2000年2月18日第21回

宇多田ヒカルの~トレビア~ン・ボヘミア~ン(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~

みなさんこんにちわ~、宇多田ヒカルで~す。こっから1時間は私、宇多田ヒカルがお届けして~参ります!

さて、今日のトレビアン・ボヘミアンは????前編、ク、ク、ク、Queen特集でお送りしていきます!!
そう!もう何から何までQueenの話ばっかり盛りだくさん、所かまわずQueen、もうっ全部Queen!!!

で、なんとなんと豪華な え~ゲストっていうかね、あのギタリストのブライアン・メイ様、え~Queenのギタリストね!
メイさんに え~と電話でインタビューすることが、この前できたのでそれを こ~聞かせながら話していこうと
思いますっ!ステキでしょ?


なんか普段アタシほら、パソコンやってるとさ~インターネットで あの~記事とか出てるじゃん、日替わりの。
たいていあれ まっ見ると~自分の記事とか何かチョットやな記事だったりとか、えっ?うそ??そんなこと
あったっけ?とか、うそ、うそじゃないの?これ?とかあまりいい気分のする記事ってなかなかないんだけど。
この前、見たらなんか『ブライアン・メイと対談した』って記事があってスッゲ~なんかうれしかった。
もっと報道して!とか初めて思った。事柄について う~ん、いいねぇ~~んっふっふっお楽しみに♪

そ・れ・で・は曲お届けしましょう!オープニングナンバーは
やっぱりこれ え~とねQUEEN ヨーロピアンツアー3月の、1979年ライブキラーズ
より、♪We will rock you♪
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

私宇多田ヒカルがおとど、お届けしていますトレビアンボヘミアン~♪
今日はQUEEN特集でお届けしています。そう、いいねぇ~、QUEEN特集でねぇ。
前に、結局QUEENの曲でかけたのは、第一回目のボヘミアンラプソディー以来なかっ・・・・・たん・・・あっ!そう、
かけたか、かけたか。そうそうそう、まとめて、ここで大放出する機会がすごく嬉しい。

さて!さっそくじゃあ、その~ねぇ、ドキドキの、ブライアン・メイ氏とのインタビューの模様をお届けしようと
思うのですが。そう、あのー、結局、最初はまあ、ラジオ番組の枠的に10分ぐらいあれば、いいよって言われてて。
でも、え~10分も話すの?いやどうしよう~ってすごい、まよっ、迷ってたって言うか、こう、なんつーの、こう、
普通友達と長電話とかしたら3時間ぐらい楽にしゃべれんのに、やっぱりね、相手はブライアンさんだし、
そのなんかこう、かなり緊張してたんスね。なんか、部活の先輩で、あまり話したことないけど電話してみよう
かなって、周りから電話しなよ~とかって言われて。しなきゃいけない、なんかドキドキ感に似たものがあった
んだけど。まあ、えー、向こうは朝の10時半で、起こすけっ、起こして電話インタビューをするという感じ
だったんだけど。まあ、とりあえずじゃあ、えとー、パートを三つに分けてお届け、基本的、基本的に三つに分けて
お届けしようと思うんだけど。

まずじゃあ、ブライアン・メイ~スペシャルインタビューパート1!をお届けしましょう。どうぞ!

※文中 [ ] 内はブライアンさんが話しているときにHikkiが相槌を打つように話した言葉や笑い声を、
《 》 内はHikkiが話しているときにブライアンさんが相槌をうつように話した言葉や笑い声を意味しています。
トゥルルル・・・トゥルルル・・・ ガチャ、

Hikki (以下H): Hellow?
Brian May (以下B): Hellow.
H: Hi! This is Hikaru.
B: Hey! Hi, Hikaru… How you doing? (laugh)
H: Umm…Sorry for calling you up so early in the morning.
B: No, it’s great.
H: Did you just wake up?
B: Umm…Yes, I woke up specially for you. (laugh)
H: (laugh) Thank you…umm…What time is it over there right now?
B: It’s a…oh…it’s a good time to be up really. It’s ten thirty in the morning.
H: Woo…(laugh)
B: Yeah…It’s OK, exaggerate.
H: Thank you for making the time.
B: It’s OK…Hikaru, How are you?
H: Um…Yeah, I’m doing good.
B: Great.
H: …Yeah. It’s about eight o’clock at night right now. Ok…
B: A ha. Yeah. Are you working?
H: Yeah…I was…umm…taking my… taping some radio shows that I do.
B: All right.
H: And, umm…I got the…I got the, umm… Greatest Hits Part Ⅲ.
B: Oh…
H: Yeah…umm… For, for you, what’s the juiciest part of this, um, album?
I mean, how was it different from the most of the other two, before…?
B: (laugh) The juiciest part?
H: Yeah?
B: (laugh)
H: (laugh)
B: Yeah. (It’s) Interesting question. Umm… I guess the juiciest part
is, umm…For me, that’s the new things, you know, those [yeah] the
remix, the remix of Under Pressure.
H: Hmm.
B: Umm… which we really took a part completely and reconstructed
[yeah] around the different idea, different beat…
And, hum… and the one with Elton John, [hmm hmm] which is a live,…umm,
performance which nobody really had heard before.[ hmm… ] Probably so much
go on.
H: That’s juicy !
B: (laugh) It’s kind a juicy.
H: (laugh) Well, OK. (laugh) Cause, like, a lot of artist in Japan
release their, umm, best albums after, like, two or three yeas after
they debuted.
B: Yeah?
H: And it’s like…how can we do that, you know?
B: Yeah, you have to wait till you have enough hits, right?
H: Yeah. Oh, there are certainly a lot of hits in that album though, …well.
B: Yeah, I was surprised really. Cause I was thinking, you know, maybe
it wasn’t very good idea to put No.3 out.
H: Hmm.
B: And then everybody said, No we have this, this and this and…
And we know this idea that the Queen now we don’t have Freddy.
B: Yeah.
H: It’s a kind of refuses to die. And, umm… different things happened, you know,
they start to be interactions with other people. And [hmm] and other people
doing the songs, and asking us to participate. [yeah] Umm…So…And we
suddenly realized these things are still hits. Umm… It’s nice.
H: Yeah.
B: It’s a good feeling that people still wanna hear this, umm…something from Queen.
H: Hmm…

うっわっ、恥っずかしい。うわ~!え~っと(苦笑)聴き直すと、私すっごい緊張してるね。
気づかなかった、今まで。すげぇー緊張してるじゃん、私。
ひゃー!まあそれは別にいいとして。え、そう、ど、どうすかぁ?ブライアンさんの声の感じは?どう思いましたか?
なんかすっごいね、紳士な方で。あのー寝起き声、ブライアン・メイの寝起き声聞ける人ってなかなかいないぜぇー
おぉー。おぉ~ラッキーラッキー。デビューしてよかったぁ(笑)

えーとまあ、そのぉ、最初の印象とか、なんかこう、あぁーなんかいい人だぁーと思って。
嬉しかったっていうのがあったんだけどもー。え、まあそのー、さっそくベスト盤の話を、新しいこのパー、
ベルトシートパート3の話をしてて、そのぉ、ま、日本のアーティストのよくあるのが、大体デビューしてもう、
1~2年ぐらいで、ベスト盤が出ちゃうとか、よくある話で、それってすごいよねえって なんていうこと言ってた
んだけど。そのパート3を出す、出せるってのもすごい話で。

でーなんか、これは、ま、前の2部とどう違うの?っていうか、こう、どこが一番おいしいところなの?
って聞いてみたら、その、新しいものがやっぱりいいかな、と。あのリミックスのやつとか。
そんでぇー、最初は、パート3は出すべきじゃないかな?って思ったんだけど、色んな人とこう、色々やってるうちに、
新しいものができてきて、やっぱりこう、音楽自体が、こうなんつーの、アピールしてきたからやっぱり、出したみたいな、
すげぇ話で、うん。というわけで、そう、色んなね、新しいものが入ってるのが、エルトン・ジョンとの未公開かなのかな?
ライブ音源とか、色々そういうのが入ってて。あと、アンダープレッシャーのリミックス、
これが一番彼はお気に入りらしい、ですね。というわけで、そっちの方を聴きましょう、じゃあ。
UNDER PRESURE REMIX FUTURING DAVID BOWIE~♪

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

宇多田ヒカルがお届けしています!トレビアン・ボヘミアーン。今日は QUEEN 特集でお届けしています。
はー、このUnder Pressure は、なんか、歌詞がすごい、なんというか現代社会を、ガッポリ捕らえ
ているというかね。んー、すごいなぁ、なんか、誰でも共感できそうな歌詞ですな~、
Under Pressure~ん~。デビッド・ボウイとあの、フレディとのからみ具合がすごい気持ちよ~くて、
とってもいい Remix ですね!私もこれからシングルの Remix とかいろいろ考えているんだけど、
なかなかね Remix 難しいん・・・がんばろ。
さてみなさんから Queen に関する e-mail をいただいていますので紹介しましょう。
よいしょ、まず埼玉県入間市のタオカユウマさんより。学生さんですね。
えー、「 Queen への思い入れ、私が」・・・あ、これだ、テーマの名前、テーマのタイトルか(笑)
この、読んじゃった、ははは(笑)
えっと「私が彼を知ったのは、確かフレディの亡くなった次の年だったと思います。缶コーヒーの
CMで使われていた『ンウィ~~アザチャンピオンズ♪』を耳にしたのが最初でした。
以来、7年のファンというわけです。」おっ、長いファン歴。「彼のパフォーマンス、特にフレディの
パフォーマンスはおもしろいです、が、中でも日本の最後のライブ、ビデオ観ましたか?
で、オーディエンスに向かって『イカガデスカ??!!』ときくあたり、
他に日本語なかったのかと笑ってしまいました。もちろん誤った使い方じゃないんですけどね。」
そう、こういうところが私は好きだな~。なんか『イカガデスカ!!』なんて
多分ライブの前に、どうやって聞けばいいのかとか多分通訳さんとかいろんな人に聞いて
『イカガデスカ?』とか何回か練習して、言ったんだろなとかと思うと
「きゃーフレディ!!ますます惚れる!!」とか思う、そういうのに弱いんだ私は、はっは(笑)
って感じ。あはっ(笑) えっと、ほんとにパフォーマンスは、すごいっすよね。
あの、フレディのあの動きとかダンスとか衣裳が大好きで、あのほらマイクを、
あの普通マイクだけ持つんだけど、彼、マイクの先の棒の方だけ抜いて持つじゃん。
長い棒をつけたまんま。あたし一回ライブのリハの時にあそこ引っこ抜いてやったのね、マネして。
そしたらボーンって振り回したら、マイクのスタンドにガーンッてぶつかって
倒れてシーンってなって、「あ、もう、ごめんなさい、もうしません、しません!」
っつって結構恥ずかしい思いをしたことがあって、それ以来あきらめてたんだけど、
やっぱり今回のツアーは一回ぐらいあれやりたいな(笑) ビデオ撮るときに多分 撮影がある時に
たぶんマイクできたら長い棒つけてやりたいなと思っております。

そしてもう一枚!大阪市の匿名希望さんより Queen への思い入れ、Σ(--;)あ!
ま、また読んじゃった(笑)えーと、えー、ん?
「私の思い入れの一曲は Bohemian Rhapsody です。なぜかというと、失恋する時必ず流れているから
なのであります。喫茶店で2回と車の中で1回の計3回もこの曲を聴きました。3回目の時は、
返事を聞く前に、あの、流れてきて、その瞬間血の気がサーーッと引いた思い、引いたと思いきや
案の定振られちゃいました。」よくないじゃないっすか。え?
「と本来なら Queen 嫌いになってもおかしくないはずですが、性懲りもなく結婚式の披露宴での
キャンドルサービスの時は QUEEN の曲にて登場しました。でもさすがに Bohemian Rhapsody
ではなくIt’s Beauthifull Day にしました。だって晴れの門出にあの歌ではまずいっしょ。」
というわけで、なんの因果なん、でしょうねぇ。やだねでも振られるとき必ず流れてるって
なんか、なんかコワイ。まあでもね、なんかの縁なんだよ。でも結局結婚も出来たし、
いいじゃないいじゃない♪って感じ。じゃぁその ここで本来なら、
「じゃぁ~、その Bohemian Rhapsody いきましょうか」って言いそうなんだけど、
ちょっとやっぱり縁起わる、よくないかもしれないから、そのIt’s Beauthifull Day の方を
かけましょう。どうぞ!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

お届けしている曲はもちろん QUEEN で IT’s A BEAUTIFUL DAY です!
結婚披露宴のキャンドルサービスで この歌ってのはなんか、イイ イイね~想像できるもんね~
カップルがこう★★   覚えておこうっと!ふふ 「ふふ」なんつって(笑)★★なったら忘れ~てるよ、絶対。
ま、いいや。お届けした曲は QUEEN で IT’s A BEAUTIFUL DAY でした。

♪メッセージ、ファックスの呼び込み♪

私、宇多田ヒカルがお届けしています、トレビアン・ボヘミア~ン! QUEEN 特集いってま~す。
さて、ふんで先ほどはその、ブライアン・メイ氏のスペシャルインタビューPart 1お届けしましたが、早速これから
Part 2 をお届けしましょう!まあ、あの~Part 2 のとこでは曲作りの話とか、もっと製作に関する詳しい話を
してたん・・だけど まあお楽しみに。まあこれから聞こうね。
というわけでじゃあPart 2 お届けしましょう!どうぞ。

H: A lot of my friends know Queen’s songs a lot very well. 《 yeah? 》
And, they’re like, high school students, you know, middle school kids,
《 really? 》 it’s just, it goes on, I guess… Yeah.
B: Yeah. I’m very proud of it, very happy, you know. [hmm] And for me,
I don’t want to live in the past that’s all, you know. I like to live
in [year] what I’m doing now. But, umm…you know, I went through a
period where I thought “No I don’t wanna do about Queen ever.
I wanna [hmm] one just be me.”[hmm] And I was very keen on my sound
and stuff, and I still am. But I now have this kind of balanced view that…that
really always Queen will be there. And it’s something that we worked so hard
to create for so many years that so we were so proud. So I guess it’s good that
it’s always there.
H: Yeah, like, I’m solo artist, I mean, I start out with.《yeah》
I’ve never really worked in, like, band or group before.
B: Really? Yeah.
H: And So I don’t really know how is it to, like, I make my own
songs just alone in my room.
B: Yeah, Yeah.
H: So I never had an experience of being, like, in a band and sharing
ideas and making songs together.
B: Umm. Interesting, yeah.
H: Like The Beatles just made their different parts on their own, right?
And they just put it together. But, how was like in Queen?
B: Well, with us, it was many different ways. Umm… sometimes it was
one those who coming with an idea [hmm] , and then it would kind get
throw to the dogs and pull around [laugh] and [laugh] (laugh) you know,
chains ??????? stuff and…and then sometimes somebody, he would
have an idea in the studio, we worked to lot writings in the studio.
And some of those trying was a most creative, say, you know, Frinsis,
Freddy, Mike come and say that I have this little idea. What the
people think it would be just one line, and then I’d say “Well,
I have this interesting that little riff. Maybe these things go
together.” And then what we try to say with this song, you know,
where does it go,[yeah] what can we do. And then we would play things
all together in the studio just to see what happened. Those were very
exciting times.

ほー、で、まあ、最初んとこはー・・・あの~まずそのブライアン・メイにとってのQUEENの存在は?って話だった
んだけど その~QUEENの過去の栄光にずっと浸っていたくはないから~ それに自分のソロの活動もしてる
んだし もう二度とQUEENの話なんかしたくねー!って思ったこともあったらしいのですが、今はちゃんとした
バランス取れて すごいいい感じに あの 気持ちが落ち着いてるって話をしてて。で、アタシはほら、バンドとか
やったことないからわか・・いつも憧れがちょっとバンドに対してあって 曲作りとかもバンドの場合ってどうなのか
な~?っていつも思ってたから、それを質問してみたところ ま、QUEENの場合はもうほんとスタジオに入って
みんなで その場でレコーディングする前に作っちゃってたっていう。。あっカッコイイ~って思ったね。

もう誰かが なんか一個だけギターのリフがあって「これカッコいくない?」っつってその場で作ってっちゃうとか
そういうの、いいですねぇ♪バンド・・バンドかっこいいねっ とすごく 思った。なんかそんな突発的な アタシの
場合もう部屋で一人で作ってる感じだから、うん。というわけで、じゃあ、その続きを聞きましょう。

H: Yeah, I wanna start working with a lot of other peoples soon. Yeah,
cause sound like great.
B: Yeah, I think, I think, everybody has a certain amount of things
inside them. But I think very often magical things happen when you
work with someone else that you have a feeling for. [hmm] And, you know,
music, I think, is, maybe this sounds pretentious, I don’t know.
But I always think that music really is a…is kind of a conversation
[ hmm] and if you make music, [yeah] you always give you kind of
talking to someone always, you know you have a feeling in your heart
[ yeah] and, and you know just saying to the winds. You really saying
it to someone usually [ hmm] and, umm…if you’re interacting,
if you communicating, having a conversation with someone, it can be
very magical, and all different things can come out. [ Yeah] Yeah.
H: Umm… Well, when you’re being the guitarist and a writer, do you think of
the riffs as you writing a song, or does it come after every things
done and you just go,(laugh) and do it whatever.
B: All different things, I think, but usually, for me, an idea comes like maybe,
umm, some words out of a little piece of a chin.
[ hmm] And from that everything starts to flow. But there are different ways.
Every, you know, there are always different ways, like ???
we just play that in the studio. I think,[yeah] yeah, we just a…
but evolved slowly, you know. [ hmm] Umm, we were lucky with Freddy,
you know. Some singer will wait until the very end to the vocal.
But usually Freddy was in there with us [hmm]. I’m trying out of a riff which
comes to my head, Roger doing a pattern which is in his head, you know.
John is kind of looking at us and feeling out what’s happening. [hmm]
Freddy’s there, and he’s playing keyboards. And he is sort of seeing what
comes into his head, what works with the riffs, where the key going
around it. [hmm ] And so we already have an idea where the song will go.
Cause really even have a greatest riffs in the world and if you don’t
have the song, you don’t have anything.
H: Yeah.
B: You know, I think, you know, and there would be times when we would,
when things would happen in that way. But usually we will always in our minds realize that
the song with what was important.
You said that wonderful arrangement, wonderful sounds, wonderful riffs & codes anything.
But if you don’t have a song which can be song and then [hmm] you just don’t have the thing.(laugh)

と言うわけで、だからもう、いいなバンド、かっこいいな、そーゆーの・・・アタシもやりたいなっ!
そういうコラボレーションとかしてみたいなっ!て言ったら あの その彼の「コラボレーションはすごくいいよ!」
って話になって あの~これ聞いて「おっカッコエエ」って思ったのが なんか彼曰く『音楽は会話みたいなモン
だから一人だけで作ってるのもいいけど まあやっぱり大事な人とかとホントの会話しながら音楽とかを作って
いくと また素晴らしい事が起こり得る』って語ってくれて、ますます私はコラボレーションをしたくなりましたね。

ホントそういうの出来るといいんだけどな~・・で やっぱり私は 私の中ではもうブライアン・メイとフレディ・
マーキュリーってのがメインに 私の中では あって で、まあギターのリフとかとフレディのボーカルの素晴らしさ
っていうのがやっぱり表にすごく出てるワケで でもこう 世界一いいリフがあっても歌が無かったら意味ないし
世界一いいボーカルがあっても まあ他のアレンジとかなきゃダメだしっていう話をしてるの聞いてて そういう
あっこれがバンドってもんかぁ!?と改めて思いました。バンドかっこいいです。
じゃ、曲お届けしましょう!え~私はこれすごい気に入ってるんだけど・・・♪フラッシュッ!!おお~♪

【 FLASH 】♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

お届けしている曲は、QUEENで、FLASHです。初めーこれ聞いた時に はっ『こんな音楽もありなんだー』とか
『こう言う楽曲があっていいんだー』と 面白かったらな~ 印象的で・・・・掛けました っと!

さて、え~ QUEEN特集でお届けしています トレビアンボヘミアンなんですが!続いてどんどん行きましょう~
え~ブライアン メイ氏の紳士的な素敵な声を沢山聞きましょう!もっと!
じゃ~と言う訳でその~インタビューのパート3の方をお届けしようかな!

え~パート3ではブライアンメイ氏の自家製ギターのお話など と、あと今後の事など色々語ってくれてます。
そんじゃあ、どうぞ!

H: I went to London about three months ago, 《yeah?》 and I loved it there.
《really》 I even thought of applying to a college in London just after that one visit.
《well》 But is it a good place to live in or…?
Do you live in London or is it, somewhere else?
B: Well, yeah, I here half live in London. Because I spent a lot my
times working, and I work in my studio which is in a country. It’s
about forty five minutes outside London. [yeah] But I want to live
with my lady friend and she wants to live in London. So we have a little
house in the middle of London.[woo] And, umm…to me, I spent almost
all my life in the central part of London when I was student and
everything, and [yeah] ,and I like to be here some of the time. But
actuary works how welled for me not to be here all time. I like to
have some air [yeah] like the trees and quite and stuff. But I think
you need a balance in your life, you know. I find this in many
things. [hmm] Cause for long time I was struggling with my lady
friend. I say “I wanna live in a country,” she goes “I wanna live in the
town.” [laugh] And then, yeah, but, in the end I realized that it’s good to have
little of each. It’s very lucky if you can [yeah] do that.
H: Do you always carry your guitars, like, wherever you go, or…?
How many guitars do you have?
B: …I don’t have very many. I don’t collect the guitar.
I collect a lot other thing. But I have quite a few copies of my guitar.
I don’t know if you know about my guitar was [yeah] home made thing.
I made it with my dad.
H: Yeah, I just heard that, like, twenty minutes ago and…
B: Really?
H: It’s shock to me. Yeah.
B: Yeah, it’s very special to me. Had particular sound, had particular [hmm] feel. And there’s really nothing like it. But I have some wonderful
copies of it now, made with great care and precision.[yeah] and that is
very good you know it sometimes I use them. But really when I pick up
my own guitar. There’s something special.[ hmm] So I try to take that
with me when I’m from working.

で あの~~私ちょっと ちょっと前にロンドンに行ったって事があったから そのー そぉ『ロンドンにちょっと
行って来たんだよ~』って言う事を言ったら~あの~だいたいどうやら、ブライアン氏は半々 ほとんどロンドン
で暮らして来たみたいなんだけども~今はちょっと田舎の方に行ったり~ロンドンと半々ぐらいで暮らしてて、
ロンドンの中心から45分くらいの所にスタジオがあって そこで作業しているらしんだけども~あの~なんか彼は
田舎の方に暮らしたがってたんだけど~彼女でいいのかな?彼女さんかな?は『都会がいい~~』って全然 
結構もめた時期があったらしく~(笑)こんな話 聞くとなんか!あっ人間だ~ かっこいいなって思うよね!(笑)

まあ、いいや! そんで~あの~結局ぅ~今は本当に半々ぐらいで いい、バランス取れてて あの~結果!
結局、こう、ちょっと田舎の方に・に息抜きするのと、都会のスピード感のある生活のそのバランス大事だな~
と感じてたらしく~今はいい感じらしっすね~

私はでも え~ ずっと都会ばっかりだからね~田舎にもちょっと~~別荘とかな~~~柄じゃないからな~
なんか~どうしよっかな~まぁ、いいや! でもぉ~このブライアン氏の話を元にちょっと おも?おもっ 思ったね! 
田舎の方に行きたいなとか~ちょっと影響されやすい(笑)だめだ~私~~~ 
はいっ!じゅ話しの続きを聞きましょう!

あっ!忘れてた 今! あぶないあぶない!でっそのギターの話をしたんだけどぉ~なんと!じ・彼が メイが
使ってるギターは自家製で昔~若い頃に あの~お父さんと一緒に作ったらしく、そのせいで、特殊な独特の
あの、QUEENのギターって言う音が出来たらみたいなんだけど~

自分で作れるってのは知らなかったね!ギターを家で 大変な作業だったみたいなんだけど、
まあ~『だからあんな音がするのか~』って、こう裏話がポロポロ ポロポロ ほっほっ!(笑)
じゃ、もっと裏話!聞きましょう!

B: So, like, last week, I was in Los Angels [a ha] and to play on The Guns & Roses record.
It’s very interesting.
H: Wow!
B: Yeah. Something very nice & different. But, hum… I just went on the
plane. And I tool my guitar with me. And [yeah] they met me the other
end. And they said “why you brought your original guitar?” And I said
“yeah”(laugh) play some important, I always wanna play on the guitar.
H: Yeah. It sounds like a vocalist type attitude toward music.
Because, like, we, we…umm, as a singer, I can’t change my vocal codes, like,
another vocal code. Just , you know, and [ right ] a lot guitarist,
like, have many many guitars. And they can always change. But, that’s
special…
B: Yeah…Year, I very seldom play anything else. My guitar… it’s funny you
say that. Because I always wanted my guitar to be a voice. [hmm]
That was kind a my dream that the guitar would have that expression that you
would feel like someone was singing to you.
H: Year. That’s what I always felt from listening to your music.
B: Great.
H: Yeah.
B: I’m very glad. Yeah, that’s the way I want my guitar to be, you know.
I was lucky to find that.
H: Yeah. Wow…I didn’t know you could hand make guitars like that.
B: (laugh) Well, not many people do.
H: Yeah. (laugh)
B: We put a lot of time. It took us two years to make the thing.
H: That’s special…
B: Yeah, it…it’s special.(laugh)

そー、で、あそー、あのね、ロスでこのまえ、ガンズとちょっとセッションをしたらしく、そこに~ギター持って
行ったんだって!そのメインのやつ。で~ほとんど彼~そのメインのしか使わないみたいで~で それ聞いて、
うわ~なんか『歌手みたいなアプローチでえすね!』って こう ポロ~っと言ったら『ピンポン、ピンポン
大当たり~』って感じで~あ~よろ・喜こんでくれたんだけど~なんでかって~その つね!つねに~こう 僕は
こう ボーカリストみたい~声! 自分のギターが声・・歌声みたいに聞こえたらいいな~って、思いながらやって
きたから~「あっそりゃ、そりゃ嬉しい」って言ってくれて~内心『やった~やった~』って Hit Hit とかネ(笑)
今だから言える(笑)みたいな(笑)

あ~嬉しかった~! まあでもほんとそう言うのが特殊なギターリストなのかな~って、改めて思いましたネ!
そんじゃあ、続きをどうぞ。

H: When is The Guns & Roses thing coming? Is that gonna be out soon?
B: Yeah, well, it’s a long time project. They’d been really…, from the
inception I think it’s 5 years [wow] since they started making the
record. But they made many many many tracks. [yeah] And now they chosen
just a few they want to be on the first new record. And I think it’s very good
stuff. I was very impressed Axl singing fantastically. [yeah] I mean, actually such
a unique sound & style. I don’t know if you know his work very much. But…
H: Yeah, yeah, I’m their fan too, Yeah…
B: Yeah, a line is, it’s very passionate and very…[hmm] very exciting, you know.
And I was happy to play some stuff on that. I think it will be out on…,they
talked about a Spring, I think, you know, late Spring probably and
maybe they can tour in Summer.
H: Are you releasing anything new soon or …?
B: No. Not for me at the moment. Umm, I working on some long term things to,
[hmm] umm…I’m doing…, well, the big priority for me is I’m working on a film.
H: Wow!
B: But not for the music. Just for the… for the…umm…for the reason
that I think this film should be made. (laugh)
H: (laugh) Well, that’s a good reason though.
B: Yeah, it’s just…, me and my friend are working on an idea for a film about…
North American Indians.
H: Umm..
B: And this something which’s been in my mind for a long time. It’s a real passion.
H: Yeah.
B: And we feel, yeah, we feel that the story has to be told. And it’s
kind of…oh, I can’t say too much about it.
H: Yeah.
B: But it’s just say it’s based on a feeling that, that, the people should
really know the truth, you know [hmm] about history, these things.
H: I’ll be looking forward to that. Yeah.
B: Yeah.
H: And do you have a message for the people listening to the program?
B: Yeah.(laugh) I’ll be excited the that I am.
H: Yeah. (laugh)
B: But, Hikaru & I can meet on telephone. I have to meet you in person
before too long.
H: Yeah.
B: But the people out there, umm…. thank you for listening to us, you know,
for always time. We have so many wonderful friends in Japan every time.
It’s been a while since we’d been there. I got this is homesick feeling.
I wanna be, just be in the street of Japan. And I play there again.
So I hope that will happen before too long.
H: Yeah. I hope I can see you in persons soon eventually.
B: Yeah.
H: Yeah.
B: Yeah.
H: Where London, Japan,
B: Yeah.
H: Yeah.
B: Definitely.
H: Thank you for taking the time out for this.
B: Well, Congratulations on doing so fantastically well with it, brilliant success.
H: Thank you.
B: Yeah.
H: Yeah.
B: OK, let us…we’ll meet soon, ha?
H: Yeah. OK.
B: OK.
H: Thank you.
B: You are very welcome. Bye.
H: Bye.
B: Good luck.
・・・ガチャ《電話の切れる音》・・・

あ~~ブライアン行かないで~ってこん時~もう少し~話そう~なんて、ちょっと ウフ 思ったりして!
なんつって!えーとですね!あの~それのそのガンズとやったやつはいつ頃出んのかな~で~んで~
まあ、春の終わりぐらいに出るかも知れないって、言うぐらいの まだ未定らしんだけども~

で~ブライアン・メイ氏のソロとかいろんな製作の方は?って聞いたらどうも、音楽の方は~よりは~今は、
なんか映画を~ 映画って言うかなんて言うか?フィルム?を作っていて~ドキュメンタリーなのかな?
映画なのかな?まだわからないんだけど!とにかく 映像方面の事に今、手を入れてて ん? やっていて 
で~なんか えーとなが・長年の思い入れであったネイティブアメリカンの人達の話と!話らしんだけども!
なんか 友人と作ってて こう 信実をもっと広めたい! あんまり詳しくはないんだけど~って、言ってて 
なんか えっなになに~~ってちらっちらって話聞くと~すごい気になる~じゃないの~半年って~
だからすごい楽しみに今待っているんだけど~

あっし それそれで~あの ファンに・・日本のファンにメッセージは?
ちゃんと聞いときましたよ~ へっへっ

で~あのそう『長年QUEENを、聞いてくれてありがと~』と。それと~あの~『日本に何回も来てて~あの~
友達も日本にもいるし~日本のファンもねすごく~すきっ・好きって言ったら変だけどネ~なんか 『近さを感じて
いるから早くまた日本にいき・行きたいな~』って言ってくれたから、またそのうち来て・来てくれるといいですネ!

でまあ、今度は・今度は、電話じゃなくて会って話したいね~って言ってみようかな~と思って言ってみたら
『Oh-Yes Yes』なんて言ってくれて(笑)『やった~やった~』 まあだからそのうち まあ、逢えたらいいですね~っ
と言って『大成功おめでとう』っと言ってくれました。うん~~で、そう言う訳で~それじゃ、バ~イ グッドラックって
感じで話が終わったんですネ~フッ~ よかったな~話せて~嬉しかったな~
もうなんか、今でも話せたって事が信じられ無いくらいなんだけど、あぁ。

じゃ~楽曲の方行きましょうか! RADIO GA GA どうぞ~
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

宇多田ヒカルがお送りしてきました!トレビアン・ボヘミアン~どうでした、かっ!?
え~QUEENの音楽はね、ま、ホントに今聞いても素晴らしいしあのホラ年末とかにずいぶん
『21世紀に残したい曲は?』なんていうアンケートがあったと思うんだけど、いい音楽はほっておいても
勝手に生き続けるんだろうな~ってなんかそういうふうに思ったな。

話せたしな!ブライアン・メイさんとも♪は~うれし、あ~幸せ!
さてさてえ~来週のサザエさんは?っじゃなくて~(笑)
えへへ、来週のThis week Top 2のコーナーは、あの~この番組始まってから初かな?
邦楽Top2をテーマにお届けします!邦楽の中から選んで、こう・・・ お楽しみに!!

さてこの番組ではみなさんからのメッセージをお待ちしてます!
あて先のほうはハガキの方は〒107-8510「いれな箱入れ」若しくは「いい女や、後藤~」、
FAXの方は03-3447-8188「王さん 三振しなや 嫌や~~」
E-Mailの方は宇多田ヒカルのオフィシャルHPからアクセスしてください。
またFM802のHPからも宇多田ヒカルオフィシャルHPへリンクすることができます。

あなたの住所、氏名、年齢、職業、電話番号を書いて、宇多田ヒカルのトレビアン・
ボヘミアンの係まで送って下さい。メッセージたくさんお待ちしております!

ていうわけで、そいじゃあ最後に1曲お送りしながらお別れになると思うんだけど、
今日のラスト・ナンバーはもちろん、♪We are the Champions♪でしょう!!
ねぇこう来たのね~~~~
今っ最近私、聞くとビールのイメージが(笑)あの、私だけ?もしかして。
どうなんでしょ?いいか悪いかわかんないんだけど 歌はホントにいいね!!
さてじゃあ それでは!『WE ARE THE CHAMPIONS』をお届けしながら
お別れになります、宇多田ヒカルでした!!また来週♪
Don’t waste your time!

【WE ARE THE CHAMPIONS】♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2000年2月11日第20回

宇多田ヒカルの~トレビア~ン・ボヘミア~ン(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~

みなさんどうも宇多田ヒカルです
今日も始まりました宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアンどうぞ今日もヨロシク~

さてねぇ、みんなが今、日本、日本じゃないや世界中でたくさんの人が今、考えてる事つったら
「そろそろバレンタインねぇ」って女性は「どうしようかしら?」
男性は「今年何個もらえるかなチョコ、何個くるかな~?」ってカンジで、
それとか付き合ってる人はなんか、「どんな企画をしよっかな~?」っとイロイロ考えてるんだろうな~


どお~??みなさんどうっすか?でも、あの、友達はねぇ、なんか彼氏に愛のマフラーを作ってるとかね
編んでるとか、手作りのやつを、そういう人もいるんだけど、私そういうのした事一回もなくって、
こう、ちっちゃい頃から友達に男女共に男の子にも女の子にもチョコをみんなに配るっていう習性、
習性じゃないか、習性ってあんた!(笑)、えーと習慣がアメリカにもあるわけだから、それはちっちゃい頃
からやってるけど、好きな人に特別に、こうなんか、チョコをあげるとかなんかあげるとかっていうのは一回も
バレンタインにしたこと、この17年、このかた一度もなく、ん~バレンタインなぁなんかあんまり盛り上がれ
ないなぁ、私は。
っていうかね、基本的に私、行事が苦手であの、Happy New Year!とかChiristmasとかバレンタインとか、
そういうのとかもね、こうなんか、気が、乗らなくて、ダメなんだなぁ、だから、まぁ、なんとか今年も
ふにゃ~としたカンジでバレンタインを過ぎようかなぁ?と、思ってます。
さて今日のThis weeks Top2のコーナー、
ベテラン!をテーマにお届けします。あの、うん、ベテラン!私はまぁ一応、新人の域に入るかなぁと
思うんだけど、ベテラン!何十年も音楽やってる人をテーマにお届けします。
もちろんみなさんからのメッセージもどんどん紹介していきます。最後までヨロシクね!

じゃあ曲をお届けしましょう、オープニングナンバーは MAKAVELI で TO LIVE & DIE IN L.A

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ほい!CMあけました。宇多田ヒカルがお届けしていますトレビアンボヘミア~ン♪
でも~この~あの、MAKAVELIって2PACKの、なんつーの?2個目のアーティスト名って言うか
芸名?だったんだよね。だけどこの歌LAで”生き””死ぬ”みたいなタイトルだけど、あのぉ、なんか悲しいよねえ、
あとから聞くと、ねぇ。だってビー・アイ・ジーもねえ、殺されちゃったか死んじゃったかなんかで。んでぇ、なんか、
続くよねえ、悪い事件はねえ。パフィー、気をつけて!って感じじゃない?
すごい、今、ホントに。なんか恐くてしょうがないんだ、私。イヤ~別に私は
彼と関係ないんだけどさぁ(笑)なんとなくこうねぇ、ただファンとしてねぇ(笑)

いや、私パフィーって言うとどうしても、日本のあのー、なんとか~♪アジ、パンダを並べて~♪のパフィーの方を
思っちゃうんだよねえ(笑)全然イメージ違わくない?(笑)でも、まあ(笑)ハードコアなパフィーと(笑)
かわいいはパフィーで全然違うんだけど、まあいいか(笑)

えーと、みなさんからのメッセージ、ああ、そうそうそう。いきますよー、恋バナ2連チャン。
まず、福岡市の林檎さんより。悩み事相談。

「こんばんわ、私は女子校に通っている高校2年生です。私は今、毎朝ホームにいる人を好きになってしま、
しまったのです。ホーム?電車、電車の駅の人だよね?私は、その人の名前も年齢も何も知りません。
しかもその人多分高校生じゃない、制服を着ていないから多分そう。でも私はホントに好きで好きで
しょうがいない!友達も告白する人と言うし、私も告白してケリをつけたい!でも勇気がでなーい。相手?
その私が好きな人。ま、友達といつも一緒にいるから告白しようとしても声を掛けづらい。」
あ~あぁ、相手の方が彼の友達と一緒にいるわけね、あ~あ。
「Hikkiはわた、私のた、たち、立場にいたら思い切って告白しますか?教えて下さい。」

そーねぇ、私、そういうなんか、ひと目ボレっていうか、あまり知らない人をどこかで見かけているうちに好きに
なるとかって経験ないから。気持ちはあんまりわからないんだけども。ねぇなんか、そ、うちの家訓でぇ、
おじいちゃんのこれ教訓だったらしいんだけど、美人を見かけたらまず声掛けろっていう、
なんかあるらしいのねぇ(笑)なんか、だってもう、そこで声掛けなかったら一生会えないかもしんないんだぞっ
ていう事らしいんだけど。だからあのー、なんか(笑)
そういうプレイボーイとかプレイガールの家系かって思われちゃまずい。

★★★ただおじいちゃんが結構プレイボーイだったらしいのね、すごく。あのー、かっこよかったらしく。
んでぇ~、まあその理論からいくとやっぱりねえ、告白しないのは損だなと思う。フラれてもなんでも、ねえ、
とりあえず告白すれば成功するかもしんないし、ねえ?ともだ、そのねえ、私はこの林檎さんの事よく
わかんないんだけど、林檎さんの友達も告白するべきだと言ってるってことが一番の裏づけだと思うな。
どーすかぁ?あーでも私なぁ・・・私思いきって告白ってしたこと一回もないんだよねえ(笑)なんか(笑)いつも
保険かけてるからわかんないなあ。あーでも頑張ってみればいいんじゃないかなあ?
結果待ちしてま~す。楽しみだわ。バレンタインとかねえ利用して、なんか、いいんじゃないの~ホホホ、フフフ。
若いもん、若いうちはこうたくさんやってた方がいいよ、こういう事は、うん、絶対。
アハッ、私おばあちゃんみたい(笑)なーんかヤダ。ほい!じゃあ頑張ってね、林檎さん。

もう一枚~恋バナいきま~す。こーちらは、えーと、どこだ~?京都府の宇治市のちぇりぃさん。中1、13歳。
「ヘロー、実はHikkiにアドバイスっていうか、意見を聞かしてほしいんです。今すごく好きな人がいてその人の
親友に、手伝ってもらってるんだけど、よくその人の気持ちが、わかんなくっていってるんだな、だんだん。
年賀状貰ったり、プレゼントとか貰ったりしてるんだけど、それはその親友に言われたからじゃないかなあ?
ってこの頃思ってるのね。それとかみんなその時ちょっかいかけられたり、からかわれたりしてるんだけど、
私はされないの。みんな、大事にしてるんだよ、とか、好きなんじゃないの~?とか言うんだけど、Hikkiはどう思う?」

あのでもさー、その人の親友・・・と、こう話とかしてるんだったら、その親友の人絶対彼の気持ちって知ってるハズ、
だよね?ねえ?多分、ねえ。だったら、その親友に、ちょっとこれずるいけど、まあ、その親友を利用しない手はない
と考えれば、その子に、気持ちちゃんと聞いてもらうっていうか、とかしてもらえればいいんじゃないの。

だってさー、女の子全員に、ちょ、ちょっかいかけてんのに、ただ一人にはかけてないっていうのは絶対ねぇ、
怪しいもんねぇ。どーすかぁ?みんななんか、なんかこういう話してるとなんかねぇ、スタジオのみんながなんか
ニヤニヤしてるんだよー(笑)なんかコワイよ(笑)なんかみんな、ニ、ニタニタ笑ってる(笑)あぁ~あ(笑)まあ、
かわいいなあこういうのも。多分、多分なんかこういう風に聞いてるといけてるっぽいけど、
客観的に聞いてるとね、うん。

そ、バレンタインで確認するもよし。私もなんかこういう恋バナで盛り上がってバレンタインとか盛り上げたいなあ、
自分のバレンタインを。あ、そういえば、前Hikkiに、に、似てるって言われた。うん?おぉー、あ、写真送るねって
書いてある。あっ、写真見たいなあ。だって中学1年生で私に似てるってことはー、私が童顔か彼女が老けてるかぁ。
多分単にただなんか顔の系統が似てるって事かな?ま、いっか。ま、頑張ってね~、ホントに。

バレンタインって悲しいのヤダよねぇ、絶対ねぇ。なんか、だから、バレンタインって差がですぎると思うねぇ。
なんか、告白とかしてさー、おぉ~ダメだったーっていう子はもう落ち込みまくって、自分でチョコ食ってたりとかして
太ってたりとかしてね。んー、みんな成功してほしいね、バレンタイン、今年。2000年だしさー、なんか、男の子も
なんかこう、ノッてくれたらいいよね~。ノッて下さい、全国の男性諸君。
それじゃあ曲の方にいきま~す。 CARPENTERS の PLEASE MR.POSTMAN~♪

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

はい!トレビア~ン・ボヘミア~~ン!
今度は恋とは関係なしに、行こうかな。

えー北海道の釧路市「きゅうきち」さんより。
「ハロー!Hikki元気っすか?所で近頃気になってることがあります。先日英語の問題、長文を解いていたんです。
そしたらば!“アメリカの学生、特に高校生はたいてい全員がアルバイトをしており、その経験は卒業後の就職に
とても役立っている”みたいなことが書いてあったのですけど!え?これってホントなの?アメリカの高校生って
みんなバイトして頑張ってるの?教えてHikki!」

みんな、結構してると思うなぁ。日本の高校生もしてるんじゃない?沢山。
あ、ただ学校によってはバイト禁止っていうのがあるのかな多分。でも私の~あぁうちの学校バイトは全然OK・・
だと、思うんだけど~・・でなかったらマズイんだけど~友達がバイトとか沢山してて~あの~1人はね~
これスゴイなぁ~って思うんだけど、あのハロウィンの日に1回、なんか寿司職人の格好して来たわけね~学校に
ハチマキとかして~寿司の、あの汚れた前掛けみたいのして。なんか包丁持ってたのね(笑)サヤとか付けて。

で~「どこからその衣装もらったの~?」って聞いたら「いや、バイトしてるから~」つって「ハァ!?」つったら
「オレ寿司屋でバイトやってんだよ~板前のバイト~」とかって。「え?そんなんって簡単に出来ないでしょ~?」
つったらなんか、簡単な作業だけやらせてもらってるらしいんだけど~修行っていうか。
でなんか「写真もあるよ~」つって見してくれたのね。で、その子ね!白人なんだ!(≧∇≦)アハハハ!ゴメン!
だから(笑)だから、似合わねー!って思ったんだけど~なんか~あの~まぁ(笑)頑張ってるんで~もし寿司屋に
行って~東京の付近とかで~なんか白人の板前がいたら多分友達じゃないかなと思うんだけど~(笑)

ビックリしたよ、ほんと~(笑)なんか。すごいなぁと思って。でねほんとね~なんか・・カッコイイんだよ、
でもなんかその姿が。なんか・・真剣に頑張ってるって知って、なんかあぁ応援したいなぁって思ったね。
私は無いなぁ~。だって~一応バイトするっつったら16以上とか、そういうなんか規定はあるんだよね高校生からとか。
でも私高校入ってからずっと音楽やってるからバイトする時間なかったけど~やりたかったな~!すごく、ほんとに。

私ね~古本屋のバイトっていうのがね~夢だったんだ。だけどちょっと、いま無理かなぁ~(笑)
本屋入っていたりして、私がね。『宇多田ヒカルじゃーん!』とか言って(笑)古本屋さん行って(≧∇≦)
『マジー!?』とか言われたらなんかやだもんね(笑)しょうがないなーあきらめよう(笑)
「やったことある?」まぁそう無いんだよ、つまりね~。まぁ・・でも私はおすすめっていうか~やれたらやった方が
いいんじゃないかな?って思うな。校則に違反してなければ、うん。どうすか?きゅうきちさんやったら教えてね!

えーと、これは~大分県の中津市のラジオネーム「Hikkiフリークなとしみ」より。
「こんばんはです!えー所で17回目の放送のエンディングで、レフト・アイと吉川ひなのが似てるって
言ってましたね~。レフト・アイって何かに似てるなぁ~って思ってたら、吉川ひなのにソックリじゃーん!
そんなこと気が付いたHikkiってすごいかも・・・」
でもね~沢山、あれ言ったあと反響があって~みんな『そうだよね~』とか『そう言えばそうだね~』とか
言ってる人沢山いたからね。ちょっと安心したね私はね。

え~と「それと僕のクラスの先生は、日本にキリスト教を広めたことで有名なフランシスコ・ザビエルにソックリです。」
それイヤ(笑)なんかヤダそれ(≧∇≦)「てっぺんはげてるし・・・」とか言って(笑)
なんかね~ザビエル似の先生かぁ~。でも私ザビエルの顔知らないよ(笑)ゴメン、全然顔知らない(笑)
顔、パッってでも名前聞いてパッって浮かんでこないよね全然彼ってね~(笑)写真があるわけじゃないしな~
絵があるのかなぁ?の、載ってるっけ?教科書とかに顔?あ、載ってる?(笑)これ全然知らないや、彼の顔。んー。

私の友達からあの~メールの中に~なんかインターネットのホームページの紹介があって~リンクで行ったら~
ザ、ザビエルがなんか~(笑)いろいろ言ってた気するんだけど~(笑)『開国してくださ~い』とか言ってたんだけど。
あれビックリしたな~。結構あれ人気あったんだよね~あのサイト。なんか、肉声ですとか言って。
よくわかんなかったけど(笑)それじゃ~え~と(笑)ありがとう~。その情報、先生の情報。

多分ね、吉川ひなのさんとレフト・アイのソックリさっていうのは、どんどんこれからも広めて行きたいね。
もう、常識っていうぐらいなって欲しい日本で。うん。ちょっと無理かもしんないけど。
それじゃ曲の方行きましょう~MADONNAで「SECRET」どうぞ~

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

This Weeks TOP2。今週は一人です。このコーナーは毎回テーマ別に私、宇多田ヒカルがおすすめする
TOP2ナンバーをお届けしていきます。
さて今日のテーマは「ベテラン」というわけで。えーとね、たまたま最近好きな楽曲の中に
「あ、ベテランの人多いな」とか思ったのね。で最近なんか復帰する人がたくさんいるじゃん。
シェールとかさ。んだから、お、いこうかな、ん、なんかこの時期かなと思って選んだんだけど、
まずね、えっとThis Weeks TOP2の2位!の方からお届けしましょうか。同じ、こう、一応アメリカン
スクール系列というわけで、TOP2ナンバーは、え、ゴダイゴのガンダーラです(笑)
えーと、なんとなく選んだんだけど、この前友達と会話とか、の会話の中で、なんかゴダイゴって、
な、長いよねー。こう最近またいろいろやってるし、がんばろうねって話してたのね。
だからゴダイゴ。ちなみになんか、なんかお父ちゃん、メンバーの人、人知ってるらしくて、
なんか顔広いなーと思いながら。
でねーなんか、ゴダイゴの由来ってのが、わからないけど、なんか、えー
「GO!DIE!GO!」ということらしくて、えっとなんか「行け!死ね!行け!」なんか
「当たって砕けろ!」みたいな意味、らしい、んだけど、信憑性はあるんでしょうか?わからない。
なんか、なんかゴダイゴって名前すごいよねぇ。私、こうもっと重い感じでくるのかと思ったのね。
なんか、胡麻の胡に・・・なんか。わかんないけど、そういうなんか、おもーい感じの感じ?
あはは(笑) 違ったのか。ちょっとショックだな。まいいや、えーと、曲お届けしましょうか。
GODIEGO でガンダーラ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

This Weeks TOP2、まずお届けしている曲は、今日のTOP2ナンバーで GODIEGO でガンダーラです。
こ、ちゃんと通して聴いたの今初めてなんだけど、こうちゃんと歌詞を聴いて、やっとガンダーラ
って言葉の意味が分かりました!なんかね、今までこうなんか、コワイってイメージがあったのね。
なんかこう、なんか、コワイ系な言葉なイメージが・・・。
美しい曲じゃないですか!ねえ!すごいキレイな歌詞だな。こうなんか、例えば、なんだっけあれ、
ゴンドラ?とかさ、なんか、なんかモノはかわいいんだけど、コワイっていうイメージが、言葉的に
あるじゃん。たぶんね、濁点てそういう効果があるんだよね。だか、私が歌詞書く時に、できるだけ
濁点減らそうとしてるのね。歌詞は。あんまりそういうこと考えない方なんだけど、唯一考えるのは
濁点を減らそうって思うのね。なるほどね。インドのガンダーラか。

じゃTOP2の今日はTOP1ナンバーをお届けしましょう。TOP1はやっぱりこうきたら
SANTANA!でしょう。SANTANA の MARIA MARIA です。この曲は、えーと、なんかローリンヒルとかと
前やってるし、もしかしたらフージーズ系と仲いいのかなって思っちゃう、くらいな、えーと
今回の曲はワイクレフ・ジョーンとジェリーワンダーデュープレーシエスのプロデュースで
サンタナが演奏とかしてるんだけど、これまた、ラテン?ぽいっ、ていうの?こういうの。
ん、ラテン系なんだけど、い、もう初めから、「あ、いいな!」って思ってたけど、日本人て
ラテン系に弱いのかな、もしかして。

あそもいっこね、そうそうかっこいいと思うのがジプシーキングの歌なんだけど、
あの、鬼平犯科帳のエンディングで、タララタンタンタン♪タラランタンタン♪タラランタンタン♪
てかかる歌、知りませんか?みなさん。あれすごいなーって、毎回、鬼平の「あっはっはっ」って
笑い声聞いたあとに、必ずあれがかかってきて、くーっ(>< )ってくるんだよね。あれいいんだよね、
あの歌。すっごい好き。なんだっけあのタイトル、あーなんだっけな、忘れちったよ、しょうがない。
あの、鬼平見れば分かるからみんなも。えへ(笑) 見て(笑) 私なんか回し者っぽくない?
鬼平犯科帳の(笑) 私関係ありません。えーと。
んじゃえーと、あそう、あとね、SANTANA が4月の中頃に来日するらしいので、見に行こうかな
どうしようかな~。ん、行くかもしれないな、私も。
それじゃあベテランとして、今一番人気あるでしょう、SANTANA の MARIA MARIA

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

This weeks top 2~♪今月はベテランをテーマにゴダイゴの『ガンダーラ』と
SANTANAの『MARIA MARIA』お届けしましたが!・・・考えたら”ゴダイゴ”って
濁点だらけなんだネ。ゴメンナサイ・・・(笑)ま、ね、すごいネ4文字中
3文字濁点だもんネ。スゴイね。あっだから私のあの、重いイメージがあったのかもしれない。
でもこの『MARIA MARIA』って歌ってるこの声カワイイ人、声からイメージ出来ないけどビデオ見たら
ゴツイ黒人のアンちゃんでした、えぇ(苦笑)

さて、来週のThis weeks top 2は、そうだ来週はね、スペシャル企画の為お休みです。
なんでしょう?内容については今週のエンディングでお知らせします!
お楽しみに♪ナハハハハ・・・

~~~~~~~メッセージ呼び込み~~~~~~~~~~~~~

宇多田ヒカルがお届けしています!トレビアン・ボヘミアン~♪
そのね、エンディングの発表ってヤツを考えながら、なんかウキウキしてきちゃったな!ハハハ。
テンションよけい上がっちゃう!

さて、みなさんからのメッセージを紹介していきましょ~!
また「恋話(コイバナ)」かな??え~と北海道の”アッケシグン”・・・すごいな、アッケシグン?
かっこいい~アッケシ・・・まっまいいや(笑)え~と「タンプリン」さんから。

『Hikkiの恋愛相談室を勝手にコーナー作ってしまいました。だってラジオで結構いい事
言ってるんスよ!Hikkiは!!』あら?そお?ありがとう!
『で、ですネ、私の相談はどうしても好きな人に告白できないの。私の好きな人は隣の家の男の子で、
H.K君といいます。』あっこういうの、気になるんだよな~イニシャル言われると。H.Kてどんなんだろ?名前。
「コバヤシ ハルキ」とかそんな…(笑)あっどんなだろな(笑)聞きたっ!
あ~こういうの気になるな~~~く~~~~っ今度本名教えてってカンジ。

『学級が同じで仲もいい方で、どうする事で告白できるかな?Hikki教えとぅえ~』
う~ん…隣の家ってよくない?なんか付き合ったら彼と一緒に帰れるしさ~とか
朝も一緒に行けるとか、そういう事考えるとすごくなんか運命的な気もするけどな~。
でも、告白ってさ簡単じゃないよね?ゼッタイね!みんななんか、告白しようかしないかで迷ったり。
するって決めてもどうするか悩んだりするし、楽じゃない・・・ハズなのさっ!告白というのは。

どうだい?そう考えればま、別にね~ぇ?みんな大変なんだし・・・簡単な告白だったらヤだよね。
なんか簡単に”あ~告白しよっかな~?あ~しよ~ハイ、しちゃった~”てのもヤだし。そういう風に思ってる
のも伝わるんじゃないかな?相手に~。なんか”この子沢山迷って悩んで言ってくれたのかな?”
なんて思うと相手も嬉しかったりするでしょ?あ-んこれは勇気しかないな~。
どうすか~?H.K君、あ~名前知りたい!!
あ~えっと~タンプリンさん、告白して結果とかくれたらH.K君の本名教えてください(笑)頑張ってネ!

ほんで、じゃあ!もう一個いこ!え~とペンネーム「ウタダタカコ」さん。埼玉県より。
『Hikki、こんにちは!ハガキなど、出すの初めてで間違えまくってゴメン』
(笑)間違えまくってます。(笑)ホントに。

『だけどHikkiが読んでくれたら嬉しいです。私は18歳で今、受験生です。えっとここで大きな問題があるんだけど、
私、大学は共学に進む事になります。私は6年間女子校で、その間同世代の男の子と話した事もないので
ちょ~不安です。(少し恐怖)』恐怖とまできたな・・・スゴイな。

『え~Hikkiも女子校行ってたんだよね。共学に変わる時ヤじゃなかった?』
・・・ん~と私幼稚園からずっと共学で、で幼稚園がね、なんか3年間ぐらいあったのね、うちの学校。
で、1年生から何年間か女子校だったんだけで、あっ1年2年4年と女子校であと9年10年と女子校だったんだ
けど・・・だからどっちもずっとOKだったのね。

だから途中で共学になる恐怖ってのはわからないけれど。あの、インター系とかってさ転校とかする子
沢山いるのね。で、よく出入り激しくて女子校から来ました~来ました~
とかそういう人、沢山いるから初めね~やっぱり困る子沢山いるんだけどね~
女子校からきた子とか男子校からきた子とか。でもみんなね、すぐ慣れる。
1週間ぐらいでも~ゼンゼンおっけ~ってなってるよ!だから大丈夫じゃないかな~そういうのは。

『Hikkiは男の子と上手に付き合えてるみたいなんだけど、とっても憧れてます!』
あ~そんな~アナタ、ホホホホ~~そ~んな(笑)なんか聞こえが不思議なカンジがするぞ。そんな風に言われると。
『何か接し方とか教えてください。』接し方?イヤ男の子とか女の子とか、あんまり意識しなければOKなハズよ♪どう?
『あと、2月の大学にも合格できるよう応援して。』これね~ヤだよね~~!!なんか待ってる間。
私もヤだも~なんか、待つのヤんなった。ウン、もう忘れよ~~ってカンジ。
結果来たら〈あっそういえばこんなコトもあったわ…〉って思えるくらいにしときたいな、私。

よし、じゃ、お互い幸運を祈って!『合格したいよ』って書いてある(笑)わかるゼ、気持ち。
私も合格したいヨ!(笑)ということで曲に行きましょうか?
私のこの、”合格したいよ~”って気持ちをのっけて宇多田ヒカルの♪Addected to You♪どうぞ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

宇多田ヒカルがお届けして来ました。トレビアンボヘミアン。いかがでしたか?
ちなみに、え~と今さっき、フランシスコの絵を描いてもらったんだけど、ザビエル君ね、
え~なんか、絵が悪いのかなんだかわかんないんだけど、目つきがなんか変態っぽくってやだな~私!この人。
なんか似顔絵ね!この、なんか顔が2個あるんだけど、かたっぽの方は、りりしい、ピリっとした顔で、
なんか却下されてんの、×になっててそれが、っでもう一個のなんか変質者っぽい顔が選ばれてんだけど
コレって・・・(笑)
書き直してくれたんだからホントにこっちが似てるんだろうな~たぶん! なんか日本の教科書には載ってる、
らしく、彼の顔が。みんな知ってるそうですねぇ。
それにねぇ、キリスト教も持って来たからすごい、エライっていうか、エライっつたら変だなぁ、
まぁ大きな影響を与えてる人だからねぇ、すごい人だ。

さて!来週のトレビアン・ボヘミアンなんですが・・・♪。
スペシャル企画1、あっじゃないや、ごめん、1じゃなくて、コレ、コレ、
え~とエクスクラメーションマーク(!←コレのこと)でした、ごめんなさい(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~
私目ぇ~悪いな~ホントやだなぁ~、もう。
スペシャル企画♪っでお届けします♪(笑)
なんと!あの!QueenのBryan Mayに電話でインタビューができることになりました、ワ~~~♪
デビューしてよかったぁぁぁ~♪アーハッハッハッハー♪
イヤ、そのねぇ、なんか、例えば、何話したらいいか全然わかんなくってさぁ、
ちょっと困ってるんだよねー、どーしよっかな?
まぁ、楽しむから、あっそう、で内容も全編Queen特集でお届けします、楽しみにしといてください!

さてこの番組ではみなさんからのメッセージをお待ちしております!
あて先はハガキの方は〒107-8510「いい女や、後藤~」、
FAXの方は03-3447-8188「王さん 三振しなや 嫌や~~」
E-Mailの方は、なんか今”間”がヤダったね、ごめん。
E-Mailの方は宇多田ヒカルのオフィシャルHPからアクセスしてください。
またFM802のHPからも宇多田ヒカルのオフィシャルHPへリンクすることができます。

あなたの住所、氏名、年齢、職業、電話番号を書いて、宇多田ヒカルのトレビアン・
ボヘミアンまで送って下さい。メッセージお待ちしています!

そして、最後の曲になりぃ~なりましたが、JODY WATLEY の SATURDAY NIGHT EXPERIENCE
っていう、コレはアルバムが一枚全部クラブ系のバリバリのクラブ系のやつで、
あの、ちょっとまぁエンディングにふさわしいって言うカンジの曲。

それでは JODY WATLEY の SATURDAY NIGHT EXPERIENCE をお届けしながらお別れになります。
宇多田ヒカルでした。又来週~~
Don’t waste your time~

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 

2000年2月4日第19回

宇多田ヒカルの~トレビア~ン・ボヘミア~ン(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~

みなさんこんにちわ~、宇多田ヒカルです。
久保田コージさんがお送りしています、フライデーコズミックコースター。
こっから1時間は、私、宇多田ヒカルがお届けして~参ります。

ほんでね~、実はあの~、突然変更の話しなんだけども、え、ツアータイトルずっと迷ってたんだけど、
結局「インディアンサマー」から、「ボヘミアンサマー」に変えちゃった。ハッハッハッハ(笑)
いや、なんか無責任だな~とか、思いながらずっとどうしようかな~って迷ってて、結局なんか、今回のツアーって
各FM局にサポートとかたくさんしてもらうらしいし、なんか、ボヘミアンの方がヒカルらしいんじゃない?とか、
結構言われて、か、変えちゃった~ハハ。
は~い。え~と、あと誕生日ん時にたくさんカードがみんなから届いて、どうも、すごく嬉しかったから、ありがとう。
あの、そのおかげかどうかわからないけど、切った指の先の所から、少し再生してきて、ちょっとダブル嬉しい。


さて、今日のTHIS WEEKS TOP2のコーナーは、梶さんが選んだTOP2ナンバーでお届けします。
これはあの~、梶さんっての私のあのプロモーターとして、いつもこう支えてくれてるスタッフの方で、
前にもトレビアン・ボヘミアンや何回か出てて、もう、そろそろ準レギュラーか!!って声もかかってるんだけど、
これね、ちょっとギャラ払った方がいいのかな~、これ。え~と(笑)
まあ、どんなナンバーが登場するんでしょうか、お楽しみに!
いつもと、ひと味違うはずです。で、もちろんみなさんからのメッセージもどんどん紹介していきや~す。
どうぞ最後まで聴いて下さい。

まず曲をお届けしましょう。今日のオープニングナンバーは、あ!!そうこれはね~、いつもこのオープニングナンバーを
アップテンポ系でいく傾向があるのね。私が選ぶから。でも~今回ちょっとしっとり。え~とちょっと意外なしっとりナンバー。
あとから話するから、とりあえず聴いてみて下さい。NATIVE TONGUESでFirst Love

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

(CM&ジングル)宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミア~ン!!

私、宇多田ヒカルがお届けしています!トレビアン・ボヘミア~ン♪
今のそう~実は~あっグアム人、の人達が~アカペラグループをやっていて~んで今回「FirstLoveをやっていいか?」
って、聞いてきて。最初ねーあの~「英語の歌詞をつけてやっていいか?」って聞いてきたんだけども~
あのそれは、私が書いた歌詞じゃない英語歌詞が、アメリカでのオリジナルになっちゃうっていうか。
それがちょっと、抵抗があったから「いやちょっとそれは勘弁してください」つったら~
「じゃあ日本語で歌います。いいです」って言われて~「えっ!?どうやってやるんだろう」
と思って~たら~こんなに発音も良くて。なんか、私に似てない!?すごく。

初めお父さんがね、こう朝「ねぇねぇこれ聴いてみてよ」つって、カッてかけて、
一瞬「あれ?私かな。アカペラバージョンなんてやったっけな?」ってちょっと一瞬思ったぐらい似てて~
たぶん、オリジナルを何回も何回もこう聴いて~研究してるんだと思うんだけども~あの、友達いわく~
なんか「日本語の変さかげんがソックリ」って言ってた(笑)だからだから
「あ~私の発音もちょっと変、あ、なるほど~こういう風に変なのかなぁ~?」ってちょっと勉強になりましたと(笑)

え~みなさんからのメッセージの方、紹介して行きまっしょう~!
これは~!大阪の、枚方市、ラジオネーム「うさぎ」さんより。
「Hikki、毎週楽しく聞いています。私はただいま48歳。いつもハガキの紹介高校生の子とか多いのでちょっと
恥ずかしいけど、Hikkiのこと誰にも負けないくらい好きだから思いきってハガキを書きました。」ありがとうございます。
「Hikkiの話、ときどき何言ってるかわからない時もあるけど」ごめんなさい(笑)
「なぜかすごく元気が出ます!それにいろんな曲が聴けるので、それもすごく魅力です。」

え~「ところで!最近の我が家のビッグニュースと言ったら、RED HOTキャンペーンのあの選ばれた人だけが
座ることの出来る真っ赤なソファーに、な、なんと!めでたく当選したことです!」あの、SONYのキャンペーンのね。
「がしかし!そのソファーが届いてビックリ!な、なんでやねん!と言うぐらいビッグサイズでただいま頭をひねって
置き場所を検討中です。」そうこれね~あの~他の人からも感想が来てたんだけども~RED HOTのソファー届いたら、
当ったら当ったで嬉しいんだけど~デカすぎて置く所がない!って文句言う人沢山いるのね。

で、私はこれ関係ないんだソファーとかに全然。私が別に選んだ訳じゃないし~商品を(笑)
あの~関係ないんだけど(笑)でも、なんでそんな~ほんとなんでやねんって言うくらいって、このうさぎさんも
言ってるけど、なんで、だろうねぇ??なんかちっちゃいソファーの方がさぁーどこでも置けるし~
例えば、もしさ~こう、普通のこう一軒家かなんかに住んでる家族で~中学生くらいの子が応募して~
「当ったよ!お父さんお母さん、当ったよ~!」とか言って(笑)「良かったなぁ~」つって「部屋に置けるかなぁ~」
とか思って来たら~(笑)どこも置けないとかなったらちょっとヤだもんね。
え~と「それじゃHikki、来年も体に気を付けて頑張ってね!」どうも、がんばります。まず今年も頑張るねまずね(笑)

ほい!え~と~もう1枚。え~とこれは~兵庫県の尼崎市の「とし」さんより。
「Hikkiこんにちは!17回目の放送で『Hikkiイチバン』さんの話を聞きFAXしました。実は私も入退院を繰り返して
いて車いすも使ってるんだけど、昨年はアルバム『First Love』のおかげで元気をいっぱいもらうことが出来ました。
Hikkiありがとう!」こういうのがね、こういうのが嬉しいんだよぉ~(><)あの~インターネットのメールでも~
こういうFAXでも何でもね。こういうの聞くと、やってて良かったぁ~デビューして良かった~て強く、思うな。

「そして全国ツアーの話しを知って『ヤッター!』と思ったものの、チケット取るの大変だろうし、車いすだし、
と思い半ば諦めてたのですが、私も頑張ってチケット取ることに決めました。」うぉぉ~!い~ね~!い~ね~!
え~「それではHikki、寒い日が続くけど、風邪など気を付けてね!次のアルバムも楽しみにしています。」
はぁこういうのいいね~なんか。うん頑張ろーっと。お互い頑張ろうね、としさん!おぅ!

え、もう1枚!えと~これは~~愛知県の、ペンネーム「美化委員会」さんより。(彼氏と同じだよ)
アハハ、熱いな~まったく。まったく(笑)え~と
「Hikkiこんばんは、そして初めまして。私は中学2年の女の子です。え~今日はですね、Hikkiの書く詞について質問です。
私の大、大、大好きな『First Love』とか『Automatic』や『ADDICTED TO YOU』の詞はどういう時に書けるんですか?
私Hikkiの詞とても好きです!よくお姉ちゃんとか家族に、『ADDICTED TO YOU』の詞はあんたの心みたいだね、って言われ
ます。10月に私に彼氏が出来て今も上手くいってるのですが、彼に対する気持ちがその詞どうりなんです。ビックリ~。
特にコーラスのとこの♪だけどそれじゃ苦しくてラララ~・・今おとなになりたくていきなりなれなくて~など」
ということね。

んとね~いつ書くかっていうのは、まず私はメロディとか全部決めてから歌詞を書くことが多いんだけど~
大抵ねー人生がこう、なんていうの、か、完璧っていうか、人生の全部の事が上手くいってる時期ってのは~
歌詞が書けなくなっちゃうんだ。で、何かが上手くいってない時とか何か悩みがある時とか、すごくその時期悲しい事
が続いてて、なんかもうウワーって時期とかになると~歌詞がスラスラスラスラ書けて(笑)もう~ラッキー!みたいな。

それで悲しみがちょっと吹っ飛ぶんだけど~なんかそういう傾向がアーティストってみんなあるんじゃないかなって
最近思うようになったんだけど~。なんか私生活すさんでるとねーとっても音楽調子いいし、歌も!歌も調子いいの。
何ヶ月か前、こう~全て順調に行ってた時に、あの~またじゃ次のアルバムが入るからレコーディングしなきゃね~つって
言ってスタジオ入ったら、歌詞全部私2回ぐらいボツにしたりとか~あの~歌も上手くいかなくてイライラしたりとか
ばっかりだったんだけど、なんかまいっちゃうね~もう~。

やっぱりこう、ちょっと自分を犠牲にして、身を削っていくんだろうね~これからも。
え~「でもHikkiの詞はほんとに胸がキュンとなってくるよ。『In My ROOM』とか。これからも頑張ってくださいね。」
おし!頑張るぞ。みんなも頑張ろうー!

じゃ~曲をお届けしましょう~。これは、あっこれね~私すっごい好きなんだ!
何百回ぐらいかリピートして聴いてるんだけど~JENNIFER LOPEZ、FEELIN’ SO GOOD

♪♪♪♪♪♪FEELIN’ SO GOOD / JENNIFER LOPEZ♪♪♪♪♪♪♪

私、宇多田ヒカルがお送りしています!トレビアン・ボヘミア~ン♪

いいでしょ~?いいでしょ~?JENNIFER LOPEZ!!
え~とあっそうそうあのね、今回替え歌沢山来たんだけどもその中から一個、選んだのがあるんだ~~。

埼玉県の狭山市、本名O.K.さんより(笑)じゃなくてぇ~カナザワコウタさんより、16歳。
え~と『こんにちわんこそば~んばばんばんば~ん』16歳らしいな~
え~と『1月19日、17歳のHAPPY BIRTHDAY おめでと~!Hikkiはみんなからおめでと~って言われてるよね!
そんなHikkiはみんなに感謝の歌を歌うべきでR。私がFirst Loveの歌詞を替えたので、
Hikkiが歌ってねぇ~~~~ん♪それでは作曲宇多田ヒカル、作詞カナザワコウタ』

え~と・・・♪チャンチャンチャンチャンチャ~ン トントントントント~ン♪<>
これマジで歌うの恥ずかしいネ。マジでいくのはどうしよう。。。
えっと
”16さ~い終わぁって~17さいにぃなぁった~♪
はや~くぅて忙しかった~~タンタタンタン トゥルルットゥトゥン♪
去年の今ごろ・・・♪(あ~キー高いわ、これ、つらいっ)えっと
去年の今ごろからぁ~私は少し変わってぇきた♪
みんな 私を見ていたぁ~~~♪
Your allways good every one いつ~かこの日が来ると思ってた♪
I’m thank for to your kindness♪
Thank you thank you thank you every one 今から♪
また歌うよ New Song 素晴らしい歌、歌うから~ね~トゥルルットゥ~ン♪”(笑)そんな★★かな~

これ、マジで歌うのチョット恥ずかしい、チョットびびっちゃってこんな風になっちゃったけど、まあ許してくれ、
コウタ!おう!(笑)え~とありがとう!これで感謝の気持ち伝わるといいな、みんなに。

え~とこれは埼玉県、同じく埼玉県の大宮市より「ゆか」ちゃんより。
え~と・・・うるる~え~と・・・う~?

『こんにちは!初めてメール書きます。』これ、メールから来たヤツネ!
『今、重大ニュース見た所。もう、めっちゃうれしいよ!初の全国ツアー&お誕生日おめでとう!
ホントにホントにうれしいです。でもチケットとれないかも。それが心配だよ。今からこんな弱気じゃダメだよね。
マジ気合いれてゼッタイGETするからね!今からHikkiに会えるの楽しみにしてます。』
私も待ってるゼ!会場で!!おぅ♪

『え~と質問なんですが、Hikkiの歌もそうなんですが、ハモリってあるじゃないですか?』ハモリねえ。
『あれってどうやってやるんですか?例えば”ミ”をハモる時”ソ”とか”ド”とか和音になるようにやるんですか?
カラオケで歌う時ハモりたいんだけど、【Addected to You】のハモリを教えてください。』

え~と・・・だいたいハモりは3音のヤツが多いかな?2声の時は。で、3声のとかにすると~そだな、和音になる
ようにしたりとか、もしくはたまに難しい、なんか全然メロディの動きと違う動きをするハモリをつけたりもするけど。
【Addected to You】は簡単で、え~とコーラスの♪ティリリリリ~ティ~リティッティティ・・・♪サビの部分の2行全部を
3度下でハモってるハズ、たしかうん。なんかそこだけ、結構ねそこが簡単にハモれると思うよ、カラオケ。

ハモリって入れるとゼンゼン違くなるからビックリするよね。なんか、最初の歌だけ入れて~、なんか家で作ってて、
なんかしょぼいな。。。この歌。とか思ってても、レコーディングとかちゃんとやってハモリとか入れると、ちゃんとした
歌になるからビックリするんだよね。ハモリは使えるよ!カラオケでなんかカッコイイよね!
挑戦してみてね♪みんなっ♪♪

え~と曲、お届けしましょう。これは最近私が凄く好きなんだけど、Brack Street のメインだった人が
”Brack Streetもう解散だ~”とかいっちゃって、あの、新しいなんかグループになったみたいなんだけど。
男性3人で GUYの ♪FLY AWAY ♪
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

This Weeks Top2!このコーナーは毎回テーマ別に、宇多田ヒカル私がお勧めするトップ2ナンバーをお届け
してるん、です、が!今日は私もう、私はもう選び疲れた。もう若いものに、次の世代にパスするわって事で。
梶さんが選んだトップ2ナンバーをお届けします。ってことで紹介しましょう。梶望さんで~す♪
『どうも~。みなさんこんにちわ~』
「イエーイ♪アッハッハッハッ(笑)」
『えー、東芝EMIの、えープロモーターをやっております。えー梶で~す。
よろしくお願いしま~す』
「ハイ。もう準レギュラーですねぇ。あのね、抽選会で一回たくさんの人がこのブースの中で“ワーッ!”って
拍手したの、みなさん覚えてますでしょうか?あれを含めると、4回目ぐらいの登場になるんでね、もうね。」
『すいません。みなさん』
「使ってます。すいません(笑)すいません」
『ハッハッハッ(笑)使ってもらってすいません(笑)もう』
「はぁ~。それじゃあまずTop2ナンバーの紹介なんだけども。」
『ハイ。』
「えー、なんでしょうか?」
『ハァ!あのですねぇ。僕はもう人の子であるとともに、やはり東芝EMIの、プロモーターの、っていうところで(笑)』
「ほほぉ、頼もしい(笑)頼もしいなあ。」
『あのー、あの東芝EMIに僕はあのーヴァージンの邦楽ってとこに、あのー属してるんですけども』
「エヘッ(笑)もうみんなわかんない、みんなわかんない(笑)」
『わかんないね、わかんないね。話が、だから、話がかまないように頑張りま~す(笑)』
「(笑)」
『はぁ~い(笑)あのー、えー、ヒカルちゃんを始め。』
「ハッハッハッ(笑)マジでノッてんなぁ(笑)」
『東芝EMIには色んなアーティストが。』
「ハイ。うん。」
『ええ。いるんですが。』
「ハイ。」
『え~とぉ、Top2には。もうその東芝EMIのですね、えー新人の中から一人、あのーお勧めを』
「うん。」
『ゼリーと言うバンドなんですけど』
「いいですねえ」
『ええ。ヒカルちゃん一回、ミュージックトークスっていうコンベンションで一回ちらっとすれ違った・・・』
「あの、楽屋が隣で」
『うん。』
「あの。楽屋っつってもねぇ、しきりがぁ、なんかガラガラガラって引く、なんつーの?
変なカーテンっぽいやつなの(笑)あれだったのね」
『パーテーションですね』
「で、私と林檎さんが同じ控え室で。で、ゼリーが公演っていうか、歌終わった後に。
なんか帰ってきてガヤガヤしてて。うちら出番待ってたのね、まだ。でなんか、
なんかいきなりスッポンポンになったらしいよーって聞いて。
“マジでぇ~?!”っつって。私と林檎さんでぇ、“キャー!ゼリー!”とかって言ってたのね。
聞こ、聞こえるように。二人でワァーっつってたの。
そしたらなんかその次の週ぐらいになったらなんか。ニュースとか、なんかわかんない。
テレビでー、なんか林檎と宇多田がなんかゼリーのライブをお忍びで見に行ったとかって言ってて。」
『(笑)』
「“うっそぉ~?!”って思ってたんだけど。」
「そ、それ、なんか怨念。なんか怨念じゃない、なんつーんだ?
因縁の仲だ。あるんだよねえ(笑)」
『ハハハハハ(笑)い、因縁。まあ運命の出会いがそこであり~(笑)』
「ハハハ(笑)そう。いわくつきの出会いが(笑)
『ハハハハハ(笑)まあ、あの、そういう感じで、あのー、本人達はそん時もね
裸一貫でね、ライブをやって頑張ったんですがぁ』
「そう(笑)そうなんスよ」
『あのぉー。この前にゲストに出た、あのー清春さんのプロデュースで。』
「うん。」
『あのー、実は去年のですね、えー、じゅう、あのー、11月10日にデビューしたんですが。』
「ほぉほぉほぉ」
『も、早くも3月8日にシングルが、ええ。』
「このシングル?」
『このシングル』
「おぉ~」
『この【光りを放つように】と言うんですが。で、ま、4月にアルバムがでてその後ツアーと』
「ふっ(笑)せ、宣伝しすぎだっつーの(笑)」
『しすぎ?しすぎ?(笑)』
「宇多田ヒカルの番組だよ(笑)」
『アハハハハハ(笑)』
「ハハハ(笑)ま、まいいや。まいいや。」
『★★★ハイ。ハイ。』
「じゃあ曲紹介の方お願いします」
『ハイ。じゃあさっそくいきましょう。えーゼリーで、光りを放つように♪
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「This week’s top2 お届けしている曲は梶さんのセレクションのによるナンバー2で
ゼリーの”光を放つように”です。」
『ねっ!もうこれもう!正統派パンク』
「ネェ」
『もう、パリパリ』
「なんか、今まで私 歌ちゃんと聞いた事なかったんだけども、初めて
ちゃんと聞いて、あっこんなに正統派なんだ~って なんかイメージが
全然なくてあれ しか 涙が~~~」
『ははっ』
「どう どうしよ~~(笑)」
『いや でもすっごいね 本人達もね あの~あのいい子達って言うかいい人
なんで あの~是非ね~もうヒカルちゃんも含めて! 実はね 今度の
アルバムがね、ヒカルちゃんの次のシングルと』
「うん」
『同じ~発売日!4月19日』
「は~」
『なんでヒカルちゃんとゼリーも』
「あっそうなんだ!」
『一緒にね みんな応援頂いて』
「ふ~ん」
『もらえると東芝EMIも、嬉しいかな~!なんて あっはははは~』
「(笑)」
『すいません(笑)』
「はい!お次! はい!つぎぃ~~ じゃ~This week’s top2 とっトップ
ワンナンバーを紹介してもらいましょう。」
『はい』
「どう どうぞ!」
『はぁ~い トップワンナンバーですね!これ悩みました。すごく!正直』
「う~ん」
『僕はねっ基本的にロックが好きなんですよ!』
「うんうん」
『んで~しかもね、あのね、ばっかじゃないの~って言うねっ
B級ロックがねっ』 
「あっはは~」
『すっごい好きで~(爆)』
「失礼でしょ それは、そんな事かける前に んな事言っちゃ~B級ロック
なんて~(笑)」
『あ~~そうだね~B級ロック以外を選んだのはね~ちゃんとしたろっ ロック
なんですよ!』
「あっ、あっそうなんだ!」
『あのね 持って来たのは、結構ね~B級でね~』
「あっはは」
『なっ何?これ~~って、言うのがあんだけど、それ掛けてもね、みんな
わかんないし』
「そうだね~」
『なんか、こうどっちかって言うと、僕って~言う~もう知らない人が、もう
大多数って言うか』
「うん」
『もうほとんどの人が、知らないんで』
「うん」
『あの~僕がキャラクターがわかりやすい曲って言う事で』
「なるほど」
『1曲! 選んで見ました。この曲はですね~』
「はい」
『なんと、BAY CITY ROLLERSの題名がえ~~ROCK AND ROLL LOVE LETTER』
「へっ!ロックでいいんですが!」
『へっへへ~』
「私ね~全然知らないん 知らないな~BAY CITY ROLLERSって!」
『僕もね、そんなに詳しくないんだけど、まあもう!昔の~その~
いわゆる もう洋楽で言うアイドルグループって言うか!まあば』
「あっはぁ~」
『今で言う、今で言うバックストリートボーイズとか、ああいう』
「あ~あ~」
『あの~すっ まあ あの~全然ちっ音楽的には違うんだけれども、いわゆる
ポジション的にはもう、洋楽アイドルって、言うような!』
「さっきあの~ジャケット見たら、あの~CDの えっへへへ(笑)すごい
くさ~いジャケットで~(笑)」
『そう!臭いのよ~(笑)』
「どうしよう!梶さん どんな曲?っこれって~」
『くさいのよ~』
「一瞬心の中で焦ったんだけど~」
『いや、でもね、結構ね~今の俺のキャラクターに近い曲だよ~』
「おう」
『もう、俺の匂いがプンプンするもん』
「おう」
『自分でも、嫌んなっちゃうぐらい』
「そう えっと名古屋にいる ウッフッフ~」
『あっはは~』
「彼女が聞いてると、いいっすね!」
『遠距離恋愛!がっ頑張りましょう~ 遠距離恋愛』
「ええ」
『はい』
「そんじゃ、曲の方お届けしましょう!」
『ええ~それでは、え~聞いて下さい え~BAY CITY ROLLERSでROCK AND ROLL LOVE LETTER』

5曲目 ROCK AND ROLL LOVE LETTER / BAY CITY POLLERS
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「THIS WEEKS TOP 2~!!曲は梶さんが選んだトップ2ナンバーということでゼリーの「光を放つように 」と
BAY CITY ROLLERSの「ROCK AND ROLL LOVE LETTER 」をお届けしましたが え~ゼリーと BAY CITY
ROLLERS ってのは梶さん呼ばなければ絶対かからない曲、」
『ハッハッハ!』
「2曲ってことで、、」
『良かったです』
「非常に良かったんじゃないでしょうか。」
『ありがとうございました!』
「こちらこそ、こちらこそ 私も選ぶ手間が省けて」
『いえいえ』
「けっこうあの、負担が減って楽~な感じを。。これクセんなっちゃうと毎週誰か(笑)
じゃ、じゃあ来週は?とかっつってもう次は誰かまた他のスタッフ選んでやっちゃったり」
『まあ、スグルさんとかね』
「(笑)スグルさんか(≧∇≦)はっはっは スグルさん(笑)だんだん、なんかあの、ギャグが内輪な
ギャグになってきて ちょっとマズイ、マズイな(笑)というワケでありがとうございました!」
『ありがとうございました!』

さて来週のTHIS WEEKS TOP 2は“ベテラン”をテーマにお届けしていきます。まあね、長年業界で頑張ってる
皆さんに敬意を表してベテラン、、というワケで、うん、お楽しみに。

♪♪ファックス、メッセージの呼び込み♪♪

宇多田ヒカルがお届けしています、トレビア~ン・ボヘミア~ン♪また一人になっちゃったよ、ブースの中で。
一人だ、まあいいや。え~と~これは函館市のシンちゃんより。
「ウッチャ~ン!ハッハッハックション大魔王(知ってたら歌って)」
アタシ知らないんだよね。なんか♪ハクショ~ン大魔王~♪(×)とかいうの?じゃなく・・そんな感じ?
ああ、♪ハクショ~ン大魔王~♪(○)って感じ?えへっ(笑)わからないから恥ずかしいです。

「最近インフルエンザ流行ってるけど風邪などひいてない?ひいてないか?」ひいてないね、今んとこ。
「オレは元気なんじゃが、北海道の冬はしばれるからのう!この前雪の中を薄着で歩いてたら髪の毛が
30本くらいずつ束になって凍っちまってよお~」ふへ(笑)こお、凍る 
「さすが函館、髪型がモコモコしてないドレッドヘアになっちゃった。」(≧∇≦)ぶぁっはっはっは~

モコモコしてないドレッドヘア(≧∇≦)ぶぁっはっはっは!見たくね~(笑)え~カッコ(髪がパリパリで
GLAY のHISASI みたいな“河童ヘア”)(≧∇≦)ぶぁっはっはっは!本人に言っちゃうぞ!
え~「ウッチャン髪の毛凍ったことある?」私は無いです。
え~「なんかいろんな髪型の人間がいるけどウッチャンは男の髪型で好きなのはある?」

アタシは特にないけど ロン毛には厳しくて、ロン毛はよっぽど似合ってないと~
どうしても受付けられないというけっこう厳しいところがあるかも知れない。
え~「オレはドレッドヘア・・」あっ!ちなみにジョニー・デップのロングヘアは最高だった。
ん~とアレかっこよかった。ハイ!(笑)

え~と「オレはドレッドヘアにしてみたいと思っているんだけどそれってあまり髪を洗わないそうだから
臭いのかな~?でも昔久保田利伸さんがやってた時、なんかカッコイイって思ったんだぁ。
最近のエリック・ベネもカッコイイし思い切ってイメチェンしようかと思ってるんだけど、こんなオレの
ことどう思う?」(笑)どう思うって言われても。え~と、あのね~ドレッドヘアは、あの ウチの父が何年か、、
何年くらい前?5,6年くらい前かな?一回やってみて~あの 手入れ大変だったって随分言ってた。

あの~なんか友達も今やってるんだけど「やっぱ手入れ大変でね~」とか。けっこう簡単かと思うじゃん?最初。
ナンもしなくていいような気がするから。でも日本人の 髪質で やるのは 手間がかかる らしい。
でもカッコイイからやってみていいんじゃないすか?「シンちゃん」さん。シンちゃんでいいのか。
アタシちなみに「ウッチャン」て呼ばれたのアタシ初めてかも!しんないな~(笑)
じゃあ寒い日を頑張って乗り切ってください。

え~と、これはもう1枚。和歌山、和歌山、、市?の受験生中の「クラゲ」より。
え~「Hikki、こんばん‘わんこそば’(寒い)」なんか最近多くない?「こんばんわんこそば」とかさ~。
なんかさっきもあったよね~。
「私はいつもラジオは【ながら聴き】なんで細かい所はなかなか聴かれへんねんけど、この前トレボヘ
が終わるとき、たまたまウチのパピーも聴いとって『宇多田ヒカル、やるな~と』と宣もう?宣もうたんで、何で?
って聞いたら『Don’t waste your time ってさり気なく言うとるやろ?』って言われて‘目からウロコ!’でした。
「私は Time is money もエエ言葉やと思ってたんやけど、こっちの方が分かり易くてエエやんか~!
さすがお父チャン、目の付け所が違うぜ!座右の銘にさせていただきやす。
早速サイン帳頼まれたヤツの「好きな言葉欄」にも書いてもーた。へへ」

そうか、あのDon’t waste your time って別になんか名言とかじゃなくて、ただ‘時間無駄にすんなよ~’っていう感じ
なんだけど、そういう風に気に入ってもらえたらすごい嬉しい。言って良かった。これね~レギュラー始まる前に
みんなでこう、あの なんつうの?構成表とか書いてて~で「最後、最後どうしようか?お別れの言葉。何かねーか?
何がいいかな~?」つっていろいろあったのね、案が。
で、なんか結局Don’t waste your time に落ち着いたんだよね。まあ選んで良かった。

もう1枚!この人も受験中だ。え~静岡県のラジオネーム「ただいま受験勉強中」より。
「こんちわ!Hikki、元気?ずっと前からHikkiに聞きたかったことがあるのですが何故Hikkiが描く猫の絵の耳には
ピアスが付いているのですか?その猫が‘ちゅういち’だとしたら本当に飼ってた猫の耳にも
ピアスが付いていたんですか?TELL ME !」

え~とね、私はただこう、デザイン的に~なんかこう、ナンも無いとつまんないな~、素っ気ないな~って思ってて、
なんか個性出したいって思って私があの左の方に一個多くピアス、、あの二個穴開けてて~で、片っぽ輪っかいつも
入れてるから~あっ左っかわに輪っか付けようって思って付けただけなんだけど~最近知ったことに、え~とね、
野良猫の、、を去勢するっていうなんか動きが最近けっこう広まってて~んで、そのちゃんともう去勢したってことを
示す為にピアスを開けるらしいのね、耳に。だから、ああ、なんかスタッフの人がそれを追っかけてきて~
「え?だからもしかしてヒカルさん、それ知ってるんですか?」って聞かれて
「え?や~知らなかったけどすごい偶然だな~」って思うのが‘ちゅういち’も、本物の猫も去勢してたんだよ、昔。
だから家族で「あ~そういう偶然ってあるんだね~」とか言って。
う~ん、面白いもんだ。運命運命、これも。

「Hikkiのライブ行きたいよ~!」来てくださいよ~。ハイ、じゃあ曲お届けしましょう。お届けする曲は、、あっ前も
かけたか、かけてないか覚えてないんだけども、声がけっこう好きで~。 SHOLA AMA の IMAGINE をどうぞ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

宇多田ヒカルがお届けしてきました。トレビアン・ボヘミアン、いかがでしたか?
なんかさ~今日は、受験中の人が、と、受験中の人と、こんにちわんこそば~って言ってた人が2人ずついたね~。
2人も。なんの意味があるんでしょうか、これは~。まあ、受験中はね、今受験シーズンだし。そう、受験みなさん頑張って下さい。
私は、もう~すっかり去年、99年中に受験も終わっちゃったし、ハッハッ。あとは、結果を待つのみ。気楽なもんだ。
でも日本の受験は、大変そうだよね~。友達がね~、あのアメリカンスクールなんだけど、日本の大学に行くって子いて、
何人か。★★★とかあの辺に。で、受験してたんだけど、なんか大変そうだった、すごい。
だから、やっぱ日本人の人はほとんどの人が、あれを突破してきてるんだ~って思うと、やっぱりすごいな~って思うな、
なんつうの、こう、根性ってゆうか、私根性ないんだよな~~~。
もう少し、根性つけましょう、みなさん。いや、みなさんもう根性あるのか~、私がいけないのか~。(笑)何言ってんだこいつ(笑)

それでは、みなさんからのメッセージお待ちしてま~す。
宛先は、〒107-8510「いい女や、後藤」FAXの方は、「Oh!さみしいよな、はいパパ」もしくは、「王さん三振しなや~、いやや~」
03-3447-8188、03-3447、はち・・・・アウア~~(笑)3447-8188。e-mailの方は、宇多田ヒカルのオフィシャルHPからアクセスして下さい。
又、FM802のHPからも、宇多田ヒカルオフィシャルHPへリンクする事ができます。
あなたの住所、氏名、年齢、職業、TELを書いて、宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアンの係りまで送って下さい。
メッセージお待ちしています。

それでは、最後に1曲お届けしながらお別れになります。
ラスト曲は、友達が一回飛行機でどうじょう、どうじょうって、あの同じ乗るって(笑)方の同乗ね。
したと言われる、スピーチフィーチャリングミーチャーで、SO MUCH FOLLYなんだけど、一応なんかね、東京からNYか、
NYから東京かとか、なんかその辺の便で、1、いや2年前かな、友達があの、同じなんか席が隣だったらしくて、
なんかずっとその10何時間の飛行の間、話したり、サインもらったりしてて、すごい楽しかったって言ってたから、
そんな気さくなのかな~って思ったんだけど。
今回のアルバムいいね~、すごく、なんてゆうんだっけ、タイトルは。
スピリチアルピープル、「精神的な人間達」いいね~(笑)
じゃ、それの~スピーチフィーチャリングミーチャーの、あ、ニーチャーかな?
ニーチャーのSO MUCH FOLLYをお届けしながらお別れになります。
このあとは、引き続き久保田コージさんのフライデーコズミックコースターでお楽しみ下さい。
Don’t waste your time!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪