしれません。そしてThis Weeks Top2のコーナーは、特別な感じで、
えー、宇多田ヒカル対清春によるTOP1ナンバーバトルというわけでお届けしていきます。内容はあとで詳しく話そうかなと、うん。
最後までよろしく~♪いやあ、曲をお届けしましょう。
これは~ちょっと以外な感じかもしれないけれども、U2のちょっと前の歌で、DISCOTHEQUE (DM TEC RADIOMIX)

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宇多田ヒカルがお届けしています。トレビアン・ボヘミアン。さて、番組が始まって以来の、今日実は
初めてアーティストゲストが来ているんですが、もうここに座っています。え~、紹介しましょう!
SADSの清春さんでぇ~す!こんにちは。

『こんにちは!』「こんにちは。」「なんかいつも会うと狭いところで会ってる気が、しませんか?」
『そうですね。あー、2度目ですよね、確かね。』「前もラジオのブース」『前もラジオの、あの、
東芝の地下のね、うんそこで。』「うん。同じ会社で、だから2回、2回目」『2回目ですね。』
「じゃあ今日はもっと話せると・・・」『僕はもう、あん時はね、あん時はね、うわっホンモノだ!って
メンバー全員言ってました。あとで(笑)』「ハハハ(笑) やだ(笑) ぎゃ、逆なような気も。」
『うわホンモノじゃんて言ってましたよ。』「えお父さんがいつも、いやカッコイイんだよーって
言ってたから、会いたいなって」『お父さんには結構ね東芝の、なんていうの、いつも東芝なんですけど、
基本的には、あの、ま社員の方々がいるフロアでバッタリ会って。
お父さん見たときも、あ、ホンモノだと思いました。ハハハ(笑)』「(笑)たまに出て、出てきてますもんね。
週刊誌とかなんかでね、彼も。」『そう、もう、有名ですもんね。』

「あのそうだ、ツアーが」『そうです、あのね去年のえーと12月19日に終わって、もうすぐまた
3月の18日から』「ほとんどずっとじゃあ、旅人なんじゃないすか?」『そうですね、ホームレス。
うちねマンション買ったんだけど、いらないんじゃないかっていうぐらいね、もったいないんだよね。
ま、マンションには奥さんと子供がいるんですけど。住んでんですけど。なんか、うーん、ま、いつも
思うんだけど、ホテル、俺別に、なんだろな、もし一人暮らしだったら、独身だったりしたらツアー
ばっかしてる生活であれば、ま、ホテルは泊るじゃん。だけど、なんちゅのかな自宅はいらないような
気がするんですよね、東京にいる時はウィークリーマンション泊って、』
「ウィークリーマンション(笑)ツカサの(笑)」『ツカサの(笑)ツカサのね。うん、それでいいんじゃない
かって思うぐらいの。レコーディングの時はほとんどスタジオにいるじゃないですか、これ。
だからね~結構ね~、家賃が、ま今は別になんでもいいすけどね。』

「でも、あでも、ツアーとかしてても、早く帰って子供の顔が見たいなぁとか」
『思う思う、でもまさか俺がそんなやつになるとは思ってなかったね。』「ハハハ(笑)」
『まっさか俺がそんな、も僕はもう、一生こう、なんての?あの二十、そうだな二十、今から3年ぐらい
前までは、ほんとに、えー、結婚して、ま結婚は考えるじゃない?でも、子供が産まれるってのは不思議
ですね。で、また、まさか子供生まれて可愛がるとは思わなかった。』「かわいがんないと思ってた?(笑)
なんだこのガキとか、邪魔くせぇと」『もう目に入れても痛くないですもんね。』
「ほぉ。そ、さっきもスタッフの人が、あの熱狂ぶりはすごいよって話、してた。ついさっき」
『熱狂振りはすごいすよ。多分だか、お父さんもきっとものすごいかわいいはずですよ。
親心出ちゃう出★★★、うん。』「でもねあの、うちのお母さんも、まさか、こんな風に
子供かわいいと・・・子供キライらしくて、自分の子出来るまでかわいがると思ってなかったらしくて。」
『今流行の母性のない。』「そうそう(笑) 今ちょっと流行っていうか、社会問題になってきてる
アレらしくて。でも生まれると違うらしいっすね。」

『や、そりゃかわいいよね。かわいい。多分かわいいっていうか、う~ん、これねヘンな話なるかも、ま、
ちょ、こう、聞き様によっちゃエグい話になるかもしれないけど、例えば子供が、例えばそうだな~、
あのある日、目、こう寝ててねこうふっと目が覚めて上からあの、火がついたマッチの棒が落ちてきたと
するじゃない?』「ホホホ(笑)」『目の中に入っちゃうとするじゃない?目が見えなくなっちゃったと
したら、今すぐ代えてあげたいもんね。自分の目と。』「おぉ~」
『うん。それぐらいの親バカぶりをメンバー間ではかなりバカにされてるんすけどね。』
「でもロッカーのそれってのは、なんかカワ、カッコイイというか、カワイイというか。」
『あ、でもねニルヴァーナっていたじゃないすか。ニルヴァーナの★★★もすごい子供かわいがってる
写真とかがいっぱいあって、最初はねそれ見ても、ヤダなって思ってたのよ。
や、ちょっと★★★が子供いるのはちょっとって思ったんですけど、でも、ま、うん生まれてみると、
なんかファンの目とか、その全然気になんないすね。も、それよりも全然かわいいから。』

「じゃあ、スティービーワンダーとかみたいに、ローリンヒルとかもやってるけど、
「子供が生まれてカワイイ」っていう歌を歌を作ったりとかそういう展開には・・・」
『あっそれはね逆にしないようにしてるの。それは守るものが出来たから逆に攻めれる気がしてる。
あのなんちゅうのかな、こう、やっぱりほら、ねぇあのー、』「孫悟空のように」
『I Love、I Love babyとかその、そういうの作っちゃうと多分、ま、ファンの男のやつとかは
なんだ清春、日和りやがってっていう、なると思うんですよね。』「(笑)なるほど」
『そそそ、だからその辺は、ま、ちゃんと、なんかこう逆にそうなれてる感じがしますね。うん。』
「じゃ今回の歌なんかも全然、子供、お子さんの話とかは赤裸々には入ってないんすね。」
『入ってないですね。』「(笑)でも相変わらずハードな感じだから、
みんなも予想が当たったか外れたか分からないけども。」
『そうですね、これね前からあったんですね曲自体は、』「あ~そうなんだ、ふ~ん」
『それでま、SADS作った時からあって、で、イギリスでこう外人のバンドの前座で回ってた時から
あったんですね。で、アルバムにもボツってたのね。アルバム入りの曲にあたったの最初は、それボツっ
てて、』「ボツ?これが?!」
『んで、しょうがない、1月にシングル出さなきゃいけないし、しょうがないからこれでいいやってこれに。
だからま、この、限定版なんですけども。』「あ、そういうことで初回完全限定版ていう」
『これ売れねぇだろっていうことで。』「あ、そうだった、、、私はなんか好きだけど、
ま、じゃあ聞いてもらいましょう。ここでじゃあ、どうぞ曲紹介の方お願いします。」
『SADSで赤裸々。』

♪赤裸々 / SADS♪
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宇多田ヒカルがお届けしていま~す。トレビアン・ボヘミアン。今日はSADSの清春さんに来てもらってます。
「さっき、そのあれが赤裸々があれ~、赤裸々がボツになった曲だったってゆう時に、自分で作ったのに~歌い、なんだっけ」
『歌い、早口でね、★★のが出だしが、これ結構ね~舌足らずなんですよ~』「あ~」
『んでね~なんちゅうんかな、早口言葉とかね、駄目なんだよね』
「ん~隣の客はよく柿食う客だとか、言えない?」『そう、それも。赤パジャマ、青パジャマ、黄パジャマとか』「(笑)」
『ひっかかっちゃう』「(笑)」『だから、あんまりそれもあったし、ちょっとこれなんかこう、アルバムの中にはあの~はまらなくて
で、この曲ディレクターがすごい好きだったんでね』「ほ~」
『うん、東芝の加藤Jrってゆうディレクターが』「加藤Jr」『加藤Jr、異常に冬でも色の黒いね』「うん、冬でも色(笑)」
『メラニン濃いんじゃないすか?』「(笑)」
『どうしちゃったんだって』「日焼けサロンにやっぱり行ってるんすかね~」『メラニン濃いんじゃないすか?』「(笑)」

『まあ、それはいいんすけど~、その人が、あの絶対この曲好きだって言ってて、外したんね、あのマスタリングの時に。
エディットの時に。で、そん時すごい嫌な顔してて』「あ~」
『しょうがないかってゆうのがあったりして、赤裸々もこれ、出しとこうってゆうのが』
「でも、自分で作ったのに、レコーディングの時には歌えない!とか、たまにあたしも~あるんだけど(笑)」
『難しいよね~ヒカルちゃんはね~』「うん、あの~私は前のアルバムん時とか、多分みんな曲を何曲かこう持ってきて、
中からいいの選んで、マスタリングとかでアルバムん中は、これだけって選ぶんだろうけど、うちら締め切り精いっぱいで、
作った曲全部入れなきゃなんなくなる(笑)」『あ~』
「だからそうゆうなんか、あとからあん時ボツになったあれが、あったじゃんとか、そうゆうの聞くと、なんかちょっといいな~って思う感じも」
『でも、ボツになったのこれ1曲だけだよ』「あ~なんだ、そうなんだ~(笑)なんだ~」
『僕らも、作れないってゆうか、できれば僕ら今ね、なんか不思議なこれ、あるのかもしれないけど、バンドってさ~、例えば
ストーンズもそうなんすけど、必ずラストにサティスファクションやるじゃないすか』「うん」

『あの~例えば、ん~なんだろうな、必ずやる曲があって、で、曲がなんかアルバムがこう10枚以上とかなってきちゃうと、
増えすぎちゃって、ライブ困ると思うんだよね。本当に歌いたい曲なんて、そん中で何曲だと思うから、ファンの子も人もさ、きっと
なんちゅうかな、自分中で、そのバンドのベスト10とか、アーティストのね~、好きな曲ん中ベスト10ってあると思うのね、
あんまりね、曲増やしたくないタイプなの。言い訳なんすけどね~結構』「(笑)」『曲つかない時の』
「(笑)なるほど~」『そうそうそう』「でも、あたしまだ逆に持ち歌少なすぎて、困る方だから、でも、今回ん~、あたし今何個あるんだろう。
持ち歌。12曲ぐらい、かな?の中でもこの前夏にやったライブの時って、何曲だっけな。5曲、時間が短い、30分か40分しかできなくて、
そん時に選ぶだけでも大変だったの。これで、アルバム何枚以上あったら、どうしよ~、確かに」
『ちなみに宇多田ヒカルさんは、すてぎ曲(?)は作んないの?』「すてぎ曲は作んないすね~」『おっと~!』
「うん」『すごいっすね~』「だ、どれがシングルになるかわかんないってゆう中で、全部、全部シングルのつもりで作って。
最初の方は、そうゆう風にし、最近」
『僕もね、僕らもそうしたいんですよ。全部シングルでカットできるように曲を作ったつもりなんすけど、どうしてもね、
10曲作ると8曲はすぐ慣れるんだけど、2曲がどうしても自分の中で、結局こう、なんちゅうのかな、こら駄目だな。
でも、時間ないから入れなきゃいけないってのは、ある』

「レコーディングの時とか、特別声こうしようとか、自分でなんか工夫したりとかします?ライブん時とか」
『ないです』「私、いつもね、私の憧れの色んなミュージシャンの中で、尾崎豊が。で~ライブとか必ず声ガラガラで、
声出てないじゃんって思うぐらい、高い方つらそ~で」『★★★』「そうそうそう。つばとかパーって出てるし、汗すごいし、
汚ね~って感じが、かっこいいな~って思って、まあそれに憧れて、いつも少し声枯らしてたのね、ライブの前とか」
『そんなんしてたの』「そしたら、それが毎回不評で」『そうなんだ』
「(笑)ショックで、な~もう、そろそろやめよっかな~って。それは、突っ走るべきかそれで、それともやっぱ向かないのかな~って。
やめようかな~って、今迷ってる所です」
『ん~僕は逆にハスキーになりたくてもなれないのよ、これが』「でも、喋ってる声とか、今でも」
『今低いですけどね』「渋くて、なんかなんかこう」『よく言われるな~』
「サンドペーパーの感じの、セクシーな感じが」『歌う声全然違うねって言われるんですけど』
「そうかな~」『なんだろう、僕結構男の割には、その高い所歌いたいタイプなの。で~高いとこどうしてもね僕ね、ハスキー、
僕ねハスキーな人好きではあるんですけど、自分はない、自分ができないから好きなのよ。
だから、ん~僕ね、一時期半年間120本とかライブしてて、喋る事は出ないけど、ライブするってゆう、その無茶な事やっているのが
ロックだと思ってたのね。勘違いしていて』「ほ~そうか、違うのか」
『いや、違わない部分もあるんすけど、ファンの人は1本しか来れない時もある、鳥取の子は鳥取1本しか来れない時がある。
その子に対して、たまたま声出ないライブやっちゃって、自分中では、10本の内の何本かと思ってても、100本の内の、
それはいかんなと思い始めたのが結構、アンケートとかでね、ファンのライブのアンケートとかがあるんだけど、
あたしは、清春さんの綺麗な声聞きたかったですって。綺麗ってゆうか、その枯れてない声、ガラガラじゃない声が。
風邪ひいてんですか?とか』「アハハハハ(笑)私もそれ言われた、ショックだった(笑)なるほど厳しい。例えばそうだ、次にね
あたしがかけようと思ってる歌のメアリーさんって人は、声がすごいガラガラで、歌ってる時も、1回対談やらしてもらった時に、
話してる声もガラガラで、かっこいいなこの人~って思って、なんかね、歌ってる時とかが、すごいつらそうにどうしてもなるじゃないですか
声が荒れてると、それが感情になってて、なんかいいな~って」
『ハスキーな人ってなんちゅうのかな、感情移入してるっぽいですよね』
「うん、うん、そう、そう。そこがなんか得な感じもある。じゃあ、曲をお届けしますか。じゃ~メアリーJブライジで、REAL LOVE」

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This Weeks Top 2~♪

「えへっこのコーナーは毎回テーマ別に私が、こ~選んでいる お勧めするナンバーを、こう2こ
選んでるんですが、今日はその特別ゲストの方もいらっしゃるので、」
『いえいえ、もう 特別じゃないすよ、うん』
「来てくれてるので こ、お互いみんなに聞いて欲しいと思う曲を一個持ち合って」
『そうなんですよねぇ~』「どっちをより、こ~PRできるかってのをトップ1の座を狙って
(笑)えへへ・・・っていうコーナーなんだなっ」『2こしかないんですよね。トップ1ね!よし!!』

「いつも~このまっ他私全部曲、全部選んでるからどうせ。全部お勧めナンバーなんだけども、
このコーナーは特別みんなに聞いて欲しいのを・・・」『あっよりねっ!』「うん。っでその清春さんが
みんなに知って欲しいと思うような歌と私のリスナーのこ~かぶりがないかもしれないというか、」
『かぶりないですよ、きっと。まったく。』「たぶん、SADSのとにかくSADSの大ファンだって
のなかなか いなかろう・・・と」『そうですネ、多分いないですよ、きっと。』

「思ってそのリスナーというかその音楽を。。なんつ~んだ?宗教広めるように布教活動をここで、
ロックとかパンクとかの。とゆ~わけでこうゆうの作ってみました。」
『あ、いい企画ですネ。ボクもね、あの今日、ここ出て全然知らない人ばっかかかるからちょっと、
勉強しようかなっていうね~』「これ、いきなり次の曲からお互い突然なんか私パンクとかで清春さん
R&Bばっかりだったりして(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~

「まあそれはないでしょう(笑)では、あっそうだ!ジャンケンで!」
『ジャンケン!何出します?ジャンケンはいつも最初何出します?』「一応、グーできてるんだけども」
『グー!じゃ、俺チョキだすんで(笑)』「え?それじゃー それじゃだめ(笑)」
『そういう、一応こう打ち合わせがあってから勝負に入るんですよ』「あー」
『俺、チョキ出すかもしんなし、パー来るからチョキ出すかもしんないし。』

「あ~そういうカケヒキですな!なるほど、これは思ったより手こずるぞ。じゃ、もう今ジャンケン
しちゃうのか?今じゃあ」『グーですか?』「グーでいきますよ、グーで。」
『ホントにグー?知らないよホントに、よ~し!勝つ気で』「ホントにグーでいきますね。」
『ホントに、グーですか?(笑)』「ホントにグー(笑)」
『ホントにグー出しそうだな~チョキ出すと負けるかな~?』
「どうしよっかな~?」『じゃ、いいすよ!よし』

*******最初はグー!ジャンケンポイ!!********

『あれ?!』「勝った勝った~~~~!!!」パチパチ『ホント、正直だね。俺、チョキ出しちゃった』
「グーで勝った~やった~(笑)」『負けました』「そういうわけで~てことは~私は~トップ1の
座がもらえて~かける曲の。」『あ、マジ?』「それを~私はそれを、60秒間PRできるのね。で、
清春さんは持ってきてる曲を30秒宣伝・・・」『あ、30秒。あっボクは30秒ちょうどいいですネ。』
「あ、なんだ。じゃ、円満にトラブルなしで(笑)よかったよかった。じゃ、そのTop2の方から
いってもらいましょうか。あの、ちなみにあの、焦るような、あのSEが準備されてます(笑)」
『あっ何?まず曲から紹介??30秒の中で?』「プレゼン・・・まず曲の紹介から全部して。」
『わかりました、わかりました。』「もう、すぐ30秒たつとすぐ曲が入っちゃうんで(笑)
じゃ、スタート!!!」

『え~僕がですね、 HANOI ROCKS というバンドでですねあの~★★★ってアルバムの中から
TAXI DRIVER って曲をおかけするんすけど僕が金髪にしてるのはボーカルのマイケル★★★のこの~
年くっても金髪でいようと思ってま、歌は下手っぴぃなんですけど(笑)生きザマがかっこいい!
以上です。《10秒前~》(笑)あ、10秒前。あとね~僕は衣装も結構パクってるんですけど、
あの~まーSADSのファンのやつには HANOI ROCKS とか聞いて欲しいし、ま、ヒカルちゃ あっ』
《カーン》「難しいな(笑)」『ま、でも俺ねえ 言いたい事はだいたい言いましたよ』
「じゃ、ど~ぞ!♪Taxi Driver♪」

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「宇多田ヒカル対~清春TOP1ナンバーバトル~♪今週の2位のやつはジャンケンで負けた清春さんの」
『2位あ、すいません』「ハハハ~」『HANOI ROCKS』「という曲で~曲はTAXI DRIVER」
『あ、HANOI ROCKSの。永遠のアイドルです僕の』「でも歌へたっぴって言う割には~」『ええ』「これヘタ?」
『いや!あのね、う~ん・・なんちゅうのかな。今でも彼はソロでやってるんすけど~ボーカルのマイケル・モンローは』
「ふ~ん」『いろんな若いバンドに影響を与えてるんですよね』「うん」

『要するに生きざまっていうか。だけど、HANOI ROCKSっていうのは~その~・・北欧なんですよ』
「うん?」『あの、ヨーロッパなんですね』「うんうん」
『だから・・なんちゅうの、アメリカで受け入れられない部分とか』「あ~」『なのよ』「う~ん」
『でも~アメリカのガンズ&ローゼスとか、にはすごい影響を与えてたという、お話でした』

「ほ~う。アメリカの音楽業界はもう後ろからこう、裏で引っ張っていると」『いや別に引っ張ってないんだけど』
「引っ張ってない(笑)ハハハ」『だからガンズ&ローゼスのアクセ・ローズはマイケル・モンローの髪型まねしたり』
「あっ!そうだったんだ」『だからそういうね、なんか』「あっそう言えばそんな感じに」

『ちょっとねこれ、あの~見てもらえればわかるんすけど、日本のビジュアル出と違って~』「うんうん」
『かなりその~・・なんかこう、セクシー&ワイルドっていうか。なんかこう』「うん」
『そっくりでしょ!?なんかこの~髪型が(笑)』
「アハハ、あっホントだ!あのなんかブロードライをして、ボリューム出してる感じがそっくりだ。
清春さんの赤裸々のジャケットと!HANOI ROCKSのジャケットが!」
『えぇ、もう、そうですねぇ、かなり。一応ね』「なるほど。じゃ清春さんもセクシー・・なな、なんとかを(笑)」
『まぁ、僕はだからそうはなれない(笑)まぁ憧れですよね』「ほ~う。でもキレイだなぁ」

『なんで金髪にしてるんだつったら、マイケル・モンローが好きだから、って言えばロック的には通じる』
「ふ~ん。そうだったんだ~。そんな、こんなすごい人がいたとは」『う~ん』
「でも名前がすごいもんね。自己破壊ブルース。ハハハ」『すぐ訳せますね~』「え?」
『すぐ訳せますね。俺ら、なんだろ?destructionて、って一瞬思うもんね』「あぁあぁあぁ」『すごいね』

「1回でも・・」『このね、ボーカルのマイケル・モンローなんですけど、うちのギターも好きなんですけどね』
「うん」『その~HANOI ROCKSって大変なんですよ、この人達は』
「大変?」『売れそうになったら~メンバーが死んじゃったりするんだよ』
「アハハ~やっぱり自己破滅型?」『う~ん、そうですね』

「私はバンドとか、そういうの私はいつかやってみたいな~と思ってるんだけど」
『う~ん、なんちゅうのかな。バンドって~これさぁ、ずぅーーっと一緒にいるのよね』「うん」
『レコーディングからツアーから』「うんうん」
『まぁプロモーションもそうだし~。だからヒカルちゃんが1人でやってることを、
ずーっと誰かと一緒にやらなきゃいけないのよ』「それはちょっとしんどいかな」

『しかも何人もいて、で、僕らもともと黒夢、昔やってた黒夢っていうのは、4人バンドだったんですよ』
「あっ、そうだったんですか」『そうなんですよ。それがインディーズの時にドラムが辞めて』「うん」
『んで、デビューしたのが3人。で、デビューして1年でギターが辞めて』「笑」
『2人になっちゃったのね。が、すごい楽だったのよ1人減ってるごとに』「あぁぁ」
『なんだろうこの感覚は。じゃ2人でいいや、と思って~2人でやってたんだけど。うん』

「また、SADSをやろうと思ったのは?」
『やっぱりね~2人でずーっとやって来て~やっぱり足りない気がしたの』「ふ~ん」
『やっぱりギターと、ドラムがいないっつーのはロックじゃないでしょう、と。さんざんやっといてね2人で。
僕らそれで。まぁ、自分ももう本気でバンドやれるのはラストチャンスかなと思って』「う~ん」
『で、30・・30みんな歳も一緒で31歳で。自分がまぁこれだけモンローの真似してこう金髪で~』「笑」
『もうフル稼動でバンド出来るのは~』「うん」『もうこれは最後のバンドだと思ってやっているんですけど。うん』

「崖っぷちの」『そうですね』「あぁ、そう前なんか私~崖っぷちで頑張って下さいとか」
『あぁ!そうですね』「そんなメッセージを送ったような気が(笑)」『僕もなんか送りました』
「あぁそうか、そういうやりとりもちょっとあったんだな」『うん』

「あぁ!忘れる前に、え~TOP1ナンバー!(≧∇≦)ぶぁっはっはっは!」『忘れる前に(笑)』
「忘れそうっすよ。原稿には書いちゃってあるけど」『うん』
「あの~でもさっき~その、30秒話すのも結構難しかったのを見ていて~」『60秒はね長いよ、長いっすよ』
「60秒の方が長いなぁ~と思って、逆にバツゲームっぽい(笑)」『うん。逆にバツゲームっぽいね』
「勝っちゃって、勝っていけなかったのかなぁ~って(笑)」『だから僕チョキ出すって言ったんですけどね』
「あぁ、そういう裏もあったんだ(笑)なるほど~」『うん』
「じゃやっぱちょっとかなわないな~まだ、清春さんには(笑)」『いやいやいや~(笑)全然、全然』

「え~とじゃあ、私はじゃこれから1分間の、長いな~(笑)」『長いっすね~』
「1分間のピーアール」『僕はだまってればいいんですか?ね』
「いや、チャチャ入れても攻撃しても何でもいいです」『はい、わかりました』
「じゃあ~、あ、自分で言うの変だな。じゃスタート!え~」(チクタクチクタク・・)
『(≧∇≦)ぶぁっはっはっは!』「あ~変なの」『もう可笑しいよ』

「あ、これなんか焦る焦るこの音楽(笑)私が持って来たのは~しょっちゅうこう、好きだって言ってるんだけども~
あの、ENIGMAっていう変な怪しいユニットの~あの~名前なんだっけ?あれ、RETURN TO INNOCENSE」
『ほう~』「え、無垢、無垢への帰還。かっこいいじゃないですか(笑)」
『ほ~う、かっこいいですね~』「っていう歌で~焦る焦る。え~と~」『たっぷりありますよ』
「何年か前に(笑)い、いじわるな」『笑』「何年か前に聞いた時から~ずっとずっと好きで~」(30秒前~)
『まだ半分だもん』「まだ半分!?」『でしょ?』「やばいなー(笑)」『早いよ~もう』

「まずいな~、あ、これでもあのね歌詞が、ほとんど無くて~」『うん』
「コーラスんとことかずっと、アァァ~イ、アァァ~イ♪って現地のおじさんが歌ってるんだけども~
私はこれずっと疑問で~本当に現地、現地っていうか田舎のどっかに」(10秒前~)
「アボリジニとかの人を探しに行って~引っ張り出して来てやったのか、それとも~」(5秒前~)
「そういう専用の人がいるのかな~?っていう疑問が」『う~ん』「あるんだけど、どうなんでしょうか」
『そこがいいですね!』「そこがいいっすね!」『なるほどね』「どうぞ!」(カーン♪)
「イエ~イ!つらかった(笑)どうぞ!」

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「なんかいいでしょ?この変な発声。♪うぉ~いお~い♪なんか何の発声法っていうか腹式呼吸とか
そういうのなんも関係ない、なんか私は好きで、、」『いろいろ聴いてるんですねえ』「いろいろ聴いて
まっせ~いろいろ勉強してまっせ~」『★』「THIS WEEKS TOP 2!今日は宇多田ヒカル対清春トップ1ナンバーバトル!
どうでしたか?なんか」『ふっ(笑)』「不思議な企画になっちゃった!!(笑)なんかね~」
『全然違うね!なんだっけ?エニ、エニグマ?』「エニグマ!うん。」『・・と HANOI ROCKSじゃ(笑)』
「(≧∇≦)ぶぁっはっは、違うモンですな~」『たぶん片っぽ知ってる人は片っぽ知らない』

「う~ん、だからこういうラジオとかやると広まって、、」『ふふっボクはあんまり、、でもボクはね!ボクはいいすよ。』
「あはは、というワケでまああの~、そうだ!来週、来週はそう、この、実は19日で誕生日が来て17歳になるんですね、私。」
『マジすか?おめでとうございます。』
「そうです。というワケで来週は~17という数字にまつわる歌、というテーマでトップ2やってきたいと思います!」『あっ、あ~ん』
「お楽しみに~」

♪ファックス、メッセージの呼び込み♪

宇多田ヒカルがお届けしています、トレビアン・ボヘミア~ン♪
「今日はSADSの清春さんをゲストにお迎えして、こう、やってきましたが」『はい、お別れですね』
「私はこの番組を聴いてるみんなに聞きたいんだけども、清春さんの裸体をみなさん見てますか?っていうのが」
『裸体、、』「なんとなく上半身のこのロッカー肉体美を(笑)」
『ハハハ、肉体美じゃなくて、全然もうねやっぱりホントあの最近太ってきちゃって、太り気味なんですね。』
「う~ん、そう全然、、まあ服着てますがね、今。念のため。(笑)」
『まあね、足やら手やら顔やらはそんなことないすけど』「うん」

『やっぱりこの腰の!「(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~」『斜め後ろっていうのかな?なんていうの?ここがね~“のる”っていうんすか?』
「ズボンに?(笑)」『細いパンツ履くと、、これがけっこうショックではあるですよね~』
「マズイっすね~(笑)」『ハイ、でもね、これなるべく~あの若くいたいすよね。』「う~ん」
『いい年の取り方をしたい、のもあるんだけど』「う~ん」『やっぱ出来れば、あの~女の子と一緒で~』
「うん」『あの~男なりに?なんかこう、、ま、若く老けたいっていうかね』

「若く老けたい!ハハ、ハハ~なるほど」『そうですね』「それはすごく素直な」
『いつまでも金髪が似合う、のでいたいですよね?』「う~ん、なんか」『似合わねーよ!とか言われたらヤですもんね。』
「(≧∇≦)ぶぁっはっは、そうだな」『いい年こいて・・なんつってね。』「じゃあ10年後ぐらいお互いどうなってるんでしょうか?」
『10年!オレはね、もう10年、41歳だから~』「41(笑)」
『考えたくないっすけど、、まああの~、でボクね、けっこう思うのは21歳とか31歳、41歳、
51歳、61歳。1が付く年ってのはすごいね、頑張りどきだと思うんですよね。』「ほぉう」

『なにげに。』「まあ、世紀とかもね~。2001年から21世紀だし。」
『そうそうそうそう、なんかね~あの~ボク野球やってたんですけど、プロ野球選手の背番号も1が付く人は必ず活躍するんですよ。』
「いや、野球★★(笑)」『31,41,11,21』「なんだか清春さん、野球のイメージない(笑)」 
『いや、もうありますよ、ええ』 「なんかロッカーって不健康なイメージがあるんすよ、なんか(笑)」
『不健康ではあるんですけど』「なんか日焼けしたロッカーってあんまりいないし(笑)」
『ううん、いません』「体育会系とか(笑)」『いや、野球チーム持ってましたけどね。』「ほお~!」
『当時、黒夢んときに』「へえ~」『ブラックドリームスっていう、うん、単純な』「へえ~」

『ハイ。』「でも10年後っつったらもうお子さんも。」『10歳。』「10歳でそろそろいい女っぷりを発揮する時期じゃあ?」
『10歳で!?』「(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~」『怖いな~』「でも私とかね~」『10歳ん時どうでした?』
「私の年代では幼稚園から~」『女を意識する』「彼氏とか彼女とかみんな、、」
『エーッ!!ヤだ!絶対ヤだ、オレ。オレもう自分の、まあ、ベイビーに彼氏
なんか出来た日には、しかもミュージシャンだった日には、手を回してその、もうそいつを潰すね(笑)』

「(≧∇≦)ぶぁっはっはっは 怖い!ヤなお父さんだぁ!」『もうね、でもそれでも娘に嫌われてもいいと思うもん』
「うぉ~ほほほ」『たぶんギャルだったりしたらもう、オレはもう家出するね、オレが』
「あははは、お父さんが家出しちゃう(笑)可愛い!」『ギャルとかなんか、夜働いたりしてみたらもうダメですね』
「でもね~私の初の、、まあボーイフレンドっていう感じだったらホント幼稚園だったし」

『マジすか?はえーなー』「小学校なったらみんな‘なんとか君が好きだって言ってたよ’とかそういう
話とかあったから油断ならないすよ」『でも感覚がちょっとホラ、違うから~』「うん」
『チューとか普通にしちゃうでしょ?』「え~っ!(笑)そりゃどういう意味だ(笑)」『いやいや、だって』「親?」
『その~挨拶?』「あ~あ~」『挨拶的に』「うん、それは」『それがやっぱりね~』「口にはいくらなんでも」
『まあ、そうすね。』「しないけどもね」『ほっぺですか?』「ほっぺに」『参ったな、これ~』

「ふふふ」『10歳でそうなっちゃうの?』「10歳の頃にはたぶん好きな人はもう出来てたりとか」
『オレ、自分の、だから10年後よりもその、、ベイビーの』「ベイビーの(笑)」『10年後の方が気になりますね』
「いや、私もなんか気になりますよ、これ。子供にはこの、どうなるのかな~って」
『でもね~カッコイイ親子ですよ!カッコイイ親子。』「ん?」『あの宇多田ヒカルさんと~』「あ~」
『パパっていうんですか~?』「ウチですか?」『はい、ある種パンクな親子ですよね』
「ロックなのか(笑)お父さんは早くいい人見つけてくれよって感じで」『えっどういうことですか?それ』
「なんか邪魔とかしないってかその役でなんかね~」『ね~』「早く、親が★出来ないからとか、早くこういい人見つけて
くれたらオレは安心するな、、とか。口では言ってるけどどうなんだろうな~本心はな~」

『いや、しん・・』「笑ってるけど、今あそこで(笑)どうなんだろうな~」
『ボクは全く他人だから分かりませんけど、寂しいんじゃないすか?きっと』「そうかな~やっぱ一人娘ってね~」『う~ん』
「また私は多分しばらく結婚とか心配はないと思うんだけど、まあ、そのベイビーもしばらく無いでしょう。(笑)」
『まだ8か、9ヶ月ですからね~全く立てませんから、だいたい(笑)』
「(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~じゃあ将来そういう、私マークしときます」『マーク』
「マークしときます(笑)」

『まず、あの~‘お母さんといっしょ’出しますよ、NHKの。』「お~」『必ず、裏から手回して出しますよ。』
「いいねえ(笑)いいっすね~」『ええ』「じゃあ子育て、これから音楽も子育ても頑張って下さい(笑)」
『出来ればずっと現役でいた方が娘もほら、自慢出来るじゃない』「う~ん」
『そうオレはしたいんですけどね。』「じゃあ娘の自慢の父になるような感じに」『そうすね、ウチのパパ、金髪でさ~』
「はは!絶対友達に好かれると思う」『そうすか?』「うん」『よし!頑張ろう』

「家に行ったらお父さんカッコ良かったねって絶対あとから言われる感じ」
『でもテレビで見るより意外になんかこう年くってるとか言われちゃう』「(≧∇≦)ぶぁっはっは それはヤだな」
『テレビ塗ってる?とかそういうね、、ことで、、まあいいすけど、ハイ』「はっはっは!あ~それじゃ~」
『はい』「楽しい時間をありがとうございました!」『ありがとうございました!』

「じゃあ。え~と最後はSADSのなんか好きな歌で締めますか?」『あっ!あのね~赤裸々っていうシングルの』
「うん」『カップリングなんですけど、え~ SADS で、、これリミックスなんですけど』
「うん」『TEEN AGE って曲を』「TEEN AGE 」『はい』
「じゃ、清春さんどうもありがとうございました!」『ありやした~!』「イエ~イ」

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宇多田ヒカルがお届けしてきましたトレビアン・ボヘミアン!いかがでしたかぁ?
今日は、初ゲストで清春さんがねぇ、来てくれたってのがすごい嬉しかったんだけども。
これ、初ゲスト、ま、初ゲストっていうか初ミュージシャンゲストっていうとやっぱり
今後のゲストの基本型をつくっていくのかなあって思うと、呼んで良かったなあって
つくづく思いました。そいでぇ~、またこの番組でみなさんからのメッセージお待ちして
います。あ、今日の感想なんかをもね、あのぉ、話とかの、うん。

宛先はハガキの方は郵便番号107-8510、『いいオンナやゴトー』あぁ、この辺でも
う清春さんいなくてよかったぁ、ハハハ、よかったぁ(笑)いたら恥ずかしいなあ。
FAXの方は03-3447-8188、03-3447-8188。
『オウ!さみしいよな、ハイ、パパ』Eメールの方は宇多田ヒカルのオフィシャルHPからアクセスして下さい。
また、FM802のHPからも宇多田ヒカルオフィシャルHPへリンクすることが出来ます。
あなたの住所、氏名、年齢、職業、電話番号を書いて、宇多田ヒカルトレビアン・ボヘミアンの係まで送って下さい。
メッセージたくさんお待ちしております!

それでは最後に1曲お届けしながらお別れになるんですが~。おぉ、これまたハードコーナー。
あのぉ、ドクタードレーの新しいアルバムの中から、最初のシングルかなぁ?
え~STILL D.R.E featuring SNOOP DOGGY DOG ていう歌で。まあちょっとハードコーナー。
ジャケッ・・・すごいね、ジャケットの中、写真とかねえ。
あ、そう!ちなみにあのぉ、先週約束した10CCの名前の由来を考えてくるっていうのなんだけども。
わかりました!でも、い、言えない、っていうかねぇ、ちょっと事務所ストップかかるんじゃないの?
って思うぐらい言えない内容なので。
えーと、まあそろそろ17になるけど、成人したら、エヘッ(笑)みんなに発表しようかなあってところ、かな。ハハハ(笑)
そういうわけでちょっと怪しい、みなさん知りたい人は自分で考えて下さい。

それではこの後は引き続き久保田コージさんのフライデーコズミックコースターでお楽しみ下さい。
私宇多田ヒカルとは来週午後4時にお耳にかかりましょう。
宇多田ヒカルでした!また来週。Don’t waste your time~♪

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