2000年5月26日第35回

宇多田ヒカルの~トレビア~ン・ボヘミア~ン(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~

みなさん!こんにちは、宇多田ヒカルでーす。
え、久保田コージさんがお送りしています、フライデーコズミックコースター。
こっから1時間は私宇多田ヒカルがお届けして~まいります。

実はえっと~今回の放送が、女子高生として最後の放送になるみたいで
なんかめでたいやら 悲しいやら~なんで悲しいかと言うと~ほらなんか、今の
日本の、日本て言うか世間の風潮からして~なんか、現役女子高生って
凄い美味しい称号な気がするのね~とっても。だからま~でも女子大生
ってのちょっと、なんかレトロで良い感じがする。
うん なんかちょっと、今女子高生って、ガーンって感じで~
ちょっとその前 女子大生だったから~こうそのそのブームを盛り返して
欲しいところ う~ん世間の女子大生に~一緒にがんばろ~って言いたい。
そう 卒業式がね~今月のほんと最後だからそろそろなんだよね~まったく!
もう、今からもう、みんな~卒業気分でウハウハになってるよ~
学校の中もシニアは!!


さて、今日のトレビアンボヘミアンは、めでたい事が、もう一個あります。
サムシングエルスの皆さんを、お迎えするから~えっと~この後1曲掛けたら
もうすぐ登場するんで~お楽しみに~
えっと~サムエルの皆さんとのスタジオセッションなんかも~のりで~
やるかもしれないから~ウフフ!それでは、サムシングエルスの皆さんを
お迎えする前に、一曲お届けしましょう。なぜか、WHITNEY HOUSTONで
I WILL ALWAYS LOVE YOU

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

*H= 「Hikki」
*S=『大久保君ボーカル』〈伊藤君ウッディ〉《今井君メガネ》
【聞き分け不能】

ウェィ!ワタシ宇多田ヒカルがお届けしています、トレビアン・ボヘミアン
っと早速紹介しちゃいましょう、
今日のゲスト!サムシングエルスのみなさんです!

S:『どうも!』《〈どうも!〉》
H:「 どうもあぁ!(パチパチ)(大騒ぎ!)【★★】あぁあ!はぁっあ~
疲れたぁ《はははもう疲れちゃったの》もう《早いなぁ》(笑)」
H:「 まぁえっと実は、はつ対面じゃないんすよねぇ
『え~そう〈ハイ〉』《そうですね》
一応ネ、でもあれいつ頃だったっけ?」
S:『もう一年経つ』《去年のねぇ確か一月『そうだね』だとおもいますよ》
H:「一月かぁ『あれ以来』16ぐらいの時かなまだアタシ《そうその時》
EMIの〈そうそうそう〉 な?四階?『いや』三階?『三階かなんかで』
三階だぁ?『そん時ネ、ヒカルちゃん赤い帽子かぶってた』
〈そうそうそう〉『ハット被ってた』イヤ~よく覚えていらっしゃる~ヤダァ
《そうそうそう》うーんまだあれ持ってるんだけど、今日あれ着、
被って来ようかなぁって思って『あっほんと』(笑)《あ~もう》
でもヘッドフォンとかするとサ、帽子ってナンカうざくない?」

S:『あ~そうだネ俺も今ネ「そうそうちょっと」でもネ帽子取るとネ
髪ペチャンコだから 「アハッそっかそっか」取りたくないの』
H:「それだと難しいんだよネ、ラジオの時アタシそういうのナンカ
朝ふつうだったらナンカシャワーとか浴びてかわかってない、
乾かしてってないやセットもしてないし帽子って思うけど
ラジオの時はネ『うーん』帽子取れないからネ
《そうそうそう》〈なるほど〉墓穴掘りましたネ『イヤ~イヤイヤでも』
ノブさん~!」

S:『あれだネ~ヒカルちゃん髪切って』「あ~」《ねぇ》『髪切ったとこ初め
て』〈あそうだ〉《そうそうそう》
H: 一回写真で送ったよねナンカデジカメので
S:『そうそうメールネもらってあれすごい似合ってると思って』

H:「イヤ~ン『似合ってる似合ってる』そん時その頃ナンカ、いや俺もな
んだっけ?坊主とか短くするとかって話が『あっそうそうあの~』
あったのにそれアタシ見れなかった」

S:『ちょうど前あれだよネ、去年の一月会った時は真ん中分けで』
「うーんそう」《そうそうそう》
『髪長かったんだけど去年の秋?かな?短く切ってちょっとこうイメー
ジチェンジ?』
H:「えっ今どうなってるの?それは?いったい」
S:『いまはねネ』《パンパカパーン》(笑)『いやだ!駄目!駄目!
今はネ、イヤほんとね』
H:「 あと一枚!あと一枚!『駄目!駄目!違う!違う!』あと一枚!
《取~れ取~れ》」
S:〈でもこうやって見ると長く見えるよね〉「そう後ろ長く見えるんだけど」
〈そうそう〉
S:『あっそうちょっと伸びてきてねまた今度切るんだけど』「ほう~」
『そうそうそう』

S:《最近伊藤君もネほんとトイストーリの主人公に似てるって言われて》
「あっははは!」『ウッディ!ウッディ!』「キャハ!似てる!」
『みんなにウッディって言われる』「似てる!」(笑)
〈そうなの似てるって言われるのよ〉
H:「あっこれ~写真ホームぺージに〈えぇ〉載っけたいんすけど
〈いいですよ〉そん時にみんな ホームページ開いて、ほんとだ!
ウッディだぁ!(はははは)」

S:〈そうすごいあのネマクドナルド行って〉「今ごろきっともうみんな」
〈あの子どもにネ、ウッディだって言われて〉
「あっははは!」〈サイン頼まれたことあるんですよ〉『あは!』〈
俺どっちのサイン書いたらいいのかなって思って「ははは!」
取り敢えずウッディって(笑)〉
『夢を壊さないように』〈そう!夢を壊さないように〉

H:「 サムエルいい人たちだぁ(笑)イヤ~感動!(エヘッ)子どもの夢は
大事だもんナ~『そうそうそう』
あっそうだえっとネ『はい』ファンの方から『はい』〈ホッ〉質問がちょっと
ナンいくつか来ているんですが、《ありがとうございます》『はい』
えっと福島県のペンネーム“Addicted To Hikki”キャ~うれしい、さん
より『ウハハ』 えっとえっと“僕の大好きなサムエルと大好きなHikkiが
同じラジオ番組に出るなんて..(てんてんてん)
Hikki得意の異常なテンションでサムエルを圧倒させて下さい”で
『はい』こっからが問題なんですけど、『はいはい』
“サムエル得意の上品な下ネタでHikkiをあっ!と言わして下さい。”」

S:《『〈あ~あ〉』》 《あ~まずいな「何?なんですかこれは?」それ》
〈まずいなそれ〉『イヤイヤイヤ~僕ら』
H:「なんですか?これ?」
S:『もうそんな下ネタは言わないですよ』「アハハ」(笑)
H:ナンカすごい今いい笑顔だったん《イヤイヤ》ですけど
ナンカうそ臭かった『下ネタね』もううそつき!ホラ
S:『下ネタバンバン言うんですよ「ハハそうなんだぁ」もう』
「そうなんだぁ」《って言うかネ下ネタしか言わないって言っても
過言では無いですよネ》【そうよ】
H:えっなんで上品な下ネタなの?
S:〈イヤ~この方はたぶん気を使って上品と「あぁあぁ」書いてくれてる
んですけど、もう下ネタに上品も下品もなくて〉「アハハハ」
『ハハハ確かに』
H:「 確かにすごい矛盾だもんネ〈え~〉これはネ~ウハハ」
S:〈そうなんすよ~もうね楽屋ではもう大変ですよ「そうなんだぁ」
三人だけのラジオの時もネ〉
S:《そう僕らの現場って、男のスタッフしかほとんどいないんですよ》
『そうそう』「ホゥ~」 25歳の男三人集まってムサイ部屋になる
じゃないですか~そこで何を話すったらホントにもうホントにねぇ
こう耳を覆いたくなるような「アッハハハ!アッハハハ!」
S:〈最近ネあの~トイレまでネあの襲いかかって来るんですよ~
「トイレ?」そうトイレ行くとねノブ君が後ろからネ、
伊藤さん話あるんですよって「エッへヘ!」って付いてきてはネ
ナンカいろいろいたずらするんですよ 〉
H:「あっ待って!ここで、これって〈エッエ?〉あの事務所的にオッケー?
エッヘ《もうネ》〈全然〉事務所オッケー
《すべてが結構オッケーなんでうちの事務所》
ほんじゃ是非聞きたい。」
S:〈こう事務所オッケーつってよこ横に首振った事ないよネ~ナンカ〉
S:《例えばじゃぁ大久保さんが~あの大きい方をしてるとするじゃないで
すか「ハハハ!ハイ」そうすっと
あの~伊藤君が台の上のとこから手がニョイと伸びてきて「えっ?」
大久保さんちょっとし、話あるんですけど、
「イヤァ」急な話なんでとか言って「イヤダァ」》〈よじ登ったりして〉
『そういうネいたずらをしたり』 《いたずら》〈デジカメでこうピッっと
撮ってるとこう〉ウハッハ『ある意味小学生レベル』《小学生レベル》
H:「ってかイヤ~イヤ~イヤ~こんな乙女にあ~イヤ~イヤイヤそんな
こと『失礼しました』しちゃいけない聞いちゃいけないほんじゃ
【ハッハッ】もう曲の方にナンバーの方にいっちゃいましょうかぁもう
『ハ解かりました』それじゃぁ~えっとえっとサムエルのナンバーをナ
ンカなんか好きなのを」
S:『あっ解かりましたじゃあぼくらのえ~一番新しいシングル「うんうん」
のタイトルチューンを「ハイ」 《えっアルバム》アルバムの
タイトルチューンを聞いて下さい』
H:「 じゃぁご紹介どうぞ!」
S:『ハイ!サムシングエルスで』 『《「ギターマン」》』

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

今日は一人ぼっちじゃありません。サムスィングエルスの皆さんが来てくれてます。
(わ~わ~♪)

S:おはようございます H:おはようございます
H:うわ~業界っぽい。 S:あはは。
H:なんで、あの音楽とかテレビもそうなのかな~?
S:テレビもそう
H:なんで、この~。この辺の芸能界的な界隈ってなんでおはようございますってゆうんだろう。
S:こないだ話題になったね~。(話題なった、なった) H:やっぱり疑問に思うのね~。
S:推測するには~、このね~お仕事って朝も昼も夜もないでしょ~。夜からスタートする場合もあるから~、
 おはようございますってゆうのが、仕事始めだと、挨拶だとして。
H:あ~、じゃあなんでもいいんだ~。
S:夜から仕事始める人は、それでも朝な訳なんですよ。仕事始めってゆう意味では。
H:あ~出勤で開始みたいな。あ~。
S:そう勝手にとらえてるんだけど。
H:で、そしたら、時間帯関係ない、アロハ~♪だったら、全部まとめて。
S:あ~アロハね~。 H:こんにちわも、さよならも、こんばんわも全部アロハ。でしょ~。
S:あ~ H:おはようございますも全部。(笑)
S:アロハにしましょう、これから。(笑) H:ここで決定? S:決定~!
H:全業界に~。 S:全業界に。アロハ~ H:指令を~(笑)会報かなんかに。
S:でもなんかアロハもいやらしい~(笑)そうそう、それも業界くさいけどね~
H:う~ん。ってゆうかなんか、テレビ局って私あんまりほら仕事行かないからわからなかったんだけど、
 去年出た時に、テレビに~、なぜかアロハシャツ着てた人たくさんいたってイメージが。あるんですけど。そうじゃない?
S:あ~よくセーターのね、 H:あ~やっぱり(笑)
H:でもなんか~、こうあんまりもまれずに、行きたい S:うん、そうですね。
H:それか、もまれまくって、もう首からセーター巻いて、(笑)いくか~。
S:どっちかってゆうと、僕らももまれまくってるって感じだけど。 H:あ~そうか~
S:でも、もまれないように。 H:あはは、どっちなんだ~ S:でも、あんま変わってないよね~
H:だってさっきの話。あのマスコミの話とかで、週刊誌読んで信じちゃうとか、
 椎名林檎は本当に蜜柑にするの~?なんて(笑)信じたりとか~。(笑)
S:うん、ずっと信じてたもん H:(笑)あまり~。
S:伊藤くん特に好きだもんね~。 H:うんうんうん
S:いや、違う、ほんとにすぐ信じちゃうんですよ~ H:あ~。あ、怪しい
S:すぐね~ H:騙されやすい? S:騙されやすい。騙されるよね~、俺ね~。(結構騙されやすいよね)
H:あ!いい情報聞いた♪ S:う~ん。 H:あはは、いい事聞いた♪
S:暇さえあればね、FLASHとか見てるしね。(あ~、それはね~)
H:あ~言い訳してる~ S:違う~ 一同:あはははは
S:ツアーとかね、移動中は、時間があるから、やっぱりなんかこう、ああゆうのってさ、暇つぶしになるんだよね。
H:ふ~ん、ふ~ん♪ S:暇つぶしになるんだよね Hふ~ん。え、え~と。あははは。
S:違~うって!暇つぶしになるんですよ。そうゆう時に買いますけどね。何かとサムエルはHikkiの話題が多いですね~。
H:ん? S:あ~、Hikkiが出てる~とか。 H:あ~、あれ見ました?なんか去年の放課後の熱い抱擁とかっての。
S:あ!見ちゃった、見ちゃった! H:あ~!!見てる~(笑)
S:あれはでも、挨拶でしょ~。あれは~。 H:そうそうそう(笑)
S:今ね~、事務所にね~あのね~、ココナッツ娘って人達がいて、 H:あ~
S:それで、ハワイアンなんですけどみんな。そんで、結構朝会うと、ハグなんだよね~。アロハ~って。
H:うんうんうん。そんで実はそこの事務所の何階だっけな~。えっと~何階かに、スタジオがあって S:あ~!
H:あそこに毎日放課後行ってるんですよ。レコーディングってゆうかライヴのアレンジとか兼ねて。
S:あ~そうなんだ~。 H:で~なんか最近、エレベーター乗ってる時に、誰かがなんかこのビル、あのスタジオのフロア以外、
 全部なんかモーニング娘とかあれの事務所らしいよって。 S:あははは H:まじで~?いたら会えるかな~って(笑)
S:会えるかな~って H:で今日~、サムエルも今日そこで会うって聞いて、え~!やっぱりウロウロしてようかな~って(笑)
H:ここも間違って他のフロアに降りちゃおうって。(笑)
S:遊びにきてください。 H:いや、でも事務所にいる時間あんまりない? S:いや、結構います。
H:あ、いるんだ。 S:ほんっとにいる。 H:な、なにするんですか?事務所で。
S:いろんなもの発動したりする。(笑)違う違う H:え?え?(笑)
S:資料作ったりね~。いや、ミーティングする時にはね~、事務所にね~。
S:僕らのね~、千葉なんですよ、家が。今でも。 H:うんうん 
S:一人暮ししてるんだけど~。あの~東京に住みたくないんですよ。あんま好きじゃない。東京が。
H:え~~~!あ~なんかちょっと意外な。。 S:そう、で、いつも電車で通ってるんで H:あはは
S:なんか仕事の現場に行く時は、事務所集合なんですよ。 H:もまれてない、全然業界に。大丈夫、大丈夫です。(笑)
S:大丈夫? H:大丈夫です。(笑) S:いつもね事務所集合なんですよ。 H:へ~。
S:必ず、事務所行きますよ。 H:じゃあ、そのうちなんか S:ね~ H:もしかしたらエレベーターかなんかで、一緒になるかも。
H:出前、もしかして中華とか。同じとこからとってるのかな~ S:のんきや? H:なんかちっちゃな人が持ってきてくれるんだけど。
H:男の人で、細~くて、ちょっと色黒で、なんか不健康そうなちっちゃい人。
S:油っこくない? H:そうそう(笑) S:じゃあそうだ。間違いね~ H:意外な共通点が(笑)
S:どこまで放送するんだろうな~ H:いや、これは、もう放送しますよ。ってゆうかやばいな~、これ今構成表では、
 リスナーからの質問やFAXを答えるって書いてある。(笑)まあ、まあ、いいや。
S:さっきはなんか音楽活動をテーマにしたトークを H:そうそうそう(笑)
S:最近ヒカルちゃんはどうなんですか?近況は? H:あ~もう時間ないから(笑) S:あ~時間ないんすか、わかりました。(笑)
一同:あはははは H:どうもすいません S:いやいやいや。 H:ほんとすいません。え~とじゃあなぜかわからないけど、
 ブリットニースピアーの (I CAN’T GET NO)SATISFACTION

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

H:宇多田ヒカルがお届けしています。ヒューヒュー!!
S:ヒューヒュー!!
H:あたし達、だんだんテンション下がってる。うちら?
S&H:(さらに元気よく!)ヒューヒュー!!!!(笑)
H:はっはっ!!(笑)無理がある!無理がある!さっき、言うの忘れてたんだけど。ギターマンいいよねぇ!!(笑)
S:ヒッキ-!いい人だ。(笑)言わされてる!!
H:曲の間に『ヒカルちゃん!言ってよ!!』って。『ハ、ハイ!わかりました!先輩!!』(笑)
S:だめ、だめ!ヒカルちゃん!やらしいから!!
H:ブレイクした時期とかって、同じだったような気がー?ちょうど私見てたんだけど、テレビで・・
S:そうなんだよー!うちら、あの時ヒカルちゃんのこと知らなかったんだよ。
 っで、『宇多田ヒカル?』アニメ歌ってる人かなー??(笑)
H:必ず言われた!!最初の頃!!
S:しかも、なんか12センチと両方入ってたでしょ!東芝EMIでしょ!!なんか・・大丈夫かな・・・。
 ホントに心拍数上がったのよ!!あん時!
 東芝EMI大丈夫かな・・、サムエルの事忘れてないかな?ちょっとドキドキした思い出があるけど。
H:私はあれ家で見てて、なんかすげー!でも考えたら、ラジオでも下ネタ「バンバン」言ってるんだったら、
 あんな密室で三人長い間居たら、下ネタなんて・・。
S:でもねー、下ネタ言わないんだよ。
H:っえぇーーー!!それ変、それ変だよーー!!!
S:その時は言えるような精神状態じゃなかったんだからねー
H:っあ、そうか!
S:もっと、セッパ詰まってたからねー。
H:なるほど!
S:そんな事よりも深ーーいこと考えてた、人生の事とかね。変な事、思い浮かばないのよ!
 そういうネタもないしさー、いっつも白い壁見てた。
H:く、暗い!っど、どうしよう!?話、変えなきゃ!!
S:頭中お花畑が・・チョウチョが舞って、シャバダー♪♪
H:じゃあー、今たくさん下ネタ言ってるのは、いいサインなんだ。心にゆとりがあって健康な。
S:そう、そう!健康。
H:じゃあ、セッションしましょうか?
S:よーし!!(笑)
H:強引な、無理なつながり!!(笑)ごめんなさい!ラジオ2年もやってるのに・・。
 こんな雑な!すごい、なんか泣ける歌やんのにこんな話し・・。っあ、言っちゃったー^^;)(笑)
S:今日は何しましょうか?
H:っもー、前から打ち合わせしてるじゃないですかー!!(笑)
S:もー!!やらしいんだからー!!(笑)
H:やらしぃーなー!!(笑)
S:サザンの曲でも演ってみます?(笑)
H:いいかもー!?
S:すでに決まって!!
H:歌詞、分かるかなー?っとか、準備してあるじゃないですかー!!
S:ヒカルちゃん、これは昔から知ってた曲?
H:いや、えーと!なんとなく知ってはいたんだけども・・今日実は初めてさっき皆が来る1時間前ぐらいから、
 必死に憶え・・一様憶えてきたかな?
S:ぼくらもなんとなーくだから・・・。
H:間違えたら、お互い誤摩化し合おうぜ!!
S:ハイ!ハイ!誤摩化し合おう!!合おうぜぇ!!OKーー!!
H:今日はサムエルの一員のつもりでやるんで。
S:いぇーい!!。。ハイ。
S:では、サムシングエルス・・ウィズ・・
H:宇多田ヒカル!?
S:宇多田ヒカルによる『トレビスペシャルライブ』・・それでは聴いて下さい。いとしのエリ-。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪《セッション》いとしのエリー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

H&S:ふわぁ~~~~!!
S:なんか曲、緊張したな~!
H:アタシすげー緊張した!今
S:頭ん中ね、汗いっぱいで・・ハハ★★中、汗いっぱいだよ(笑)
H:帽子ん中!(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~
S:蒸れちゃって蒸れちゃって こうみんな目を合わせながら こうね!微妙なタイミングで
H:いぃ感じっすねぇ
S:楽しかった楽しかった〈楽しいよぉ〉
H:むせ込んで(笑)ああ、だから・・・どうぞ
S:いやいや いや~「暑い暑い」最高だね!〈楽しかったですよ~〉
H:あ~なんかセクシーー
S:出来るもんだね。
H:うん。けっこう適当な打ち合わせでね?『すごい』でもアタシ、メロディ忘れて(≧∇≦)ぶぁっはっは
  テキトーーに歌っちゃった!やべー。。。すいません、サザン。桑田さんごめんなさい。
S:さすがですね。〈さすが〉
H:あ~あ。もうこれで1日分のエネルギー使ったわ。
S:ハハハハハ!はい。
H:そう、え~とねぇ、え~とここで『はい』サムシングエルスがお薦めするトップ1ナンバー『うん!』
  私がこれ普段なんかTHIS WEEKS TOP 2~!って恥ずかしいコーナーを毎週やってるんだけど(笑)
  だけど~ え~と今回はそれ省いて、端折ってサムエルのトップ1かけたいんですが!?
  なんか『はい』何だっけ?
S:はい、なんかね~いろいろかけたい曲あるんですけど~〈はい〉え~っとね もうアマチュア時代から
  ずっとカバーしてる曲が「ふんふん」あってですね。「ほぉ」それがあのオーリアンズの
  Dance With Me という曲なんですけど「うん」すごい3人が好きで。〈そうそう、そこから
  けっこうサムエルの最初始まったっていう〉
H:へぇーそんなにぃ?『そうそうそう』
S:なんかね~僕らは~あんまりリアルタイムじゃないんですよ、この曲。だけど、、
H:いつ頃の歌なんだろ?
S:74年か5年にヒットした。「わーお」アメリカで。ちょうど生まれたぐらいで~。
  で、ボクとノブくんはそれを歌ってたんですよ。「うんうん」あのストリートライブでね。
  で、それをやっぱ今井くんが聴いて[オレもこれ知ってる]この曲を知ってるっていうところで
  けっこう音楽性がじゃあ合うかもね?ってところからこう仲良くなって〈そうそう〉「ふぁ~」
  出会いの曲みたいな感じ。この頃の曲とかいろいろ あの好きで~★★とか〈キャロルキング
  とか〉サイモンとガーファンクルとか「あーあーあー」それをねー言うたびにね“オッサン”て
  言われるんですよ〈そう〉「(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~」アナタ達はいったい幾つ
  なんですか?〈絶対うそだろ〉
H:私じつはこれ、ちゃんと聴いたこと一回もなくて『あ、ほんとぉ』電話でなんか歌ってくれた
  時に、わかんね~(笑)『(笑)』って思ってたけど
S:どんな曲ですかって言われて電話越しに「そうそうそう!」歌ったんだけど、、すいませんでした。
H:お父さんもね~ でもお父さんに聴いたら“あっ知ってる!これでしょ?”って歌っても全然
  わかんなかった、やっぱり。楽しみなんで『はい!』じゃあ聴きましょう!
  オーリアンズで・・あれ?サムエル曲紹介って書いてある(笑)『あ!おっし!〈おっし!〉』
S:じゃあしたいと思います。じゃあ聴いてください。サムシングエルス・・じゃねーや
H:アハハハハ!
S:(笑)それじゃあ聴いてください。オーリアンズで《Dance With Me》←声を揃えて

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

*H=「Hikki」
*S=『大久保君ボーカル』〈伊藤君ウッディ〉《今井君メガネ》
【聞き分け不能】

H:「うぃ~っす、え、お届けしている曲はサムシングエルスがおすすめする、
TOP1ナンバーで Orleans のDance With Me でした。なんか《ん》
あの聴いてすぐ《うん》「あ、知ってるって」言ったら」
S:《そ、パソコンのCMでね「うん」ずっと前に〈最近使われてた〉使われてた》
H:「だからなんか、すごいねぇ、なんか白くて《うん》固いイメージが」
S:『あははは(笑)商品イメージじゃん』「あ、パソコンだ(笑)」
〈そ、パソコン、パソコン(笑) 白くて固いパソコン、パソコン〉
H:「そ、なんか(笑) なんか聴いた瞬間アレ?(笑)と思って(笑) やっぱりね。
あ、でもすごいなんかサムエルのルーツって感じ。もろに、出てますね。」<そうですね>
H:「うん、えっと、どうして《はい》もまずちょっと聞いておきたい<はい>《はい》『はい』
《なんでしょう》ことがあるんですけど」

S:〈はい〉『はい』「むふふふふ」〈なんでしょうかヘンなことは聞かないでいただきたいね〉
H:「えへへ(笑)え? えっとー、あっ、すいません。これは、杉並区のマーラインオンさんに。
さてサムシングエルスの皆さんがゲストだと、だそうですが、僕の友人がヘンなことを
言っていました。」
S:〈《ほう》〉
H:「それは、反応いいなみんな(笑) 《なんだ》〈なんだなんだ〉すごいなんかプロっぽい。
えー、それは昔、あの雷波少年よりも数ヶ月前にサムシングエルスの3人と」
S:『〈《うん!》〉』
H:「モーニング娘。が」
S:『〈《うん!》〉』
H:「深夜すごーく遅い時間に放送していたドラマで!共・演していたそうなのですが、
本当なんでしょうか?!」

S:《いややや、記憶にございません》「アハハハハ(笑)」〈え、知りません〉
H:「政治家か、あんたら(笑) 政治家じゃないんだから」
S:《全て秘書がやったことです》〈知りません、そんなことは〉
H: ハハハ(笑)そうなんですか?
S:『そ~れがきましたか』〈それね~〉『それえはですねー』《なはは》
H: タブー?タブー?(笑)
S:《もう開き直った、もうビデオ発売中です》「《〈『アハハ(笑)』〉》」
〈絶賛発売中です〉《絶賛発売中です》『絶賛発売中』
〈太陽娘と海って〉《タイトルです》
H:「ハハハ(笑)」
S:『そーか、やってましたねぇ、やってましたよ』「ほんとなんだぁ」『はい』
《大久保君がねぇ、セリフがまたねぇ、青くって、何て言うんだろうなぁ》
『突っ立って棒立ちで棒読み、棒立ち棒読み』〈そう〉《幸せだなぁ僕は》
『しかもなんか加山雄三バリの』〈海に向かって『バカヤロー』って言ったんですよこの人〉
「ハハハ(笑)」〈お前がバカヤロー〉『うるさい!俺は一生懸命やったんだ!』
H:「仲間割れしない(笑) や~、それ超観たい」
S:『いや、見ない方がいいよ』〈あ、でもね、俺と今井君はねぇ、ほんと別人だよ〉『そ』
『そこん時もうちょっとふっくらしてて』〈今より15kgぐらい太ってたもん〉

H:「へぇ~、やっぱ雷波少年でやつれた?(笑)」
S:〈ハハッ(笑) そうとも言う、そうとも言う〉「そう(笑)」
〈そうなんですよ、でも当時はモーニング娘。もほんとにデビューしたてでね、初々しくて〉
「うん、うん」《うん》『うん』〈僕らも大根役者を発揮してね〉《うん》
〈今井君なんかヅラかぶったりしてたよね〉
『ハハハ(笑)なんかかぶってたね、なにやってんの?』
《なんかね、長いヅラかぶらされてね、で、3年前の設定ですとか言われてね》
『〈ハハハ(笑)〉』
H:「ハハハ(笑)」
S:《知らないけどさ、なんか金八先生みたいなっちゃってさ》
〈そう、で、なんかギターを片手に歌いながら海岸歩いたりなんかしてね〉
『なにやってんだよ』〈なにやってんだよお前〉
《ギター持って海岸歩かねぇよとか思いながらね。ハハハ(笑)》
H:「ハハハ(笑)」
S:〈そんなやついねぇよ〉『と思いながら一生懸命でもやってた』《やってた》
H:「あ、かわいい(笑) やっばいすごい観たくなってきた。や、ビデオを是非私入手して」
S:『いや、だめだめだめ!ほんとヤバイよ』

H:「え、でもこれからドラマとか今後はない・・『《〈いや、ないない〉》』
や、ないの、あぁ、残念だなぁ」
S:《僕はちょびっとだけ興味があるんですけど》「え、まじで?」《うそうそうそ》
H:「え、各局のみなさん、今井さんが(笑) 出演、要請してます(笑)」《うそです》
「でも私もよくドラマとか出ないんですか?って聞かれるんだけど、なんか、
ミュージシャンが出るってすっごいなんか照れない?」
〈照れるね、すっごい恥ずかしいね〉すっごい恥ずかしいですね。あれって。うん」

S:《なんか私、昔尊敬してたネ あのN渕さんとかも出てらっしゃいましたよネ~》
〈そうネ~〉『ハイハイそうですネ』
S:《あの人もうまいよ、やっぱ演技とかネ~》『うまいよね』
S:〈ステージに立つ時は全然「あ~あ~」緊張しないし恥ずかしくないの
になんでだろうネ~こう「ナンカ」演技とかすると恥ずかしいのは〉
H:「逆に、こうナンカ音楽やってるとナンカ守られてるってかナンカ
〈ウン〉《あ~》ナンカバリアーがバリアーって言うか〈ナンカね〉
繋がるんかなんだかわかんないけどナンカ全然オッケイになるん
だけどそれ以外それ音楽ないと取られちゃうとナンカイヤ~裸みた
いなそう言う恥ずかしさ 《あ~分かる分かる》〈逆なの役者さんとか〉
見ないで~みたいな(笑)」

S:〈逆に女優さんとかは~あの~歌唄うのが恥ずかしかったりするのかな~〉
H:「“夜もヒッパレ”とかに結構そういう《あ~あ~》本業歌手じゃない人
が出てる〈あ~あ~〉 けどどうなんだろう?」〈 《どうなんだろうネ~》 〉

H:「えっと 『はい』 んじゃぁ〈はい〉~あっそろそろえっ?お別れ?【アラ】
マジで ?〈ナニ?〉 《ホント》えっとじゃぁナンカリスナーの皆さん
たぶん〈ハイ〉楽しみに今日待っていたと思んでナンカメッセージを」

S:《ハイ『ハイ』ホントにサムエルはですネ、今ツアー中って事でナンカ
すごくヤッパリ近いところでみんなとこうネ、音楽を楽しみたいな
「うんうん」と思ってるんで是非ツアーとかネ、ライブ会場が近いところは、是非遊びに
来て下さい!》『はい《っていう感じですかね》そうですね』〈そうですね〉

S:『あとは』《あとは》『Hikki、今日は呼んでくれてありがとう』「きゃあ」
《ありがとうね、うん》
H:「や、でもさっきのライブの突然やった生のやつでもわかるけどやっぱライブがすごい
カッコイイな~って」〈いやいやもう、そんな〉「こんな至近距離で、歌聴けて観れて」
S:〈とんでもないです〉《いやいやとんでもない》『こちらこそ』
H:「ラッキ~、ラッキ~」
S:《サムシングエルスはHikkiのこと3人とも愛してますから》
H:「わ~~い《これからもよろしくお願いします》あ~い」『よろしくお願いしま~す』
「触っておきましょ。ちょっと。はい『《〈アハハハハ(笑)〉》』少し触りました(笑)」

H:「そんじゃぁサムエルのどれをかけますか?最後に」
S:《〈はい〉》『それではですね、一番新しいシングルを聴いてもらいたいと思います』〈うぃ〉
H:「じゃこれでお別れになりますね《〈はい〉》そんじゃぁウソツキをお届けしながら
サムシングエルスのみなさんとお別れになります。今日のスペシャルゲストは
サムシングエルスのみなさんでした!」
S:《どうも!『〈ありがとうございました~〉』》「うぃ~っす」
ウソツキ / サムシングエルス

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宇多田ヒカルが、おとどけして~きま~~した~。トレビアンボヘミン
今回はサムシングエルスの皆さんがゲストに来てくれたんだけど~
もう帰っちゃった~どうでしたか?皆さんは?ファンの人も虜になって
もらえたら嬉しいな~でもなんか音楽の話あんまりしなかったって
言う感じが!まあ まあ まあ まあ~さて、え~っと来週のトレビアン
ボヘミアンでは、なんと、あの~Aaliyahが登場します。
キャ~キャ~えっと~対談の模様をお届けしながら、
Aaliyahのナンバ~をたっぷりお送りするから、お楽しみに~

えっと~トレビアンボヘミアンではみなさんからのメッセージをお待ちしております。

宛先の方は、はがきの方は〒107-8510「いい女や、後藤~」FAXの方は
03-3447-8188 3447-8188「王さん 三振しなや 嫌や~~」E-MAILの方は、
オフィシャルHPからアクセスして下さい。又FM802のHPからも、
宇多田ヒカルオフィシャルHPへリンクする事ができます。
あなたの住所、氏名、年齢、職業、電話番号を書いて、
宇多田ヒカルのトレビアンの係りまで送って下さい。
みなさんのメッセージお待ちしております。

それでは、最後に1曲お届けしながら、お別れになるんですがー
そう~これいいよ~あのね~BOYZ II MENの新曲をお届けしながら
お別れになるんですけど~えっと~SO AMAZINGってやつ。
じゃ~これで、もうお別れです。

このあとは引き続き、久保田コージさんのフライデーコズミックコースター
でお楽しみ下さい。私宇多田ヒカルと又来週の午後4時にお耳にかかりましょう。
宇多田ヒカルでした。又来週~Don’t waste your time~

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