※まだ完成していません。ご了承下さいませ。
（オープニング・イントロ）
うわ～懐かしい～！！この感じこの感じぃ～！！
FM802をお聞きの皆さ～ん、お久しぶりです。宇多田ヒカルです。
いや～、復活、復活。復活ですよ、復活。トレビアン・ボヘミアン。
っていうか、ほんとに懐かしくてー今。なんかさ、いや。
もちろん番組やるってことあたしは知って、ここに来たわけだけども、
なんかあのー、イントロのさー、あのー始まる時の、ジャララ～ン♪タララ～ン♪っていうBGMとかさ、
あの、笑ってる声、自分の、あれいつ頃録音したこれ声だろ。（笑）
もう1年以上前とか、そんな古い話題を聞かせちゃいました。
えーと、今日はまぁ、1日限りの復活っつぅ事で、ここＮＹのエンパイアステートビルディングの近くにある
5番街に、***しているスタジオＧＩＯから2時間に渡ってスペシャルバージョンでお届けしていきます。
2時間だからね、今までのやってたレギュラーの倍の長さ？たっぷり、もう明日死ぬかもしれないぐらいの勢いで、
喋るからねー、思いっきりね。で、あんね、まぁ、終わり方がさぁー、あのレギュラーの、この番組の終わり方が結構
突然だったし、みんなも、えー？え、今の男性の声は何？え？終わる？ってみないな感じで終わっちゃったと思うのね。
ごめんね。だからちゃんと帰ってきたよー、締めくくりに。うん。
でもまぁー、又レギュラーはね、その内やるかもしれないけどね。
さて、きょん、あ。きょんかいだって。（笑）えー、今回は、今日は、え？スペシャルだけにあって、えー、内容も色んな
事やってくんだけど、えー、レギュラーコーナーだった、ThisWeeksTop2！懐かしいー。の、特別バージョンもやったり、
えっとー、3/28に出るアルバム、「DISTANCE」から、まだどこでもかけられていない、あのー曲をここで初めて流しちゃったりとか、
色々するので、あとね、ゲストとしてうまくいけば、あの素敵なアッシャーさんが、登場する予定、で、なんだけど、
まぁ、電話待ってるのね。で、かかってくるといいなぁーって、思ってるの。
願って、みんなも。かかってこーい！と。アッシャーこーい！と、みんなも願っててずっと。
さぁーて、そのＮＹのスタジオから、2時間に渡ってお送りしていきますが、
宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアンスペシャルFromＮＹ！最後まで聞いて下さい。
そんじゃぁ、わー！懐かしぃー曲がいきなり。えーとそうだね、デビュー曲だったから一応。
これでいこうかなぁって思ったんだけど、久しぶりにじっくり聞く宇多田ヒカルの「Automatic」。
これで出会った人もたくさんいると思うんだけど。聞いてみましょう！
「Automatic」！どうぞ。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ニューヨークからお届けしていまーす、宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアンスペシャルFromＮＹ！
当たり前だな。ニューヨークからお届けしていますって言ったけど。（笑）
考えたらタイトルから、まぁ、まぁまぁまぁ。そう、なんか懐かしいねぇ。Automaticなんか聞くとね。
私は、ツアー以来かな聞くの。まぁ、そんなわけで。えーちょっと懐かしい気分になっちゃったけどー。
このスペシャルの為にみんながね、ＨＰとかあのー、色々こうメッセージをくれたのね。
質問とか色々。ご要望などなど。で、その辺をちょっとできるだけ時間がある限り紹介していこうと思うんだけど。
じゃぁ早速ね、いきましょう。
えーとまずね。ＮＹ関連の事が綴ってあるけど。えーとー、名前言っていいのかな？
えーとー、東京都中野区にお住まいの、青木たまえさんより。女性、あ、会社員。あー、素敵。
えっとー「10年ぐらい前に初めてＮＹに行きました。」おー。私もＮＹにいた頃かな？ってこと。
「私は英語喋れません。なのに、一緒に行った友達は以前自分の家にホームステイさせた友達に会いに行くと言って、
私を一人ぽっちにしました。」あー。
「部屋にいるのももったいないなぁーと、もったいないので、勇気を出して、一人で街を歩いてみました。その時味わった気分は、
恐怖でも、緊張感でもなく、開放感でした。」お？開放感。
「多分私は自信なさげにおどおどと不似合いな格好で、」あ、
「服装で、歩いていたんだけど、誰も私のことなんか気にもせず通り過ぎていくんです。当たり前とは言えば当たり前なんだけど、
ものすごくリラックスしてしまったんです。私普通他人の目って気にする方じゃないって思ってたんだけど、
やっぱ意識してたのかなぁーって思いました。」おぅ！なんか意外じゃない？なんか逆に、外国の町に行ったらさぁー、
ほらなんか、あー、****って思われてるかもーとか、認識しちゃうんだけど、開放感ねぇ、いいねいいねー。
「リラックスついでに買い物もしまくってしまって、」リラックスし過ぎだって。（笑）
「帰ってきた友達にびっくりされてしまいました。普段はシャツ1枚買うのも大変なくらい喋れない私なので、」
あー、そうか。え？つまり東京に、あー、「東京じゃ普段買い物するのも恥ずかしいですが」
喋らんないんだぁー。なるほどね。えー、
「人と人の距離感が私にはちょうど良くて、ＮＹはそれから超気に入った街になりました。」おーーー。
「三度くらい休みの時に行った気がする。」え？なに？気がするって。（笑）三度くらいって。（笑）
ちゃんと覚えておこうよ、好きな街だったらさー。（笑）えー、
「ミュージカルが大好きなので、」おー。
「ブロードウェイあたりのミュージカルグッズを扱う店をくまなくまわったりしました。」おー。いいねー。
「結婚してからは、」あー、なんだもう結婚しちゃってるんだぁー。（笑）
「すっかりご無沙汰なんですけど、ヒカルさんは気に入ってる場所はどこですか？
カフェとかでお勧めのメニューとか教えて下さい。」
まぁ、私別に気に入ってるとことか、特になくてただプラプラしてるんだけど、あのー、その、わかる。
なんかＮＹの距離感っていうの。私はそれをねー、東京ではほらなんかやたら店員の人がこうなんか優しかったりとか、
なんか偽善ぽい態度とかがあったりするじゃない。でもね、私はこの空気をＮＹとなんか同じ距離感っつうのを、人間同士の。
大阪で実は感じたんだよ。それをね、みんなにね、大阪はＮＹぽかったって言っても誰もわかってくんなくて、
やっぱし***って言えば東京でしょーって、みんな。なんか、まぁでも、逆に奥手、奥手って変か。
あのー内気な人も逆にＮＹぐらい、なんかみんな誰も気にしない街の方が合うかもしんないね。
内気な方？ＮＹにいらっしゃい。（笑）私がワイルドに変身させてあげるから。（笑）
えーと、たまえさんありがとうございました。
まだね、年齢、年齢つうか30前半なんですけども、30代の。まだ結婚しても働いてるみたいね、会社員。
素晴らしい、素晴らしい。かっこいい女性だよ。
えーもういっちょ。
えー、秋山リョウさん。東京都お住まいの。えー、
「Can You Keep A Secret？のPVで、ロボット出てきますね？」ロボットね、そう。
「どうしてロボットを使おうと思ったのですか？」これはねー、あのーなんか曲の、曲を聴いてて、
ビデオどうしよっかぁって時に、なんかこうなんかさ、男の子とかからみのシーンがあった方が良くない？って話があって、
あたしのイメージとしてなんか。でも、さすがにいや男の子とからんでるシーンってねー、なんかねー、難しいねー、って
話になって、じゃぁロボットだったらどうだ、いいだろう。文句言えねーだろー、って話になって、
ロボットってなったの。んでー、なんと意外、意外っつうか、いいんすか？っていうぐらいな、こっちは恐れ多くも、
恐れ多くもって感じだったんだけど、ピノっていうね、北野プロジェクトっていうすごく有名なそういう機械とか、
AIBOとかそうゆうの作ってるとこだよね。が、あのピノっていうロボットを作ってピノキオから取った名前で、
鼻がとんがっててピノキオみたいなんだけど、っていうのがあるって話を聞いて、是非じゃぁ使わせて下さいって
頼みこんで、なんか無理言って使わせてもらったんだけど、あのー、あのね、リョウさんが言うにはね、
えー、「さすが宇多田さん、あのロボット宇多田さんに合ってます。サイズ的にも。」って。
あのー、ほんと、本当はー、ピノは、身長70ｃｍぐらいなんですよ。えー。（笑）
だからー、サイズ的には実はー似合ってないんだ。で、70ｃｍってさー、なんか子供、子供を私がもてあそんでるようで
まずくない？って話になって、あのーわざわざおっきいモデルっていうのを作ってもらったの。
そう、大変だったんだから色々。ありがたいねー北野プロジェクトさん達。
そう、だからー、そういう気に入ったロボットだったんだけど、この前ＭＯＭＡにね、ＭＯＭＡの最後のイベントっていうの、
ＭＯＭＡがなんか建て替えがあるらしくて、最後のイベントってなんか色んな発明品とか、そうだ展示会があったのね。
それに、ピノが晴れ晴れとこう、展示される事になって、それに招待されて行ったんだ、初日に。
あー、ピノー。なんかこう、息子を見るような母親の気分で、すごい嬉しかったんだけど。
かっこよかったよピノ。ピノかわいいっしょ！で、ビデオ撮影してる時もさー、あのー私よりも、
おっきなピノの方がかわいい、かわいいって話してて、ちょっと、ちっ！って思ったんだけど、別にいいよー、ロボットなんだから。
私よりかわいいに決まってんじゃん！みたいな。（笑）
じゃぁ、曲いきましょー。えっとーこれは、エアロスミスで、「Jaded」どうぞ。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
お届けしたナンバーはー、エアロスミスで「Jaded」でした！
新しいアルバムも出たばっかりだよねー。あれねー。
っつうわけで、あたしもー、あたしはこれから出るんだけど、新しいアルバムがー。
なんか、話をしようかなぁー。3/28にリリースされます。「DISTANCE」からー、初オンエア。
もうこれ、世界初だよ。ここで聞くのはあなたー。っていうナンバーをお届けしたいんだけども。
その前にちょっとね、話とかね、質問ちょっと答えようかなと思って、選んだ質問何枚かあります。
まず神奈川県川崎市にお住まいのエンザワシュンスケさんより。
「うぃっす！」
えー、シュンスケさんうぃっす！
「ついに！待望のセカンドアルバム、『DISTANCE』発売だね。」そうだね。
「楽しみだ、とっても。特にHikkiがタイムリミットぎりぎりに完成させたというバラードが」
そうそうそう、バラードね。そうそうかけるやつ。うん。
「『FirstLove』以来のバラードなんだね。かなり期待しちゃってる。もちろん他の曲も同様。
『DISTANCE』とは、距離っていう意味らしいけど、このタイトルはやっぱり日本にいるファンとＮＹにいるHikkiとの
国と国との隔たりの意味でつけたの？その真相は？」
でね、あのー、そのタイトルの思い入れとか気持ちを聞きたいって事なんだけど、
あのー別にね、あたしはそう、「DISTANCE」って距離って意味で、まぁそのまんまの意味でつけたんだけど、
このシュンスケさんが言ってるみたいに、シュンスケくん？年下じゃーん！こっ、こらシュンスケ！（笑）違うけどー。（笑）
えーとーシュンスケくんが言ってるような、あのー国と国の隔たりっていうか、隔たりじゃないと思うんだ。
あたしはそれは別に。こうなんでも距離ってさ、隔たりって関連するのかもしれないけど、つながっていくのかもしれないけど、
別に距離、すべての距離が隔たりとは限らないじゃない？で、私はそのー、この日本っていうか、世界中の、録音とか撮影とか含めて、
かなり世界各地でやったから、そういう距離もあるんだけど、まぁ、人間同士の心の距離とかの事をね、
歌ってる曲が多いなぁーって思って、おー！じゃぁ「DISTANCE」って曲もあるし、ぴったりじゃんってつけたんだけど、
あのー誰と、誰もさー人間同士って、誰でもどんな仲良くても、どんな分かり合ってると思っても、絶対距離って残るじゃん？ちょっと。
で、その距離を溝として考えなくても、その隔たりとかそういう風に、悪くとらえなくても、逆にその距離自体を、大事にして
愛してあげる事が、その相手を愛するって事なんじゃないかなーと思いましてー、えー。おほん！（笑）
えー、思いましてー、で、つけたのタイトルに。「DISTANCE」っていうのを。うん。ということで、それでいいのかな？それでな。
そんなもんだよ。結構ね、インタビューで語っちゃったから、雑誌とかで読んだ人もいるかもしれないけど、
まぁ、そういうことですね。
もういっちょ。東京のトモコさんより。メッセージいきます。
「嬉しいー。トレボヘが帰ってきてくれるなんて！」あたしも嬉しいさー！おー！
「ずっと聴いてたんだよー、懐かしいなぁー。あのね、Hikkiあたし1年間一人暮らしして、浪人してさ、
今年青山学園大学合格できたよー！」マジ？おー！おめでとー！
あ、そうか。1年浪人してって事？でも浪人してまで入れたんだから、すごいよね。
「すっげーめちゃくちゃ大変だったんだけど、1年間頑張れて本当に良かった。」おー！
えー「その時はいつもHikkiの曲を聴いていたよ。『Wait＆See～リスク～』すげー好きで、1日なんも食べないで、
浮いたお金で買ったよ。」マジーー？あー。そういうの聞くとすっごい嬉しい。私もなんかすごい頑張った甲斐があったって感じる。
ありがとーありがとー。
「あと入試で、Can You Keep A Secret？が出ててね、」あ。Keepっていう部分が、あれだあの、
傍線になってて、ここになんかを埋めろっていう質問だと思うんだけど、
「もちろん正解したよ、ありがとー。アルバム買うからね。いつもいつも元気をありがとう。」
って、あー、嬉しい。あーそっか。入試にそんな質問があったって事は何？出題してる人たちも、わかってたのかな？
わかってんのかな？宇多田ヒカルが新曲でそういうの出してあるって。どうなんだろう、気になるよね。
でも、良かったねー。今年もさー、あー、受からなかったんです、落ちちゃいました。って通知、
あたしに報告も結構もう来てるんだけど、受かったよーっていうのと同じような感じでね。
でも、トモコさんみたいにさ、別にこう浪人とかしてちょっと1年間すごい苦しい思いして頑張ってもさ、次の年にこうやって受かって、
実際すげーいいとこに行ってる人もいるって事だよ。どうよ？みんな頑張ってね！
あたしも頑張るさー。あー嬉しい。いい話、お腹いっぱい。
えっとーじゃぁ、この話の後もういっちょ。
北海道のえーとー、さ、斎藤あやかちゃんかな？
「こんちは、Hikki。もうすぐアルバム発売ですね。」そうですね。
「Hikki便りで前言ってた、ビートたけしさんの夢の曲はそのアルバムに入ってますか？曲にしましたか？」
（笑）これね、あのほら、前日記でね、あの夢ん中にビートたけしさんの名前を歌にしてある歌を夢ん中で見たって言ったのね。
それは、えーとアルバムには入っていません。どんなもんかというと、みんな結構聞かしてーって多かったから
この際歌おうと思うんだけど。（咳払い）
♪ビート～たけし～ビート～たけし～♪っていう、（笑）っていうだけだったのー、ほんとに。それだけだったのー。（笑）
わー、ってことで、ではどうしようもないな、どうしようって思って、結局手付かずのまま放置してあるんだ。
いつか使うか、それかこの番組を聞いたデビューしようとしてる作曲家の人とかが、
よし！これでいこう！って、思ってくれれば。（笑）使って下さい是非。（笑）
えーとーまぁ、じゃぁねー、そんなアルバムの中から、残念ながらその歌は入ってないんだけど、
まぁ、他の歌をちょっと初オンエアで、初披露っすよ。えー？おー。2曲。2曲太っ腹だねぇー。
2曲もお届けしちゃうんだけれども。ではまずタイトルソングの「DISTANCE」で。
これはまぁー、ちょっと可愛い感じの曲なんだけど、まぁタイトルソングだから色んなね、他の曲の歌詞とかまとめてるんだ、
アイデアを全部。繋げてくれてる感じの1曲で。結構ね、作るのにね苦労したんだけど、明るいから、すごく。
でも今はすごく気に入ってる。
そして続いてお送りするのが、「ドラマ」で、これはカタカナで「ドラマ」ね。なんだけど、かっこいいよー。
これちょっとロックで、あのタクローさんとGLAYの。一緒に曲、又作りました。これは。
えー！宇多田がこうきたか！えー！って思うから。楽しみに。
えー、2曲続けてお届けしましょー！「DISTANCE」と「ドラマ」。どうぞー。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
いぇーい！世界初公開。お届けしたナンバーは3/28にリリースのニューアルバム「DISTANCE」から、
「DISTANCE」と「ドラマ」でした。
どぉ？どぉ？ドラマ。どぉ？ええやろええやろ？かっこいいっしょ？気にいってんだよ、すごい。「ドラマ」うん。
えーと、それではＮＹからお送りしています宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアンスペシャルFromＮＹ！
この後は、いよいよ懐かしのレギュラーコーナー。ダンダンダンダンダーン。
ThisWeeksTop2！があるから、えーとー、思い切りいきたいんだけど、その前に、ＣＭです。
（ＣＭ）
ThisWeeksTop2！～
うぃー。このコーナーは、1テーマに基づいて宇多田ヒカルがセレクトしたナンバーを毎回2回、2曲をランキング1位2位を
お届けしてきたレギュラーコーナー。なんだけどもー、今回はね、あのスペシャルコーナーって事で、あー、スペシャルってわけで、
1曲足して、3曲にして、いこうと思うんだけどね、あのー、わけだよー。
でー、つうわけでー、ThisWeeksTop2！～プラス1なんだけど。
単純にいけば3曲やるんだろうただっていう、Top3だろって感じなんだけど、まぁ、そう。Top3ってもんさー。そうさー。うん。
でー、まぁそうね、振り返ると色々やってきたなーって思うんだけど、なんだっけ。なんか、ブーTop2とか、（笑）
なんかー、日本昔話かけちゃったりとか、色々やったなーって思うんだけど、アニメソングとかねー。
色々曲の方々を真似した思い出があるコーナーでございます。
今回は無難に、ちょっとね無難だけど、最近私ね、最近はまってるものって1番が長風呂なんだ。
30分ぐらい半身浴でつかって、ＣＤ聴いたり本読んだりしてるのね。
で、そこで最近あたしが聴いてる長風呂のＢＧＭっていうのをかけてこうと思うんだけど。
まずね、1曲め。もう、いっちゃえいっちゃえ。えーとーこれは、ちょっと、ジャンルは何？ってよくわかんないんだけど、
カーンクラフト***っていうどんな方達かわかんないんだけど、の歌で、ゾンビーネイションっていう、なんのこっちゃっていう、
聴けばまぁ、いいと思うんだけど、あたしはこれを大体ね、他のＣＤ聴いてても、
30分間際になった頃、30分ぐらいもう風呂につかってて、頭に血が上ってちょっとくらくらしててやばい。
なんか、変な感じぃー。何ぃー？って思ってる時にかけたりすると、かなりはまっていいんだよ。（笑）
あの、ちょっと聴いて下さい。
じゃぁ、カーンクラフト・フォーハンドレッド「ゾンビーネイション」DJ juice cut どうぞ！
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ThisWeeksTop2！～。プラス1。（笑）
えー、今回は、私の最近の長風呂のＢＧＭをテーマにお届けしていますがー、
まず、なんていったらいいんだ？3位っていうのかな？は、えー、カーンクラフトの「ゾンビーネイション」でした。
これねー、なんかさ、始まりのほうのさー、キュンキュキュンキュキュンっていう効果音がさ、
なんかちょっと、なんつうの、古いさー昔から日本にある銀色のたらいに、
こう水がさ、ピチョンって落ちたっぽい感じがして良くない？響き方とかもさ、なんか日本の風呂って感じするじゃん。（笑）
それですごいいいなと思って、聴いてたりするんだけど。
なんかかなりさ、別世界に連れていかれると思わない？こんなの聴いてるとなんか。ヘッドフォンで聴くのも楽しいね、これ。
今、今思ったけど。あと、ゾンビ、ゾンビーねいちゃーんって聞こえるしね。（笑）気にいってんだ。これ結構。
であとね、あと知り合いっていうか、ツアー中のスタッフの人にね、ゾンビさんっていうあだ名の人がいてね、
聴くたんびに彼を思い出しながら、あーこう、元気にしてるかなぁ？って思って聴いてるんだけど。（笑）
ゾンビさん、聴いてますかぁ？（笑）
えっとー、さて続けてまぁ、2曲め。言わば2位？っていうのか？おー、これはね、アウトキャストの、あのアルバム
スタンコーニアズのを通してかけてるんだ。
だからまぁ、どの曲って選ぼうかなーって、ただ最近気に入ってる1曲を選んだだけなんだけどこれは。
あのね、メンバー1人の元カノのエリカバドゥも参加している1曲。私はこれノリ的にすごい好き。こういうアウトキャストの。
田舎っぽさが。つうわけで、アウトキャストの「ハンボーマンボー」 feat エリカバドゥ。どうぞ。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ThisWeeksTop2！～。プラス1。
宇多田ヒカルの風呂のＢＧＭ。をテーマにお届けしています。
まずさっきは、あのーゾンビねぃちゃーんだったけど、今回はちょっとかっこめに、格好良さげに！アウトキャストの
「ハンボーマンボー」 feat エリカバドゥをお届けしました。
これもさーなんか聴いてるうちにね、あのースクラッチのさ、キュッキュキュッキュっていうのがこう、キュッキュッーっていう
なんか背中とか洗ってるイメージにだんだん。（笑）発展していかない？（笑）どう？（笑）
結構ねぇー風呂で聞いてるとねー、なんでもこう風呂場関連の音に聞こえてくるんだよね。
特にさ、効果音が全部おもしろいじゃん。ほら、キュッキュッキュッっていうのが。ね。
これは、どっちかというと、風呂掃除してるみたいなときの音かなぁ？
そう、お風呂掃除も最近はまってるの。だからまぁ、お風呂使ってるわけだからさ、きれいにしておきたいじゃん。
だからあの、あの近くの薬局とかに行って、あのーライソルっていう有名なスプレーのあのー、風呂場洗浄剤っつうの？
とかをさ、使ってスポンジでキュッキュッってよく週に1回ぐらい掃除してんだけど夜中とかに。宇多田ヒカルが。（笑）
何してんでしょーね。（笑）えーとー、さてさて、もうそろそろTop1のナンバーなんだけども、
その前にメッセージいきましょうか？1枚紹介したいのがあんのよ。
あのねー、よいしょ。
えーと、これは北海道の、え？まいちゃんかなぁ？佐藤まいちゃんと願いつつ。
えー「Dear宇多田ヒカル様。私は中2の女の子です。この前英語でちょこっとＮＹの自由の女神が出てきたんだけど、
鼻の穴って、ついてるんですか？毎晩気になって眠れません。」
これはねー、さっきねー、（笑）これはねーさっき大爆笑したから、紹介したいと思ってこれ今読んでるんだけど、
あたしもわかんない。でもすごい気になるよね。気になるよねー、すごいねー。
だって、あの女神に鼻の穴が開いてんのかってすごい気になるよねぇ。これは一体誰に聞いたらいいんだろう。
すごいわかんない。これ、あたしも今から寝らんないよ。どうしてくれんの、まいちゃーん。
あたしも寝れないじゃん。（笑）もーう。（笑）これねー、あたしわかったら是非教えてくれって感じ。あたしも。
あたしもね、ちょっと聞き回ってみるよ、ＮＹ近辺の人たちに。友達に。ねぇねぇねぇって。
友達に変な日本人だな、こいつやっぱり。って思われてもいいから、ちょっと聞き回ってみるね。周りでね。（笑）
えーと、あの、あーもう1枚もう1枚。
あー。あとにしよっかなー、どうしよっかなー。
えー、今いっちゃえ。
えーと、「Hikki待ち焦がれていたセカンドアルバム完成だね、早く聴かせてね。」
あ、ごめん。これ東京都文京区にお住まいのラジオネームぐっちー言わないぞさんね。
「日本じゃ路上演奏が最近活発だけど、ＮＹは昔からあるんでしょ？日本の路上演奏とどんなところが違いますか？
日本よりもノリが良さそうな感じがします。Hikkiは向こうでやらないの？アカペラしちゃうとかさ。」
あたしは、やんないけど、自分では。昔からＮＹはたくさんあるよ。パークん中とかこう、街ん中とかでもこう、演奏してる人いるし、
ママがそういうの昔からすごい好きで、ちょっと歩いてて、そうゆう人がいるとすぐ止まっちゃうの。
寒いとか思って、あたしは早く帰ろうよーって言ってんのに、寒い中ママは1時間ぐらい平気で、なんか聴いてたりするんだよ。
ミュージシャンだなぁーこいつって、そういう時ママの事思います。えーと（笑）
いきなりだけど、Top1。えーと、まぁこれは、たしかに路上でトランペット吹いたりサックスを吹いたりしてる人結構いるという事で、
いいかもしんない。なんとマイルズデイビスの「ALL BLUES」です。いいんです、落ち着くんだよー、すごいかっこいいんだよー。
マイルズデイビスすごいかっこいいんだよ。顔もいけてるんだよ、かなり。見たかな？この写真。
じゃぁ、どうぞ！
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ThisWeeksTop2！～。プラス1。
このコーナーは、長風呂ＢＧＭをテーマにカーンクラフト400のゾンビーねいちゃんじゃなくて「ゾンビーネイション」と、（笑）
アウトキャストの「ハンボーマンボー」そして、マイルズデイビス様の「ALL BLUES」をお届けしてきました。
あのさ、あのさ、いきなりさー、弱音はいてもいい？あのさー、あの、やっぱまぁ、ラジオのレギュラー離れていたって事もあり、
最近日本語をなんかあんまちゃんと話してないってこともあり、
あのー、レギュラーを始めた頃の感じのくらい、な、口調になってるあたしがいる。
あのー、口調っていうか、噛みまくっている。っていうかー、（笑）口がまわんないの。日本語の口が。（笑）
どうしよう、なんか、あの、変な外人が日本語無理して喋ってるっぽい感じな気がして今すごい嫌なんだけど。（笑）
えとー、多分ね2時間もやるからー、番組が終わる頃にはもっともっと上がってると思う。
だから、そんなところもチェックしててね。（笑）
よーし、これから噛まないように頑張るぞー。おーー！（笑）
以上、ThisWeeksTop2！～。プラス1のコーナーでした。
ＮＹのスタジオからお送りしていまーす。宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアンスペシャルFromＮＹ！
続けてお送りするナンバーは、モービーで、「***」で瀬戸物？っていう意味のタイトルなんだけど、
なんでか全然わかりません。これはあの、アワードで彼が生でやってるのを見て、あの、あぁぁぁっていう変な歌が、
実は黒人のおばさんが歌ってるのを知ってショックだった「***」どうぞ！
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
Hello
(H) Hello
Hi
(H) Hi, this is Hikaru from New York.
What’s going on?
You gotta special day, you gotta a special host thing gave today, so?.
(H) Yeah, oh, and you are my special guest, this program.
That’s alright. It is pleasure to be a special guest.
(H) Thank you for talking to me. Where are you right now?
We are in the Los Angeles, California.
(H) Woo. How is weather right now?
It’s very hot. Sunny. You have… been where are you right now?
(H) I am in New York and we are freezing out there.
You are freezing !! That’s right, That’s right it’s cold “hec” up there
(H) Yeah, that’s OK, we all wear a lot of clothing, you know.
That’s good. That’s good.
(H) So are you in LA for Janet Jackson thing?
Yeah, I,… kind of with MTV. That is actually doing.
Yeah, Yeah
(H) How is going like whole thing?
It’s going really good. You should be here.
(H) I wanna be there !
You should be here. It’s gonna be a lot of fun.
(H) So, wait, your single is… Is out already or is coming out?
It must like, single doesn’t come out yet. (Asking to other member.)
It will be released July 17th.
(H) The album “All about you” right?
Yeah, my album should be a…..
(H) All right. It’s all done? Already?
Yeah, yeah, yeah, yeah, we are on the preview record as matter fact..
We have mutual friend empliducer.
(H) Who?
Jerry Leius.
(H) Oh, You are friend of him?
Yes, great friend.
He talks about you, because is our #(unknown)# your picture is up.
(H) Oh, yes, I know his base.
It must be a huge poster. Oh, that’s so embarrassing.
(H) Yes, he is a great workman.
I, actually, thought you would be one introduce us.
But luckily, it happens a lot sooner than I expected. But it’s good. Good.
(H) How was feel about doing that ad something.
We talked about it.
(H) Oh, really?
If it dose happen, we have to have him do it tell me about it.
Let’s get the… Let’s get the probably… Let’s get him going
Yeah,
(H) How do you think album is ? How do you like it?
I’m worried. I think it is good.
I wanna… wanna….. I wanted to make it sounds, that would you know,
be good for my international audience as well as my domestic.
And I think record gonna allow me to do that, R&B music.
I don’t know you listen to a lot of R&B music.
(H) I listen to a lot.
That is my style is lot of so.
That is basically, which is this album consist of ..with closed fail…fail.
(H) Let’ see what kind of girls do you like?
What kind of girls do I like?
Just…
Oh wow.
We shape pretty good, like the workout.
Woman who had some to get up and go by herself who woman who got success
(H) How old are you?
I am 23 years old. How old are you?
(H) I am 18.
18. OK
(H) We both debuted really young… I guess.Oh, wait, how old were you (when you) debut?
When I first started… I entered the industry about 15 years old.
(H) Wait, close, that’s close. Me too. I was 15, when I came to…
Different is, that was huge. Huge.
(H) Oh, you know about it?… Oh, thank you.
Yeah, so I guess we both like…
What’ that? What’s that like ever since success with such a young age?
(H) You know, like I read some of stuff about want to one people to know that album experiences a lot..
We share experiences a lot as normal kids.
But, I guess When you are young and get famous, and people look at you growing older
It’s feels like I guess image like they know what’s going on adolescent development
like you are totally nurture and this music industry, and fame… That kind of things.
They don’t look at you as like normal kids, anymore after a while Even when you grow up they think
“Oh, you grown up in the industrial”.
But you know….
We go through same kind of adolescent issues.
Same kind of things. I guess…
Yeah, I think actually the fame we have is pretty bad.
It is like we’ve been watched under microscope, every single movement we do.
(H) Right right…And I mean
And young age you know that you make all of mistakes.
Yeah…
(H) If you can live anywhere, where would you live? It’s (that) I’ve been thinking a lot recently.
I don’t know. I wanna travel. I wanna travel when I found confortable spaces.
Possibly have a small apartment like condo. Some real casual.
When I can just go see place to place, place in Italy, Place in London, place in Spain maybe place in Australia.
((H) OH, That sounds Good ..)
you know, who knows? And get a like you know my assistant over there …….
(H) What is the favorite song in your album?
My favorite song in my album?
(H) Yeah.
It’s called “You remind me”.
Actually, it’s would be my first single.
(H) Oh.
Ah, you know a little bit.
Like I said in the bio I wanted to write about things I feel other individual go through men and women.
Mostly women.
I hopefully they can related with the story I talk about.
It seems happen everybody go through.
I ran into couple of girls in my life time that
I could not really get along with really trying to make relationship work because of a past experience.
It was so bad… you know I just I couldn’t do about it. So called you remind me.
(H) Cool….Good luck with that thing in LA you doing right now.
Thank you.
(H) I am looking for hearing your whole album really.
OK, it would be like I said April 17th, April 23rd single and the Album is in July. OK.
(H) This is a lame thing to ask for.. but a message for Japanese fan out there?
OK OK for for all of my Japanese fan,
I think wanna tell you thank you for your support past year I haven’t been able to spend much time.
But I will try to comeback and promote my album in international preview.
Please look out June 17. My new album coming out. And hopefully go and have a good moment.
I had greet time hopefully I came back have a couple of party together with autograph…
And you know that I love? A-RI-GA-TO?
(H) Thank you .ARI-GA-TO.
ARI-GA-TO
(H) Yeah! so Don’t get too wasted and tired over there.
No. I am cool.
(H) Enjoy the sun.
No I am cool.
And thank you be on the sunshine you kind of steal from us
I am happy.
OK, and see you.
Take care.
OK.
Bye,